近所のアホ犬
我が家の裏にアホな犬が居る。飼い主さんがいけないのかどうかは知らないけれど
アホなのだ。何がアホかって、午後11時頃になるとワンワン吠えるのだ。飼い主が帰
宅する時間なのかどうか知らないが、大体11時頃に決まって吠える。これがかなりの
大音量。こちらはたいてい読書タイムor落語タイム。どっぷりとBook or Rakugo ワ
ールド(こっちは綴りに自信なし)に没入しているのが台無しなのだ。ライブ中の携帯音
みたいな感じというところか。
それに遠くの方のパトカー、救急車に遠吠えをしよる。ピーポーパーポーの救急車
とウ~ウ~のパトカーと区別をつけずにワォーン、ワォ~ン。ウ~ウ~の方は百歩
譲って仕方がない(似てるからね)としても、ピーポーパーポーは全然違うやん。
なかなか難しかろピーポーは
。あまりに下手なカラオケを大音量で聴かせや
がって感が充満します。分かりますよね。笑える音痴と笑えない音痴の境界線。
私もあまり上手ではないので偉そうな事は言えないですけど、ピーポーはアカン。
またさいたま市緑区は静かなんです。殊に深夜は。深夜のピーポーは一番アカン。
近所のアホ犬の口にホッチキスしたくなる今日この頃です。(動物愛護精神も相応
にありますからネ。したくなるという気分の問題ですヨ。この微妙さ、分かってネ。)
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