フランス語のリフォームの本
昨日、フランス語のリフォームの本をいただきました。説明文は全く読めませんが、
リフォームと言う事は、どこに利便性を見出すのか・・・と言う事な訳で、案外通じる
モノがあります。フランス人(この本はカナダ産だからカナダ人かな)と以心伝心をして
いると考えるとメルシーボク~ムッシュトレビアンと言う気持ちになりますが(ナンノコッチ
ャ)、とても面白い本ですよ。お部屋が広い、又空間が広い家が大半だからこそ出来る
と言う提案も多いですが、アイランドキッチンの収め方だとか、ダークブラウンを使った
趣のあるコーディネートは素敵だなと感じましたね。スター君はお国が違う事で色・デザ
インがこんなに違うのか・・・と感心しきりでありました。
いいものを見ると、しかもたくさん見ると、センスが向上する・・・審美眼が養われると
言うのでしょうか・・・と思います。通りいっぺんの万人受けする住宅もいいですが、ハイ
クラスのデザインに触れるのもいいなぁと思う今日この頃でございます。
(今、お話しさせて貰っているお仕事もまさにデザイン性重視のお仕事です。やはり
楽しいですね。近い内にここでお話しさせてもらえるのでは・・・と思っております。ハイ。)
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