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就職・転職・天職 余話

 いったん社会人になったらすなわち職業を決めてしまったらそうそうと転職ばっかり

できません。それは自身の信用を落とします。学生時代には時間がたくさんあります。

バイトでもって疑似社会体験をしなさいと言いたいです。そこで先輩からいろんな事を

教わるでしょう。

 ここで私は言いたいんですが、なるべく苦労するバイトをした方がいいよ。時給の

100円、200円も大切ですが、コンビニのレジなんかじゃなくて、もっと組織が大きいモ

ンをした方がいい。

 私の初バイトは吹田市のアサヒビールのコンベアにビールケースを並べる仕事でし

た。中腰の作業で翌日身体が痛くて動けませんでした。弁当代を引いた4750円がホ

ロ苦い初仕事の代金でしばらく神棚に祭られていました。ここで工場の作業員は絶対

自分には向かないと思ったものです。

 それから日通の引越美術品の仕事を4年間通しでバイトしていました。ここでは色ん

な事を教わりました。大きなものを運ぶ時には音頭を取る人がいなければグタグタに

なってしまいます。音頭を取るのがいかに大切か学びましたね。銀行時代も雑用Aチ

ームとして自分が働いたり、部下を率先して働いたり・・・。雑用Aチーム・・・って難しい

ですよ。都度どう立ち向かうのか決めなきゃならんのですから。しかも最短・最速で

やるにはちょっとしたコツが要ります。これを楽しんでやれる様になると自身のキャパ

が増えるんですよね。仕事って歩のいい仕事があればそうでない仕事もあります。ど

んな仕事が来るかは運次第ですけれど、常に『仕事やります』と言う看板を出し続け

とかなアカンのです。もういっぱいいっぱいですと言う仕草を上司が見ますと、最初

はホナ別の方に・・・となりますが、しまいにはアイツはキャパが小さいナと言う評価に

なってしまいます。それではアカンでしょ。本当にキャパも無くなりますよ。『仕事やりま

す』の看板を出し続けておくと、仕事が重なるから工夫しますわ。その工夫の積み重ね

が大切なんです。

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