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賃貸管理の優劣

 賃貸管理を当社でもやらせていただいております。賃料の確認作業は当然のこととして

プラスアルファの仕事に管理会社の優劣がある様に思っております。空室がある場合に

はどうやったら空室をなくす事ができるのか。繁忙期を逃すことなく満室に近付ける努力

をしたいと思っています。また既存の入居者さんにも住み心地がいいと思って貰って、す

こしでも長くお住まいいただく努力はかかせません。まずはコストがかからない方策が一

番ですが、常時『どうしたら・・・』を考えていたいものです。もちろん考えるばかりでは意味

がなく、オーナーさんとの打ち合わせをしっかりさせていただき、○×をつけてやれる施策

はどんどんとやって行きたいものです。オーナーさんとの打ち合わせにも大きな意味が

あり、管理会社はオーナーさんのご意向に沿って動くものですから打合せを重ねる事に

よりオーナーさんと管理会社が一枚岩になれるのだと確信しています。もちろん目標は

①管理物件を満室にする、②満室になったらそれを維持する、事です。その為に常に

考える、そして実践する事がスキルアップに繋がります。いい知恵はないかと本も読み

ますし、他者の賃貸物件を見学・ご案内させていただく際にはいい知恵を盗めるように

眼を凝らして 見て来ます。オーナーさんの目標が実現する努力をする事が、自然

に管理会社のスキルアップに繋がっているのです。もちろん知恵を絞って管理をしてい

ますから、更に考えてもなかなかいい知恵が出ない事もあります。煮詰まった状態と言

う事ですね。その時は思いきって別の仕事をして気分転換をするのもいいと思います。

肝心なのは常に頭に『どうしたら・・・』と言う考えがめぐっている事です。リバースターで

はよく打合せをします。仕事を中断して『○○について考えよう』と私が提案して、思い

つく事をどんどん紙に書き出して○×△と議論して施策を絞って行く訓練もします。

 どうしても楽ですからルーテイーンの仕事を自然に増やしてしまいがちになりますが、

やはり考える事に重きを置いて、日々新しい施策が策定され、実行されなければよく

ならない訳です。考える訓練はタダで出来ます。そしてそれがスキルアップになります。

いろんなテーマを同時並行させて仕事に取り組む事でストレスに対抗する力も身につき

ます。ストレスがなくなる事なんて今はないでしょう。それならば自分がストレスに強くな

らなきゃダメなんです。抵抗力を身につける事です。それも上記の訓練が有効だと思っ

ています。また脳科学者の茂木さんが田原総一朗さんとの対談で『脳が最も活躍する

には・・・楽観が大切だ』と説いておられます。自分が出来ると思う心があるから脳は

考えるんだ・・・と。もうちょっとで出来ると思える時に、アドレナリンかドーパミンが知り

ませんが脳をフルに働かせる為に頑張れるんだそうです。これを繰り返せば660CCの

エンジンが知らず知らず2000CC、3500CCとレベルアップするのだと思います。そして

何より楽観できる自分自身は仕事が楽しいはずです。考え方ひとつ、努力の仕方1つ

でストレス耐性のある思考になってきます。いい仕事をする上でこういった努力は不可

欠です。そのうえで管理の仕事にしっかりと取り組みたいものです。幸い管理の仕事は

考える時間がたっぷりあります。それをどう使うか。何を考え、何を実践するかです。

優劣がはっきりくっきり出やすい仕事だと思うのです。リバースターははるか後方から

の出発ですが、しっかりオーナーさん達から支持されて早く最前列に躍り出たいもの

です。

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