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米朝師匠

 昨日お元気な頃の米朝師匠の落語を見ました。人間国宝、やはり細部に渡ってすてき

な芸ですね。その後のトークで米朝さんが大ホールでの落語を辞めたのは代演をお願い

できる唯一のお弟子さんの枝雀師匠が亡くなられたのも一因だと言っておられて悲しかっ

たですね。枝雀師匠は米朝さんが好きでしたからね。たぶん向こうから米朝さんを守って

おられるのだと思います。そうすると師匠より先にあちらに行く人達が増えて来ます。吉朝

師匠もあっちに行ってしまいました。米朝さんはどうやら悲しむ役割が大きいみたいです。

米朝師匠が、『枝雀はもう1回脱皮します。そしたらいい噺家になる』と言っていたのがとて

も悲しい思いでした。師匠も弟子を愛しておられた。鶴瓶さんも師匠の6代目松鶴師匠の

事をとても愛しておられます。落語家さんの師匠と弟子の関係はとても素敵だなと思い

ますね。枝雀さんと南光さんもそうですわ。南光さんは落語なんかしたかなかった。たま

たま枝雀さんが噺家だから落語をやっているだけですと言う姿も面白く拝見しました。

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