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不動産に縛られない生き方

 昨日は『売却』を検討されていた方から、その物件にご子息さんが住むことにしたと言う

ご連絡をいただきました。なるほどそれも1つの方法です。勤務地からの距離と引越しの

手間はかかりますが、ご資産をファミリーで活用するのであればそれはそれで物件が活

きる。とてもいいプランだと思いましたので私も賛同させていただきました

 核家族化した昨今では何世帯も同居する大きな建物はなかなか維持、取り回しが難し

くなる事があります。日本人は農耕民族ですからどうしても不動産に縛られる。建物に

振り回された生活をするケースがよくあります。子供たちが独立して老夫婦二人になって

いるのに大きなお屋敷に暮らし、年数回しか使わないお部屋の掃除に明け暮れている

そういうお話しをよく耳にします。それは言うなれば『不動産に合わせた暮らし』です。

私自身は不動産に合わせた暮らしってどうなんだろう?と思います。

 家族が巣立って行ったのならば、たくさん出来た時間を自分の為にどう活かすのか

その実現に郊外で暮らしてもいいし、逆に都心のマンションだっていい。何も現状を肯

定する必要なんてない訳です。不動産に縛られたらつまらないです。人によっては3食

を提供してくれる民賃で暮らしてもいい。自給自足の生活を目指して山間に籠ったって

いい。日々是成長の毎日って素晴らしい。いきなり畑をつくるのは難しいと思いますが

苦難の連続だって毎年向上するでしょう。自然相手の暮らしならば1カ月単位の暮らし

でなく四季に応じた1年単位の暮らしになります。1日、1週間の暮らしでなく四季の暮ら

しって私はやった事がないので憧れる気持ちがありますね。もちろん四季の暮らしも

その日にやるべきことをしなければ、植物は育ちませんからお忙しい毎日なのでしょう

けれど・・・。

 お正月に家族が集まり、不動産をどうやって活用するかってご相談、家族会議がで

きるファミリーって素晴らしいと思います。そしてその会議には3世代が介してとなる

とより一層の事素敵です。不動産に縛られないで、どうやってその土地を活かしてあ

げるのかを真剣に考えられるって素晴らしい。きっとおじいちゃん・おばぁちゃんの暮

らしを孫の世代がそこで暮らす事で感じるモノがあると思います。感謝の念だって芽

生えるでしょう。そこで何をすると言うのでなく、その感謝の気持ちの芽生えだけで充

分に親孝行、おじいちゃんおばぁちゃん孝行じゃないでしょうか

 あの土地の、そして建物の神さんはきっと大喜びするだろうと思います。

 新年早々、素敵なお話しがございましたので・・・私の想いをちょっと書いて見ました。

追伸

 武蔵浦和の素敵なイタリアン 大人の隠れ家的なおいしいお酒とおいしいお料理

をいただけるお店の建設も着々と進行しているとの事でした。こちらも大いに楽しみで

す。おいしいお料理(私はまだいただいた事がないですが・・・)があれば、お商売の広

がりは無限大。お店に寄せていただいた際にご提案できるモノがあればどんどんご提

案させていただき新事業の芽を育てる 一助になればいいなと思っています。

現在進行形で私も関与させていただいている『異業種交流会』で出たプランをアレンジ

していただいたっていい訳ですし、『異業種交流会』そのものをいずれ出来るだろう店

舗で実施して、一度にメンバーを披露したっていいんですよね。人の輪が活きる事な

れば何だって活用いただければいいと思います。こんな不安定な時代ですから皆が

協力して風雨を凌げばいいんです。我がリバースターの芽だってそうしてお客様方が

守って育てていただいています。(大いに実感、感謝しております。) もちろん経営です

からご自身の努力も大切ですが、お客さんの支持なくしてはお商売は成立しません。

いい腕があっても『経営』にとってはそれは一要素に過ぎません。たくさんの要素・要

因が連携しあって時の流れと相まって新店舗の歴史が刻まれて行きます。素敵なお

店になる事を祈念しておりますし、こんな場で申し訳ないですが僅かながらでもお役に

立てれば嬉しいと思います。

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