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プライス サイレントマジョリティー プライスリーダー

 価格は誰が決めるのか?

 かかった経費から、サービス提供者側が決めるのか?

 否ですね。

 消費者が最終的には決めるのです。

 かかったガソリンは?知的財産(資格の事を言うのかな?)保有者の時給として・・・?

 いろいろと言い分はあるでしょう。そしてそれをキッチリ主張したいから資本主義社会

ではプライスリーダーになる為にしのぎを削る訳です。『しのぎを削るとは、努力でもって

勝ち取る行為であり、マーケットから信任されている訳です。』

 さてこう考えると、ガソリン代だとか、知的財産・・・がおかしいのは分かりますね。

 変な値決めは淘汰される材料なんです。消費者が支持する価格と言うのが自ずと

ありますよと言う事なのです。1つ1つのサービスの提供で、細かく値決めに対して消

費者側からクレームは出ないかも知れません。サイレントマジョリティーですね。

マジョリティーは物を言わないかも知れませんが、ちゃっと時の経過で意思表示はする

のですが、サービス提供者は感違いをしてしまうものなのでしょう。だからピークを迎え

た企業が坂道を転がり落ちるのです。常に真摯にマーケットに向かい合わなければ仕

事が出来ない。胡坐をかいてしまうものなのでしょう。

 ただマジョリティーは間違いやすいのも事実。アーバンエステートやヒューザーの様な

おいしい話しについつい乗っかるのもマジョリティーです。ただ実が伴わないのでいずれ

はその会社は破綻します。これは詐欺の話しですネ。

 さて価格決定権は個人の給与だって通ずる話しです。

 お給料は多い方が良いに決まっていますが、それだけの価値のある仕事をしていま

すか?と言う事だって有る訳です。労働と言うサービスを提供して、給与と言う対価を

得ている訳ですから、価格決定権は上述の話しから行くと雇用者側にあります。当然

給与以上の仕事をしていれば雇用者側は引き続きウチで仕事をして下さいと言うこと

になりますが、そうでなければ・・・ですね。

 ただ一方的に隷属関係で労働を提供しなければならないかと言うとそうでもありませ

ん。もっと自分の労働を高く評価する所、うまく使って貰える所があれば、そちらで仕事

をすれば良い。よりうまく自分を遣う事で付加価値を多く産み出す場所を求めればいい

と言う事です。だからこそ常に自分を磨き続けている必要がある訳ですね。

 ぼやいたり愚痴ったりするのは簡単ですが、自分をまずは磨きなさいと言う事ですワ。

 企業活動だって一緒です。ノレンに傷をつけて儲けたらダメ。価格削減、より安価に

サービスを提供したいからと言ってサービスの提供を始末すると言うのは慎重にしなけ

ればしっぺ返しを受けますよと言う事です。百貨店の包装紙はいらないからスーパーで

買おうと言う程度の過剰サービスの排除により低価格を実現すると言うのは◎ですが

柱を一本抜く的な財・サービスの提供の削減の仕方は間違っていますよ。それはヒュ

ーザーと同じ事をしていますよと言う事です。

 マジョリティーを甘く見てはいけませんよ。商いは飽きない心です。利は薄いがそれを

コツコツ地道にせなアカンで~と昔の商人さん達は語り継いできたわけです。

 何百年と語り継がれているのに主人公は変わりこそすれ、興隆と没落がずっと連綿と

続くのはそれだけ難しい事なのでしょうね。

 閑話休題。

 ガソリン代、時給換算で・・・と言うのは、自分の給料は、月給200万円と描く夢と同じ

理屈だと言う事ですわ。それだけの価値が貴方の仕事にあったのでしょうか?それを

判断するのは利用者ですよと言う事を忘れたら、いずれ淘汰されますよ。その時に消

費者は何も言わずに離れて行きますよ。だからサイレントマジョリティーなのですよ・・・

と言う事をキチンと理解しなきゃいけませんね。

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