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カンブリア宮殿・・・文庫本 経済人1 挑戦だけがチャンスをつくる

 昨日はちょっと時間があったので、雨降る中、久々の我が愛車の中で雨だれの音を

聞きながらの読書でした。

 『カンブリア宮殿』の文庫版『村上龍×経済人1・挑戦だけがチャンスを作る!』を積ん読

(つんどく)だけで、なかなか読めていなかったんですよね 

 電車での移動中に読もうと買った本ですが、ようやくほぼ読み切る事が出来ました。

放送時期が2006年頃の回のモノが多く少し古い感はありますが、カンブリア宮殿は表面

的な事象を捉える事があまりないので(この巻ではライブドア関連のみが時代を感じさせ

ます)、楽しくまた大いに刺激を受けながらの読書が出来ました 

同じ事を表現しようとしておられるのですが、社長さんによって言い回しが180度違う・・・

なんてお話しも多々ありました。

 起業家としての成功の秘訣を『努力』とする人や、『忍耐』とする人、『成功するまでや

れば成功する。途中で辞めない事』・・・などいろんなご発言が面白かったですヨ。

 SBIの北尾さんがお話しされていたお話しで面白いと思うモノがあったのでご紹介しま

しょう。『孫さんと堀江さんの違いがどこにあったか・・・』と言うお話しです。

『孫さんはデジタル情報革命ょやるんだ、そして世の中をよりよくするんだと言う志があ

りました。堀江さんはネットとメディアと金融のドンになるんだ、世界一の金持ちになる

んだと言っていました。志と野心の違い。これが決定的な違いだと思う。鉄鋼王カーネ

ギーの墓碑銘には『自分より優秀な人を集めし男ここに眠る』と書いてあるらしいです

が、やはり人が集まる様な人間的魅力を持たないといけない。それがない人のところ

にはそれなりの人間しか集まらない。類は友を呼びますから・・・。』

 北尾さんらしいものの見方ですネ。

 カンブリア宮殿は1時間番組ですが、本ではお一人30ページほど。その30ページに

それぞれのゲストの魅力がギュッと詰まっているとは言え、もっとこの人のお話しを

聞きたいと思わせるモノでした。

 今日も読書が出来る時間が作れそうですので、積ん読の中からどの本を持って行こ

うかな~とちょっと楽しみにしている次第です。 

追伸

 昨日、車の中で本を読んでいた際に、大勢の人のうなり声がどこからともなく聞こえて

来ていました。宗教か?と思っていたら、1キロ程離れたスタジアムでサッカーの試合

をやっていたんですね。地鳴りと言うか・・・。

 大勢の人が集まって応援するとあんな風に空気が振動するんだ  とちょっと驚いた

次第です。1キロ離れた所でもあれだけ聞こえるのですから・・・。大したもんですね。

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