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2011年5月

NHK 鶴瓶の家族に乾杯・・・石巻再会の旅(後篇)の余韻がずっと残っています

 鶴瓶さんとさだまさしさんの石巻の旅・・・NHK『鶴瓶の家族に乾杯 石巻・再会の旅』

 良い番組だったな~。(前篇 5月23日・後篇 5月30日放映)

 45分番組ですがもう泣きっぱなしでした 

 さだまさしさんの歌が今まで我慢されていた被災者の心に届き、『良く頑張ったね。』

 『これからも頑張ろうね  』と言うさださんの励ましが届く瞬間・・・。

 試してガッテンでもご活躍の小野アナウンサーの涙・・・。

 鶴瓶さんとさだまさしさんの優しさ・・・。

 このご両人の慈しみの心は素晴らしいです。

 ご覧になられていない方はぜひ6月5日のお昼頃に再放送をやると思いますので、

 ぜひぜひご覧くださいませ。

 石巻市の状況が、そして被災者の方々の心の中がテレビ画面を通じて伝わります 

 なかなかこんな番組はないと思います。

 石巻のみなさんの笑顔がいっぱいで、視聴者の私はずっと泣きっ放しの45分でした。

 さださんも鶴瓶さんも・・・いいお仕事をされていますネ。

 小野さんがアナウンサーとして頑張っておられる事も嬉しく思いました。

 45分間で画面に出て来られたたくさんの方々・・・みなさん、がんばれ 

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鶴瓶の家族に乾杯・・・石巻市(後篇)

 番組中、涙が出て止まりませんでした。

 家族に乾杯、日曜日のお昼に再放送がありますのでぜひご覧いただけたらと思います。

 去年の2月の放映で石巻市を旅したことがご縁で、震災後の石巻市の皆さんに会いに

行こう(応援しに行こう)と言う番組コンセプトです。

 前篇の時にも感じましたが、報道で知る震災の街は被災者の方が歯を食いしばってい

る我慢した姿。鶴瓶さんが再び会いに行ったら皆さんホッとして本音でお話しされてい

ます。

 お話ししながら涙される姿・・・に、この番組、旅人の鶴瓶さんとさだまさしさん、被災者

の皆さんの元気を、頑張ろうの素を配って歩かれている姿が素敵でした。

 若かりし頃の写真を津波で流されていたのに見つかったのよと嬉しそうに鶴瓶さんに

見せて笑う時から視聴者の私の眼に涙が出始めて、とうとう最後までずっと泣いてしま

いました。

 耳の遠くなったおじいちゃん。『もう身体が弱くなってダメだ・・・』

 と話されていたのを聞いて、筆談で・・・『おじいちゃんはここのシンボル』と書き、

 おじいちゃんも・・・『ありがとう』と返しておられました。

 この避難所を後にする時に、避難所のみんなで写真を撮ろう・・・と鶴瓶さんが誘われ

ていました。みんなで笑顔の写真をパチリ。 過去の写真はよく見つかったな~と讃

えた上で、これから先の元気の種をちゃんと被災者のみなさんの心に植えて来られてい

ます。さださんが『いいことをしたね』と語っていました。

 それを聞くにつけ、もう私の身体が脱水症状になるほどに番組を見ていて泣いており

ました。

 そして前回の旅で訪問されたお寺さんに行きます。前回、落語好きの住職さんに

『次に来る時は落語会をしましょう』と約束していたので、図らずもこのお寺さんで落語

をやろうと言うのです。

 住職さんに着物を借りて鶴瓶師匠、高座にあがります。

 出囃子はお子さんたちの『御詠歌』です。お寺の本堂でたくさんの方が居るので立った

まま、マイクを持っての落語です。お噺は『青木先生』。みなさん喜んでおられました。

 そしてその後、さだまさしさんが番組の主題歌でもある『Birthday』を歌われていまし

た。こんな時の為に作った歌ではないのでしょうが、歌の歌詞が素晴らしかったです。

 幸せをありがとう ぬくもり届きました

   なによりあなたが元気でよかった

  宝物をありがとう 思い出届きました

   生まれてきて よかった・・・ 

 番組主題歌ですが、前の日の深夜放送を終え、ほとんど寝ないで石巻市に来られた

さださんの歌声が避難所のみなさんの心に届いていました。聞きながら涙する人や、い

ろんな思いを改めて思い出されている顔、顔、顔。みなさんとても素敵なお顔をされてい

ました。歌い終わったところで被災者の方が『 がんばれ』やってよ。とさださんにリク

エスト。『がんばれ?』とさださんが尋ねると『関白宣言2』の声。

 『関白失脚』、とても長い歌ですが、ギター一本の弾き語りです。転調部分からさださん

がいいよ・・・じゃあ歌うね~と笑顔で応えてギターを弾きます。

 CDと一緒で 『がんばれ がんばれ  がんばれ 』とさださんと避難者のみな

さんが一緒に大合唱。小さなお子さんも嬉しそうに『がんばれ』と歌う姿がもう大感動

でした。

 番組のラストで鼻をすする声だけが入っていまして・・・普段であれば鶴瓶さんとゲスト

のさださんと小野アナウンサーで楽しく会話をされるのですが、小野さんは泣いてしまっ

てお話しが出来ないので鶴瓶さんとさださんが二人で番組進行をされていました。

 鶴瓶さんとさださんの優しさと、小野さんの心の温かさがなんとも愛おしくてもう水分が

枯れているのにどんどん涙が出てしまいした。

 45分番組ですが、とても素敵な番組だと思います。

 私も及ばずながら被災地を応援したい。こんないい街なんだから復興して欲しいと

切に望みます。私に出来ることなんてあまりないですが、それでも元気になった石巻や

福島、その他の被災地を見たいと思います。

 かけ値なしの今の(撮影はゴールデンウィーク頃)被災地、石巻の姿を見られた素晴ら

しい番組です。

 日曜日の再放送も必ず見ようと思います。

 出来る事なれば、22年2月の放映分(前篇・後篇)と今回の前篇・後篇を一挙に放映

して欲しいなぁ~と思います。

 テレビの向こうの世界じゃなくて、今我々が住んでいる街がこうなたんだよ・・・と言う

実感を持てる番組になると思うんです。

 それを見て・・・いっしょに頑張ろう、つながろう日本・・・と言う気持ちが再び芽生える

んじゃないでしょうか。そしてきっと長いご苦労が被災者のみなさんにあるだろうから

私も含めた全国のみなさんの心に届くように、時々通しで再放送して欲しいと思います。

 ご覧になられていない皆さんはぜひ日曜日の再放送をご覧ください。

 被災者のみなさんの笑顔もいっぱい拝見できますので。  

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武田邦彦さん・・・武田流トキのお話し

 武田先生シリーズです。

 1-6まで、you tubeに出ていますが、4-6 は中でも秀逸です。 ☟

 http://www.youtube.com/watch?v=xCsZfDQos08&feature=related 対談 (原発問題)

 ユーストリームの番組です

 武田先生のお話しは科学者として一本筋が通っているので腑に落ちるし、博識ですので

飛ぶお話しも面白い 

 今は報道も武田先生の考えに近づいている様に思います。

 トキのお話しを昨日書いたんですが、武田先生もトキなんて・・・と言うお話しをされて

いて  そうですよね・・・と言う思いです。

 ただまじめな対談で・・・真剣にお話ししようとして必死で建て直そうとしているのですが

どうしても壺にはまって笑いを堪えている姿は・・・見ていてついついこちらも笑ってしま

います。

 武田先生・・・面白いなぁ~。またお話しがお上手です。

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武田邦彦教授×池田清彦教授の対談

  少し古い映像(2009年)ですが、今や人気モノの両教授。『ほんまでっかTV』で有名に

なられた武田邦彦教授、池田清彦教授の対談です。

 http://www.youtube.com/watch?v=2GpZHDzpIP4&feature=related ☜ (1/5) you tube

 外来種を切り口として『生物の多様性』を語っておられます。

 私は釣りが大好きですので『ブラックバス』や『ブルーギル』は悪者で、メダカやたなごな

どを守らなきゃいけない と思っていたのですが・・・。

 ブラックバスの駆逐費用を天下りチックに無駄遣いされている・・・と言うお話しは眼から

ウロコのお話しです。

 昔の『あの頃』に戻したいと言う郷愁と『自然環境』と言う地球規模の生き物としての

価値観の比較は必ずしも出来ないでしょう・・・と言うお話しは面白いお話しです。

 こんなお話しならば、知的好奇心をくすぐられて『もっと見たい』と思います。

 『ほんまでっかTV』みたいにバラエティーにしなくてもこれで充分に番組として成立し

ているんじゃないかな~と思いますね。

 『とき』を守れって・・・莫大なお金を使って抱卵が出来たとか出来なかった・・・なんて

やっていますけれど、なぜ『とき』が必要なのかと不思議に思います。

 種が絶滅する事を防ぐ事は大切だとは思うのですが、『とき』みたいな状況になって

しまったものは『生物学』的に淘汰されてしまった種なんじゃないかなと思うんです。

 それを人工的に自然に対抗する意味や意義が私にはよく分からないんです。

 『とき』を遺せって言う『郷愁』の為に・・・人工的にしかも莫大なお金を使って良いので

しょうか?

 お役所が天下りを作る為に『無為な仕事』を作ったと言われても仕方がない様に思う

んです。『郷愁』を除くと『とき』を保護する必然性はないですもんね。

 アライグマの農作物被害のお話しは同根でとっても分かりやすいです。

 農作物の被害があるから駆除しなければならない・・・と行政が動いているのですが、

農作物被害額は数百万で、駆除に何億円もかけています。それならば駆除なんかしな

いで農家に被害額を補てんしてあげた方がよっぽどいいんですよね。

 駆除しなければ爆発的に増えるかも・・・と言う心配もあるでしょうが、生物は1種のみ

が爆発的には増えませんよ(瞬間的には増えるケースもあるでしょうが)・・・と言うのは

面白いです。

 ちょっと長い番組ですが、あっという間に見れるワクワク番組だと思いますのでご紹介

いたしました。

 

 

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三国連太郎さんか・・・横山ノックさんか・・・

  だいぶん地震が落ち着いて来たなぁ~と思っていたら、なんとなくなのでしょうか・・・最近

被災地での震度3~4レベルの地震速報が目につく様な気がするのですが大丈夫なので

しょうか。

 ここしばらくは  勉強につぐ勉強で知恵熱が出そうです。

 マーケティング論なんかもありますので、学生時代に戻った気分です 

 関東梅雨入りで明日、明後日とずっと雨降り  になる予報が出ています。

 せっかく気分良くジョギングしているのに雨ではジョギングは中止ですね。 

 体重は基礎代謝が上がってきたのか何もしないでもゆるやかな減少傾向を示して

いますので、まぁお天気次第での継続としましょう。

 気持ちも身体も42歳を過ぎていますので、これから徐々に枯れて行って『三国連太郎

さん』になる事を目指していたのに変に身体が元気になりますと、『横山ノックさん』に

なってしまいそうです。

 我が母親が私に、『鶴みたいな子に産んだはずなのに、こんなに豚になって・・・』と

言っていますが、成長過程では親子で責任は折半ですが、40過ぎた男に関しては

全部私の責任で『三国連太郎さん』に向かわなければなりません。

 多少、想定外のお腹の出っ張りがしばらく続いておりますが、2~3年と言うスパンで

『三国連太郎さんライン』に戻さなければダメですね。

 頭髪に関しては、連太郎さんかノックさんか・・・微妙なところです。

 ロマンスグレーになって行けば・・・ノックさんの線は無くなるはずなのですが、全然

白髪が出て来ません。後頭部の渦巻きは最近大きくなって来ている模様ですので、

ノックさんかなぁ~。まぁズルズル  でも良いんですけどね。中途半端ならいっその

事、ズンベラボウもありですね。

 もう 坂道を転がり始めていますのでネ。心の準備をしておかないと・・・。

 どこがアスリートやねん  と言う気持ちですが・・・。

 あ~あ~もう初老やからなぁ・・・。

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武田邦彦さん・・・温暖化のウソ。コップの氷が溶けても水は溢れないでしょう

  武田邦彦さんのネット画像をみて『なるほど』と思ったことがありました。

 温暖化で北極・南極の氷が溶けると海水面は6メートル上昇するなどと言うのは嘘だと

言われます。

 コップに氷と水を入れて満水にして放置してごらんなさい。氷が溶けると水はこぼれます

か?こぼれませんね。

 ツバルと言う国が海に飲まれようとしていますが海水面が上昇しているのではないです

か?

 元々ツバルはマングローブと珊瑚で出来た土地だったので以前から海水に晒されて

来た土地でした。今のツバルはアメリカ軍が飛行場の滑走路が欲しくて土を入れて整地

した土地です。それが地盤沈下して水害がある様に見えているだけです・・・。

 世の中、嘘がたくさん氾濫しています。

 特に危機を煽るニセ情報がたくさんあり、それが市民権を得ているものがたくさんあり

ます。物事の本質を見る眼が必要なのですね。

 CO2の削減なども日本にとってはあまり必要の無い考え方だと武田先生は話しておら

れます。震災の原発問題でもおかしなお話しが随分あった様です。私は文系人間で化学

や数学はちんぷんかんぷんなのですが、報道番組のスタッフも似た様な知識しか持ち

合わせていないので、平気でおかしな情報を電波に乗せてしまうと言う事でした。

 自分の知識で考える、視点を変えて考える・・・と言った事をしっかり出来る様になら

なきゃダメだなぁ~と大いに反省した次第です。

 武田邦彦さんは今やテレビで引っ張りだこの先生ですが、お話しが面白いのと突拍子

もないことを話されるので刺激的な方ですね。

 ネットにはたくさんの動画がアップされているのも人気があるからなのでしょう。

 若かりし頃にこんなお話しを聞いていたら私も理科系に進んだかも知れないなぁ~と

思った今日この頃でございます。

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カンブリア宮殿・・・万協製薬 / 松浦信男社長

 今回は阪神大震災で被災、神戸での操業をやめ三重県多気町で復活を果たした『万協

製薬』さん、社長の松浦信男さんがゲストでした。

 テーマは『必要とされる会社とは』。

 冒頭では工場の設備をずっと放映していました。年間1000人が工場見学に来るそ

うで地震に対する備えにとても配慮した設計にしているとの事。それは阪神大震災で被災

したからその経験を踏まえて、従業員が亡くならないために、そして被災しても1カ月後に

は再稼働できるシステムをかなりのお金をかけて作っていると言う事でした。

 ??? イントロダクションでしょうか。

 さて『万協製薬』さんって何を作っている会社かな?あまり聞かない名前だなぁ。

 正解です。実はOEMで外用薬と言う皮膚などな塗る薬やハンドクリームなんかを作っ

ている会社なのです。OEMですから相手ブランドで商品は流通しています。それで我々

には認知度がない会社なんですね。OEM専門メーカーとして65社・200種類に及ぶ商品

の製造に携わっているそうで、年商は19億円、従業員は100名の会社だそうです。

 松浦社長は阪神大震災で地獄を見ました。『二度と震災と同じ目に遭いたくないと思う』

とお話しされていました。

 震災で何があったのか・・・。

 会社の設立は1960年でお父様が創業され、『レーバン』と言うぢの薬を作っていた会社

です。松浦信男社長は1982年に入社します。そして1995年阪神大震災が発生します。

 3階建ての社屋は1階が倒壊し、親父さんはショックで体調を壊します。そんな中で再建

をする為に従業員さん達に後片付けをしようと提案するも、けがをした時の保障などのお

話ししか出て来ない状況にあ然とされます。従業員さんに必要とされていない会社になっ

ていたんですね。『自分の会社は世の中に、そして従業員に必要とされているのか?』と

言う存在意義に悩みうなされる3日間を経て、全従業員を解雇します。希望なんか全く

持てなかった。そんな時にお客さまから商品を求める声が届きます。『必要とされている

声』ですね。そこに希望を託しますが、神戸の工場跡地は激震災害地区の長田区であ

り再開発地区に指定、立退きを求められ6000万の立ち退き料と5000万の借り入れで

三重県多気町の競売物件の工場を買い求めて操業を再開します。

 ただレーバン1種類では働けど働けどお金が足りない状況になります。3年間は『倒産』

の事ばかりを考える毎日だったそうです。

 親族・知人を頼って新しい仕事の獲得に動いた矢先に、今までチューブ入りの外部薬

しかやって来なかったところに容器に入れての販売話が来まして、顧客の要望に応える

べく初のOEMの仕事を受注します。ここが転機になるんですね。

 OEMで勝つにはオリジナル商品を創らなきゃいけない。独自の開発室を持ち自社で

商品を開発。その商品の売込を続けているそうです。営業スタッフはおりません。

新製品をDMで送り、感度のあった先でプレゼンをして顧客を開拓して行く。

 ライバル品との成分比率比較から始まって、パッケージデザインまで・・・もうすぐに

売れる状況まで煮詰めたプレゼンをされています。あなたじゃなければ他社で売って

いただきましょう・・・と言う状況ですから決して下請けではないですね。

 実際、水虫薬を例にとりますと成分は違う商品ですがチューブからパッケージに至るま

でブランド名は違えども同じ寸法で作られています。1つの商品の製造が終わるとライン

の洗浄をした後、他社ブランドの商品を同一ラインで作っています。徹底しているのは

常にライン稼働率は30%以下に設定して、新商品が来たときの為に備えておられるそ

うです。OEMだからこその配慮ですね。

 従業員にも世の中にも見向きもされなかった会社が今や必要とされる会社に産まれ

変わった。自分たちのブランドでなく相手ブランドで売って貰いながら主体性を持って

経営をする会社に進化したんです。

 松浦社長はこれをレンタルビデオ方式だと呼んでいます。

 どう言う事か?

 一度見るだけならば高いお金を出してまでソフトそのものを買わなくてもレンタルしたら

良いじゃないか。 ???何の事かな・・・頭の回転が悪い私にはピンと来ませんでした

が、例えばドラッグストアなどがPB商品を出すのに際して、都度高額な機械を購入しな

いでも万協製薬が持っている設備を使えばいいでしょう・・・。レンタルビデオ方式とは

自分がビデオ店になる事なんです。ただ主体性を持っているから『企画の統合』は自分

の所でやっているんですね。ここがミソで『お上手』な経営、ビジネスモデルですわ。

 ここから後は『従業員の働きがい』について・・・です。

 工場には4000冊の漫画が置いてあり、卓球台やボクシングのリング・サンドバックな

んかが置いてあります。従業員さんは『楽しい』とテレビカメラに向かって言っています。

『社員から必要とされている会社』とは『働いている人にとって良い会社』であり、それ

は『自分の意見が社長に届く会社』だと松浦社長は考え、『提案書』を制定します。良い

案には賞金が出るそうです。以前ここに書いた『未来工業』的な方向性ですね。

 改善の方法を提案書に求める事から、海外旅行支援制度・・・似ていますね 

 仕掛け部分ではちょっと違っていて『班』を他部署の方とチームを作って1年間活動す

るのだそうです。(社内では『プチコミ制度と呼んでいる)・・・ チームで海外旅行に行き

たいと言えば補助される仕組みなんですって。これで何を求めているのか。連携連帯、

家族的な雰囲気の醸造する事にあり、実際組織の距離感が近くなり問題解決能力が高

まっているそうです。社員から必要とされる為には社員の意見が届きやすい会社を作る

事。それを機能的な社内システムで昇華させる為の制度なんでしょう。

 もう1つあります。感想文制度です。これは???ですね。

 映画や本などお題を決めて3カ月に一度感想文を書き、社内のシステムにアップする

んです。誰でも読めるんですって。1つのお題に対して、彼はこんな風に考えるのか~

といろんな方々が認知する。大きな家族を会社内で作ろうとしておられるのです。

 『今度こそいい会社を創ろう、素晴らしい会社を創ろう』と言う思いの実現の為に、

冒頭の工場の徹底した防災意識(従業員を震災から守ろうと言う意識を従業員に分かっ

て貰う感覚的な意味とお客さんへの商品提供を早期に立ち上げようと言う2刀流の意味

がある)と言う事をあれだけ長時間放映したのか・・・と言う思いでした。

 東日本大震災で被災した多くの企業にも『万協製薬』と同様の環境が迫っていると思

われます。

 松浦社長は被災した立場より、『3年、5年は頑張れよと言われて悔しかったです。

実際頑張って居ましたから。それを言葉にすると苦しくなるので自分の会社を取り戻す

戦いを続ける信念で頑張って欲しいと思います。』

 さらに『被災地はインフラが整っていないので現在の場所を離れても経営を続ける努力

を選択肢に持ってもいいんじゃないか。今まで作ってきた商品やサービスに誇りを持って

経営者は続けて行く事が務めだと思う。』とお話しされていました。

 雇用と言う視点に立つと地場で経営を続けて欲しいと言う想いもありますが、会社の

炎を絶やさなければ今の万協製薬さんみたいに復活して、良い会社に出来るチャンス

はありますよ・・・と言う事かも知れません。

 東北魂と言いますか今回の被災地の皆さんは会社を復興させようと社員一丸となって

努力されているシーンばかりが報道で流れますが、皆が皆そうではないのでしょうね。

 人間万事塞翁が馬・・・の言葉の例えじゃないけれど、一度ドンと落ちる過程で何か

を掴んで転機となせる場合はありますね。何かを手放さなきゃ別の何かを掴めない。

OEMへの第一歩のチャンスを掴んだのは失ったからこそだったのかも知れません。

 村上龍さんの評です。

松浦さんは「必要とされる会社」を目指し、見事に達成した。日本社会特有の「甘え合い」を拒否したのだ。何かして欲しい、だから誰かを必要とする、それが甘えだ。会社も個人も、必要とされるためには、誰かのために何かを為すことができる存在にならなければいけない。必要とされる存在になるのは、非常にむずかしい。自立し、さらに実力と魅力を備えていなければならない。

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収益物件の需要と供給

 投資用不動産の売買契約の仲介をさせていただきました。

 価格的には随分とお安い物件です。

 売主さんの損切り物件です。

 需要はあるのですが、供給がなければ売買契約は成立しません。

 なぜ契約が成立するのでしょう・・・?

 常に『供給源』となる・・・契約があるからです。

 投資の本には出て来ないお話しが随分昨日は聞けました。

 『自分で見極める力』がないと、『供給源』の方に入ってしまいます。

 不動産投資は『経営』そのものです。

 楽しく不動産経営をするには・・・正しい判断が必須です。

 『供給』は安定的に産み出されているそうです。これって・・・どういう事でしょうね

 

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PAPEPO TV  大阪人の私には面白いんですが・・・

  PAPEPO TV ・・・上岡龍太郎さんと笑福亭鶴瓶さんのお二人のトーク番組です。

 上岡さんが芸能界を引退されたので番組も終了しましたが、大阪チックな番組で関東の

方の評価はどうなんでしょうね?

 面白いお話しをピックアップしてみました。 

 『塚本7キロ』 http://www.youtube.com/watch?v=5Td4gL63dH4&feature=related 

 『銀行の○○料』 http://www.youtube.com/watch?v=KaIkQmb5Kgo

 『つるかめ算ができない』  http://www.youtube.com/watch?v=UmM-XWviUW8

 『天井から来た宮本』  http://www.youtube.com/watch?v=QVHgUzqG8SM&feature=related

  『新幹線半額乗車計画』 http://www.youtube.com/watch?v=V27JLJFCx0Q&feature=related

 いかがでした?もう10年以上前の番組なんですが・・・面白いなぁ 

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阪神大震災の時のパペポで上岡さん、鶴瓶さんが怒っていたこと

 阪神大震災の発生後、数日での収録の『パペポ』(上岡龍太郎さん、笑福亭鶴瓶さん)

です。

  http://www.youtube.com/watch?v=Dz44AtM3i7c ☜ You Tube より

 今回の東日本大震災の報道とあまり変わらない状況ですね。

 鶴瓶さん、本当に怒っておられました。

 だから『家族に乾杯・石巻市・前篇』5月23日放送があったんだろうと思います。(5/30 

20時~後篇放送予定)

 テレビカメラとマイクを向けられると東北魂は我慢するんですね。報道では知らない

被災地の姿が『家族に乾杯』にはありました。鶴瓶さん、何をすれば良いのか、みんな

がどう困っているのかが良く分かっているんだと思います。

 5月30日20時から後篇がありますが、鶴瓶さんが被災者の方々とお話しする態度や

視線、手や肩を抱く姿には被災者を慈しむ姿があると思いました。だから『あの時・・・

こうして避難したんだ・・・』と説明する自治会の防災部長のおじいちゃんが説明途中に

泣きだされたんでしょう。いろんな約束を鶴瓶さんが被災地の人と約束されたのも次の

目標を作って頑張ろうやと言う気持ちを持ってもらおうと考えられての事でしょう。

 震災経験者の鶴瓶さんだからこそ、『パペポ』でこんな事を上岡さんとお話しした事が

あったからこそ、『家族に乾杯・石巻市』が出来たんだと思います。

 残念ながら阪神大震災から何度か大きな地震がありました。そしてこの震災に至る

までテレビは『なんだか変なまま』だと思います。

 『家族に乾杯』・・・素敵な番組だと思います。

 鶴瓶さん、頑張って下さい。

 そして被災地の方々いっしょに頑張って行きましょう 

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震災に学ぶ商売の心

 昨日の日経流通新聞1面に中小スーパーの集合体としてCGCジャパンが震災後の物資

供給にとても大きな力を果たしたと言う記事が出ていました。

 ガイアの夜明けではイオンの努力なども取り上げられていました。

 『売り手』はお客様の為に目一杯努力をしている・・・そんな書き方の記事でした。

 視点を売る側に持って行くとそうなるんでしょうね。

 首都圏でのガソリンスタンドの行列はまだ記憶に新しいですが、昨日車で50キロ位走

ったのですが、あの時はどこも『行列』か『売切』で売ってくれなかったお店だなぁ~と思

いながら、今はガラガラのスタンドを横目に運転していました。

 情報が過多だから消費者サイドからの『ありがとう』と言う気持ちが無くなるのでしょう

か・・・それとも消費者の心はそれほどに移り気なのでしょうか?

 消費者が『贔屓』にする時ってどんな心理状況なんでしょう。

 震災後の買い占めの時には『お店の良し悪し』とか『商品の価格』はそっちのけだった

様に思います。(あまりに価格的に高い便乗値上げは論外ですが。便乗値上げをした店

は記憶に残るのでいずれ淘汰されますよね。)

 商品の確保にいくら努力しても『感謝』の気持ち・・・もうずっとこの店で買い物したいと

言うファンになる心理は、案外危機的状況の時には芽生えないんでしょうか?

 商品は無くても当たり前だった訳ですから、在庫がなくとも人気を上下するものではな

かった気がします。

 売る側の論理での紙面構成でなく消費者心理として『震災時の店舗・震災後の店舗』

を書いてくれたら面白いと思いました。消費者がお店を選ぶ根拠って何なのでしょうね。

もちろん人それぞれで、小さな事をコツコツと。消費者の期待を裏切らないで常に満足

の行く商品をどんなときにも提供し続ける事、と言うのが売る側の論理で、それを当たり

前にした企業努力を新聞紙面やテレビが誉めていると言う事なのでしょうが・・・。

 その努力に見合う地域シェアの変動があったかどうか・・・と言う考察が本当は一番

大切ですよね。

 消費者としては『お世話になりました』感を、首都圏のスタンドに感じたのかと言えば

私は感じませんでした。(私はガソリンをあの時には入れませんでしたけどね。)

 八百屋さんや肉屋さんみたいに対面でお話しをしながら・・・と言う小売店であれば

仕入のご苦労等のお話しを聞けるので『感謝の念』が起こったのかな?

 買い占めの時の食料品、米だとかなんだとかと言う食材はお店側も努力しているの

でしょうが、買う側もめっちゃ努力してようやく購入できた訳ですから、店への感謝意識

は希薄で、自分がよくやったと言う達成感の方が大きいのかな?

 市民生活として考えると、流通さんが大変ご苦労をされたおかけで買い占めも無くなり

物資が行きわたった訳ですからとても感謝されて当たり前なのだと思うのです。だから

新聞紙面や報道番組でも称賛されるのでしょうが、こと消費者の心の中・・・の想い、

贔屓度合いを考えるとちょっと乖離している様な気がします。

 商道徳、商人道をとても大切なモノとして私は認識していますが、視点を換えて見る

事って言うのも大切な事だなぁと感じます。消費者の心持は常に移り気ですから、それ

に合わせて変わる所と、常に求められる真理と・・・2つありますね。

 先の新聞紙面を読んで、売る側の気持ちと買う側の気持ちがどうもしっくりこなかった

のでいろいろと考えて見たのですが・・・現在進行形で『考え中』となっています。

 首都圏の激安店が衣類を10円とかで避難所で販売をしていると言う話しを報道で見ま

した。店長さんはもちろん採算は現状では取れていないけれど、私はビジネスとしてや

っています。支援ではありません・・・と言っていました。それと呼応するかの様に被災者

さん達も買い物を『楽しんで』おられました。支援物資として無料で貰える衣類と10円の

値札の衣類はあきらかに違うのです。これが全てではないのでしょうが、ここにも考える

ヒントがある様に思っています。

 震災で自然科学は大きく進歩するのだと思いますが、商売も進化する種がいっぱい

詰まっている様に感じています。

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鶴瓶の家族に乾杯・・・石巻市(前篇)

 鶴瓶さんが1年半前に行った石巻市。震災で被災した街で以前会った人に会いに行くと

言う今回の巻きです。ゲストとしてこの番組の『発起人』みたいな存在のさだまさしさんが

合流して被災者の方々やボランティアの方々とお会いして、元気を配って歩いていました。

 報道番組で見る石巻市と『家族に乾杯』の石巻は違っていました。

 報道番組での石巻は『頑張って辛抱している石巻』なんですね。鶴瓶さんやさだまさし

さんと出会うと緊張がほどけて涙する人々がたくさんいました。

 鶴瓶ちゃんと会えて嬉しかったんでしょう。握手を求める被災者さん達・・・。

 さださんも鶴瓶さんも優しく、それこそ元気を分けておられました。番組ではさださん

鶴瓶さんともに元気を逆に貰った・・・と笑っていました。素敵なお二人であり、素敵な

番組です。

 5月初めの撮影の様でしたがまだまだ街中はひどい状況でした。被災者の皆さんも

これから元気になる途中・・・と言ったところでしょうかネ。

 鶴瓶さんは阪神大震災の時の『パペポTV』で上岡さんと報道の在り方についてとても

怒っておられましたが、さすが鶴瓶さんやなぁ・・・と思わせる前篇でした。

 お時間があれば再放送・・・しばらく前までは平日深夜のみでしたけど毎日曜日の午

後に再放送するみたいですので、ぜひ見てない人は前篇もご覧下さい。報道で知る石

巻と違って我慢しないで、あるいは緊張がほどけた被災者の方々の顔が見えます。

 家や財産、そして家族を失った方々がハッと我に返る時期ですから、次の目標を持た

なアカン。寿司屋の大将に再開するんやろ?と鶴瓶さんが聞くと、そんな事はまだ考え

てなかったんでしょう・・・『鶴瓶さんが来てくれるんだったらまたやるよ 

 『ほな再開する時は電話ちょうだい。絶対に食べにくるから 

 鶴瓶さんが居てもいなくても、こんなちっちゃな約束がおそらく街の復興の礎になるん

だと思います。

 番組の中で鶴瓶さんがさださんに『寿司屋の開店に、夜のクラブ活動・・・いかなアカン

約束がいっぱいある』と笑うと、さださんも『石巻に通わなきゃだね』と笑っていました。

 次回の『後篇』をちょっとご紹介されておりました。避難所でさださんは歌を歌い、鶴瓶

さんは落語をマイクを持って演っておられました。あ~、あの落語、『青木先生』やなぁ

と思うと嬉しくもなりましたし、自分もあの避難所にいる気分でした。

 来週の後篇も絶対に見たいと思います。

 報道で見る被災者は、やっぱり辛抱している姿で、わざわざ遠い所を来てくれてありが

とうございます・・・と言う姿だったんですね。

 それが鶴瓶さんやさださんの笑顔を見ると・・・ホッとすると言うかなんと言うか。鶴瓶さ

んに地震や津波の状況を話すと安堵感で急に涙される姿を見て・・・本当に怖かったん

だろうな~。避難所に居る人達だって、まだ我がこととして実感がなく、一緒に居る人達

に迷惑をかけちゃいけないから・・・と思いながら我慢しているんだろうなぁ~とつくづく

思いました。

 ボランティアの青年に、『ありがとうな。頑張ってな』と言うのだって嬉しい一言ですよね。

ボランティアの青年も『ハイ、頑張ります』ってお話しされていたし・・・。

 鶴瓶さんとさださんの最強タッグが、本当に必要な時に被災地に行ってくれた・・・とて

も良い巻だと思います。

 ぜひぜひ、これはご覧いただければと思います。

 いっぱいいっぱい、自然に涙が出てくると思います。

 つながろう日本です。

  http://riverstar.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-9c4a.html  ☜ 石巻市後篇

 のブログです。

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カンブリア宮殿・・・文庫本 経済人1 挑戦だけがチャンスをつくる

 昨日はちょっと時間があったので、雨降る中、久々の我が愛車の中で雨だれの音を

聞きながらの読書でした。

 『カンブリア宮殿』の文庫版『村上龍×経済人1・挑戦だけがチャンスを作る!』を積ん読

(つんどく)だけで、なかなか読めていなかったんですよね 

 電車での移動中に読もうと買った本ですが、ようやくほぼ読み切る事が出来ました。

放送時期が2006年頃の回のモノが多く少し古い感はありますが、カンブリア宮殿は表面

的な事象を捉える事があまりないので(この巻ではライブドア関連のみが時代を感じさせ

ます)、楽しくまた大いに刺激を受けながらの読書が出来ました 

同じ事を表現しようとしておられるのですが、社長さんによって言い回しが180度違う・・・

なんてお話しも多々ありました。

 起業家としての成功の秘訣を『努力』とする人や、『忍耐』とする人、『成功するまでや

れば成功する。途中で辞めない事』・・・などいろんなご発言が面白かったですヨ。

 SBIの北尾さんがお話しされていたお話しで面白いと思うモノがあったのでご紹介しま

しょう。『孫さんと堀江さんの違いがどこにあったか・・・』と言うお話しです。

『孫さんはデジタル情報革命ょやるんだ、そして世の中をよりよくするんだと言う志があ

りました。堀江さんはネットとメディアと金融のドンになるんだ、世界一の金持ちになる

んだと言っていました。志と野心の違い。これが決定的な違いだと思う。鉄鋼王カーネ

ギーの墓碑銘には『自分より優秀な人を集めし男ここに眠る』と書いてあるらしいです

が、やはり人が集まる様な人間的魅力を持たないといけない。それがない人のところ

にはそれなりの人間しか集まらない。類は友を呼びますから・・・。』

 北尾さんらしいものの見方ですネ。

 カンブリア宮殿は1時間番組ですが、本ではお一人30ページほど。その30ページに

それぞれのゲストの魅力がギュッと詰まっているとは言え、もっとこの人のお話しを

聞きたいと思わせるモノでした。

 今日も読書が出来る時間が作れそうですので、積ん読の中からどの本を持って行こ

うかな~とちょっと楽しみにしている次第です。 

追伸

 昨日、車の中で本を読んでいた際に、大勢の人のうなり声がどこからともなく聞こえて

来ていました。宗教か?と思っていたら、1キロ程離れたスタジアムでサッカーの試合

をやっていたんですね。地鳴りと言うか・・・。

 大勢の人が集まって応援するとあんな風に空気が振動するんだ  とちょっと驚いた

次第です。1キロ離れた所でもあれだけ聞こえるのですから・・・。大したもんですね。

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蒸し暑い夏の日差し

 今日は蒸し暑いなぁ~と思っていたら、警報が出るほどの雨  ですっかり涼しくなり

ました。

 今夏は節電ですが、夏の暑さに耐えられるかな~とちょっと不安になっています。

 クールビズからスーパークールビズ・・・。どんな事をしてでも  電気は使わない様に

しながら夏を乗り切らないと・・・ネ。

 また計画停電では・・・夏を乗り切れませんからね。

 オイルショックの後、省エネ(懐かしい響きです)で産業界が頑張って、本当に石油の

無駄遣いが改まった訳ですよね。今夏は辛抱ですが、その内、夏でも電気を使わない

で済む暮らしが出来る様になるんじゃないでしょうか・・・。

 日本家屋も随分機密性が高まって来ている様ですが、それを極めた魔法瓶ハウス

みたいにエネルギー効率そのものを換えちゃっても良いんじゃないのかな?

 目からウロコみたいな発想で  電気をどう使う・・・みたいな我慢競争をしてしまう

とおばぁちゃん達はガマン強いので熱中症になるもんね。

 雪国の道路みたいに温水?地下水?がピュ~って出ているのを、各家庭につけると

か・・・。今日の蒸し暑いのだって、あんだけ猛烈な雨が降ったおかげですっかり涼しくな

ったですもんね。

 水道水はもったいないかも知れませんが汲み置きみたいな水をたらたらと流すだけで

随分涼しくなるでしょう。打ち水でエコをなんて自民党時代に言っていましたけど、都会の

道路でチョロチョロやってもいいんじゃないのかな。

 根本的な事をしっかりやって夏と冬のピークに電気を使わなければ、充分電気は足り

ているんですよね?

 アロハと短パンで夏を乗り切ってもいいんでしょうけれど・・・ネ。これだって意識の変革

でキチンとした対策だと思います。まぁ産業界の発明でこんな具合になりました・・・と言う

方が格好はいいけれど・・・。

まだ5月なのに・・・室温が30度近くなって・・・窓を開けたら電車の騒音が気になって・・・

ああ、ピンチ と 思った今日この頃でございます。

 『行水』 かなぁ~耐える方法は・・・。

 ジョギングで身体を鍛えてはいるのですが、こちらは流石に付け焼刃ではアカンみた

いです。

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震災の予兆は2月半ばからだったそうです

  新聞記事3連発です。

 震災の予兆は2月半ばから・・・ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110521-00000022-maip-soci

 ☝ 毎日新聞より

 と言う記事が出ていました。

 地震予知に関しては難しいんでしょうね。異常値を探すと、ああ、こんな因果関係のある

値を見つけましたヨと言うレベルなのかな。

 http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041301001002.html ☜ 共同通信

 この記事では東大の先生が地震予知は無理だから辞めた方が良い・・・と言われて

います。

 なるほど『備え』の意味では地震予知に予算を張り付けて研究をさせていると言う事で

安心しきってしまい、想定外の震災などと言うのであれば、予知をしないで災害に備えた

り、常日頃から訓練をしたり、防波堤を創ったりした方が助けられる命の数は増えるか

も知れませんネ。

 日常的に防災意識を持って暮らすと言うのは案外出来そうな気がします。

 地震予知を生業にしている人がいて、官僚や学者が何かあれば警鐘をならすだろう

と言う甘い認識が油断に繋がっている気がします。

 こんな後だしジャンケンみたいな報告で、予知に関係している人達がもっともらしくうな

づく位ならば、費用対効果を考えると、地震予知は辞めたっていいんじゃないかと思い

ます。

 地震予知が出来るのであれば費用をかけても良いのでしょうが、原発問題と同じく、

今後の在り方を地震予知に関しても一度見直してもいいんじゃないかな・・・。

 お天気はだいたい分かる様になっているので、気象庁は◎だと思いますが、地震予知

は私的には×だと思いますね。

 後追いと今の地震速報で充分なんじゃないでしょうか?

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関西広域連合と孫さん・・・

 エネルギーの件では、『脱原発』って良く言われていますが、『豊かな暮らし』と『ちょっと

我慢した暮らし』のどちらにしますか・・・と言う事を考えながら、皆でお話し合いをして、

今後の日本の在り方を決めなきゃアカン問題だと思います。

 ポロポロと3月11日の出来事が漏れ伝わって来ますが、その都度、政府が悪い、いや東

電が悪い・・・とマスコミで悪者探しがなされています。

 悪者は当然、時期が来たら罰せられるべきだし、東電も当事者として裁かれるべきなん

でしょう。どうも『天災』ではなく、その後の対応が極めてまずかった『人災』の部分が大き

そうですからね。まぁ・・・その審判は今でなくとも・・・ネ。

 関西広域連合・・・橋下知事と孫さん・・・またなにやらやらかしそうです。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110521-00000394-yom-bus_all ☜読売新聞

 孫さんは以前のネット番組で、シャープの工場を訪問した時のお話しとして、シャープ

の技術責任者に『太陽光パネル』の価格面のお話しを聞きました。25%程度価格を抑え

られたら今の電力価格であれば充分採算が取れる水準にあるとのお話しを得て、それ

ならば流通量を増やすことで充分25%程度のコスト削減は出来るのではないですか?

と聞くと、そんなに難しい事ではないでしょう・・・と言われたとお話ししていましたから、

具体的に太陽光で電気を作って、『原子力はコストが安く、自然再生エネルギーはコスト

高だ』と言う東電や政府のパロパガンダの嘘を実証するのではないでしょうか。

 橋下さんも孫さんもちょっとせっかちですので、暴走しないでキチンと皆にも諮って、

進めて欲しい問題ですが、まぁ適役の配役です。

 田原さんが以前、孫さんとの対談で『孫さん、東電の経営陣はダメだから孫さんが買っ

ちゃえば良いんじゃない?』・・・と話しておられまして、その時には、孫さんは否定して

いましたけれども時価総額も下がり、破綻さえも視野に入って来ている状況ですから

孫さんに真剣に考えて貰いたいなぁ~と思う所です。

 東電の経営陣はムチャクチャです。あの社長は会長の傀儡と言われていますが、実際

問題として、77歳のあの会長は居残って原発問題の後処理をするまで会長職に留まると

言っているらしいです。あの会長さん、中越地震の柏崎原発の責任を取って社長から

会長に禅譲した形になっているはずですが、未だ柏崎だって未決着でしょ。

 東電の社員さん達みんなが悪いのではないと思いますが、悪い所、無責任な所がよく

目立つと言う事ですネ。自分の進退をかけて、あるいは生命を賭して事態の収束に務

めると言う仕事ぶりが原発と苦闘している社員にはあれども、経営陣やその他の人達

にはあまり感じられない気がします。

 計画停電をまたぞろ出して来たのもその表れ。電力消費を制限して計画停電を回避

すると言っていたのに、今に至るまで各業界任せで計画停電を錦の御旗で出してきて

います。扇風機がこれだけ売れていても、計画停電の前には扇風機が動きません。

 東電と政府の連合体は全くと言っていいほど統治力がないので、橋下さんと孫さんが

止む無く動いたのでしょう。

 原子力政策はトラの尾になる可能性が大だから、橋下さんにしても孫さんにしても

慎重に進めて貰わなきゃアカンと思います。何をしでかすか分からない連中が相手

でしょうからね。

 英断ですが慎重に進めて欲しいと思います。ガンバレ 

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佐渡裕さん・・・ベルリンフィルを指揮!

 『鶴瓶の家族に乾杯』以後、ずっと佐渡さんのファンだったのですが、ベルリンフィルを

指揮されたんですって

 音楽の事は良く分からないので、いい加減な事は言えませんが、日本人で近年では

小沢征爾さん以来と言うのですから、たぶん凄い事なんでしょう。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110521-00000017-maip-soci ☜ 毎日新聞より

 『近年では小澤征爾さん(75)以来。演奏後は「ブラボー」の歓声に包まれ、メンバー

が舞台袖に下がっても拍手が鳴りやまず、佐渡さんが舞台へ呼び戻される一幕も。「プ

レッシャーもあったけどベルリンのお客さんは温かくて泣いてしまった」と感極まった様子

だった。』同記事抜粋。

 佐渡さん、嬉しかったやろ~なぁ~。お人柄が大好きなので、我が事の様に嬉しい

記事でした。

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ドラマ・『チャレンジド』・・・面白い!後篇は5/21(土)21時より

 中学校の先生のドラマです。

 目が不自由なのでハンデキャップを持っているという意味で『チャレンジド』と言うのだと

塙先生(佐々木蔵之介さん)が言っていました。

 先週の夜、再放送で昨年秋に放送された分を再放送されていたのを見て、ついつい

面白くて見続けてしまいました。

 5月21日(土)は17時から『前篇』が放映されました。震災の影響で放映が延期されていた

番組の様です。

 5月21日(土)21時から『後篇』が放映されます。

 後篇だけを見てもなんのことか分からないかも知れませんが・・・、とてもいいドラマだ

と思うので、お時間がある方はぜひご覧ください。

 NHK・・・なかなかやりますね。と言うドラマでした。

 前篇は後半、ずっと泣きっ放しでした。随分と水分が出て行った様に思います。

 佐々木さんっていい俳優さんですね。

 ちなみに先日亡くなられた田中実さんも出演されています。田中さんも朝の連続テレビ

小説時代からのファンだったので・・・残念な事です。

 

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ウォーキング&ジョギングからジョギングオンリーへ

 ここしばらく忙しくてなかなかウォーキングの時間が取れていません。

 12キロ歩くと3時間弱かかってしまいますので・・・困ったモンです。

 ならばと負荷を身体にかける意味で、ジョギングを混ぜて8キロにしてみました。ジョギン

グは偉いもんで  ウォーキングよりもはるかに汗が出ます 

 最初はジョギングと言っても身体が言う事を聞かないと言いますか、呼吸が上手に出

来ず腹式でなく胸で呼吸をしようとしますから、スースースースーと吸ってばっかりになっ

たりしましたが、スピードは遅くとも慣れると言いますかネ・・・まぁ走れる様になるから不

思議です。

 そうなりますとウォーキング部分がなんだか悔しくなりまして、いっその事1周4キロを

オールジョギングで・・・と言う野望が出ます 

 歩くのがなんだか悔しいんですね。どんだけゆっくりでもジョギングで行きたい 

と思う様になりまして・・・今はキロ数は減りましたけれど、4キロを走る様になりました。

ウォーミングアップで1キロちょっと歩いてからの4キロですが1時間弱でエクササイズは

終了しますし、しっかり汗もかくのでグッドです。

 これで慣れて行けば、時間を見つけてはジョギングしに外へ出ればいいんでしょうね。

 案外4キロ位ならば走れる(と言ってもスピードは全然遅く、颯爽と走るおばちゃんラン

ナー以下ですが)んだなぁ~と感心しています。

 走り切ってからシャワーを浴びて、冷たいルイボスティーをいただくのが今は一番心地

が良いですね。

 ウォーキング&ジョギングからジョギングオンリーになった事で、運動量は増えたと思う

のですが(汗の量が増えました)、体重はゆるやかに 減少傾向です。

 109~110キロを行ったり来たりです。

 まぁそれはそれ、体重も減って欲しいですが、ジョギングが出来る  までに身体も

メンテナンスが出来て来たのでしょうネ。おかげ様で四十肩も完治とまでは行かないで

すが、随分と上まで手が上がる様になりました。

 ジョギングの距離が増えてくると嬉しいんですけどね。

 K君の『毎日ジョギングしているんだ(仕事帰りに)』と言う言葉と、その成果としてすっか

りスリムになった身体を見て大いに刺激を受けて『ジョギング』に目覚めた訳ですが、

あれから1カ月でようやくオールジョギングに進化出来ました。無理はしたらアカンと思っ

ておりますので、それこそ牛の歩みの如き・・・ですが、それでも日々の進化は嬉しいモノ

です。その内K君とゼッケンをつけてマラソン大会を走る日が来るかもです 

 K君に感謝です

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カンブリア宮殿・・・ケニアナッツカンパニー創業者 佐藤芳之さん

 アフリカでスゴイ日本人と言うと『佐藤芳之さん』と言う位に凄い方なのだとか。

 ケニアナッツカンパニーと言う存在を私は全く知りませんでしたのでもう少し詳しく書きま

すと東京ドーム1070個分の畑を持ち、10万人の農家からナッツ類を買っている会社です。

ケニアの人口は4000万人で従業員数は約4000人。製品数はナッツ類の他、チョコやワイ

ン、コーヒーなども生産しています。ネスレやゴディバと言った有名企業にも製品を卸して

いるそうです。ちなみに一番人気はマカダミアナッツなんですって。

 ネスレやゴディバに卸すと言う事ですから衛生管理も徹底していました。1時間に1回、

消毒液で手を洗います。そこで面白いシーンがありました。なんと手を洗った事だけを

チェックする人が雇用されていたり、もっと言うとお手洗いに入る際に持って入る紙を

ただひたすら同じ長さに切る人がいたり・・・。

 従業員さんが持って帰ってしまうのでそのコストと比較すると『その仕事をする人』を

雇用した方が効率的になるのだとか。

 さて佐藤さん、最初はケニアでの生産があまりうまく行かなかったそうです。無断欠勤

や遅刻が多く、工場では従業員が眼も合わせようとしなかった。

 現地の人にとって、自分は欧米列強に次ぐ、第2の支配者に過ぎないと自覚されたそ

うです。佐藤語録です。『カンパニーとはパンを一緒に食べる事と言うラテン語なんだ。

従業員みんなに恩恵があり、従業員を幸せにしなければダメだ。』と意識して、アフリカ

問題に真っ向から取り組んだそうです。

 当時のアフリカは貧しかったのですが、欧米のヒューマニズム意識から食べ物が援助

されていました。ただ飯の種は与えられなかった。だから飯の種を創ろうと考えて、ケニ

アの人達みんなが幸せになれる会社を作ろうとご努力されたのだとか。

 ケニアナッツカンパニーでは次の様な事をやられているそうです。

①医務室を作りました。→医療費を無料にする事は貧困社会では大切な事なんだと思

 います。これで安心して働ける様になる訳ですね。

②給料は絶対に遅配しない。公務員でさえ遅配する現地の給与事情なのだそうです。

 これも生活の安定には欠かせない事だし、信用・信頼の礎になりますね。

③住宅ローン制度を設けたそうです。現地ではローンを組むなどと言う事は一般人では

 出来ないそうです。ローンにより女手1つでも土地を買い、家族を養っていける様にし

 て行ったそうです。

 こう書きますと、なんとなく『慈善』をしている様に錯覚しますが、当初、ナッツの苗木を

現地農家に育て貰うのに、無料で苗木を分けた訳ではなく、キチンとお金を徴収して

ビジネスとして広めて行ったそうです。ここでも佐藤さん語録がありました。

 『タダでもらったモノは大切にしません。』『援助は一過性のものだけど、ビジネスには

継続性がある。』

 ケニアの人を、そして社員さんを幸せにする為には・・・と言う事を考えて行動されて

いるんですよね。

 それでもケニアの慣習には困ったとも言っていました。無断欠勤やらサボる従業員に

『なぜ?』と問うても言葉が軽くて適当な言い訳ばかりだったそうです。悪気がある訳で

なく、言葉・約束と言うモノそのものがとても軽く、昨日の約束は昨日の事。風に吹かれ

て飛んで行っちゃった・・・と言う感覚をみんながもっていてある種おおらかだったんです。

なかなか私には生き難い地だなぁ~と驚きましたけれども、村上龍さんは、現地に流れ

るゆったりした時間の流れに同化するととても心地が良い大らかさと表現され、佐藤さん

も相槌を打たれておりました。

 アフリカ事情についてはこの辺にして・・・。佐藤さん、ケニアナッツカンパニーの株の

大半をタダみたいな価格で売却し、3年前から新ビジネスを始められているそうです。

場所はルワンダ共和国。2010年の経済成長率は6.5%で、今、建築ラッシュに湧く国だ

そうですが、それでも各地にスラム街があり下水道はおろか水道もない所がスラム街に

なっています。排泄物は簡易な穴に溜められ、そこに病原菌やハエなどが湧き、赤痢

やコレラも蔓延している。子供が成人しないで亡くなる率は実に11%もあるらしいです。

さて佐藤さんは考えます。病気の子供たちに薬を提供する事は価格面からもなかなか

難しいけれど、公衆衛生を広めれば安価で病気そのものが起こらなくする事が出来る

のではないか。安い価格で衛生状態を維持出来るには・・・。そして現地で生産可能な

モノを作る・・・。京大の先生が病原菌を殺し安価に製造できる『殺菌剤』を作り、それ

を1リットル1ドルで、1週間に1度捲けば、病原菌が居なくなり、それ故に臭いもなくなる。

結果ハエなどの虫も集まらなくなる成果を上げておられるそうです。

 佐藤さん語録です。

 『アフリカの大地溝帯。人類発祥の地です。そこでサルが『その気になって』二足歩行

をはじめたんだ。人間も『その気』になったサルの子孫。大切なのは『その気』になる事

だ・・・。』

 ルワンダで新ビジネスをやろうと思われたのも・・・。

『役目を終えたら、そこに居てはいけない・・・。』からなんですって。そこに全てを置いて

くればいいと言う潔さもお持ちなんですね。自分の役目は『みんなを幸せにする事』だ

からその役目が終わったら全てを現地に置いて、その場を離れればいい・・・。なかなか

出来ない事ですが、価値観と言いますか、なぜにそこで頑張るのか・・・と言う大命題に

筋が通っている人が『カンブリア宮殿』に呼ばれるケースが多い様に感じます。

こういう人が『勝利の女神』に好かれる人なのかなぁ~。

 ケニアからルワンダに行った理由を聞かれて、『自分の能力を使いきっていないと

感じたからルワンダに行った』と言う言葉は凄さがありました。

 また佐藤さん語録です。

 『夜寝ている時に夢は見ればいい。朝起きたら目標に立ち向かえ・・・』『夢は語るので

はなく行動すべきだ。』

 もう71歳と言う年齢だし日本に戻ろうと思われませんでしたか?と小池栄子さんが質

問しますと、『こんなに面白い事を辞められない』と少年の様に笑っておられました。

 佐藤さんの故郷は南三陸町で震災で被災しておられました。生家も流されていました。

 震災の報を聞きつけて一時的に帰国。町長さんと面談されていました。そこでもルワ

ンダのモノは持って来れなかったので日本製の同様の殺菌剤を避難所の仮設トイレに

捲いて公衆衛生の役に立っておられました。

 『遠くアフリカの地に居ても、故郷の為に出来る事はある・・・。』

 佐藤さんは戦前生まれです。これまでも敗戦でゼロになっては復興しを繰り返して来た

歴史があります。『ベター・トゥモロウ』・・・今日よりも明日。明日はたぶんいい一日だ。

『強い気持ちが明日を拓く』・・・そう語っておられました。

 佐藤さんは左目を小学校の頃失明されています。ハンデをバネに生きて来られました。

 アフリカもある種のハンデキャップを背負っていると思いますが、ハンデを意識しないで

前に進むことが大切です。未来は自分で切り拓くものです。

 『大変だ・・・と思うと負けてしまいます。大変だと思わない事で目標に向かう事が大切

です。』と佐藤さんはお話しされておりました。

 村上龍さんの言葉です。

 

アフリカを訪れると、初めての人でも不思議な懐かしさを感じる。人類が誕生した大地であり、時間がゆっくりと流れているからだ。夢は寝ているときに見ればいい、大事なのは目的と目標だ、佐藤さんは明言した。その言葉を脇で聞いたのは初めてだった。いつもは私が誰かに発する言葉だ。佐藤さんは、母なる大地で、現地の人々と喜びを共有する、何と幸福な人生なのだろう。

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児玉清さんの訃報から宇宙、神のお話しへ

 児玉清さんの訃報が届きましたね。

 素敵な俳優さんだったのにとても残念です。

 『アタック25』は好きなクイズ番組で、かく言う私は実は学生の頃、アタック25の予選には

出た事があるのです。

 残念ながら本戦には進めず、生児玉清さんには会えませんでしたけれど、それ以来・・・

ちょっと遠いそれ以来ですが・・・児玉さんのファンでした。

 学生の頃ですからもう20年前になりますが、その頃から『その通り』のモノマネを私は

やっていましたから、その好き具合が分かろうと言うモノでしょ

 なんか逝かないで欲しい人がどんどんと召されて行きますネ。こんな話しをする事自体

ジジイになって来たのでしょう。私が子供の頃、中年のいい役者さんや歌手だなぁと思っ

ていた人は単純に60歳を超えている訳ですから・・・。谷村新司さん、武田鉄也さんに西田

敏行さん・・・もう還暦越えだしさだまさしさんも59歳です。我が吉田拓郎さんは65歳です。

これからだんだんと『え~、あの人が逝ったの 』が増えるのでしょうネ。

 『召される』と言う事で言いますと、ホーキング博士が『神』について語られた内容が

ロイター等で掲載されておりました。

 ホーキング博士は宇宙の創造には『神』の介入は必要なかったと発表され、天国や

地獄、死後の世界なども残念ながら存在しません・・・と言って随分宗教界から叱られて

いるそうです。

 『どう生きるのか』が宗教の悟りの部分ですから『神』が居た方が説明し易いと言う事

はあるのでしょうが、ホーキング博士はちゃんと『生き方』についても解説されていまし

た。

 まずは死について。

  『脳は、諸部品が壊れれば動かなくなるコンピューターのようなものだと考えている』。

そして、『壊れたコンピューターにとっては、天国も来世もない。それは闇を恐れる人々の

おとぎ(架空の)話だ』と続けた。

 人々はどのように生きるべきかとの問いに対しては『自らの行動の価値を最大化する

ため努力すべき』と答えられたそうです。

 これそのものが科学であり哲学ですね。

 これだけなのか、それともプラスαがあるのか・・・。宗教観にも繋がるお話しですが、

『どう生きるのか』に関しては、価値観を見出す為のモノサシが有った方が上手に生き

られる気はします。『上手に』と言うのはお金儲けのお話しではありませんので念のため。

お金儲けは目的ではなく、結果のお話しだと思いますのでそれを『目指す』ものに非ず、

と思っています。お金がたくさん残せたから幸せだ・・・とは必ずしもならない事がそれを

証明しますね。

 先日の大家さん達の集まりで、普段はとても気さくなPさんが『美田は遺すなって言う

でしょ・・・。』だから俺は家族には美田は遺さないと言ってあるよ。』と語られていました。

なぜ?と言う問いには『苦労するから。経営の才覚がない者が持っても活かせず結果

苦しめちゃうんだよ』・・・。

 達観されていますが、その通りだなぁとも思いました。

 Pさん、毎日を面白く活動されていますので素敵な方でと思います。すっかりファンに

なってしまいました。

 どうしてもお金が前面に来ますし、モノサシとしてはとても便利ですから、ついつい誤解

してしまいますが、お金を目的にしちゃダメと言うのは『カンブリア宮殿』で『樹研工業の

松浦社長』もお話しされていたなぁ~と思いだしました。

 松浦社長はとても面白い社長さんですし、彼の考え方は大好きです。

 児玉さんの訃報からホーキング博士、Pさんから松浦社長へと・・・今日はいろんな方

が登場ですね。

 児玉さんのご冥福をお祈り申し上げます。どうぞ安らかにお休み下さい。

 

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鶴瓶の家族に乾杯・・・少し前ですが・・・佐渡裕さん

  鶴瓶の家族に乾杯・・・しばらく前の回ですが、You Tube に 『佐渡 裕さん』の回の

いいシーンが出ていましたのでご紹介します。

 http://www.youtube.com/watch?v=Cwq7iF-YgkU ☜ 佐渡さんの指揮されたシーン

 もうちょっと前の部分・・・この高校に入られた位からだともっと良かったんですが・・・。

 佐渡さんの人柄が出ていて、また宮崎の人達も素敵でね。

 この佐渡さんの回は前篇・後篇ともNHKのアーカイブに有ると思うので、ぜひご覧に

なられたら良い回だと思います。

 とても楽しくて、感動の涙もある回でしたよ~。

 5月23日の回は必須です。

 震災後の気仙沼。

 以前、この番組で行った場所に、会った人に会いに行くんですって・・・。

 気仙沼の人達・・・随分鶴瓶師匠の再訪を喜んでおられて・・・(予告なので数秒でした

けれどね。)、報道番組の被災地じゃない被災地の方々の笑顔がありましたので・・・

今から待ち遠しくて仕方がないです・・・。

 

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危険なラーメン

 ウォーキング&ジョギングを日課としてやっています。

 それと同時に暴飲暴食は避け、それこそ仙人さんみたいに大根の煮物やらを食べる

生活をしています。

 もう中年の域に達しておりますので、上手に枯れようと思っている訳です。

 今日、友人が遊びに来てくれましたので、近所の有名なつけ麺系、こってりラーメンを

食べに行ったのですが・・・。 もう仙人さんにはこってりラーメンはダメなんです。

 胃・腸が悲鳴を上げまして、 しばらく座り込み運動でした。

 『こってり』はもう身体が受け付けないんですね。食べてる時はおいしいと感じるのです

がしばらくして『ユッケ』かと思う程に、大変な状況になってしまいました。

 もう蕗とか筍とか・・・中年ではなく老人食を身体が欲しているのでしょう・・・。

 こってり系のラーメンの卒業をいみじくも胃・腸が脳に懇願した一日となってしまいまし

た。

 我が友人君も分かれてからご苦労されているそうです。二人ともいい感じに枯れてき

ていることがかえって嬉しく思われました。この友とはこれからもずっとお付き合いして

行きたいと思っています。

 (大変な店を紹介してスイマセンでした。) 

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鶴瓶の家族に乾杯・横手市(後篇)

 前篇は横手焼きそばからのイントロダクションで終わってしまいましたが、今日の後篇は

良かったです。ゲストは浅野ゆう子さんで浅野さんは『いぶりがっこ』を探す旅、鶴瓶師匠

は前篇で会ったおばあちゃんを探す旅でした。

 今回はたくさんのご家族と鶴瓶さん、浅野さんが出会いまして、また『東北のご家族』の

温かさがテレビ画面からこぼれてくる様です。

 東北(秋田)弁はよく分からなかったですが、ちゃんとテロップで流れて『ふ~ん』と言う

感じ。秋田言葉も優しくて良かったな。

 浅野さんが突然行った小学校、生徒さん達もたくさんいたし、素朴で良い子達でした。

 この収録は震災前だったので、彼らも怖かっただろうな~と言う思いです。

 今回は視聴者として見ていて涙する部分も随所にあって良かったです。

 次回は以前に訪れた気仙沼で出会った人達に会いに、鶴瓶さんとさだまさしさんが

行く様です。元々家族に乾杯は『さださんと鶴瓶さん』のぶらぶら旅の番組でしたので

最強コンビで被災地見舞いに行くようです。来週は必見ですね。

 数十秒の次回予告で、もう私は泣いてしまいました。

 漁師さんらしき人が鶴瓶さんを見つけて、『よく来てくれたなぁ~。涙出てくる・・・』

 来週は仕事をちょっとはしょっても絶対見なきゃダメですね。

 再放送が横手市・前篇は日曜日の昼間にやってくれていたから(今までは木曜日?の

25時頃だった様に思います。)、『気仙沼編』は2回見るつもりで居たいと思います。

 横手市・後篇も面白かったですよ。

 『家族に乾杯』はとても好きな番組です。

 おそらく今のテレビで一番面白いんじゃないかなぁと思います。

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エクササイズ

 『歩く』 のは楽しい。『走る』のも  楽しい。

 いつの事だか・・・Hさんと与野駅からブルーマンションに帰って来る際、それまでに歩い

た距離と相まってヘロヘロになったものですが、身体って偉いモノで鍛えると応えなくなっ

てきます。

 今日の大家さんの集いに参加する際も歩いて行ったのですが、日中、何人もの女性ラ

ンナーとすれ違いました。

 実際に走ると感じるのですが、ビシッと決めているランナーは大抵凄いですよ。

 たいしたことないスピードで走っているなぁ~と今まで感じていましたけれど、実際走る

ともうバテバテですもんね。足が、殊に腿が上がりませんわ。女性が颯爽と走る姿は

美しいですもんね。

 まぁ私は『上尾親子マラソン』程度のランナーで充分ですから、種目が違うねん 

諦めの境地で走っています。(歩く様なスピードですヨ。私は。)

 実際にやってみると、ランナーさん達のご苦労が偲ばれます。

 自転車だってそうで、お買い物レベルのママチャリでなくて、30キロ、40キロ・・・100キロ

とかのロードレーサーも大変な頑張り屋さんですよ。

 私の自転車はシティサイクル6段変速ですから50キロ位走ると足がパンパンになりま

すね。

 面白い大家さん達のお話しに堪能し、ちょっとしたウォーキングまで  今日は出来て

いい一日でした。歩くスピードはちょっと遅めでHさんには申し訳なかったですが、いい

エクササイズになり、刺激もガンガン受けました。

 肉体も鍛えると強くなるのですが、大家さん達を見ていて思うのは、思考回路と言うか

金銭感覚・『経営感覚』と言ってもいいかも知れませんね・・・。感覚も充分に鍛錬で鍛え

られるんですよね。いいお話しがいっぱいありましたもん。 

 縁も鍛えられますね。歩かない人には縁も来ない・・・そう思います。

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収益物件は動いています。感心した大家さんの集い

 本日は目が廻る一日でした。

 朝9時から我が管理物件ブルーの各戸排水管の高圧洗浄デーです。11軒の方々のご協

力の元に無事にかつ全戸のご協力でもって予定時刻を少し超えましたけれども終了しまし

た。専門家にご確認いただいた事で留意点などのご指摘も受け、オーナー様にも情報を

フィードバックさせていただきました。

 その後は『自治会』の集会に参加です。

震災で自治会の重要性を認識しておりましたので、どんな活動をされているのか・・・と言う

事から予算、決算報告まで2時間の会合でした。

 各班の班長さんのご参加との事ですが、80名近い方々がご参加されており、ふ~ん・・

・と言う会合でした。

 街の秩序維持の為にこういった活動は大切なのでしょう・・・。

 今、我が街も社宅等企業保有の不動産で所有権の移動が目立っています。

 その後のフォローがこんな形で反映されているのだなぁと感心しました。良い街づくり

をする為には、自治会も大切ですね。

 午後2時半にはとある大家さんの集会に途中参加させていただきました。

 G8+1・・・グレート大家さん8名に私と言った集会です。いろんなテーマのお話しがあ

りました。皆さんこの時代に上手に物件を見つけるものだなぁと感心したのですが、

明日決済予定の方が2名、近日決済の予定の方が1名、もう少し先に決済予定の方1名

・・・ご夫婦もいらっしゃいますから実質6世帯の中で実に4名の方で近々に物件購入の

お話しがあるって物凄く濃い方々だと思います。

 ローンのお話しも『規格外』のお話しばかりです。投資本に書いたいる様なお話しで

なく返済期間だったり、金利だったり・・・と『良く頑張ったで賞』を貰える グッドなお

話しがゴロゴロありましたし、『え~』とビックリのお話しまでありました。

 こんな物件が買えるなんて・・・。しかも『詰将棋』をするかの如く、全ての登場人物が

見事に活躍をして破格のお買い物をされておられました。本人いわく、『棚からぼた餅』

とおっしゃっておられましたけれど『当たり番号の分かったロト宝くじ』みたいなもんでした。

探してもあんなお買い物に出会う人は稀だと思います。

 元気な方々がフツーに活動していると、世の中があまり元気が無いのでこんなに目立

った成果が出る  と言う事なんでしょうかね。

 プリンス?キング?マハラジャ?・・・いろんな呼称が飛び交っておりましたけれど、

そんな中でベビーカーに乗って  お金のお話しに歓喜する産まれながらのダライラ

マみたいなご子息さんが一番の大物だなぁ~  と思える会合でした。

 私は途中参加でしたけれども皆さんは6時間以上の濃いお話しの連続です。

 デニーズさんはこの人数で根気よくお飲み物やらパフェやら・・・実に健気におもてな

しをしてくれました。

 とても濃い一日だったなぁ。

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関西広域連合の英断・大阪人として、埼玉人として暮らしたい

 阪神大震災で支援して貰った全国への恩返しの意味もあるんじゃないかな・・・と思うの

ですが『関西広域連合』の7府県で、震災で特に影響の大きかった岩手、宮城、福島各県

のカウンターパート方式で、つまりは分担を各府県で決めて職員を派遣したりしているそう

です。大阪・和歌山が岩手を、兵庫・徳島・鳥取が宮城を、京都・滋賀で福島県を集中的

に支援されているそうです。

 『 I love you & I need you ふくしま』 と言う曲のPVで47都道府県の人達が、例えば『埼

玉人』として紹介され、『ふくしま』への想いを歌っているシーンが流れるのですが『日本』と

言うククリが実に情けない状況にありますので、もう日本政府は外交・安全保障など、ど

うしても国がやらなきゃいけない事だけを処理して大半の事務は地域に任せて貰えない

かなと思います。震災を経験して分かった事は、知事や市町村長などの自治体トップに

は責任感が強く、非常事態においても覚悟の違いからだろうと思うのですが実に誠実に

県民や市町村民を守っている様に感じます。それに比して国会議員、政党のいい加減

さ、出鱈目さには辟易します。

 関西広域連合は自主的に『カウンターパート方式』を作って具体的に職員を派遣して

います。機能しているんです。国から人と金と知恵を貰って隷属関係にあった都道府県

が自治をすれば(もっと大きな組織で道州制も良いのでしょうが)官僚組織や政党など

不要になります。そして国は限定的な分野だけを担当すれば二重行政などの無駄もな

くなります。行政と庶民の距離が近くなりますから無駄遣いも出来なくなるんじゃないの

かな?

 国会議員なんて15人程度で良くなるんじゃないの?だってやるべき分野は少なくなる

んだから。各省庁もルールを決めるだけで実務は都道府県(道州)がやるんだから今み

たいにスタッフは持たなくていい。税金も国から都道府県じゃなくて都道府県が上納する

仕組みにすればいい。権限もカネも移譲する。

 だって覚悟が首長さん達と国会議員では全然違いますから、仕事ぶりだって違っちゃ

うんですよ。市町村役所のスタッフは必ずしもバリバリ働いているか?と問われると『微

妙』と言う気がしないでもないですが今よりは『責任もやりがい』も大幅に増えるでしょう

し生活と密着していますからね。

 『つながろう日本』の逆を行くわけじゃなくて、『つながりたいからこそ埼玉人』として

生きたいなぁと思った訳です。大阪出身者として『関西広域連合』の努力と頑張りを

応援したいし、誇りと思いたいんです。

 『失われた20年』で自信を失った日本・・・と言われます。そして震災を経験して、自分

の持ち場で各人が精いっぱいの責務を果たす事の大切さを知りました。今、生活保護

世帯が増えているそうですが本当に生活保護を受給しなきゃならない人以外の『もたれ

て生活する人』たちが増加している様に思います。ちゃんと持ち場を分担する事も大切

なはずです。

 政界再編とかなんとかもう無理な気がするので、枠組みそのものを変えたらどうだろ

うと思います。政党・官僚機構ではもう今の日本は担えないのだから、それならいっそ

の事、『地方』が受けたらいい。自民→民主で大失敗を経験しているので、なかなか

おっかなビックリの部分もあるけれど、行政との距離感が近い分もっと生活に根差した

有効なお金の使い方が出来るのではないでしょうか。

 『関西広域連合』には未来を感じるし、被災地としての東北には実に優秀な首長さん

が大勢いましたので東北人としての活動があれば素晴らしいなと思います。

 私の場合は『大阪人』であり、今は、そしてこれからは『埼玉人』として暮らして行きます。

悪くないと思うのですがどうでしょうね。

 今、全世界的に『国』レベルがきしみ始めている様に思います。

 成熟した民主主義社会は次に脱皮する必要があるんじゃない?と感じるのですが

どうでしょう。それが『大阪人』『埼玉人』かと言うとちょっと分かりませんが、ありなんじ

ゃない と期待しています。

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中央線『中野駅』周辺を肌で感じて京浜東北線の寂しさを感じた

 中野区役所に用事があって中野駅周辺を散策したのですが、とても賑わっていました。

 中央線沿線は『行きたい』と思わせる街がたくさんありますね。吉祥寺や南阿佐ヶ谷、

中野、高円寺等々・・・。

 駅を出てからの街の雰囲気ってあるじゃないですか?商店街だったり。

 中央線沿線の駅前っていい賑わいがあるんですよね。適度にゴミゴミしているのも◎だ

なぁ。

 さて我が京浜東北線。北浦和駅には商店街が短いし、衰退感が出ています。

 街づくりが下手なんだと思います。中央線の駅前も自然発生的に出来たのかなぁ?

 埼玉県は人口の問題もあるでしょうからよっぽと注意して街づくりを考えないととても

薄っぺらな街が出来てしまいます。駅と主要幹線道路の距離が近すぎるので商店街の

長さが取れないと言う制約はあるのかも知れませんが、もうちょっとなんとかしたほうが

いいと思いますね。

 ターミナルの『大宮』は今やタワーマンションが駅近隣に出来て、商業ゾーンなのか

住居ゾーンなのか・・・なんだか分からない街になって来ています。キチンと人が集まる

『コア』を創らないと魅力がどんどん薄まり人気の無い街になってしまう公算が大になる

様に思います。エキナカがどんどん出来ると、ターミナルとして通過人数だけが増えて

街には人出がなくなってしまう気配が漂っています。

 大宮はこのままだと衰退の一途を辿りそうに思うのですが行政は危機感を持っている

のかなぁ~。

 街に出て肌で感じるとよく分かるんだけどなぁ~。

 埼玉県内は駅前のロータリーが適度にあってそのロータリー周りに商店があり、近郊

型のスーパーがあると言う街並みが多い様に感じるのですが、概して通りが立派過ぎて

薄っぺらな駅前になり、近郊型のスーパーに人出を取られて『コア』が無くなってしまって

いる駅前が多い様に感じます。

 『安全面』を重視するとそれで良いのかも知れませんが、『にぎわいの演出』が無いと

リピート出来る街並みが作れないと思うんですよね。若者が集まると言う意味では各種

学校の誘致などもあっても良いのかも知れません。『コア』を面で意識しない街づくりは

なかなか成功しないと思うんですよね。

 新三郷には時々行きますが(コストコ・イケア等)、倉庫街に行く感覚ですから『点』のみ

の訪問になってしまいます。『面』の意識で訪問できなければコアは街づくりには貢献せ

ず、近隣に渋滞だけを落とす厄介者にさえなってしまうものだと思います。

 中央線沿線の活気を改めて見て、『京浜東北線』の貧しさを感じた今日この頃でした。

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中野区役所

 今日は午前中は『ヤマダ電機』さんでお買い物でした 

 エライもんです。節電の為に結構な数のお客さんが扇風機をご購入されておりました。

 売れ筋は15,000円位のモノでしたよ。扇風機は価格もピンキリですから・・・節電特需

ですね。

 なんだか東電、また計画停電のお話しを持ちだしてきて、不平等は辞めろと散々言

われたのに、またぞろ23区内は計画停電から除外と言う話しをし始めました。

 学習能力がないのかな。そもそも安易な計画停電はしないと言っていたのに何も変更

点なく時間だけが3時間→2時間になっただけ。夏は炎天下で計画停電をされたら熱中

症と冷蔵庫内の食品管理の問題でスーパーなどで買い物が出来なくなるんじゃないか

なと思います。なぜ23区は除外するのか理解に苦しみます。買い占めやらなんやら散々

メチャクチャした23区なんですけどね。23区内だけの除外はやらないとも東電は言って

いたのですけれどね。

不思議です。計画停電そのものをやらない方向でと言って『節電目標15%』と設定した

はずなのに片方で、23区外は計画停電をやるぞ  どこまで東電はバカにしている

のでしょうか。まぁ今後の動向はしっかり見ておかなきゃダメだと思います。

東電+政府はアホばっかりですからね。

 午後は都心に出て新宿区から中野区の東京版のウォーキング  でしたが、南北

を間違えてしまい青梅街道を歩くつもりが甲州街道を歩いてしまいまして・・・本来は目

的地数か所を結ぶと4キロ程度だった(片道)ものが7~8キロも歩く羽目に。しっかり万

歩計はスタンバイしていたので万歩計は稼げました 。 今日は暑かったのと東京は

デコボコがいっぱいあるなぁ~と言う事を実感しました。中野坂上と言うからには坂の上

やろ~と思っているのにドンドン  下って行きまして、谷底まで行ってから 昇り切

った所が中野坂上でした。新宿南口から初台経由、山手通りを北上して大久保通りを

西に行きましたので・・・。地図をプリントアウトして持って行ったのですがどこまで行って

も私の地図に出て来ない時は ちょっと焦りました。

 ただ普段から ウォーキング&ジョギングをしていますから、今回は距離は歩きました

けれど全然平気でした。2万歩ちょっとのお散歩でしたからちい散歩よりもかなり増量で

す。新宿から中野のお散歩は面白い見どころも随所にありましたね。

 お茶の伊藤園やら堀越学園なんかもありましたヨ。

 中野区役所は調査の為に訪問したのですがとても親切な人達ばかりでした。中野区

役所・・・ちょっと親近感を持ちましたね。

 あっ、 区役所9階に用事があったのですが満員のエレベーターでおじいちゃんが

我慢できなかったのかなぁ・・・。放屁されましてね 。まずはえ~っ でしょ。

我慢してたと思うのは、大きな音だったんですが止まりませんねん。ブー と。

地震と一緒ですわ。何秒続くねんと思う程低い所から始まって引っ張るんです。おじい

ちゃん微動だにしません。最後しミュージシャンがギターでバンドに合図するみたいに

ココで終わり でなんともスガスガしく放屁し終えて、絶妙のタイミングでエレベータ

のドアが開いて降りられました。

 他の乗員は誰もしゃべらず、笑いもせず・・・。9階について私も降りたのですが、あま

りに堂々とされるとみんな納得するんですね。恥ずかしがったり隠れたりかる気持ちが

アカンのやなぁ~と感心した次第です。

 ウォーキングで結構疲れていたのですが、面白い出来事に元気が回復して区役所と

都庁の方々とお話し出来ました。帰りは中野から中央快速に乗ってしまいましたが、

ちょうど事務所に戻ったら エライ雨が降ってきましたので、まさにドンピシャ の

タイミングです。あのエレベーターに乗り合わせたのも、ここ一番のタイミングでしょう

からね~。散歩は楽しいですね~。

 中野ブロードウェーとか商店街もいろいろと歩いて来ましたヨ。

 中野は活気がありました。

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猪苗代湖ズ I love you & I need you ふくしま 勝手に熊本編

 猪苗代湖ズの皆さん(4人?)がNHKの番組で『 I love you ・・・ふくしま』のお話しをして

いました。

 その番組の中で 『歌詞の一行目』を見ると涙が出る・・・と言うお話しがありました。

 ♪『ふくしまで ふくしまで ふくしまで 置いて来たんだ 僕は 本当の自分を・・・』

 常磐線ですぐなんだけど、東京に出て来て、負け犬になって帰りたくないって気持ちが

あるじゃない・・・、って。

 この言葉を聞いて『この歌になぜこんなに心打たれて、涙が出るのか分かった気分で

した。私も大阪出身です。もう何年も大阪には帰っていませんが、やっぱり大阪には色

んなものを置いて来ていると思います。

 そうなんですよね。何も『福島県』に居る人達だけでなく、福島が故郷の人や、福島で

学生時代を過ごした人、また仕事で行ったり、旅行で良い思い出が出来た人、彼氏・彼

女が福島に居る人や子供が福島に居る人などなど・・・福島に何かを置いて来た人達は

日本全国に居るんですよね。

 この歌かどうか知りませんが、ずっと街で流れるのでかえって苦しくなったと言う声も

有るようですが『福島に何かを置いて来た人達にとって』、もっと言うと何も福島に限った

事じゃなく『故郷に何かを置いて来た人にとって』の応援歌なんですよね。

 http://www.youtube.com/watch?v=e33upwh10rE&feature=related ☜ 勝手に熊本編

 熊本の人達が熊本で撮ったもの

 http://www.youtube.com/watch?v=gtV0Ter7I2A&feature=related ☜ 福山雅治さん

 がギターとハーモニカで参加したカッコイイバージョン

 http://www.youtube.com/watch?v=dJ8k15UyIuc&feature=related ☜ サンボマスター

 ライブ版 (猪苗代湖ズボーカル山口さん・ライブバージョン)

 たまたま『勝手に熊本編』が眼に飛び込んで来て、この映像も素晴らしかったので

紹介しようと思いました。熊本から福島へ・・・そして全国から福島へ・・・と言う事なのだ

と思います。

 そう言えばNHKの猪苗代湖ズの先に紹介した番組でメンバーさんがいろんな避難所

に物資を持って行った時のお話しとして、『2000人の方々が暮らす避難所に行った時に

長崎ナンバーの車を見たんだ。普段は県と県なんて意識はあまりないんだけど、こんな

時には県と県の応援は有りだなと思った。とても嬉しかった・・・』と話していました。

 こんな事も話していました。『何かをしなきゃいけないと悩んでいるのだけど何をしたら

いいか分からないと悩んでいる人達もたくさん居るんだ。そんな人達には支援している人

の背中を押す事をすればいい。それなら出来ると言う人はたくさん居るんじゃないかな。』

暖かい言葉だと思います。

 猪苗代湖ズのボーカルでサンボマスターの山口さんが『政治とか経済とか、自分には

そんな力は無いけれど、悩んでいる人達の闇を不安を食い尽くしてやろうと思っている』

と言う言葉にはホロリとしました。

 避難所で『 I love you ・・・ふくしま』を聞いて涙しているおばあちゃんが映っていまして

きっと首都圏に居る子供さんに思いを馳せ、今の避難所暮らしに思いを馳せているん

だろうなと思うんです。ただ悲しませてばっかりではダメなんで、自分で出来る事をやら

なきゃダメだなぁと再度誓った番組になりました。

 毎日のように被災地の映像は流れていますが、だんだんシェアが少なくなるにつれ

被災地への想いも途切れがちに申し訳ないけれどなってしまいます。つい先日、長丁

場の支援をし続けなきゃたけないと思ったのに。そういう意味ではNHKの番組で福島

への想いを再び持てた事は良かったと思います。

 首都圏に農産物や魚を、そして電気まで供給地として提供してくれていた福島県を

皆で支えなきゃね。

 そういえば先日のニュースで原発事故後暴落した福島産野菜の価格が回復したと

言っていました。福島県への感謝の気持ちとごめんなさいと言う気持ち、ガンバレ

言う気持ちを大多数の消費者は持ったんですよね。一部の心ない発言や態度があっ

たと言う報道も見たり聞いたりしましたが、基準値超過の収穫物を放棄した農家さんの

残念な気持ちが大多数の消費者に届いたのだと思います。

 原発事故後、福島県と首都圏の距離の差が誤解や風評を産んだのは事実だと思い

ますが猪苗代湖ズやその他の方々の活動でもってその差を無くし、『いっしょにがんばろ

う』『つながろう日本』と言う風潮が出来たのだと思います。

 東日本大震災は雲仙普賢岳、奥尻、中越、阪神大震災と言った過去の災害の経験で

培われた手を自然に差し伸べる事が見事に出来たのだと思います。

 『勝手に熊本編』では著名人はまったく出て来ませんがいいなぁと思います。そして

ラストの言葉は温かいですね。きっと福島の方々(住んでいる人達だけでなく縁のある

人達全てに)に届くと思います。この映像にはもちろんありませんが『埼玉県に住む大阪

人』として私の気持ちも届いて欲しいと思いました 

  http://www.youtube.com/watch?v=5NdDUvkpjWM&feature=related ☜ タワーレコー

 ドさんが作った? 福島からのアンサーソングだそうです(映像です)。

 福島サイコー

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  私は小学校5年生まで『腹巻っ子』でした。

 林間学校に行く際に、どうしても腹巻は格好悪い・・・と思い、腹巻を取る訓練をした実績

を持つ少年だったのです。

 おかげ様でそれ以降、腹巻をする習慣はなくなりましたけれど、残念ながら今に至るまで

どうも『腸』が弱いんです。(胃は丈夫なんだけどなぁ)

 昨日はHさんととあるお部屋の清掃作業に出かけまして、いい汗をかいての帰路の事。

 車の中が私の身体から出る湯気で窓が曇るので窓を開けたまま走っていたのですが

それでも窓が曇ってきまして・・・。エアコンで除湿をしたつもりが汗をかいた身体ごとしっか

り冷やしてしまいました。

 その後清掃局に行ってゴミを処分したのですが、もう腸がグルグル言っています。

 どうしようかな・・・と思っておりましたけれど、車2台で作業に向かっい先導していた

都合上、大通りに出るまではしっかり先導して・・・後続のHさんに『ちょっとお買い物して

行きます 』とお断りして、お手洗いに駆け込んだ始末です。

 どうも身体が冷えるとお腹がピー になります。朝早めの作業だったのでお手洗い

には注意して、朝 しっかりめに座ってちゃんと充分な量も出ていたのに、また出て

(しかも結構な量)、今朝もフツーに出ましたワ。腸の中どないなってるんやろ~?

2日で3日分出した計算になるはずですが、体重は600グラム増えていました。

はぁ~ と言う気分です。

 それにしても腸(と思いこんでいますが、お尻の栓?)が弱いのはかないません。

 どこでもなんでも出てこようとしますからね

 便秘じゃないのは幸いなのかも知れませんけれど、出まくる、まき散らすと言うのも

どうかと思います

 身体は今、再々々度の鍛え直し中ですが、腸も鍛えようかな~と思う今日この頃です。

追伸

 アスリートへの道は継続実施中です。呼吸に関しては胸で呼吸をしようとしていたので

スースースースと吸ってばっかりになっていましたけれど、最近は腹式で呼吸をする術を

勝手に身に付けた様で、上手に呼吸が出来る様になって来ました。相変わらず1周4キロ

のコースを廻っているのですがウォーキングの量を減らし、その分ジョギング量が増えて

来ました。体重は相変わらず110キロを行ったり来たりですが、まぁ気分は爽快です。

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TPP議論の先送りは不戦敗の決意

 管さん、ダメですね。

 TPPの問題も6月末までに結論を出すと言っていましたが断念・先送りだそうです。

 阪神大震災の時、亀井さんが運輸大臣として神戸の港の機能を落としてはならないと

努力したにも関わらず、震災の影響+港湾の稼働時間の問題でハブ港としての機能が

利用者に認められず韓国、中国にハブ港機能は奪取されてしまい、今も四十位以下の

地位に甘んじているそうです。

 震災への援助はいただいているものの、常に各国とは競争状況にあるんです。そして

一度失ったシェアはなかなか回復しない訳です。

 TPPについては賛成・反対の議論がありましたけれど、『先送り』と言う事は、実質的

に不戦敗であり『反対』と同じ結果になると思われます。

 震災は思わぬ事態ではありましたけれど、国際競争の中で、震災を理由に競争をスト

ップして貰えるものではありません。それ故、震災とは別にキチンと議論して結論を出さ

ねばならない問題だったはずなのです。

 不戦敗って・・・と呆れ果ててしまいました。

 震災の対応にしても『考えているフリ』だけで何ら進展させる事はないのに、それ以外

の事態においても一切の判断が出来ずに、おろおろしているだけの政権では一国の舵

取りは出来ません。

 これからも政権に座り続けようとすると言う事は、国民の不幸がより長く続くと言う事

ですね。

 何も決定できない・・・。何もしない事が正しい・・・と言う事ですか?確かに彼らが暴走

したら更なる不幸が訪れるかも知れませんが・・・。

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金融危機の反省に立って電力危機に立ち向かって欲しい

  しばらく前の金融危機。宮沢さんが首相でした。

 宮沢さんは公的資金を投入すると言ったのですが、大蔵省が各金融機関の頭取に

資金要請をさせなかったそうです。もちろん大蔵省が検査に入っており、そんなお金は

必要ないし不良債権そのものが無いと言わされた訳です。言わば行政の失態隠しです。

 一企業の頭取など普段は偉そうにしていますが、監督行政庁にかかれば赤子同様で

す。結果として宮沢さんが公的資金の投入を決意した段階で適切な処置をしていれば

6000億円で済んだものが数兆円規模に膨れ上がり、かつ未だにその影を引きずってい

る状況です。役人は責任を取りたくないので失敗を隠ぺいしようと考えがちなんです。

 今、金融危機ならぬ電力危機、エネルギー危機が生じています。言わずとしれた原発

行政の失態に対して、今度は経産省が中部電力に原発停止(浜岡のみ)を要請し、中部

電力もそれを受諾し、社長が会見しているシーンが何度もニュースで流れています。

 さて、中部電力の社長の顔、話している素振りが金融危機の際の各頭取の顔、素振り

ととても似ている気がするのですが錯覚でしょうか?

 金融は経済の血液を廻す心臓の役割を持つと言われますが、電気も同様の性質が

あります。そして今回は経産省がその場限りの『うやむや』戦略を計画している様に

思えてなりません。

 原発そのものに対しての嫌悪感が高まっているので、浜岡原発を人身御供にして

他の原発は大丈夫とすり替えようとしているのではないか。そして本来すべき原発も

含めた発電方法のシェア配分を今後どうするのか・・・と言う大切なお話しを議論せず

このまま(原発依存への責任を問われない様にする為に)で正しかったと言う路線を引

こうとしてはいなでしょうか?

 田原総一朗さんが語っていました。宮沢さんは間違っていなかったのだけれど、大蔵

省の前に自説を強行する事が出来なかった首相だったと。今の民主、また管さんでは

正しい認識すら出来ないでしょうから、行政・経産省はやりたい放題ですよね。

 管さん・民主はポイ捨てですから、しっかり泥をかぶってくれれば良い訳であり、根回し

する能力も無ければ、周辺施設、利害関係者にも想いが馳せられず、ただスタンドプレ

ーと少しでも長く首相の地位に居たいと言う執念だけの総理は最高でしょう。またご丁寧

に『政治主導』と言いながら官公庁の露払いまでしてくれる訳ですから・・・。

 脱線しましたが、『原発問題』は人災ですからまずは責任の所在をはっきりさせる事。

そして電気を減らしたままで生活の利便性も制限する生き方から、原発を利用してでも

豊かなまま生きるのか・・・。短期・中期・長期間と言う視点ではどうなのか?と言う事を

しっかり考えなきゃダメなんだと思います。考える過程で今の原子力政策の失政は明

らかになるでしょう。いや、明らかにしなきゃダメなんです。大きな被害を産み、今でも

避難している人達に報いる為にも避けて通ったらダメだと思います。

 中部電力の社長の会見を良く見て下さい。言わされている雰囲気がありますよね。

誰に言わされ、なぜ言わされているのか?単なる地震のせいなのか?これから暑く

なる時期になぜ今なのか?何を隠ぺいしようとしているのか?

 原発反対の機運に従う様でいて、実は浜岡以外を肯定する為の操作をしようとしてい

るのではないでしょうか。

 先に述べました電気の供給量を増やさない変わりに、生活も多少の不便を我慢する

と言う考え方から、しっかり電気の供給量を増やし、生活も豊かにする・・・と言う考え方

のどこを取るのか・・・短期的には生活の質を落とせないでしょうから、原発は使ってでも

電気を供給しなきゃ仕方が無いと私は思いますが、少し長いスパンで考えると徐々に

原発割合を減らさなきゃダメだと思うんです。それが大多数の国民の意見だと思います。

ただ経産省は違っていて原発は推進し続けたいのでしょう。だからこそ人身御供として

混乱はしてでも浜岡を停めるのではないでしょうか。政府は浜岡以外は安全ですと宣言

しています。時間が経てば記憶の彼方になると思っているのではないでしょうか。それで

は被災者は浮かばれないと思うのですが・・・。

 『危機』には原因があり、内容を精査しなければ『対処』を間違うのです。金融危機の

日本では大蔵省の言い分を通した結果とても高い代償を支払い、結果として大蔵省は

なんら咎め立てもされませんでした。省庁は栄えて国滅んだ感があります。

 今、また同じ事が繰り返されようとしていると『中部電力の会見』を見てそう感じました

のでいい加減にしなさいと注意喚起をしたくて敢えて本テーマでブログした次第です。

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鶴瓶の家族に乾杯・・・秋田県横手市

 家族に乾杯・・・復活第2弾。ようやく前篇・後篇の通常モードでの再スタートです。

 今日からセットも変わってちょっとだけ趣向も変わっていました 

 小野文恵アナウンサーは一緒です。小野さん可愛らしくて大好きです。これからも

頑張って下さい~。

 さて今回は『横手市』。度々ここでも取り上げるB級グルメを有名にした『横手焼きそば』

で有名な街です。あっ、ゲストは浅野ゆう子さんでした。

 鶴瓶さんと浅野さん、まずの第一歩はパン屋さんでお茶をして(ここのお母さん、素敵で

した)、さっそく横手焼きそばを食べに行きました。

 横手やきそばってあんな感じなのですね。

 食べずともだいたい分かりました。

 ソースはそれぞれのお店で違うでしょうが、玉子と絡めて食べるのがミソですね。

 半熟玉子を崩してソースと混ぜたら大概おいしくなるで~と思いましたが・・・、やはり

一度食べてみたいですね。やっぱり横手も行こうと思います。富士宮に横手と言えば

焼きそばですからね。

 今回は泣かされるシーンはなかったですが、秋田も良い所だなぁ~と言う思いがし

っかり残りました。

 後篇(来週)はいぶりがっこの旅だそうです。

 埼玉県B級グルメ王は先日終了しましたけれど、横須賀で(戦艦三笠のところ)カレー

のご当地グルメの大会があったんですね。知らなかったので参加できませんでしたが

会津の地鳥カレーだとか(福島グリーンカレーは出場辞退)、千葉県旭市のモツカレー

など、被災地からも随分出ていた模様です。(優勝は門司の焼きカレー・これも玉子が

ポイントでした)

 食べ物で繋ぐ輪と言うのも素敵ですネ。500~700円位で被災地と自分を繋げるし、

将来ご当地に行きたいと言う思いも募ります。

 もっといろんな食べ物祭をやって開催地も参加地域も元気になれば嬉しいですね。

 『家族に乾杯』からはちょっと離れてしまいましたけれど、『食べ物』も家族に乾杯を

楽しむ1つの方法です。

 秋田の人達の方言が良いなぁ~と思う今回の家族に乾杯でした。

 (撮影時期にはまだ雪が多かったので、なかなかいろんな人に出会えなかったのかな)

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高橋洋一さん 東電を解体、電力業界に新規参入」で電気料金を値下げし、国際競争力アップを図れ

 高橋洋一さんのコラムに『東電解体、電気料金を値下げし国際競争力アップを図れ』と

言う記事が出ました。

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4082 ☜ 上記記事です

 この通りに行くのかどうかは分かりませんが、精神の部分はこの通りだと思います。

 ここしばらく高橋さんは『政府』の姿勢が間違っていると言い続けていますが、東電に

関しては正にその通りだと思います。

 実際には東電の株式や債券がデフォルトになってしまうと経済的な打撃がとても大きい

と言う事から、解体させないと言う意思が働いている様に思うのですが、被災者の保護

と株主・債権者の保護のどちらを優先させるのか?高い電気料金は震災前に法人税の

引き下げを・・・と言っていたのと全く同根であって、電気料金が国債比、ただでさえ高い

のにさらに高くなってもいいのでしょうかね?

 増税と言うのも景気のブレーキになるからダメと高橋さんは言い続けていますが、それ

と形を変えた増税プランにふざけるな の想いがあるのだと思います。

 景気経済を建て直さず、経費の削減もせず、ただ金が足りないので増税・増税と言う

施策に違和感を覚えますし、震災便乗の増税策も許すまじと思います。

 出来るプランがあるのであればまずは検討してみる事でしょ。あるいは実行してみたら

いいんじゃないのかな?良い案がないから『便乗増税』を提案したり、東電救済、料金

値上げを主張するのでしょ。

 今の管さん、民主党政権はもう長くないでしょうから、国家の命運を左右する判断は

出来ないのかも知れませんが、危機はずっと続いているし、お金の不足もずっと続いて

います。そこに復興資金が必要になっているのだから、原発も大切ですがそろそろ東電

問題・復興資金のねん出法についても議論を始めて欲しいのですがネ。

 浜岡原発の停止に関しても管さんは誰にも相談しないで、つまりは停止後の経済的な

問題、電気の供給不足の問題等、デメリット面の検討は一切なく、思いつきでやっちゃ

ったみたいです。原発から太陽光等へのシフトは長期的には必要なのだと思いますが

短期的には原子力は止められない(電気供給量が足りない)訳です。暮らしへの影響を

覚悟して原子力を止めると言う選択肢は今は取れないのは『計画停電』で実感したの

ですから、中長期的な視点でエネルギーをどうするの?と言う議論は必要でしょう。

管さんは浜岡原発だけは止めるけれどもそれ以外は容認すると言うのでは全然お話し

にならない姿勢です。今後のエネルギー政策こそ、フクシマに迷惑をかけている今、

やらなきゃ行けない問題だと思いますが・・・。難しい問題では管さんは無理なのかな。

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東電の救済話しはアホな噺です

 東電を救済する為に電気料金の値上げや税金投入すると言うのは???です。

 JALやダイエーだって本当は潰さなきゃダメだったと思います。

 東電は潰して電気の供給は他社がやればいいんです。

 大災害の場合の原発の事故に対しては国も肩代わりをする規定があると言いますが

少なくとも建物は当初壊れていなかった訳で、その後の東電の対応が悪かったことによ

る人災の部分が大だと言うのは周知の事実になっています。

 それを役員報酬50%カットでお茶を濁そうとしたり、国が上記規定に基づき東電の肩

代わりをするべきだと申請していると言うのですから開いた口がふさがりません。

 被災地に迷惑をかけ、首都圏に計画停電と言う形で迷惑をかけたにも関わらず、

東電と言うのはトンデモナイ会社だと思います。

 焼肉屋の衛生管理の不備で死傷者を出している問題が今はトップニュースですが、

計画停電時の事故など数を読んだら圧倒的に東電の方が罪が重いでしょう。

 焼肉屋の経営陣が罪に問われるのであれば、東電幹部だって罪に問われなきゃだ

めだと思いますし、御用学者や政治家、官僚だって罪に問えばいいと思います。

 不可抗力・想定外と言うのは本当だったのかどうか・・・。地検も弱者を責めるのでな

く、組織的な犯罪の可能性として『原発問題』を追求すれば良いのではないか。

 ホリエモンだって、あの焼肉屋だって『見せしめ』としての措置で裁かれるのではないか

と思うのですが、本来的な『法の精神』としては『東電』などは法律的にも経済的にもキチ

ンと裁かれなければダメなのだと思います。

 東電は競合を排すために今まで散々政財界に金を配って来た様ですが、だから救わ

れると言う事があってはならないと思います。

 そういう意味では破綻会社はやっぱり破綻させなきゃいけないのだろうと思います。

 存続を前提にした賠償金の支払いを検討するのでなく、破綻処理後に送電網と言う

資産は活かしてどういった会社が電力供給会社として考えられるのかと言う事を論じて

貰った方が良いと思うのですがいかがでしょうかね?

 高給を食んでふざけた仕事しか出来ないのが東電なのだとしたら経営・管理職階は

更迭されるべきでしょうし、原発の現地で命がけで働いている協力会社さん達は新会社

になったとしても雇用されたり仕事は廻って来ると思います。

 組織として『判断』する箇所が腐り、自分の不始末を棚に上げて平気で利用者や監督

官庁にケツを拭かそうとする組織を助ける必然性がどこにあるのか?と思うのです。

 原発は安全と莫大なお金をかけて広告し、実際安全に対処できていたモノを、自分た

ちの判断の甘さ、自己保身で壊し、多大な迷惑をかけたと言う実感がないのは辟易しま

す。震災の被災地ではなく『原発の被災地』(これも正しく分離すべき)の避難所に平気な

顔をして土下座だけしておれば任務完了と言う気分の役員達には呆れるばかりです。

 保障に関して東電の責任を感じているのであれば、東電が破綻しようがまずは弁済

義務があるはずなのに、国に助けて貰おうだとか、利用者に負担させようだとか・・・

そんな浅はかな打算があるから弁済義務すら認められません。全力で支援すると話せ

ない経営陣なのです。

 先のトンデモ焼肉屋の社長の方が亡くなられた方には弁済方法としては経済的な対

処しか出来ないが、経済的には最大限努力して・・・と言う姿勢の方がまだマシであり

そういう意味で『罪を認め、悔い改める姿勢』としては、双方大罪ではあるけれど科料

としてはどうあるべきか・・・と言うのが自ずと分かるのではないでしょうか。

 政府が破綻企業を救済すると『モラルハザード』が必ず起こるんです。

 そして一度壊れたモラルは考えられないほどの堕落をするのだと思います。

 銀行は大量の税金で救済されました。投入されたお金は返したから関係ないと言う

のではないはずですが、企業の殺生与奪の権限を再び与えられた銀行は過去の救済

の事実は忘れてしまったかの様な振る舞いをしています。こん震災で破綻した企業が

支払っていた税金も含まれた金で再生した貰ったはずなのですが。

 JALだって『いつかは国が助けてくれる』と言う意識があったからあんなムチャクチャ

な運行路線の設定と、高待遇を職員に提示し続けた訳です。

 国による企業救済の姿勢そのものが、企業をバカにしてしまうのです。『努力』をする

事を辞めさせてしまうのです。

 その結果は必ずツケが国民に廻って来るのです。

 東電の経営陣が『再び考える経営陣』になる様に・・・幕引きだけはちゃんと経営陣とし

てさせる事が出来る様なスタンスで国は東電だけじゃなく、全ての企業とつきあって欲し

いと思うのですがどうしたものでしょうかね。

  実際問題として東電が破綻して、例えば『東北電力』が首都圏の電気供給をする様に

なったとしたら今後利用者はなぜ東京の電力を東北電力がする様になったのかを語り

継ぐ事でしょう。まさに時代の中を我々は生きているのであり、今後の日本にとても大

切な教訓を遺す行為になると思います。1つは大きな地震と津波が来たこと。もう1つは

東電と言う会社がええ加減な事をした為に破綻した事を。そしたら第2・第3の東電みた

いな会社だって態度を改めるだろうし、官公庁だって変わるのではないでしょうか。

 常に責任を取らない役人だって責任を取らせば良いと思いますよ。1度やれば賢い

人達ですから反省はするでしょう。やる気を見せるか見せないか・・・だと思います。

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津波の避難・・・通行止めの高速道路に入って行く判断が出来ますか

 昨日のNHKの震災番組で名取市のお話しをやっていました。

 津波で生死を分けたもの・・・小学校で地震後、校舎の3階に避難したモノの、津波到達

時刻にも津波は来ず、校舎の3階から体育館に避難場所を変えたそうです。生徒を迎えに

来た親がたまたま校舎の2階でまだ残っていた所、遠くに水が見えて慌てて体育館に叫び

ながら駆け込み、全員を再度3階に上げた。時同じくしてグランドや体育館が津波に飲み

こまれた。

 とある家族のお話し。足の不自由なおばあさんとご夫婦が車で非難していました。

名取市は平野なので高台がありません。唯一といっていいのは高速道路でしたが、

地震の後の点検で通行止めだったんです。ただ波が迫って来るのはバックミラーで分か

ります。この方は、高速の入口のバーを壊して高速道路に侵入したそうです。その後高

速に入らなかった他の車は波に飲まれたそうです。

 非常時に何をどうするのか・・・。法やルールを守ると言うのも判断の1つで決して

間違っては居ませんが、こと、津波への対処と言う問題では生死の明暗を分けた判断

でした。結果を後から見たらバーを壊す事は非難されないと思いますが、その瞬間で

はちょっと躊躇う気持ちもあるだろうと思います。ただ躊躇したら命が無くなったのでし

ょう。ルール、秩序も大切ですが、時にはそれを超える判断も必要になります。ただ

日本は秩序を重んじますからなかなか社会規範を壊す判断は難しいですね。

 『超法規的措置』とても大切な事だと思います。

 非常時はあくまで非常時であってそんなに頻繁に運命の選択があっても困るのですが

選択を迫られた際には既成概念をいかに取り払って最善の判断が出来るのか・・・。

 これが大切です。○か×かの選択ですから、残念ながら間違う事も多々あるのでしょ

う。その時は責任を取らなきゃ仕方がないですね。その腹づもりが大切です。

 今の政治にかけるモノですネ。

 自分に置き換えて考えますと、高速のバーを壊してでも侵入する判断が出来るかどう

か・・・。心して置かねばならない事柄だなぁと感じている今日この頃です。

  

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どうしても食べたい『東松山味噌だれ焼きそば』

  アスリートの師匠Kさんに『埼玉B級グルメ王決定戦』のお話しをしたところ、次回、トライ

しましょう・・・と言うお話しと同時に、私が今回、参加したにも関わらず、強風で中止と言う

憂き目にあった今回出品作品の中でとても興味があった『東松山味噌だれ焼きそば』を

食べに行こう・・・と言うお話しになっています。

 東松山には我が家から30キロちょっとですが、なんとなんと  自転車で行こう 

と言う大胆なご提案です。

 さすがアスリート師匠です。アスリート師匠の自転車は36段変速ですが私の自転車は

たったの6段・・・。埼玉はなだらかな坂になっているので・・・大変じゃないですか?

とお話ししたところ荒川のサイクリングロードならば大丈夫 と言う『ふ~ん』的なお

話しで、行く事は決定してしまいました。

 私は挫折の可能性がありますので、その場合は東上線を利用して行くか帰るか・・・

する可能性あり・・・と言う条件付きでのお話しです。

 ここまでして『東松山味噌だれ焼きそば』を食べに行く価値があるかどうか  分かり

ませんが、私の周辺ではB級グルメ王がエライ事になってきました 

 あの時食べられたら・・・こんな事にならなかったのに・・・。往復60キロの自転車ツアー

たぶんお尻は壊れてしまうでしょう 

 今日もアスリートーの道で、ウォーキング&ジョギングはして来ましたけれど・・・。

 脚はたぶん持つとは思うんだよな~。

 ちなみに・・・ 今日はジョギング中、ビックリする程身体が軽かったので、おやおや

と思ったのですが、ちゃんと心臓は苦しくなりました。魂が抜けかけた分だけ軽く感じた

のかも知れません。やり始めると一般道の他の通行人の眼も気にならなくなる所が

ジョギングの怖い所ですね。これもまたランナーズハイかな 。

 ただお約束をしてから以降・・・あいにくの天気と申しますか 雨模様ばかりで。

 神さんがいい加減にしとかんとアカンで~と言っているのでしょうか

 やっぱり自動車がいいのかな~

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どんど晴れスペシャル前編 『座敷わらしを見た男』

 もうしばらくぶりです。

 朝の連続テレビ小説『どんど晴れ』。

 夏美さんが可愛くて素敵で・・・。2007年、夏美さんに恋していました。

 舞台は『盛岡』。今回はスペシャル版で、『あれから・・・』と言う設定です。

 ちょうど東北は震災で被害を受けました。本編は震災前に撮影されていた様です。エ

キストラで盛岡の方々もたくさん出演されている様です。改めて震災の件はお見舞い申

し上げる所存です。

 さて、今日は前篇でした。楽しみにしていたのですが・・・2日に分けて3時間で完結させ

なきゃダメなんで進行がちょっと慌ただしくて、無理やりみたいな所もありましたがそれ

はそれ・・・。どんど晴れワールドは堪能出来ました。  明日も楽しみにしたいと思い

ます。

 前篇は『座敷わらし』。しばらく前に座敷わらしで有名な旅館が火事になったニュース

は見ましたけれど、東北は妖怪がいっぱいまだいるみたいです。遠野の河童だってま

だ居ますし・・・。

 環さん(女将)、やっぱりいいですね。前作で亡くなった大女将カツノさんがスペシャル

でもナレーションをしてくれているのはちょっと素敵です。

 どんど晴れは2007年の放映なんですね。もう4年前か~。この4年間、いろんな事が

ありました。良い事も悪い事も・・・。今日のテレビでは座敷わらしがたくさん出て来まし

たね 。 震災で傷ついた東北はじめこのドラマを見た家庭にたくさんの幸を落とし

て行くかも知れません。

 今年は前半戦、悲しい出来事が多すぎた気がしますので、倍ほど楽しい事や面白い

事があって欲しい。『おもてなし』の気持ちがみなさんに届けば嬉しいです。

 明日も後篇がありますので、しっかりテレビを見なきゃです~

 追伸・林家正蔵さん・・・お芝居はちょっと上手じゃないかな

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カンブリア宮殿・・・レストランオーナー 森本正治さん

 今回のカンブリア宮殿は『料理人・森本正治さん』です。

 アメリカ等、外国で有名なレストランオーナー(和食)で現在7店舗を経営しておられるそう

です。1店舗当たりで年間10億円を売り上げる、人気があって予約がなかなか取れないお

店『モリモト』のシェフ兼オーナーです。

 さてこの方、料理人だけにアクの強い方・・・ なんて私見は置いときましょう。

 龍さんのナビゲート・『破壊のススメ』として番組を見て欲しいと冒頭に龍さんが発言され

ました。

 ニューヨークで和食店は1400件もあるそうですが、『モリモト』には入口に15mののれん

がかかっていて、安藤忠雄さんデザインの店内も全然『和テイスト』ではありません。

ただ寿司から刺身までを取り扱っていてコースはお任せで1万円~の値段なのだとか。

ふ~ん・・・と言う感じでココは記憶しておけば良い所です。

 森本さんは高校球児→寿司職人の道を歩き、1985年渡米します。アメリカでも和食の

料理人として経験を積む中で、日本の番組『料理の鉄人』のアメリカ版で『和の鉄人』と

して人気を博して行ったそうです。アメリカのレストランオーナー曰く、『モリモトなら10億

かけても元が取れるシェフ』としてぜひタッグを組みたいと人気があるとの事でした。

 新規店舗の出店での訓練ではガンガンと若者を罵倒していまして、気持ちいい位です。

 人を育てるのに一生懸命であり、若者達もそれを感じられる良い青年たちでした。

 人を育てるのは難しいですが、若者たちの料理をお客さんは食べに来るんだと訓示し

ている姿が素敵でした。双方にリスペクトがあるって良いですね。

 森本さんが面白い事を言っていました。レストランにおける食事の評価は30%位しか

ないんです。残り70%は予約の電話から始まって店員の応対やら、お客さんの体調・

その日の気分までいろんなモノによって左右されます。ただ30%しかない食事の評価

には一切の妥協はしませんよ、と。『おいしかったよ。』も嬉しいですが、『初めて食べに

来た』と言う言葉はもっと嬉しい。(この辺から『破壊のススメ』が出て来ます。モリモトの

真骨頂です。) モリモトのお客さんに占める日本人の割合は2%。500人に10人しかい

ません。それ故に『どうしたらアメリカ人に受け入れられるのか?』を常に考えています。

食材は週2回、築地から魚を空輸させ、マイナス80度で冷凍できるフリーザーで保管し

ているそうです。お米も玄米で保管し、炊く前に精米するのだそうです。材料は良いモノ

を徹底して揃えています。ここまではライバルも同様のコダワリを持つ所もあるでしょう。

 ここからが『モリモト流』です。

 和食を『アメリカ人が食べ易い様にして提供する』事にもコダワルのです。

 例えば 刺身<カルパッチョ・・・醤油とワサビよりもオリーブオイルテイストの方が

 受け入れられやすいしイメージもしやすい。森本氏が若かりし頃、味噌汁を出すと味

がしないと怒られた事が何度もあった。☞味噌汁が時間の経過で味噌が沈殿するのが

なかなか理解されず不完全なモノを提供していると思われた事が原因。ファーストインプ

レッションがとてもアメリカでは大切なんだと覚ったそうです。

 モリモトで人気のある『タコヤキ』は、アワビ・ロブスター・フォアグラなんですって。

 タコヤキは食べやすいけれど、タコはアメリカではメジャーな食材ではないので具を変

えて提供しているんですね。人気の天ぷらは『パイナップル』なんですって。白ワインが

合うと言っていました。

 これを和食ではないと言う人もいるかも知れませんが、和食『ぽい』でいい。海外仕様

にして現地の方が食べて見ようと思って貰わなければ話しにならないんだ。

 生魚はアメリカではまだまだ敬遠される食材です。ただ美味しいのは間違いがない。

 そしたら手口を使ってまずは食べて貰う事です。最終的にはマグロのブツを醤油とワ

サビで食べて貰おうと思ったら、まずは口にして貰わなきゃ・・・。そう森本さんは語って

いました。

 村上龍さんは、『それはアメリカに媚びているのではなく、啓蒙ですね。』と笑っていま

した。媚びようと思えばパフォーマンスで良いのだけど、決してそうではないんですね。

森本さん『現地の人と何かを学ぼう』『現地に学べ』と言っていました。

 レストランモリモトではお客さんを招待して『寿司教室』なども企画されています。

 寿司の巻きモノで『裏巻き』はアメリカでは黒い食べ物が嫌われるので、海苔を中に

巻いて外はゴマなどを振ったのが始まりなんですって。ちょっとしたウンチクですね。

 寿司ブームから30年。モリモトは現地化させるために、日本食の伝統を壊し続けた事

で今を築いたと紹介されていました。CIAグレイストン校と言う名門の学校で和食の大御

所が集まって講義をする機会があり、森本さんもアメリカ代表として講師に招かれていた

そうです。彼の講義テーマは『日本食の未来』だったそうで、子豚の丸焼きから春巻きを

作って絶賛されていました。(和食ではないですね)

 龍さんが面白い事を話していました。

 『吉兆が好きで年に何回か行くのですが、吉兆には吉兆の良さがあります。ただ価値

観の違う人には、その吉兆の料理を【良いモノ】として出すのは傲慢さがありますね。』

 森本氏『オーソドックスと言うのは実はとても良い組合せを時間が証明しているのです。

だけどそれを1回壊して考えて見るんです。』(現地化、アメリカ人の口に合わせるには・・)

『こんなものは和食じゃないと言う人も居ますが、言いたい人には言わせておけば良い。

お客さんが入って居なければ、いくら評価が高くても負けだと思うんです・・・。』と笑う森

本さんでありました。

 龍'S アイでは・・・『和食の革命児は非常にシャイな方で繊細な神経を持ち、食材と

調理法に対して謙虚でリスペクトの念を持っていた。伝統を守るのも大切ですが、破壊

と創造もまた大切だと思う』と言う言葉があり、『破壊と創造』が最後の文字で出ました。

 森本さん、先にも書きましたけれど『アクが強い』方で私はちょっと苦手です。

 ただお客さま目線でモノを考え、売る側の価値観(例え和食の伝統であろうと)を押しつ

ける事はしないと言うのは今の多様化した価値観の中での商売の王道であり、先日ここ

で書いた『大阪での三越伊勢丹開店、大阪百貨店増床競争』や『越谷レイクタウンアウト

レットモール』に対して、あまりに『売り手』の論理だけで商売してはいませんか?と言う

私の疑念を森本さんが30年をかけてアメリカで成功した経験として語った事と合致して

いる気がしました。和食の伝統を守ると言う事で日々の仕事が形骸化したら、硬直化

したらアカンのです。流通業・殊に百貨店的発想は『伝統』と言う名のもとに時代から

取り残されているんじゃないですか?森本さんはアメリカを相手に和食を広げる努力

をした訳ですが、日本の消費動向を相手に『伝統』と『増床』と言う箱の部分で勝負し

ても始まらないよ・・・と言う問題提起に感じました。

 何も『百貨店』だけじゃないです。『消費不況』と言いますが、それでも売れているモノ

はある。それは提案型の商売なんだと思います。(ニトリがいい例)

 提案型は大変だし、時として反感も買うでしょうが、それはそれ・・・消費者が判断すれ

ば良い訳です。『伝統』に胡坐をかいて楽していてはダメなんですよね。

 我が不動産業界でも『アパート・マンションは作れば借り手が現れる時代はもはや過去

のモノで、何を訴えるのか・・・』と言うのが大切な時代になりつつあります。

 地主さんの遊休地の活用と言うレベルでなく、『経営』が必要なんです。ひと口に経営

と言ってもイロイロです。凌ぎを削らなきゃダメな時代なんですネ。

 大変だけど、大変故に、努力と工夫次第で、大きなチャンスが生じる世の中になった

と言う事かも知れません。

 時代の流れを早く掴まえ、出来るだけ上手にその流れに乗る事が大切な時代が到来

している訳であり、常に乗り続ける事もまた難しいのかも知れません。

 焼肉屋さんで出た食べ物を食べたらあちらに逝ってしまう世の中です。(あの焼肉屋の

社長さんは随分軽薄なイメージを会見だけを見ると感じます) 焼肉屋さんは悪い方の

典型ですね。随分チェーン展開をしていた様ですが、砂上の楼閣となりそうです。

 あくどい商売をしても根が張りません。信用信頼は一日にして成らずです。

 30%の為に最高の食材を揃え、最高の調理法を工夫する努力を売ると言うのがやは

り『商売』の唯一無二の王道なのでしょうね。

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大阪の三越伊勢丹、越谷レイクタウンのアウトレットモールに思う

 大阪駅に三越伊勢丹が入る駅ビルが完成したそうです。大阪は今、阪急も増床工事を

進行中ですので『百貨店戦争勃発』などとマスコミは煽っています。越谷レイクタウンでは

これまだ大規模なアウトレットモールが完成したそうです。

 百貨店ビジネスは衰退の一途をたどり、百貨店に変わって覇権を握ったスーパーでさえ

今は売上確保に必死です。ダイエーの衰退の後、勝利者として君臨したイトーヨーカ堂も

ご多分にもれず顧客の思考を暗中模索で探している状況です。イオンも再編などをやり

ながら喘いでいる感があります。

 アウトレットモールは次々に『日本最大級』の名の元に大型のモノが出来て行きますが

数年前の『入間』を見ても分かる様に、『ブーム』で終わってしまう傾向にあります。

 『売る側』の論理で『ショッピング』の楽しさを提案しているのでしょうが、百貨店ビジネ

スは今や場所を売り手に提供するだけの『賃貸業』に成り下がり、『提案型のビジネス』

とかけ離れた存在になりつつあると感じます。昔は買い手の思考が多様化していません

でしたから、簡単にアドバルーンが上がり、それに憧れて来店を誘えたのですが、今は

とてもとても無理でしょう。

 大阪での百貨店の増床競争も『面積』で競ったって消費者は一度見たら飽きますよ。

 その広がった面積でどんな提案をするのかでしょう。店舗配置からディスプレイのレイ

アウトまで百貨店にはそんな提案力が既にないと思いますがどうなんでしょうか。

 その答えは来店客数・売上の推移で一目で分かります。各百貨店ごとの競争の如く

マスコミでは取り上げられていますが、実は百貨店と言う存在そのものが世の中に問わ

れている状況だと言う事をあまり当事者たちは意識していない様に見えます。増床と言

う事実に浮かれ、それを『見に来たお客さん』の数に歓喜しても仕方がないと思います。

 越谷レイクタウンのアウトレットもそうです。安売りと言っても質に見合ったものがどれ

だけあるのか・・・。お値段以上のモノが常にあって、購入者が『毎回お得』を感じなけれ

ばなりません。お値段以上のモノかどうか分かりませんが、ニトリは来客者に少なくとも

『お値段以上』を感じさせる事に成功しているから売上がずっと右肩上がりなのでしょう。

さて、賃貸業と化した百貨店やアウトレットモールなどの場所を提供するだけのビジネス

に成り下がったそれらの企業が、顧客の嗜好と言う極めて曖昧模糊としたモノを常に

掴み続けられるのかどうか・・・。

 アウトレットは『入間』を見てももう時代遅れだと感じますし、百貨店も再び勢いを取り

戻すだけの気力・体力、企画力があるとは思えませんがどうなのでしょう。

 一度衰退した機運を再び盛り返すのは並々ならぬ努力がなければならないはずです

がそんな現状認識も無ければ、どうにかしなければならないと言う焦りや努力も感じら

れません。流れに棹差す苦闘がどうにも感じられない『流通部門』に、本当にそれで

いいのかな・・・?と疑問をぶっつけたいのですが・・・。

 売る側の論理、期待値だけを振りかざして集客をしようとしている様に見える、底の浅

い提案に随分と大きなお金をかけている様にどうもみえてしまいます。

 飛行機時代に突入しているのに巨艦大和を作った時代錯誤の大日本帝国末期に重

なって見えてしまうのですが、しばらく係数を拝見してお手並み拝見と行きましょう。

 私個人としては、私の予測が外れて百貨店やアウトレットモールが再び復権してくれ

る事を望んでいます。経済牽引の役割を果たしてくれればこんなに嬉しい事はありませ

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アスリートへの道・2日目

 人のダイエットなんか皆さんご興味ないですね・・・

 アクセス件数がとても少ないですが、まぁそれはそれ・・・、私の健康管理と励みの為に

『便乗』させていただきます 

 今日も朝からウォーキング+ジョギングをしてきたのですが、やっぱり心臓が苦しんでい

ます。相変わらず何個あるか分からない細胞達が一斉に呼吸をしたがるので、スースー

ハーハーのリズムで走りたいのですがスースースースーになってしまいます。

 まぁジョギング混成エクササイズに進化させてからはまだ2日目ですから、徐々に秩序

正しく細胞達も譲り合うでしょう。買い占めに走るオバハンみたいに全細胞が酸素を求め

ますからね~。ドッと 汗も出ますし、脂身ではなく筋肉が自己主張をする様にもなっ

てきました。

 今までおっさんランナーやおばはんランナーを見て、なんであんなに必死やねん と

思っていましたけれど、そんなもんじゃない位、私も必死で走っています。歩いた方が早

いで~と言うスピードに感じますが、それでもフツーに歩いている若者を追い越します 

スースースースーと言う物凄い呼吸音と引きずる足音+一向に近づいて来ない気配に

ヤンキー姿の若者も怖くなるのでしょう・・・大半が耐えきれずに振り向いて来ますが、

もちろんその若者に返す気力もない位必死でこちらは走っていますからね・・・。

 腿をちゃんと上げて走っているおっさん・おばはんは実際凄いよ。トロトロしたスピード

に見えていましたけれど、全然追いつかないですからね。まぁ目指しているモノがアチラ

は東京マラソン、こちらは上尾親子マラソン・・・ と勝手に納得して走っています。

 ランナーズハイは相変わらずすぐ来ます。だけどハイになっても長い距離は走れませ

ん 。 まぁでも面白いね。案外とウォーキング+ジョギングの人も居て、専らそういう

人はおっさん・おばはんと言うよりおじいさん・おばあさんですが・・・まぁ、枯れ木も山の

なんとやらですわ 。向こうからはエライもんが走ってきよったな~。大丈夫か と

言うのが見え見えです。

 鉄道の聖地の横を走っておりますので、今日などはGWでお子様連れの親子鉄ちゃん

も随分居たのですが、その多くのお父さんが私が通過する時には子供を確認していまし

たからね~。電車や貨物よりもきっとウルサイのでしょうね・・・。フギュ~、ハギュ~と

普段鉄道では聞けない呼吸音が聞こえてくるからなのでしょうかね・・・。

 今日の体重計・110.8キロ。ちょっと減ったかなと言う感じ。すぐには無理だと思いま

すが結構、汗はかきましたよ。

※アスリートへの道は人気が無いので、時々記事をアップする程度にしますのでご勘弁

下さいませ。

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プロローグ・アスリートを目指した経緯

  新カテゴリー『アスリートへの道』を作りました。

 近況・2010年8月、事務所での事。床に落ちた消しゴムを拾おうと前かがみになると、

スラックスのフロントホックが飛んで行きました 。この時、体重計に乗ると135キロ。

Kさんから、『ロデオボーイ』と『万歩計』を薦められる。幸いロデオは自宅にありました。

  万歩計は即購入。ご近所や商店街巡りをして万歩計を見るもなかなか1万歩に届か

  ず。

  ロデオ・万歩計とも典型的な三日坊主に終わる。

 またまたKさんから、『粉寒天+豆乳+生姜』を薦められる。効果大。115キロ~117

  キロ台にまで体重は減少。それと同時に胃が小さくなったのかあまりご飯が食べられ

  なくなった。

簡単に15~20キロは体重が減ったのですが、なかなかそこからのダウンは厳しかった。

そこに東日本大震災発生。多くの被災者にはお見舞い申し上げます。幸いにも個人的

にも当方が管理している不動産も被害がなかったものの、いざとなったら自分が率先し

て入居者や友人・知人を守らねばならないことにハッと 気づき、去年購入した万歩

計を再び探し出して歩きはじめる。毎日の被災地の映像が私の背中を押してくれた。

1万歩の壁をクリアする

 Hさん登場。大家さんにして素敵な奥様を妻帯。私より若干年長者ですがスリム+脚

  が長い 。Hさんみたいな体型に憧れています。

  さてHさん、スマホにチェンジ。なんとなんとスマホに万歩計がついており、カウンター

  を拝見すると、15,600歩。1万ちょぼちょぼで達成感を持つ自分にムチ打ち、2万歩

  の背中を押してくれました。

 結果、4月は1万歩→2万歩にウォーキングを増量して、1日3時間弱のウォーキングが

 日課となりました。

 K君登場。私の後輩君ですが一時期体調を壊し、目下回復段階。震災の日に職場

  から自宅までの帰路、電車が動いていないからと  自転車を借りに来て、20キロ

  の道のりを帰宅したツワモノ。彼が4月末に我が家に訪問してくれた事から『アスリー

  トへの道』が始まります。

  なんと震災後、彼は毎日職場からの帰り道、半分の10キロをジョギングで帰って

  いるそうです。17階のマンションに住んでおり、計画停電などでエライ目に遭ったので

  彼も肉体改造に取り組んでいたのです。 ウォーキングよりもジョギング 

  です。だってK君、顔が小顔になっておりましたし、身体全体も随分縮んでおりました。

  え~っ  です。私が久しぶりに会ったらビビらせようと水面下で2万歩の努力をして

  たのに、それ以上の努力をK君はしていたのです~。

毎日、2万歩・3時間弱歩いておりますと、じいちゃんランナーやらおばさんランナーもおり

ますし、もちろんウォーカー も老若男女がおりますが、なるべく私は115キロの体重も

ありますので、可哀そうに思われない様に普段着でウォーキングをしていたのですが、

入居者を守ると言う使命に最近、3社での共同ビジネスへの参画が決定したモノですから

ダブルの意味で体力・精神力を鍛えなければなりません。5月に入ってズボンを『ムムッ

出来るゾずぼん(メッシュ生地が中にあるナイロン地のヤツ)』をはいて、エクササイズ中

を前面に出して歩きはじめました。ただ歩くのではなく時々ジョギング混じりにしてみまし

た。2万歩歩きで作ったルートは1周4キロです。そこで目印から300~500メートル位を

ジョギングしてみたのです。

 ウォーキング時には筋肉のフリをしていた胸やお腹、腿などの脂身がジョギングすると

大暴れして『ゴメン嘘ついていました』状態になりました。え~っ何これ です。

 呼吸も『ハーハースースー』と言うのがジョギングの基本ですが、なんせ115キロですか

ら細胞が酸素の取り合いをするのでしょう・・・。『スースースースー』で吐くのを忘れてし

まうのです。中学生時代までは長距離さとチャンの異名を持っていたのですがその面影

もありません。50歩位でランナーズハイが訪れました。300メートル程走ると汗がドッと

出ましてね。4キロのコースを走っては呼吸を整える為に歩き、また走っては・・・とやり

始めたのです。(まだ2日目ですが)

 さて、長いプロローグがもう終わります。

 今までダメダメの超メタボちゃん 。何度か人の薦めと素晴らしい出会いでもって

これから、メタボ→普通の人→アスリート・・・を目指そうと思います。

 アスリートと言っても何も東京マラソンに出ようと言う大胆なモノではなく、上尾親子

マラソンに出て完走できる位までには成ろう  と言う活動をして行こうと思います。

三日坊主にならない為にも、時々ここで報告がてら『やってるよ~』と言うのを書いて

励みにしたいと思います。

 ランナーズハイは凄いモノで、4キロコースの1周目はあまり走れないのですが、2周目

は結構走る距離を延ばしても大丈夫になります。体重が重いですから膝を壊さない様に

しなきゃなんですが、2万歩歩き続けていたおかげで、膝にはあまり来ていませんから

まぁホドホドにしておく分には大丈夫でしょう 

 今日の体重計・111.2キロ。4月初めに115キロでしたが1カ月2万歩やって3.8キロし

か減って居ません。メッチャ努力しているのにな~ 

 まぁ、これからどんだけ体重が減って  走る距離が延びるのか 

 そんな記録を『アスリートへの道』としてご報告して行きましょう。

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NHK・・・家族に乾杯が震災後、ようやく復活しました

 震災後、初めての『鶴瓶の家族に乾杯』でした。

 震災でいろんな地方を廻るのははばかられるからしばらく中止していたのかな・・・と危惧

していましたが、今日の放送分は12月の収録のものでした。

 皆で楽しめる雰囲気じゃないとの判断なのでしょうか。

 私は毎週、まだかまだかと待っていましたので、これからまた家族に乾杯を楽しみにでき

ます。アポなしでのぶっつけの旅ですから訪問される家族も普段着で、だからこその家族

の優しさが眼に出来て・・・よくこの番組を見ながら泣いています 

 今日の番組でも34歳のご夫婦がやるカフェに鶴瓶さんとゲストの水川あさみさんが

訪問して、素敵なご夫婦、若くしてようやったな、頑張りや~と応援。その後にご実家の

お母さんに会いに行かれました。お母さんは、不安定な仕事だから・・・と心配事として

鶴瓶さんにお話ししましたら、あんないい雰囲気のお店なのに・・・。若くして頑張っている

し良い夫婦や。お金よりも家族の笑顔が大切ですよ・・・。お母さんも、う~ん、そうかね・・

・?と鶴瓶さんが居る時にはお話しされていましたが、番組スタッフで後日の訪問の際、

鶴瓶さんに諭して貰ってと涙され、その涙を見てカフェの子供さんご夫婦も涙していまし

た。そしてそれを  見た私も、テレビの前で号泣していました。

 繋がろう日本、いっしょに頑張ろう・・・の最小単位が家族です。まだまだぶっつけの旅

に行きにくいのかも知れませんけれど、敢えて鶴瓶さんには日本全国を、そして落ち着

いたら被災地も廻って欲しいと思います。

 普段言えない家族の想いがポロッと出るところが素敵な番組です。

 こんな時こそ、『家族に乾杯』だと思います。

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埼玉県に求めます・東北グルメ祭の開催を・・・ご当地グルメだけじゃダメ!

 埼玉県の第8回B級グルメ王決定戦は強風に対して『雨天決行』午後3時30分までと言う

形で来客を集っていたのに運営がグズグズで埼玉高速鉄道の高い運賃を払って行ったの

にとても残念な結果となりました。主催の埼玉県には再考を促したいと思います。

 変わりにと言ってはなんですが、B級でなくても良いので『震災の被災地』で店舗が無く

なった所もあるでしょうから、復興支援のお祭りを企画して貰えないでしょうかね。

 随分多くの人に迷惑をかけたんですから、それくらいの汗はかいて欲しいですが・・・お役

所は反省すらしないのかな~。

 東北方面の高速無料化と言う案も出ているので、各パーキングエリアでご当地グルメ

をテント形式で出させてあげても良いのでしょうが・・・。

 集客も出来るし、店舗が無い所でもOKでしょ。それに不要な車の市内への侵入も防

げます。復興支援の為には街に車が入った方が良いのでしょうが、ガレキの除去等の

妨げになる可能性もあるので地域の判断で最善を選択した方が良いのでしょうが・・・

何もB級でなくたって良いので・・・ワンコイン位までで露店として販売出来る形でご当地

グルメを募集したら人は集まるんじゃないかな?と思うんです。

 今夏種まきをしておけば落ち着いて来た際の見込み客を確保出来るとも思うし・・・。

 観光に東北に行くのは支援になると思うのですが、状況次第では迷惑と裏表か・・・。

 それならばワンクッション埼玉県の施設で取りまとめて、東北物産展をやったらどう

かな?

 1回こっきりではダメなので、常設運営か各土日祝日運営とする事で埼玉県の『第9

回・・・』以降の練習にもなると思うよ。復興の役に立つしさ。

 そんなに大変なことではないと思うので、ぜひぜひ『物産展』と言うか『東北グルメ祭』

を企画して下さいよ。東北道の入り口として『埼玉県』で企画すればよいと思うし、東北

が落ち着けば運営を東北に譲ればいいんじゃないかな。『自粛』ムードを吹き飛ばす為

にも『祭り』が必要でしょ。埼玉県が汗さえかけばお金もそんなにかからないだろうし・・・

だってテントなんかは有るんだから。昨日使ってたヤツ(第8回決定戦)はリースじゃない

でしょ。スポンサーだって集まるよ。埼玉グルメ王よりは絶対に良い企画です。東京と

千葉から各1店の参加をさせるなら東北から20店舗位呼んだ方が絶対良かったので

しょうけれど、時間がなかったのかな・・・。これから夏までの間が勝負ですから早く企

画をしたらいいと思います。 『食べ物による東北復興祭り』イン埼玉 

 東北の入り口として『埼玉県』に頑張ってほしいなぁ~。

 

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開店準備中・グルメなお店・・・私が店長候補なんです

  埼玉県のB級グルメ王決定戦のお話しは昨日ここに書きましたけれど、全国レベルの

お話しからすると『武蔵野うどん』なんじゃないのかな・・・と思います。

 ちょっと甘めの肉汁のつけ汁にゴワゴワと言ってもいいほどのコシのあるうどん。

三多摩~埼玉県南西部~県央地区の名物なのかな?

 ご贔屓のお店はそれぞれあるでしょうけれど・・・ネ。

 我が町さいたま市が出品したグルメは2つあり、①豆腐ラーメン、②岩槻ねぎの塩焼きそ

ばでした。双方岩槻区からの参加です。

 さいたま市は既に東京ナイズされている都会ですからご当地グルメがないのかな~?。

 今、食べ物に関しては、本欄以外の所での企画に参加しております。

 いずれ本欄でもご報告させていただくと思います。おいしいモノを食べてちょっと幸福

を実感していただく・・・。これって楽しい事だと思います。B級かどうか・・・A級と違うの~

と言う線引きはよく分かりませんが・・・ジーパン で入って行けるお店はB級なのかな

・・・。ロウソクの明かりで食べさせるお店はA級?あっ、イスを引いてくれる執事さん

かコンシェルジュが居るお店がA級ですか?

 皆目行った事がないのでよく分かりませんが 

 新企画をやる場所はB級オンリーでなく、グルメ全般、美味しいモノ全般を取り扱う予定

です。実際お取り寄せいただける仕組みのショップの開設も企画しており、私が『店長』

に就任する予定です。 目下出店準備中です。

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鉄道写真

 北浦和の鉄道のメッカに事務所を構えている都合上、趣味になった 鉄道写真です。

 なかなか業務用のカメラではタイミングが取りづらいのですが・・・。

2_2

 自転車おばちゃんが決定的瞬間に横切って行ったのが残念ですが・・・。

 事務所前で撮影。カメラを構えていたのに全然平気で通ったおばちゃんも凄い

Photo

 1番機です。この機関車は後発番号と塗装が違うので、ちょっといいかな~と思う『釜』

です。なはは 

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第8回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦余話

 食べたかった埼玉ご当地B級グルメの面々を腹に納める事に失敗したお話しはしました

けれど、『辛モツ焼きそば』と言う新ジャンルには遭遇する事が出来ました

 いい収穫もあり~ので、やっぱり我がB級グルメ、私ご自慢の焼きそばを晩御飯として

堪能しました。やっぱりキャベツの甘みとか豚バラの味が引き出されている私の焼きそば

が実は第8回の優勝じゃないか と確信した次第です。

 フツーのソース焼きそばですから、当たり前過ぎて『決定戦』では票が伸び悩む可能性

はありますが・・・やっぱりかなりおいしいです 

 こんな大会では私のこれまた自信作『醤油やきそば』がいいのかな~ 

 醤油焼きそばでは麺の小麦粉感が出て、とても素朴な味が出ます 

 ソースの方がこってり味で醤油は淡白なお味です。

 あ~、やっぱり『北浦和焼きそば』として、第9回に出店したい~

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第8回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦に参加した

 B級グルメ・・・なんと心地よい響きでしょうか

 今日、5月1日は『第8回・埼玉B級グルメ王決定戦』が埼玉スタジアム2002公園で開催

される日とありまして、知人のHさん親子と参戦(作る方でなく審査する側)しに行ってきま

した。

2

1

 雨が心配と言う事もあり、自転車を断念して武蔵野線と埼玉高速鉄道をはしごして

の遠征です。

 お昼頃に到着したモノの、圧倒的に帰路に着く人の方が会場に向かう人よりも多い

状況に???ですが、もしや人気店は売切でショボイお店しか残っていないのでは

と言う残念な予想が頭をよぎります。

 同行したお子さんはお腹が減り過ぎて・・・行列店よりも空いたお店を数廻る作戦を

採る と頼もしい発言。40店舗ありますから完食はなかなか難しい状況でしょう。

 写真でも分かる通り、テントの露店がズラッと並び行列も出来ています。

 私は①岩槻ねぎの塩焼きそば、②川越の太麺焼きそば、③熊谷ホルどん、④東松山

味噌だれ焼きそば、⑤春日部焼きそば、⑥嵐山辛モツ焼きそば・・・焼きそば系を制覇

して、趣味の⑦行田ゼリーフライ、⑧狭山のさといもコロッケ、⑨北本のそばコロッケ、

⑩坂戸よさこい十八番舞コロッケ、⑪小川町のらぼう菜コロッケ、⑫越生梅コロッケ

のコロッケシリーズを食べた上で、⑬秩父のみそポテトと⑭行田のフライをいただく

つもりで居ました。

http://www.asahibeer.co.jp/area/04/11/gourmet/shop.html ☜ 写真付きパンフ

 焼きそば系とコロッケ系と言うB級グルメの王道を押さえて審査しようと言う島田紳助

さんまっ青の審査員ぶりを発揮しようとしていたのですが???

 もう行列には並ばないで・・・と事務局が放送を流しています

 テレビカメラもたくさん居るのに???。

 全部売り切れ?と思っていたら、強風のため、危険なので販売中止・・・と言うのです。

 え~っ と思いましたけれど、ここから我々H4チームは行動が迅速でした。とりあえ

ず空いている店の品から購入です。第一号は『行田のゼリーフライ』。4人で食べたの

ですが、ふ~ん。コロッケみたいだね・・・。不発。次に空いたお店を狙ってトライ

したのが『本庄つみっこ』。野菜とすいとん状のものがおいしかったです。これを完食

して『狭山のさといもコロッケ』にトライ。もうちょっと冷めた感じでしたけれど、コロッケ

好きの私としてはさっぱり系ででした。ここからは販売を中止させようと言う運営サ

イドと空腹+好奇心の戦いです。まだ販売を続けていた『アゲ揚げ白岡トマルーめん』

と言うトマトあんかけの揚げ焼きそばを食べました。これは今一歩 でしたので、こ

れで終わりと言う訳に行かず・・・と思っておりましたら、Hさんが『西川口焼きシューマイ』

を攻めておりました。1個頂いたのですが、これはおいしい。これこれB級グルメって・・

・と嬉しい気持ちでおりましたけれど、事務局が購入しようとする者を追い出す暴挙

に出て来ましたので仕方なく露店を後にした次第。各地域の露店も材料を仕込んでい

るので売りたいでしょうし、わざわざ電車に乗って行った我々も食べたいのに・・・こんな

終了のさせ方では来年以降の運営が心配になってしまいました。主催は埼玉県他です。

天気はNGだったのに雨天決行とまで書いて来客を煽りながらですから・・・ねぇ。

 出口付近で『嵐山辛モツ焼きそば』を売っていたのですが、販売中止の看板を持った

おじさんが立っていましたので・・・もう無理かな~と行列に近づきますと、なんと北陸から

車で来たおばさんが・・・もうダメなの~とオジサンに話しかけ、諦めて帰って行きました。

あ~、散々だなぁ・・・と思っておりましたところ、なんと数パックこれを売りきろうと言う店

の英断で我々は嵐山辛モツ焼きそばに有りつく事が出来た次第

 この焼きそばはおいしかった。辛さがキツくてインパクトがあり、モツの感じも好きな

味で、我々4人ともこれが一番おいしい との判断で、全票を辛モツやきそばに投票し

て帰ってきた・・・B級グルメ決定戦の巻きでした。

 本当は14+数個を堪能するつもりでしたので、ちょっと残念な審査員の巻きになって

しまいました。これだけ大勢の人が集まってお金もちゃんと払って食べるお祭りですから

もうちょっと運営側も努力するか工夫があっても・・・ねぇ~。

 『北浦和焼きそば』として来年は出店側に廻って参加したろ~か と思う半面、ちょっ

と運営がおそまつな感じの『第8回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦』でした。

 上のパンフにはエントリー商品と、ご当地の取扱店舗名が住所入りで出ていますから

その方面に行った際には、上記14銘柄はぜひ食べてみたいと思います。

個人的には、『熊谷ホルどん』と『東松山味噌だれ焼きそば』はそれだけを食べに行く

価値あり のB級グルメじゃないかな~ と思っています。

 事務局が販売中止を発令しなければ、ここで埼玉グルメを堪能出来ただけに・・・ちょ

っと残念ですよ~ あ~くやしい・・・。行田グルメのゼリーフライとフライについては

カタログだけでもと貰って来ました。ゼリーフライは食べる機会が前にも1度だけあった

のですがついぞ『フライ』は食べれずじまい・・・。フライもいつか制覇してやる~。

 まぁB級グルメですからこんな感じもB級グルメっぽいのかな・・・。

  ちなみに途中中止となった第8回の投票結果は・・・

優勝 草加小松菜チヂミバーガー(草加市)  準優勝 豆腐ラーメン(さいたま市)


第三位 岩槻ねぎの塩焼きそば(さいたま市)  第四位 狭山のさといもコロッケ(狭山市)

第五位 飯能すいーとん(飯能市)・・・と言う事でした。この中で食べたのは・・・狭山の

さといもコロッケのちょっと冷たくなりかけのヤツ・・・だけ。

 あ~、☝ この5つは食べたかったなぁ~。次回は11月にあるらしいので・・・Hさん、

これに懲りずにまた行きましょう 

 Hさん的にはもう少し落ち着いた雰囲気で、家族でゆったりと・・・食べたいですかね~。

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