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内閣不信任案・・・国会議員の行動そのものに不信任を出したい気分です

  内閣不信任案が提出され本日投票があるそうです。

 日本の形が変わるかも知れません。

 ただライブで昨日の党首討論を見るにつけとてもガッカリしました。

 野党の皆さんは『反対』しているだけできちんと『対立軸』を提示していません。

 その後の報道では被災地の方々にインタビューをしておりましたが、ガキ大将の喧嘩と

評されたり、被災地の事なんか考えていない、被災地に住んでみれば悠長な事を言って

られないと思う等々の発言がありました。

 野党の党首さんも『あれが出来ていない』とあげつらうのでなく、建設的な意見を出せば

いいのですが、一向に出て来ない。つまりは管さんが変わったり、政権が変わっても

レベル的には同等程度の低レベルだと言う事なのだと思います。

 国会が一致結束して国難に立ち向かえと皆さんは期待するのですが、Aチーム、B

チームともに案がなく、案がないことに対して非難が出ますからBチームの皆さんがA

チームを批判しているだけの事でしょう。

 今はシーソーゲームなのでうかつに報道すると一方に加担する結果になると言う意味

で報道を縮小していると言う事かも知れませんが、日本の行方がかかっている不信任

案の報道が朝のワイドショーでびっくりする程少ないのは、案外視聴率が取れないから

かも知れません。国民の意識レベルと議員さん達のレベルがかけ離れてしまっている

からね。

 既成政党には期待感ゼロなので、誰かが新しい旗印を立てて・・・つまりは英雄が出て

来る事が強く望まれている状況なんじゃないでしょうか。

 出来る事ならば被災者そっちのけで今回のガキ大将の喧嘩に加わった人達には

ゲンコツ の一発は与えないといけないと思います。

 ①原発の処理、②お金の工面、③仮設住宅・ガレキの処理等の復興・・・と言う喫緊

の課題から、④今後のエネルギー、⑤社会保障・医療費も含めた国家予算の在り方

と税の問題と言った中期的な課題までをしっかり処理して貰わなければなりません。

 世界各国で金銭的な歪が出ている様で、さまざまな国で財政難に喘いでいます。

 もしかすると1つの時代の終わりのはじまりに到達しているのかも知れません。残念

ながらその先頭集団に日本は位置しています。日本の政治は三流だと言いますが、

誰も正解を見つけられないでいる苦闘の先頭にいるのだからアホに見えるのかも知れ

ません。ただ世の中の仕組みとして苦闘から脱しないとずっとこのまま『悪戦苦闘中』を

続けなきゃならなくなります。簡単にポンと今回の内閣不信任案で解決する訳はないの

は受け皿が明示されていない現状を見ると一目瞭然です(とても無責任な不信任案

の提出です)から腹立たしく思いますが、どこかにきっと稀有な人材がいるのだと思い

ます。非常時ですから政官財の中からそれぞれの分野で優秀な人達をピックアップし

て2~3年だけ『スペシャルチーム』を作って政権を担って貰ったらどうでしょう。

 国難ですからネ。誰がチョイスをするのかが難しいですが、まずは『選考委員会』を

物を言う有識者から選んで・・・とやればいい。もちろん国家運営を停める訳には行き

ませんから不信任案の取り扱い通りで新しい枠組みなのか管さんが継続なのか分か

らないけど暫定的な仕事はすればいい。スペシャルチームが出来るまでのつなぎです。

世界各国が混迷している中で、頭一つリードする為には、『行動』が必要なんじゃない

でしょうか。

 

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