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鶴瓶の家族に乾杯・・・鹿児島県霧島市 ゲスト はるな愛さん (前篇)

 『鶴瓶の家族に乾杯』今回 (24.2.20) は鹿児島県霧島市が旅の舞台。

 ゲストははるな愛さん。

 はるなさんはいろいろとぶらり旅のテレビにもご出演されていますからちょっと新鮮味に

欠けるなぁとの思いでテレビの前に座りました。

 鶴瓶さんを見つけて人が集まってって来るのはここしばらくの恒例行事  ですが、

鹿児島の方々はあまりグイグイと迫って来る感じではなく、漁師さんとご一緒に錦江湾

ツアーからの旅のスタート。鹿児島弁は難しいとよく聞きますが、全然フツーに会話が成

立しておりました。カタクチイワシのイケスを見て、はるな愛さんがおっさんに戻り 

やっぱりおっさんや~と喜ぶ鶴瓶さん。港に戻るとそれでもちゃんと鶴瓶さんははるな愛

さんをレディとして扱っておられました  

 さすがに漁師さんのレベルを越えた鯛のお造りを、お呼ばれになってご一行は大満足。

あまりの美味しさに役得の鶴瓶さん、はるなさんともに『ゴメンナサイ <m(__)m>』と視聴

者に謝っておられました。それほどまでに美味しい鯛だったのでしょう  

 さらにお二人揃って、漁師さんのお子さんが新たに始めようとされているお好み・鉄板

焼きのお店を訪問。開業前の研修をやっている所に飛び込み訪問。どんなお商売でも

はじめるのは大変な事ですが、開業前に『家族に乾杯』のご一行が来てくれるなんて

とてもいい運、ご縁のあるお店なのではないでしょうか  漁師さんのお子さんたちが

はじめたお商売との事です  頑張ってお商売して、地域の方に喜んでもらったらいい

なぁ~とテレビに向かって手を合わせておりました 

 ここからは二人分かれてのひとり旅。鶴瓶さんは鉄ちゃんには有名な駅、嘉例川駅

に行っておばあちゃんとの会話。80歳を越えるおばあちゃんの鹿児島弁はテロップが

無いとほとんど分からない  はるなさんは黒酢を求めて移動中、夫婦銀杏で有名な

神社を訪問。それはそれは立派な銀杏の木なのでありました。

 前篇の霧島市はここで終了。見応えがある前篇だったと思います。後編のひとり旅

も面白そうなので、来週までしっかり待ちたいと思います 

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