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2012年5月

夏を前に散髪です・・・

私が御贔屓にしております散髪屋さん  。

体調が悪くて、しばらくお休みしていたのですが、久しぶりに前を通りますと例のクルクル

が廻っておりました。毎日のウォーキングロードなのですが、ウォーキングの時間にはいつ

も閉まっておりますのでまだ体調が悪いのかなぁ~と心配していたのですが・・・。

先客も無かったので、床屋さんのイスに座って、バリカンで刈っちゃって・・・とお願いいたし

ました。

しばらくお店を閉めていた間に、おじいちゃんは元気になっておりまして、バリカンはすぐ

お辞めになってハサミでチョキチョキ  カット、カット  

リズムを聞くと体調はすっかり回復しておられるみたいです。

お相撲さんが塩を捲くように、私の頭にてんかふん(シッカロール)をパパッと捲きます。

ちょっと多めと言うか、水戸泉クラスのてんかふん。なんか判りませんが、てんかふん

(シッカロール)の匂いって好きですね  

 なんのために捲くのか知りませんが、そして最近の床屋さんではほとんど見かけません

が、捲いた頭をチョキチョキやっています。美容院なんかにもないんじゃないですか 

散髪屋さんで一番嫌いなカミソリも今回はスムーズに済みました  

大きなたわしと小さなたわしでササッと払って、温かい蒸しタオルで頭をパンパンやって、

ハイ眼鏡  とお渡しいただきますと、そこにはまた『文珍師匠』がおりました。

おじいちゃんには分からないかなと『向井理さんにしてください』と言うのを忘れてしまっ

たからなぁ~  

前回は休業中だったので、浮気をしたのですが、浮気の床屋さんも私を文珍師匠にされ

ました。理容師さんの腕よりも・・・どうも頭の形が桂文珍頭なのでしょうねぇ~。

夏の暑さ対策、節電対策の準備で、頭をズンベラにしたのですが  こんな文珍頭では

お嫁さんはきっと来ないなぁ~。

来年の夏こそは電気も余って・・・私が正真正銘の『向井理さん』になれる様に・・・東電

や政府はしっかりして欲しいなぁ  

追伸

頭は文珍師匠になりましたが、どうも全体はあき竹城さんになっている気がします。

文珍師匠の頭にあき竹城さん・・・  電気が足りても・・・女性からはモテナイなぁ。

きっと。

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ろーかる直送便 えぇトコ ・・・角淳一さん・川崎亜沙美さん

  ろーかる直送便・えぇトコ 『角 淳一の関西おもてなしデート・大阪、中津』  

 いつの間にか角さん、フリーアナウンサーだったんですね。首都圏ではほとんどお見か

けしないお顔ですから・・・。しかもNHKで見れるなんて 

 

 角さんの街歩き・・・と言えば、『夜はくねくね』です。

 

 あれから年月は経っていますが、軽妙なトークは相変わらずです。なかなかNHKさんに

はいないキャラでしょうからね。

 

 ゲストの川崎亜沙美さんは、つい先日まで放映されていた『カーネーション』の次女、

直子さん役の女優さんです。プロレスラーで歌手で、女優でもある・・・って言うのを

初めて知りました  

 

 角さんとのトークは面白かったなぁ~。

 

 思いもかけず、社会人最初のお仕事のリング姿や、『かくれんぼ』などの自作の曲ま

で聞けました。

 

 これ・・・レギュラー化したらええのに・・・。

 角さんも川崎亜沙美さんもすっかりファンになりました~ 

 

 中津の国道176号線と言うのも懐かしいトコです。私が小3位の頃、ここの道を自転車

で通ったのが最初で、大学生の頃、アルバイトに行く為に自転車で毎日通っておりまし

た  12段変速のドロップハンドルの赤い自転車だったんですよ~。

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吉田拓郎さん・・・始動?

 毎週月曜日のオールナイトニッポンゴールド、坂崎さんとのお話しは毎回楽しく視聴して

いますが、拓郎さん、いよいよコンサート?と思わせる拓郎さんの発言が・・・ 

さて2012/05/30

秋の空気が流れてきたら
久しぶりにステージにと考えてみる
夏はあっという間になるかも
さて・・何を

 なにをやられるのか楽しみです。

 6月20日に出るCD『午後の天気』は予約させていただいています。

 ステージは秋ですか・・・  

 泉谷さん達と、『日本を救え・・・』もやるって言ってましたもんね~ 

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2012年上期のベストショット (リバーの写真)

 写真家『リバー』  の作品集です。(半期分)

 Photo 青山墓地・・・

 008 加須観賞魚フェア

 020 三島・富士の伏流水と鴨・・・

 018 コロッケ

 034 静岡の夜は更けて・・・

 011 犬吠埼・・・

 054 鶴ケ城・・・

 058 鶴ケ城② 

 6か月の時の流れ・・・と言うのは凄いなぁ~。

 今年の冬は寒かった  

 さて・・・節電の夏再びの今年の夏はどうなんでしょうかねぇ~。

  個人的には・・・半期の中での優秀賞は・・・『コロッケ』かなぁ  

 会津の鶴ケ城も個人的には好きなんですが・・・。

 半年の写真をぐるっと見渡すと、食べ物の写真と電車の写真が圧倒的に多くて・・・。

 下期は作風を変えて『景色』を多めに撮りたいですねぇ~。

 青春18きっぷの発売が夏もあるのかなぁ~  

 そろそろ旅に出たいのですが・・・。

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風邪

 こんな時期に風邪をひいてしまいました。

 もうすっかり暑くなって来ていますので、まさか風邪をひくなんて・・・  

 昨日、雨に降られたのがダメだったのか、深夜まで仕事をしていて・・・睡魔に勝てず

にベッドに寝転がってしまったのがダメだったのか・・・ 

 今は変なお天気で上空では寒気と暖気が戦っている関係で、雹が降ったり、雷がなった

り・・・ですからね。

 雨の後はかなり冷えた空気が降りて来ます。この時の空気はかなり冷たいですね。

 室温は20度以上あるのに、寒くて眼が冷めてしまいました。

 体感の寒暖と言うのは難しい、また微妙なものです。

  私の身体がデリケートなのかな  

 ひいてしまった風邪をどうこう言っても仕方がないので、あとは風邪に一刻も早くお引

き取りいただくのが良い訳ですので、栄養補給と睡眠をしっかりととって回復に注力して

いる次第です。

 変な時期の風邪なんですが、結構重い症状が出てしまいました。

 昨日から『再び』ベジタリアンになろうと思った矢先の風邪です。

 やっぱり肉食を続けなさいと言う風の神さんのご忠告なんでしょうかねぇ~  

 健康な肥満体から、メタボなベジタリアンへと進化しようと思ったのになぁ~ 

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鶴瓶の家族に乾杯・・・秋田県仙北市 ゲスト・野際陽子さん (後篇)

 なんなのか分かりませんが、番組を見終わって涙がぼろぼろです  

 鶴瓶さんも野際さんも頭の回転が早くて、なんとも上手なぶっつけの旅でした。

 面白かったですよ。

 野際さんが訪れた桜細工のお店やお味噌屋さんの会話は秀逸です。あんな風に現地

の方とぶっつけでお話しできたら楽しいだろうなぁ~と感心しながら見ていました  

 鶴瓶さんが訪れたおじいちゃんの家は、90歳を超えたおじいちゃんの会話がなんとも

素敵でした。おばあちゃんを亡くし、息子さんを亡くし・・・。身内が集まって大騒ぎでした

が、幸せだとおっしゃっておられました。

 秋田県仙北市・・・角館の旅ですが、角館の方々はなんとも大らかで優しくて。

 鶴瓶さんも野際さんもほんとに面白い会話を展開させ『家族』を意識出来る名作と言

える回だと思います。

 前回の谷原章介さんの旅に続いて、本当に良い旅でした。

 哀しいことや感動することを話していない様に思うのですが、それぞれのいたわりの気

持ちが画面からいっぱい溢れて来て、そのいたわりの気持ちに打たれてしまったのかな。

 寒い土地、雪深い里だから、お互いに協力しなければ季節を乗り越えられないのかな。

 お孫さんやお嫁さん達もなんとも素敵で・・・。

 秋田・角館。桜で有名な土地ですが、桜の咲く前、雪が残るロケと同じ様な環境の中で、

角館の空気を吸って優しい気持ちになりたいなぁ~と思いました。

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閻魔さま

 幼稚園児に読ませたい絵本の中に『地獄』の絵本があるんですって。

 絵本と言うので日本昔話みたいにほのぼの系の絵なのかなと思ったら、鬼も責苦にあっ

ている罪人たちの絵もなかなかにリアルな絵  なんです。

 悪いことをしたら地獄に落ちますよって言うお話しなんですが、幼稚園で読み聞かせを

やると、園児たちがポロポロ涙をこぼしたり、保母さんに抱きついたりしているんですよ

 

 それで地獄には行きたくないから、悪い事はしないって言うんですね。

 これって教育ですよね。きっと。

 私は43歳ですから、さすがにこの絵本を読んでも泣きませんが、実は道端にゴミをポイ

捨てしないとかウソをつかないなんて規範を守るおおもとは、閻魔さんに叱られるから・・・

って言う感覚がありますもん。閻魔さんなのかお天道様なのか・・・宗教宗派?によって

変わるのかも知れませんが、心の中を辿って行くと、その行為そのものが閻魔さんに

叱られるから・・・なんか気色悪いねん  と言う心理で心にブレーキがかかっている

様に思います。

 マナーなんてモノは生命に関わるものではありませんが、日本人のマナーがレベルが

高いと言われるのは、大なり小なり、閻魔さんのおかげなんじゃないでしょうかね。

 最近の若者がめちゃくちゃする様になっているのは、親が変に科学信奉者で、地獄や

鬼の存在を子供に教えないから、これやったら閻魔さんから叱られるなと言う気色悪さ

が無くなっているんじゃないでしょうか。

 親が教えないなら絵本で教えるって言うのは良いことだと思いますし、幼稚園も偉いと

思いますわ。

 きっと地獄の話しは社会人の最低限のルールと直結しているんです。このブログには

何度か登場する『べからずは地獄よりも天国の方が多いはずだ』と言うのは西欧の格言

ですが、そんな言葉より地獄の絵巻物の方が強烈に頭に入って来ますもんね。

なんか気色悪い気持ちにさせることで、ポイ捨てなどのささやかな悪事から窃盗や詐欺

などの法に触れる行為まで・・・心のブレーキがかかれば良いんです。

 最近は自由を履き違えて、やりたい放題がなんでも許されると思う人が増えています。

経済至上主義の名のもとに自己の利益を最優先にする雰囲気が徐々に広がっている。

 『経済』と『閻魔さん』が勝負すると、経済が勝ってしまうと言うのは情けない話しです。

 閻魔さんに頑張って貰う為には、どうしたら良いのでしょう・・・。

 やっぱり幼稚園児の無垢な心に読み聞かせと言うのが一番なのでしょう  

 国会や電力各社に送っても、既に効き目はない様な気がしますもんね  

 電気は雷さまの管轄ですから、なんぞ彼らにお説教してくれたらいいのになぁ~  

 仲間の風の神さんを使役しようと企んでいるから、雷さまの方がビビっているのかな。

 困ったもんです・・・。

 

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エナジードリンク・・・

 エナジードリンクなる物を飲みました。

 飲料業界では、紅茶ブームの後のヒットがなかなか無くて、レッドブル以降・・・力を入れ

ている分野なのだとか。

 レッドブルってお洒落な缶に入っているので今日までコーヒーだと思っていました  

 しばらく前に『デカビタ』なんかのブームがありましたから、久方ぶりのエナジーブーム

と言う事なのでしょうかね。

 商品名をうっかり失念してしまったのですが、リポビタンDみたいな清涼飲料?系ではな

くてオロナミンC系の炭酸が入っていまして、色も黄透明みたいな感じでした。

 コンビニでは特に大切にされていて特設コーナーみたいにグループにされていますも

んね。缶がお洒落で分かりやすいと言うのもヒットの原因のひとつなんでしょうか。

 コンビニの飲料コーナーの戦いは熾烈で、お茶も紅茶も大量に新商品が出ていますが

アッと言う間に淘汰され、私が好きな紅茶はしばらく前のブームが嘘みたいに種類が減

ってしまっています。

 エナジードリンクは、オロナミンCから始まって、リゲインやユンケルと言ったビッグヒット

で定期的に出る分野ですから、ここぞと言うタイミングで飛ばしたんでしょうね。

 ただ缶に書いてあった説明書きを見ると、あんまり聞いた事のない会社ばかりでした。

あれは日本の会社なのかなぁ?

 元気薬を飲むとおしっこがすぐに元気薬みたいな匂いになるのに、今回のエナジード

リンクではあまり感じませんでしたので元気度合いを弱めて、炭酸のシュワシュワ感で

気分的に爽快になる効果を狙っているのでしょうか・・・  身体には良さそうです。

 エナジードリンクブームと、世の中のお父さんや若者がガンバルマンになるのはリンク

している様に思いますので、これから日本の景気にも馬力がかかってくるんでしょう 

 高所恐怖症の私はスカイツリーブームには乗り難いので、エナジードリンクに乗っかっ

て、『オー』と雄たけびをあげようと思った次第です。

 いっときはエナジードリンク界もデフレなのでしょう、500ccのペットボトルのパッチモン

まで出ていた様に思うのですが、今般のエナジードリンク缶は、男性には喉を潤すには

ちょっと足りない計算され尽くした感のあるニクイ分量で出て来たのも  グッドジョブ

と感じました。

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のんびりゆったり路線バスの旅×2

 今日は朝に夕に路線バスの旅が放映されました。

 朝は松田悟志さんの天草の旅。夕方は蟹江一平の京都の隠れ里を探す旅~  

 『どんど晴れ』と『てっぱん』の役者さんが行く旅ですが、やっぱり面白い~  

 相撲や野球中継ですぐに放送が中止されてしまう番組ですが、私はこの番組は面白いと

思うんだけどなぁ~。

 低予算で作る番組ですが、役者さん達も良く頑張っているし、地元の方々の暖かさも伝

わって来るんですよね。

 一時間番組としてやってもイイと思いますし、NHKには相撲中継があるから土曜日の

夕方と言う危険な時間帯から変更して、不定期番組じゃないようにしてくれると良いん

ですけれど。

 家族に乾杯の再放送も日曜日の昼間から月曜日の昼間に変更されてしまいましたし。

 ヘンテコなクイズやパラエティーも最近NHKはたくさん放映していますが、NHKらしい

報道番組や地味でもキラリ  と光る番組を望みたいものです。

 思わぬ路線バスの旅×2本・・・今日はお腹いっぱいになりました~ 

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カンブリア宮殿 ゲスト・ドワンゴ 代表取締役会長 川上量生(かわかみのぶお)さん

 本日(2012年5月24日)りカンブリア宮殿のゲストはニコニコ動画でおなじみのドワンゴの

代表取締役会長の川上量生さん。

 ニコニコ動画と言えば、小沢一郎さんや田原総一朗さんの討論会を生放送する面白サ

イトで私もニコ動の会員です。

 討論会を見ていても、画面が文字だらけになることが頻繁にあって、あれを弾幕と言う

なんて事は今日のカンブリア宮殿で初めて知りました。

 会員数は2700万人、20代の80%の方が登録されているんだそうです。

 投稿動画も You Tube にないヤツなんかもあって楽しませて貰っているのですが、投稿

数は777万件あるんですって。

 この辺までは頭に入ったのですが、面白社員さんのお話しなんかがあったのですが、

ドワンゴさんの会社の構造と言うか収益の構造が分からないので、個性的すぎる社員さ

んが頑張っている・・・と言うのもまだ飲み込めておりません。

 とってもクリエイティブな専門の職人さんの集団らしいと言う事と、魅力的なコンテンツ

を想像して、末端のPCの前に居るヘビーユーザーの興味を常に引きつけている方々

なのだろうなぁ~とは思うのですが・・・。ゴメンナサイ。

 2chの西村さんや i モードの夏野さんと言った人材も引き込んでドワンゴを育て様とし

ている様は大変に興味深いです。冒頭の小沢一郎さんや田原総一朗さんなんかもニコ

動を面白いと感じて討論会に出ている訳で、川上さんの魅力のなせる技なのか強力な

磁石の様にユーザーやスタッフ、また面白い出演者がどんどん集まってくる組織なんで

すね。

 川上さんのプロフィールは1990年京大を卒業後、PC卸の会社に就職するも、29歳の

時に勤務先が倒産。ならばとドワンゴを設立するも当初は資金繰りに追われる日々。

 父親の退職金を借りて運転資金にしたのですが、お父さんが何十年かけて得た退職

金があっという間に運転資金で消えた時には『大変な事をしているな』と危機感を覚えた

と言ってました。実は、この時のご苦労は活きていると思います  

 まずは着メロでヒットを飛ばし、会議室を離れて公園で会議する中からニコニコ動画の

アイデアが出て来て今に至った・・・と言うお話しがありました。

 アイデア出しは時間と場所を変えて、ラフな場所、環境で自由なアイデアを募っている

そうです。

 さて、ネット配信ビジネスと言うのは黒字化が難しいんですって。なるほどネットは大半

が無料ですもんね。それなのにドワンゴはニコ動で2年前から黒字になっているそうです。

なぜか。月525円のプレミア会員が162万人いるからなんですって。年間で100億円は

プレミア会員さんからお金が集まるんですね。インターネットによる課金の高いハードル

を見事に乗り越え、事業として成立しているんです  そして更に凄いのはニコ動の

プレミア会員はヘビーユーザーだと言う事  

 村上龍さんが『 IT 業界で生き残る秘訣は?』と尋ねたところ、人懐っこい笑顔で川上

さんは『放漫経営だから・・・』と話しました。私には???です。

 その後、どう繋がるのか分からなかったのですが、『株価や利益でしばられるのは

実はぬるい。生き残ろうとはしている・・・』と言う発言がありました。

 川上さんは今、スタジオジブリの鈴木プロデューサーに弟子入りしており、平社員とし

てジブリに出社しているそうです。

 アニメの制作の行程管理がネットサービスの作り方と通じる部分があると思うからで

あって、ジブリで学んだことをドワンゴで実践し、その中から得られたノウハウをジブリに

フィードバックが出来たらいいなぁと思っているんだとか。

 鈴木さんもまた川上さんに魅力を感じたからこそ弟子入りを許した訳ですよね。

 川上さんの引力の凄さにはますます興味を持ちました。

 最後のシーンは幕張メッセを全面2日間借り切って開催した『ニコニコ超会議』の件。

 ここでも田原総一朗さんがニコニコ言論コロシアムと言う討論会に出演し、川上さんに

この2日間でいくら儲けようとしているんだ?と尋ねられ、実は4億円の赤字ですとこれま

た人懐っこい笑顔で答えておりました。

 9万2000人を集め、普段PCの中でやっている事をリアルに見せてまた参加させた

イベントです。この『面白さ』と言うモノを残念ながらオジサンなので理解できない所が

悔しいのですが、人が集まる楽しさの演出があって、非常にクリエイティブなことをやっ

ているのだろうなと言う事だけは感じられました。(これが限界です  )

 人が集まると何かが産まれる。今の時代、イベントにカネはかけないで管理ばかり

が強化されてしまっている気がしますが、超会議に何万人が一同に会することで時代は

創られるのだと思うと言う事でした。

 恒例の村上龍さんのショートエッセイです。

 収録をニコ動で生中継すると聞いて、最初は憂うつだった。発言の度にあの『弾

幕』が流れると集中できないかも知れない。

だが、実際にやってみると意外に面白かった。生中継は途中で終わったのだが、

延長すればいいのにと本気でそう思った。『弾幕』に対しては、うざいと言うより、

なかなか面白いという高揚感のほうが強かった。つまり、コミュニケーションは、

それ自体に快楽が潜んでいるのだ。

川上さんは、そのことを熟知している。だから、ドワンゴのビジネスは、利益を

優先しない。快楽を優先する。

 村上龍さんのショートエッセイを見て、なるほどと腑に落ちた気分でした。

 ニコ動は生中継にこだわり編集はしない。すべてが流れるから報道ではなくニコ動を

選んで独占で討論をしていると小沢一郎さんは話していました。あの弾幕の一字一字

は読めないけれども、生放送で視聴者側からの反応がある事で、実は自分の事が理

解されていると脳が理解し、実は快楽を感じているのだろうと思います。だからニコ動

に出ると実は高揚感を小沢さんも感じているのでしょう。

 一方の視聴者側は弾幕をかぶせることで・・・画面が文字だられになることで、知らな

い第3者と繋がりを持てる事で、テレビにはない連帯感が生まれ、またそこで快楽を感

じている気がします。

 テレビ⇒ネットの先の一体感、連帯感の共有・・・つまりはコミュニケーションに潜む快

楽を探る為に4億円の赤字を出しても『超会議』をする意味があったのでしょう  

 プレミア会員から集まる100億円の中から4億円を出した・・・なんて投資の額からする

とたいした数字じゃないですね。それ以上の価値を産ませば良いんだと川上さんは考え、

投資をしたのだと思います。

 田原総一朗さんがニコ動に興味を持つのも良く分かります。サンデープロジェクトでは

視聴者からボロクソに言われる事も多かったですが、田原さんは徹底して視聴率を意識

し、旬なゲストから視聴者が聞きたい事を聞き出そうと言う事に徹していました。自分の

主義主張は棚に上げてでも、また時には話しを遮ったり高圧的な態度に出るなんて技を

使っても本音を引き出すことに注力していました。そしてその成果を翌日の視聴率で確

認していたとご本人が言っています。ニコ動は生中継で、しかも弾幕により、また視聴者

数が常に表示されることにより、リアルにネットで繋がった末端の視聴者の声をリアルに

聞けるのが面白いのだと思います。そしてやはり田原さんもそこに快楽を感じているの

でしょう  

 だからこそ、討論会も白熱します。また視聴者も面白いと感じ、さらに弾幕で答えるの

でしょう・・・。

 なんとも計算された見事な循環がそこにはあるんですね  

 ここには今の時代の商売の大切なキーがある様に思います。川上さんのカンブリア宮

殿は高度過ぎてなかなかに私には消化不良だったですが、じっくり考えて何かを得なき

ゃイケナイ。そう感じている次第です。

 最後に川上さんが発現された『株価や利益はぬるい』と言われたサバイバルのお話し

について。ネットは仮想空間故に、支持も集まり易いですが、ユーザーが離れるのにも

それほど長い時間がかからない・・・まさに『砂上の楼閣』なんです。

 ドワンゴは砂上の上に建った巨大な御殿です。

 それを意識しているから『ぬるい』と言う発言をしたのだと思いますし、砂を固める作業

こそが、優秀な人材や知恵を集める行為や旬な演者を集めることであり、経営そのも

のなのでしょう。そこに川上さんは徹底するから会議を撮らせたのだと思います。

 今はニコ動に強烈な引力が働いている様に感じますが、引力を継続し続けることのむ

ずかしさもまた感じているのでしょう。カンブリア宮殿の収録を生中継する荒業に川上さ

んは出ましたが、それ以上にドワンゴだったり、川上さん自身を曝け出しておられました。

 村上龍さんもそれを感じて川上さんに取り込まれてしまった  率直にそう思いまし

た。

 ドワンゴ、ニコ動は大変なビジネスだと・・・そう思います。

 収益の基盤たるウツロイやすいネットヘビーユーザーを結束する力は・・・やはり快楽

しかないのでしょうね。。。

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十勝大福本舗三芳工場のアウトレット・・・休業中 

 十勝大福本舗の工場アウトレットに行ったのですがただいま休業中でした。

 今月いっぱいはお休みをすると店舗入口に貼り出されておりました。

 十勝大福本舗ファンとしては寂しい限りです  

 スーパーやコンビニにもたくさん入っているのですが、工場に行くといろんな商品があり

ましたので『あずき』ファンとするととても嬉しいお店だったのに・・・。

 十勝大福さんは他のメーカーさんの和菓子と違って、抜群にあずきが美味しかったのと

新商品をどんどん売りだされる楽しい和菓子屋さんです。

 また工場の店舗の横には三芳町のとれたて野菜のスタンドもあって、地域密着感が

とてもグッド  なんですよね。

 十勝でも地域を大切にしている企業だそうですが、三芳の工場でも地域と仲良くやっ

ておられる企業なんだろうなぁ~と思います。

 早く再開してくれると嬉しいのですが・・・。

 

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青山墓地で考えた・・・

 先日青山墓地を歩きました。

 Photo_2

 死んでこんなところの中に入れたら幸せかも知れないな  と思う程に素敵な墓地

でした。全然お化けが出そうな感じでないんですよ。

 公園みたい。

 それにお墓もなんだか素敵な感じ。あまりバカデカイ仰々しいヤツが無くて、粋なお墓

が多いんですね。小ぶりなのかな。一区画が大きいからそう感じたのかな?

 所々に巨大な墓や胸像なんかもありましたが、あれはアチラに行かれてから後悔して

いるんじゃないかなと思ってしまいました  

 野暮ですね。あれは。

 千の風じゃないですが、お墓には居ないくらいの感じで、あっちにフワフワ、こっちに

ふわふわ物見遊山に出かけている位の方が楽しい老後ならぬ『死後』な気がする。

 デカイお墓を遺すと未練が残り過ぎって感じがします。お化けになりやすいんじゃない

かなと・・・ 

 今時は散骨や樹木葬と言うのがあって『なんの誰べえ』なんて遺さなくてもいいんじゃ

ない・・・って言われてるそうで、その方が潔いって言うか、お墓に縛られなくていい様じ

ゃない 

 あちらに逝ってお盆の時に帰ってき難いのかも知れませんが、毎度お盆の時に帰って

来なくてもアチラで充分に楽しめば・・・ねぇ。

 もちろん、こちらではお盆の行事やお墓参りはしっかりやってもらうとして・・・です。

 ご先祖様にはしっかりと感謝をしなくてはなりません 

 ただ自分の時には、これから子孫が代々手を合わせ続けると言うのもシンドイな・・・と。

 もっとも私は結婚していませんから、子供もいないし、子孫もないんですけれどね  

 だからなのかなぁ~。別に仰々しくしないでいいよって言うのは。

 時代の様な気がするんですが・・・。

 お墓こそ、ダウンサイジングでいい様な気がします。

 ソメイヨシノなんて木を植えて、ソメイヨシノは案外寿命が短くて50年くらいっていいます

から、花が咲くうちは知らない人にも集まって貰って、50年も経てば朽ちていくのが粋な

んじゃないかナ  50年経てば大概自分の事を知っている人は居なくなるでしょ。

 時代劇では木のお墓が多いですが、木ならば年月とともに朽ちて行きますもんね。

 石塔じゃなくてもイイ気がします。

 あんまり形にこだわらずに、じっくり、ゆっくり、色んなモノを見て、聞いて、学んで・・・

あまり業を感じさせるモノを遺さないのが粋なんじゃないのかなぁと青山墓地にて思い

ました。

 他所の墓地は知りませんが、青山墓地は自由に出入り出来ました。

 墓マイラーさんが居る位ですから結構自由にお墓にも行ける気がします。

 落語の『骨釣り』(野ざらし)じゃないですが、あんな感じでお墓に行くって言うのも案外

イイのかも知れません。

 墓マイラーさんにはマナーも求められますから、その点はご用心、ご用心~  

 そもそもお墓や遺言なんてモノを相談に行くくらいの方は、なかなか向こうからお呼び

がかからないと思いますから、ゆっくりと選べばいいと思いますよ~  

 そうそう、お墓は遠方の訳の分かんない所を買うからダメなんですよね。

 行政も『墓』を陰気な場所と考えず、それこそ団地式の墓・・・3センチ×10センチ位の

名を石板に彫ってさ、公園のメインにオブジェとして飾るくらいの事をやれば墓地なんて

陰気な場じゃなくて、死者もお弔いが出来て先人に敬意を払う世の中が出来るんじゃな

いのかな。桜の木を記念に植えたい人は植えてさ。

 同町内の○○公園内の石塔に、一行だけ名前があってさ。生き残ったひとは、友人の

家に遊びに行く感じで、一行の名前に会いに行って、手を合わせて帰って来る・・・なん

て言うのはイイ気がする  

 一方で先に死んだ方は、今日は真言、明日は浄土真宗、明後日はキリスト、マホメッ

ト・・・なんて言うのも楽しそうな気がします。石板の中からゆっくりとお経を聞き比べるの

も楽しそう~  

 墓や葬式は故人の最後の見栄の張りどころ・・・なんて言うのは辞めにして、徐々に

フェードアウトするのが良いんじゃないのかなぁ~と思ったのでありました 

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モンベル

 野田知佑さんの本が好きで、その中に時々出て来た『モンベル』にとうとうご縁があって

行ってしまいました  

 野田さんと言えばカヌーですが、まさしく店内でカヌーを組み立てている最中でした 

 リュックやキャラバンシューズなどいろんな登山関連の品物が『お洒落』に陳列されてお

りました。店員さんがジーンズにTシャツと言うのもなんだか好感が持てました。

 靴売場では、後期高齢者とおぼしき方が友人の後期高齢者の方から、その靴がいい

わよとお薦めされておられましたが、あんな方も山に登られるのでしょうね・・・  

 すごいわ~。長生きするなぁ~あの方々・・・。と感心しました。

 サイズ的には私の様なメタボちゃん用の服はありませんでした。当然ですね。私も

山登りをしようとは思わない  メタボちゃんは平地でもキツイですからねぇ~。

 カヌーもいろいろ見学させていただきましたが、喫水線を越えて潜水カヌーになりそ

うなモノしか有りませんでした。だからだと思うのですが、友人K君には店員さんも声を

かけられるのですが、私はアンタッチャブルゾーンで店員さん達には見えていない存在

だった模様です  

 ちなみにLLサイズまでは豊富にありますので、もしご興味のある方は行くといいです。

 小物類は面白かったです。熊よけ、牛よけの鈴やベルがありましてなんとも澄んだ大

きな音が出ます。ホイッスル類も充実していたので、万一の防災グッズとして携行したい

なぁ~と思う品がいっぱいありました。そしてそれらがお洒落です。

 山ガールが流行るのも分かるわと思う程に、カラフルでセンスが良いんですよ。

 あれはいろんな業界も見習うべきですね~  

 まだ女性があまり参入していない業界って・・・。相撲くらいかな。

 いやいや探せばあるでしょう。きっと。女性がいないからマイナーな業界。

 我こそはマイナー業界だと思われる業界人さんは、一度モンベルに行って下さい。

 勉強になると思います  

 そしてK君がご購入した品物はさすがモンベルと思わせる優れ物でした 

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セザンヌを見に乃木坂に・・・

 昨日はK君のお誘いで、乃木坂の国立新美術館にセザンヌ展を見に行ってきました。

 朝イチで行ったのですが来館者が多くて入場制限をしている状況。

 美術ファンは多いのでありました。

 いろんな絵を拝見して来ましたが、セザンヌさんがいろいろご苦労されて技量を上げて

行かれた跡が分かります。

 風景画から静物画、次はモデルさんを使って・・・と画家がレベルアップして行く過程を

見ていても面白かったです。時々川越辺りで絵を書いているおじさんやおばさんがおり

ますが、彼らの中からもレベルアップするご仁が現れるのかなぁ~と妄想しながら、絵

画を眺めておりました。

 乃木坂と言う土地柄なのか、外国人のお子さんがセザンヌの絵をさらさらとスケッチし

ていました。良く見ると何人もの子供たちがデッサンをしていました。学校の授業の一環

で来ているのでしょうね。日本の学校だと、桜の通り抜けみたいに行列させてベルトコン

ベア式にぞろぞろと見学させるだけですが、外国の学校は美術館内で解放し、生徒も

しっかりと絵に触れているんです  偉いなぁ~と思いましたよ。

 セザンヌの自画像の絵の他、図録で見た事がある絵も何点か飾ってありました。

 セザンヌと言えば『りんご  』だそうです。りんごの絵もいっぱい飾ってありました。

 セザンヌはりんご一個で世間をあっと言わせたそうなんですが、私の心にはあまり響

かなかったんですよね・・・。

 絵描きさんは貧乏で、苦労しながら絵力をレベルアップさせていく。狂気と芸術の葛藤

の中から突き抜けた何人かが一流の絵描きになって行く・・・と言うのが私の絵描きさん

のイメージです。悪い本の読み過ぎなのかな~ 

 その点、セザンヌのお父さんは大銀行家のブルジョアだった。裕福な家庭のボンボン

みたいな事が説明書きに書いてあったので、私の『貧弱な』画家のイメージからすると

絵描きさんとして環境に恵まれていなかったのかなぁ~と思ってしまいました。

 お金では困らなかった分、性との葛藤はあったと書いてあったですが、女性の絵にも

突き抜けた感が感じられなくて・・・お金持ちの趣味的なイメージから抜け出せませんで

した。

 絵はもっと感覚的に見なきゃだめなんでしょうが、私みたいに素養がないと、絵を見る

より日本語の解説文や年表を見るのに必死になって、おまけにその日本語から変なイ

ンスピレーションを持ってしまう・・・  

 久々の絵画鑑賞、美術館だったので、ついつい吸収しようと努力し過ぎたのかな~。

 セザンヌさんには悪いことをしてしまいました。

 Photo

 国立新美術館はなんともアートな建物でした。

 Photo_2

 売店にはセザンヌの絵画のポストカードや下敷き大のポスター、はたまた額に入った

立派な絵まで、セザンヌだらけでした。なぜか扇子やりんごジャムと言ったセザンヌを

拡大解釈した『お土産品』まで売っていましたが、普段は気に入った下敷き大の絵を

買う私ですが、今回のセザンヌさんはパスさせていただきました。

 国立新美術館を出てから、青山墓地を通って新宿まで  お散歩をして来たのです

が、なんとも緑が多くて素敵な所ですねぇ~。

 Photo_3

 青山墓地では写真を撮らせていただきましたが、ここの墓地ではお化けは出ません

ね。これだけキレイで広々とした解放感がある。最近、趣味人としての墓マイラーが

出るのも分かるわ~と思う程に陽気な場所、公園化した墓地でした。

 お墓は陰気な場所だと思うのは間違いですね。反省・・・  

 新宿では、モンベルに行きましてアウトドア関連のモノを見学してきました 

 登山やハイキング、カヌーなどのグッズも随分とお洒落になっているんですよ~。

 昨日は平日で、しかも日中だったので時間帯的に高齢者が多かったですが、なかなか

どうしてその高齢者たちがなんとも颯爽としているんですよ。また気も若いのでしょうね。

 平気でピンクとかなんとか鮮やかな色の物を選んで買っています。我が友人のK君は

まだまだ若いのに常識的なカラー選びで服を選んでおりました  

 深い山に入ると、お婆ちゃんのピンクのズボンが防衛色になるのかなぁ、K君は熊に

食べられてしまうなぁ~と思ったのでありました。

 セザンヌを見てアートを学び、モンベルで色調を学びました~  

  なんとも充実した一日になったのでした。

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鶴瓶の家族に乾杯・・・秋田県仙北市 前篇 ゲスト・・・野際陽子さん

 本日の放送(24・5・21)の舞台は秋田県仙北市。ゲストは野際陽子さんです。

 仙北市と言ってもイマイチ判り難いですね。野際さんの旅の目的は『武家屋敷を見た

い』と言うモノ。そうです、武家屋敷で有名な角館が旅の舞台なんです 

 野際さんは時代劇にも出ておられますから、セットではなく本物を・・・と言う事なんです。

 野際さんは時代劇から現代劇まで・・・よく出ておられますからね。この辺の勉強家さん

なところが一流の証なんでしょう 

 さて、角館には6軒の武家屋敷が残っているそうで、中でも現在もその建物にお住まい

になられているお宅を鶴瓶さん&野際さんのお二人で突撃訪問します。

 建物はとても立派でした  You Tube に無断でアップされるから撮影禁止にした

んです・・・と話していましたがテレビで放映されて大丈夫なのかな・・・  

それにしてもここの武家屋敷の息子さんは面白かったですね。ひょうひょうと面白い事を

言います。鶴瓶さんも顔負けの面白さでした 

 兵庫県で産まれた13代目・・・伝統文化をしっかり守って下さいね  

 角館高校、角館南高校の弓道部の生徒たちに出会って、弓道場にもお二人でのご訪

問。角館の高校生はみなさん素敵でした。

 弓道場を後にして、ここからがひとり旅。

 野際さんは昆布屋さんに、鶴瓶さんは和菓子屋さんに。

 野際さんは安定感があると言いますか、ひとり旅になってもお上手で、昆布屋さんの

女将さんとの会話や、偶然来ていた乳頭温泉のお宿の女将さんとの会話の巧いこと。

野際さんも東北弁モードでしっかりと会話をされていました。

 一方の鶴瓶さんは和菓子屋さんで、大阪の地元、住吉大社のご一行と出会います。

 大阪のおばあちゃん、『普段地元で会われへんからここで会えてよかったわ~』と言う

のは面白かったです  

 番組はここまでで前篇が終了。残りは後篇に・・・と言うことなんです。

 『家族に乾杯』のゲストは野際さんみたいなベテラン女優さんが出ると引き締まります。

 野際さんは中でも別格でしょうね。頭の回転が早いから、面白いのなんの・・・。

 鶴瓶さんがかすんでしまう程です。

 ブーツのくだりなんか台本があるみたいですもん  

 野際さんと武家屋敷の息子さんの鶴瓶さんいじりが光った前篇なのでした 

 たぶん・・・角館の家族に乾杯は爆笑篇になりそうな予感です。

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日食・・・

 今日はめったにない見事な日食らしいですね。

 昨日、ご近所の小学2年生の男の子が、日食グラスをテストしておりまして、

『太陽は丸かった』と誇らしげに私に報告してくれました 

 私も思わず 『  』 グッドジョブのサインを出すと、子供から男の顔に変わって

階段を上がっていきました。

 将来は研究者になるのかなぁ~。

 さて、自分で言うのもなんですがロマンチストでありまして、月の満ち欠けや星を眺める

ことはあってもお天道様を眺めようと言う気持ちはありませんので、日食ブームにも乗ら

ず、あるがままの生活を過ごそうと思っております。

 時々『流星群』なる天体ショーが起こる時がありますね。今まで何度も流星群を見よう

と努力していますが、一度も遭遇したことがありません  

 流星群と言うのはなかなかに曲者で、南の空を見て下さいって言いましても、南の空

も広いですから、どの辺の南の空か分からないんですね。

 その点、太陽は分かりやすくて良いんでしょう。なかなか間違えられないですもんね  

 今日の天体ショーを経験し、太陽が欠ける瞬間を見た少年の中から将来立派な科学

者が出るのでしょう  

 少年は欠ける太陽を見て宇宙の不思議を考え、おじいちゃんとおばあちゃんは欠ける

太陽に手を合わせ来迎を夢見る・・・なんてね。

 みのもんたさん辺りが、初日の出じゃないんですから、拝まない様に・・・なんて言うのか

な~  

 さいたまは午前7時32分からだそうですよ 

【追伸】

 朝のゴミ捨ても終わり、太陽は既に半分ほど欠けているらしいですが、パッと見では

全然分かりません。ご近所さん、特に高齢者(失礼)の方々が家の前に立って、日食グラ

スを片手にご家族と談笑している姿がありました。東京マラソンの沿道のような光景を

微笑ましく眺めておりますと、毎朝の習慣が突然にやってきました。

 百年ぶりの金環食なのに・・・私の腸はお構いなしで・・・しかも太陽が欠けているから

なんとも細い便意で、私がすっかり天の岩戸状態です  

 ここ一番の時には、腸が悪さをするんですねぇ~。

 スッキリとした時には日食は終わっておりました 

 やっぱり私は日食とは縁がないのでありました 

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NHKスペシャル 東日本大震災 『原発の安全性とは何か 模索する世界と日本~』

 NHKスペシャル 東日本大震災 『原発の安全性とは何か 模索する世界と日本~』と

言う番組を見ました。

 福島第一の事故を見て、アメリカとスイスの状況を比較しながら日本の現状を問う番組

でした。アメリカ、スイスと日本のあまりの違いに驚き、怒りを通り越して呆れております。

 まずはちょっと番組に沿って紹介しておきます。

 アメリカ、NCRでは福島第一の事故を踏まえて、全米の原発を点検したそうです。特に

原子炉の冷却施設と非常用電源を細かく調べたところ、衝撃的な結果が出ます。アメリ

カでも同じ事故が起こる可能性があると、福島の事故後4カ月にレポートが出ているん

ですね。

 ベントの信頼性が充分ではないとも指摘されています。古い原発ではバルブの位置が

高すぎで手動で動かせないなんてモノもあったそうです。

 そこでNRCの分析チームは法規制の強化を求めた。今までは電力会社の自主的な

取組に委ねられていたので電力各社は一斉に反発します。

 アメリカではその間もNRCが訓練をさせ、各原発ごとに成績を発表しています。危険

や不可と言ったデータもキチンと公表されます。一覧では赤(危険)、黄(不備あり)のマ

ークがついているものもありました。

 分析チームと電力各社は8カ月間に渡って議論を重ね、その議論についても徹底して

公開をし、結果的にはベントの強化などは法規制をする事で電力各社を押し切ったそう

です。

 完璧な安全などはないのだから、議論を公開し、住民にリスクも含めた理解を求めて

いく。この視点は少なくともNRCも電力各社も共通認識なのでしょう。

 NRCのお偉いさんは、日本で起きた事故を起こさないと断言できるまで模索は辞めな

いと言っておりました。高い職業倫理を順守されております。

 アメリカでは、どこまで規制をするのか、情報を公開してリスクを共有しようとする努力

をし、社会も原発に向き合っているのです。

 スイスは徹底した安全対策を施しています。

 電源喪失にならない様に、1万年に一度の地震と洪水が同時に発生しても耐えられる

様な、具体的には20日間は原子炉を冷却し続けられる仕組みを講じています。

 それだけでなく、メルトダウン後の対策も講じています。ベントの際にも放射性物質を

取り除くべく薬品を投入できる装置が設置してあるとの事でした。それで放射性物質は

1/1000に抑制出来る・・・との事でした。(福島第一は兆の単位のベクレルではなく京と言う

単位だった様に記憶しているのですが、大丈夫なのでしょうか?)

 スイスではより高い基準を持つ原発に基準を合わせる様な取組をしており、安全対策

を徹底させています。エネルギーの有無や電力会社の利益などは考慮しません。なぜ

なら事故はそれらと無関係に発生するからであり、狭い国土にたくさんの人口を抱える

スイスでは事故が発生してしまうと、国土の半分は確実に失ってしまうからなんですね。

 スイスでは各原発に対してのチェックを実施し、6月までに報告をさせるそうです。

 ニューレベルク原発では水源となる川が一本しかないので、もう1つの水源を確保し

なさいとの指摘があった。具体的には他の川からトンネルで水を引くか、地下水系を確

保するか、空冷で冷やせるか・・・。無理ならば稼働させないと言う徹底ぶりです。(投下

コストの観点から、防波堤の高さで揉めている日本とは大違いです。)

スイスのウェストンハーガン教授は、原発は今後、安全性に対しての投資がどんどん

かさむ事から、18年後には自然エネルギーよりも割高な発電方法になると言う試算を

出し、政府も原発推進から一転して、20年と言う年月をかけて脱原発を進めることに

方針転換をしたそうです。ただ、代替エネルギーはまだ見つからない中での脱原発と

言う選択に危機意識は持っている。

 スイスは原発事故に対しては、どこまでも想定して考えています。その考えでストレス

テストを実施しているんです。カネはいくらかかろうが問題では無い。他所で事故が起こ

るたびに安全性が強化され続ける訳で、その分コストはどんどん高くなって行く。いずれ

採算面で合わなくなる時が訪れるだろう。その時には廃炉にする・・・スイスの電力会社

の経営者は語っておりました。

 さて、いよいよ日本です。

 日本で、ヨーロッパと同じ事をやってしまうと、1年以上かかってしまうので、保安院が

一次と二次に敢えて分けたんですって。一次はメルトダウンまでの視点で考察し、二次

ではメルトダウン以後の視点も含めて考察する・・・。これでは福島第一と同じ事態が発

生するとどうしようもないと言う事になります。

 なぜ、こんな変な制度にしたのか保安院の幹部がNHKのスタッフに語ったそうです。

 保安院の上部組織の経産省の再稼働を求める空気に逆らえず、1年をかけてストレ

ステストが出来ないと判断したから、敢えて一次、二次に分けたと。

 経産省の意向に従わざるを得なかったからなんですって。

 二次評価は未実施であり、斑目さんでさえ、二次評価は必要・・・と言っています。

 一次評価の際にも、学者さんの中には、福島第一の事故に向かい合った方も多くいた

のでしょう。津波の高さを予測できないと言う議論も随分とあったみたいです。

 ここで一次評価で津波の高さの定義は、『福島第一』と同程度・・・の言葉から、福島

第一を襲った『想定+9.5m』と言う値を全国一律で採ったそうです。

 過去のNHKスペシャルの津波の特集では、波と波が重なると倍の高さになる事があ

ると言う事実や、海底と湾の形の状況でも波の高さが大きく異なる・・・と言う実験結果

を公表しており、だから津波と言うのは難しい・・・と言っていたのに、一律+9.5mとす

るのは科学的な根拠がありません。学者さん方の会議でもそう指摘されています。

 それなのにこの基準で、一次評価を通してしまうのが日本なのですね。

 また大飯町の町議会は、原発再稼働を『地域振興』を理由に、不安は残るけれども

賛成したそうです。

 当番組では、未だ出来ない原子力規制庁には高い独立性と情報公開が求められる

と言っておりました。(NHKの番組制作者の皮肉なのか、諦めなのか・・・)

 四国の伊方原発を巡る地元と四国電力の協議も報道されておりました。

 地元民も冷静に話しを聞こうとしておりましたし、四国電力では国の基準を越えた防

災対策をいろいろと独自にやっています。(充分かどうかは私には判りませんが)

 その上で、日本の電力会社としては珍しいと思うのですが、『防災対策にお金がかか

り、発電単価が高騰するようであれば見直して行く』と主張されておりました。

 以上が・・・番組の内容です。

 さてさて、この番組を見終えての怒りの矛先は保安院です。

 刺青の公務員さんとレベルの違う職場放棄、モラルハザードです。

 公務員として、原発の安全性を確保し、住民や国土を守らなければならない立場なの

に、経産省の再稼働の空気に逆らえないので、住民や国土の安全を無視し、見殺して、

経産省のご意向に従ったと、保安院幹部がNHKの取材に答えるって・・・どう言う事なん

でしょうか。

 原発再稼働推進の4閣僚はこの番組を見る時間がないのかな・・・。彼らが文化系で、

知識が足りないといけませんから、東日本大震災シリーズのNHKスペシャル数本を見た

らいい。

 斑目さんや深野さんは、福島第一に行き、多くの仮設住宅を廻って来るべきです。

 福島第一の事故後になお、経産省の意向に従って、原発地元住民や国土を護る義

務・職務を放棄してしまう神経ってどうなんでしょうか・・・。

 NHKスペシャルは反響が大きいので、もしかしたら大きなうねりが国内に起きるのでは

ないでしょうか?

 私個人は、絶対に再稼働を認めないと言うのではなく、必要最小限は止むを得ないの

かなと思っています。ただ、必要最小限を測る為に電力の必要量の開示は必要だと思

いますし、アメリカのNRCでも『古い原発』に問題があったと言う事でした。また敦賀の

様に断層の指摘がなされている原発もあります。

 津波は海底や、岸の状況、震源予測地との距離等により大きく異なりますので、一基

ずつ、細かくデータを分析し、安全なモノから稼働させると言った配慮は必要だと思いま

す。安全性の確保にはカネは惜しまず、総括原価を辞め、経済合理性で取捨選択を

電力各社が必然的にやらざるを得ない状況の下で・・・と言う条件付きですが。

 今夏は上記条件・・・各基の審査が出来ないのだから、再稼働しないで対処するしか

ないでしょう。政府、電力各社の不始末は甘んじて、我々が受けなければならないと思

います。再稼働を経済団体が要請したって聞きますが、地元民の命や国土を賭けて自

己の利益を確保させろと要求してはならないでしょう。30キロ圏、50キロ圏・・・と言う地

域の企業が、同じエリアに住む人や土地を大事にしないで全うなお商売が出来るのでし

ょうか。

 電力各社が悪いと思っていたら、悪代官はもっと違うところに居た様です。

 ぶっちゃけ、今回のNHKスペシャルは、NHKが日本の出鱈目さを報道したくて、アメリカ

とスイスの例を出してみました・・・と感じられます。アメリカ、スイスがしっかりと福島に向

かい合っている姿にも立派だなと思いましたが、外国の立派さを置いておいても、日本

の出鱈目さには呆れてしまいます。

 政治屋さんも電力さんも・・・そして官僚さんたちも、日本は震災で大きなダメージを

受けているんですから、自分たちのお仕事を責任をもってやり遂げましょう。

 どうぞよろしくお願いします m(__)m 

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輪廻・・・?

 行田浄水場でホルムアルデヒドを検出したと言うニュースを見ました。千葉でも同じく

検出されたようです。

 そこで上流のダムの水を放出したところ、検出値が小さくなった・・・つまりは薄まった

と言う事で、行田浄水場ではその水を浄水場の水として引き続き利用しているとの事。

大丈夫かいな~と思ってしまいます。

 どこかの悪質業者が垂れ流したのか、うっかり漏れたのか、今のところは分かりませ

んが、早く原因を突き止めて対策をうって貰いたいものです  

 電気といい、水道といい・・・ スイッチオン  で簡単に利用できるものと思ってい

たのですが、案外脆いんですね。驚きました。

 電気も水も悪意があってやっていれば、市民生活を脅かすテロですわ。

 放射能には準備がなかったからと言うのもありますが、なんだか訳が分からないうち

に拡散してしまった様ですが、水質調査はすぐにアラームが出たから分かって対処が

なされたんだと思います。  そう思いたい。  そうであって欲しい・・・。

 文明が進むと、いろんなものに脅えながら暮らさなきゃならないんですね~。

 豊かになりすぎたからなんでしょう・・・ さいたまの夜の町では老若男女がジョギング

したり、ウォーキングしたり  その数の多い事ったら・・・。

 便利になり過ぎた世の中で、ただ歩いたり走ったりと言う原始の姿に戻って行くと言う

のはどう考えればいいんでしょうね 

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ちょっと大きな地震がありました・・・

 いましがた(24・5・18、17時19分)・・・下から突き上げがあって、グラグラと大きな地震が

ありました。これはヤバイな。地震警報が携帯から聞こえずに大きな地震ですから直下型

かな・・・。最近穏やかになりつつあったのは『嵐の前の静けさ』だったのか・・・。

 東日本大震災程ではありませんが、かなりグラグラと揺れました。

 幸いさいたま市はこの程度だけど、どこかでこれは大きく被災したか・・・と思いましたが

最大震度4・・・震源は茨城南部、マグニチュード4.8・・・。

 あんまりたいしたことはないみたい・・・。

 念のため、管理物件の建物内の点検をしてきましたが異常はありませんでした。

 向かいのJRの線路は何事もなかった様に・・・バンバン電車が走っています  

 世間もウチも平和だったみたい・・・  

 感じた揺れよりも震度が小さかった(さいたまは震度3でした)のは、先の震災の恐怖

感だけが残っているからなのでしょうか・・・  

 最近地震が少なくなってきていましたから、油断していたのかな・・・。

 夕方だったのでお料理の火災などの不安もありましたが、世間でもぬかりはなかった

様ですね  地震慣れと言うか防災意識の高さと言うか・・・、みなさんもご立派です 

何事もなく穏やかで・・・オオナマズも静かにしていてくれたらいいのですが・・・。

 ウチの建物とご近所の具合を確認して来て、ニュースをつけたら地震の報道なんか

全然なくてスカイツリーや日食の話しをやっていました。

 なんか拍子抜けしてしまいました 

 本日も平和なのでした。

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カンブリア宮殿・・・神戸屋 代表取締役社長 桐山健一さん

 本日(24・5・17)のカンブリア宮殿のゲストは、神戸屋・代表取締役社長の桐山健一さん。

 神戸屋さんと言えば、私が子供の頃に食べていたパン屋さん。神戸屋パン&黒川乳業

のコーヒー牛乳のセットを子供の頃からずっと食べておりました  

 あの仮面ライダーの悪者のマークみたいな鳥が横を向いているマークを久しぶりに拝見

して懐かしい気分で拝見しました。

 神戸屋さんのご紹介を少ししておきます。1918年創業で、日本で初めてイースト菌を使っ

たパンを販売したお店なんだそうです。従業員は1200名で年商は640億円。パンのガリ

バー山崎パンは6200億円の売上があるそうですからちょっと差がある感じですね。

 1975年にベーカリーレストランを開業し、今手背は全国に17店舗のお店があるそうで

す。パンの販売だけでなく、パンを世に広める活動もやっておられるんですよ。

 今回のカンブリア宮殿は、神戸屋パンと言う名前が懐かしかった事と、桐山さんの『パ

ンが大好き 』オーラにあてられてあまりメモをとっておりませんでした。今回のカンブ

リア宮殿は『幸せを感じる講話』を住職さんから聞いている様な感じで・・・(頭髪の事では

なく、なんだかパンの事で突き抜けちゃってて・・・  )、なんだかぼ~っとしてました。

 関東では店舗網がそれほど密ではないからなのでしょうが、パンの製造において機械

作りから手作りに変更したんですって。美味しさに拘るとそこに行きついてしまったとの

事でした。神戸屋パンの社長もパンへのこだわりが凄いですが、従業員さん達もなかな

かに凄くて、製造部長さん自らがパンをこねておられます。生地のこね方にこだわりが

あるんです・・・と語る姿からもパンへの愛情・リスペクトが感じられます。

 なんと1200名いる従業員さんの実に900名はパン作りの資格を持っておられる職人さ

ん。人事や経理などの管理部門のスタッフさんもパンの資格を持っているそうで、社長

も平気な顔で、パン作りの事を知らないで管理なんか出来ませんわ  と笑っていま

した。

 村上龍さんが巧い例えをしておりました。山崎パンをトヨタだとすると、神戸屋パンは

ホンダですね・・・  

 これがぴったり  しかも昔のホンダと言う感じ。パンが好きで好きで仕方がなくて

みんなつなぎの作業着でお仕事をしている感がありました  

 好きだけでは無くて、パン職人さんの世界大会に日本代表で2名もエントリーして、

それでなんと日本が世界一になっていたんですよ。(全然知りませんでした)

 新商品の開発にも積極的に取り組んでおり、1ヵ月に試作品が150種類もでき、その

中から90種類は商品として世に出ているらしいです。

 高齢化する日本の中で、パンをより食べて貰う為に、レストランではパンに合う魚介類

を使った料理にも取り組んでいる姿も放映されておりました。販売をすると言うよりも、

パン文化を広める為に、いろいろな取組をしているパン屋さんなのです。

 売上と言うよりもパンが好きで好きで仕方がなくて・・・と言う人達が集まったパン屋さん

と言うイメージを持ちました。

 このカンブリア宮殿で、桐山さんを通じて神戸屋パンの好感度は急上昇  だと思い

ます。だって普段はパンを食べない私ですら、神戸屋パンの商品を見かけたら一度買っ

てみようと思っている位ですから  

 村上龍さんのショートエッセイです。

 神戸屋の本質は、呆気にとられるほどシンプルなものだ。それは、パンおよび

パンを食べる人への誠意と愛情、それに尽きる。企業の成功要因にはいろいろ

なものがある。経営上の意思決定システム、革新的な物流整備、ITの活用、グ

ローバル戦略などだが、神戸屋は違う。

創業以来「パン一筋」を貫いて、パンのこと、パンを食べる人の満足を徹底的に

考え、実践する事で、成功をつかみサバイバルしてきた。

商品にとどまらず、その商品の文化的意義にもリスペクトを持つ、これほど幸福な

企業もめずらしい。

 村上龍さんも桐山さんとお話しし、スタッフさんが取材してきた内容を見ると、幸せな

気分になったんですよね。だから収録の時には食べ物は食べたくないとよくお話しする

村上龍さんが神戸屋さんのパンはいくつも食べておられました。

 食べ物の事であれだけ熱い想いを持って・・・しかも社長さんだけでなくて、社員さん達

からも熱意を持って・・・製造に取り組んでおられる姿を見せられると、幸せな気分になっ

てしまいます。本当に風貌もあいまって住職さんの講話を聴いている気分でした。

 1時間、メモもとることを忘れて心地よいひとときに身を任せておりました。

 これは一度食べてみなきゃです  

 子供の頃食べていたパン屋さんが誉められるのは嬉しい気分です。

 これからも売上よりもパン作りに熱い企業であってほしいものです。

 パンをリスペクトしているパン屋さん。それが神戸屋さんなんです 

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地元・・・

 原発の地元は大変なんでしょうね。

 大飯の再稼働に至る町議会の状況を You Tube で見ました。

 http://www.youtube.com/watch?v=8NwYYpa_Ric&feature=channel&list=UL 

 大飯の議長さんの振る舞いの悪さは置いておくとしまして、原発が無くなる事に対して

地元経済がビビるのも分かります。地元を守りたいので議長さんが悪代官の如きふるま

いをしてしまうんでしょうね。

 地元は今まで大変な苦労をしてきた・・・。だけど福島第一の事故を見るともろ手を上

げて賛成は出来ないと言うのが地元の意見なのかな。

 政府も姿勢を変えて、廃炉するところは廃炉の決定をして、ただし、地元には廃炉で

数十年に渡って、個別にどれ位のお金が落ちると言うのを明示し、なるべくそのオカネ

は大手ゼネコンが美味しい所を取れない様にしたらかなりの部分は解決できるのでは

ないでしょうか?

 大飯再稼働では、このまま再稼働をすると、電力を享受している関西圏が大飯

の地元の拝金主義に対して拒絶反応を示してしまうんじゃないのかなと想うんです。

 これはなんともやりきれない。

 政府や関電がダメ過ぎるのですが、『絆』で地域のエゴを無くして手をつないで行こう

と言うのと、全く逆の地域感情の対立が起こってしまっている気がします。

 今まで迷惑を引受けてくれたインセンティブを地元にはちゃんと取って貰う。電力消費

地は今までのお礼はきっちり筋を通す。

 このシナリオを書くのは難しいのでしょうか?

 無理筋で再稼働を推し進めるよりもよっぽと筋のいいシナリオだと思います。

 電力各社の総括原価主義的な利益に傷はつくかも知れませんが、日本と言う国の、

それこそ『子供たちに遺す国土』を考えるとやむを得ないでしょう。

 今まで筋らしい筋を通さない現政権にはこんな事は理解できないのでしょうかネ。

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蒸し暑いです・・・

 去年の夏、首都圏は節電  をやりました。

 クーラーは涼しくないし、電車内も暑かった。地下鉄の駅なんかは暗くて暑かった 

 日本を代表する銀行に行っても  暗いし、暑かったですね。行員さんたちもネクタイ

がないのはもちろんのこと、かなり大胆な服装でお仕事をされておりました  

 暑いけれどお互い頑張ろうね~と言う連帯感と言うか、絆と言うのか・・・。

 3丁目の夕日の頃の、『みんな貧しいけれど、努力して頑張って居た感』をお金ではなく、

『暑さ』で共有していた様に思います。

 今年の夏は『全国』で暑さを共有したら良いんじゃないですか?許容度はお年寄りや

体調が悪い方なんかも有りますから、それぞれの判断で無理のない所でね。計画停電

は無い方がいいなぁ。

 『お祭り』と言うとなんですが、クーラー任せの夏を今年だけ辞めて、暑い~と言いなが

ら過ごす夏を経験するのもいいと思います。楽しいですよね。

 カンブリア宮殿を見ていて想うのは、昔、貧乏だった方が名経営者になっている率が

高いと言う事です。貧乏が当たり前だったので、心が屈折せず、それでいて『痛み』も分

かるご仁が多いんですね。ちょっとした逆境は経験すると民度そのものが上がるんじゃ

ないですか  

 豊かになった現在で、実はなかなか地域一帯が逆境に合うと言う経験は出来なくなっ

ています。震災で大きなご苦労をされた東北のテレビを見るにつけ、東北の子供たちや

青年がとてもたくましくなっている事に驚かされます。地域を護るために自発的に何か

をやったり、またやろうとしたり。『将来は町の為に・・・』と言う若者がめちゃめちゃ多い

でしょ。

 10年経ったら、日本を牽引する人や会社が東北からかなり出てくると思います。

 やはり逆境が人を、地域を鍛錬するんだと思います。

 ギリシャやフランスはあまり辛抱強くないです。ユーロがあの程度の我慢で揺らいでしま

うと言うのは、実は民度が低いんですよ。きっと。

 日本では通勤ラッシュなど、毎日の苦痛をしっかり経験しているので、知らず知らず鍛え

られている部分もあるのでしょう。震災の時の首都圏の帰宅難民が実に整然と対応してい

た・・・と世界から称賛されたのも日々の皆さんのご苦労の賜物なんです。

 大きい車を乗り回していた中小企業の社長さんや、欧米のセレブと言われている方々

が率先して小さなエコカーに乗って楽しんでいるのも実は民度の高さなのだと思います。

 社長さんと言うのは、実は奉仕精神が強い方が多いので、被災地支援や節電にも率

先してやろうと言う方々が多いですよね。お金大好きと言う社長さんかどうかと言うのが

案外そんな所からも見えてしまいます。セレブの皆さんはそういう立ち居振る舞いが身に

ついているので、『楽しみ』に変えられるのでしょう。そしてそれが『民度』に繋がる・・・。

 大阪がすぐ目の前に近づいている『暑さの逆境』にビビっているのは、いかにも大阪ら

しいですが、  案外、大阪は『出来る子』です。きっとやり切ると思います。

 節電の『ご褒美 』も検討しているらしいので、オマケが大好きな大阪を上手に煽る

努力も企画されている様ですので、秋に『やったな~』と祝える様になればいい。

 関電や政府があまり賢くないのも、実は逆境をより楽しむ為のスパイスみたいなもん

だったのかも知れません。

 もちろん私はさいたまに住んでいますが、『節電祭り』には参加しますよ~  

 去年の夏は数回、夏バテでダウンしましたが、エアコンは極力使いませんでした。

 夏の暑さに耐えると身体が強くなり、秋以降の体調が良くなると言われていましたが、

それほど良くなった実感もありません  

 だけど『達成感』はあったし、自分の所で使う電気を他所で有効利用されていると思う

とちょっとイイ気分でした。電力弱者や産業界でご利用いただいていると言う奉仕精神?

は日本全国にあると思います。それを結集させたら原発何基分かにはなるでしょう  

 本当は凄い国なんだと思うですよね~。日本  

 そして『関西』も『やる時はやる男』なんですよ 

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すずらん・・・

 すずらんを撮りました。

 Photo

 すずらん②

 Photo_2

 むかし、むかしの我が家のトースターにはこのすずらんの絵が描いてありました。

 43年間の我が人生の中で、おそらく初めてのすずらんです。

 鈴と言うより鐘の形をしておりました  

 ベルの形をした蘭なので、粋な訳として、鐘らんはおかしかろうとすずらんと命名しは

ったんでしょうね~。そのセンスに感服いたしました <m(__)m> 

すずらんと言うのは、北海道又は本州の高い所に育つ植物なんですって。

 またの名を君影草(きみかげそう)。花はとても可憐で、いい香りがしましたから、恋する

君を想って『君影草』と呼んだのでしょう。訳した人に負けず劣らずの命名です。

 昔の日本人は本当に素敵なセンスを持っておられたんですね。

 大阪人が最初に発見しなくて良かったです。

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 ペチュニアでしょうか?あんまりキレイに咲いていたからこちらもパチリ  

 出口には・・・。

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 たぬきの大群  大好きです  

 なぜか一羽ふくろうもいます。ミネルヴァのふくろうかな。

 たぬきを連れて帰ろうと思ったのですが、置いておく場所がないのでしばらくはココに

預けておきましょう。先週のカンブリア宮殿の影響で、次に行ったらふくろうもお買い上

げするかも知れません  当分ココには行けないなぁ~ 

 なんで連れて帰ってくれないの~と首をかしげてこっちを見ている様で・・・切ないなぁ。

 すずらんにときめかず、たぬきにときめくから・・・私は独身なんでしょうねぇ~ 

 

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ショールーム・・・

 今日は某メーカーさんのショールームにて、ユニットバスの交換のご相談に行ってきま

した  

 奥さんの体調の観点から、手すりの位置や、シャワーの位置、床材から天井の形状な

どなど大変に勉強になる  ショールーム見学でした。

 奥さんも体調が悪い中で、使い勝手について忌憚のないご意見をお伝えいただいた事

で私には大変勉強になりました。またメーカーさん達も日々より便利で使いやすい構造に

すべく研鑽を積んでいるんですね~  

 驚いたのは、あいにくのお天気  で、かなり辺鄙な場所にあるショールームなのに

も関わらず、多くのご夫婦連れがいらっしゃった事  

 飛び込みでやって来るお客さん達も数組あって・・・スタッフさん達もてんてこ舞いだった

様に思いました。

 女性のスタッフさん達が何名もスラスラ~と商品を説明されていたのですが、ご説明も

お上手で利用者目線にたって、また奥さんの体調の悪さにも気が行き届いた気持ちの良

い応対でした  

 奥さんも体調が悪いのを忘れるほどに、将来の使い勝手についてアレコレ考える事で

きっと楽しく元気になっていただいた模様です  

 少し長時間のご商談になったので、帰りはお疲れになったかなと心配したのですが、

ご主人やお子さんと笑顔でお話しされておりましたので  ちょっと嬉しかったです。

 手すりの設置など気にならない程に早く元気になって欲しい  と思った次第です。

 もう少し体調が良くなったら、きっと美味しいと感じていただけるお店にご案内します

ので・・・とお約束しているのですが、もうそろそろ予約をして置かなきゃ・・・  

ですね 

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スイスの原発事情から日本の原発を眺める・・・

  You Tube を見ていて、とても感心した情報がありました。

 なんとも地味な番組ですが、Eテレと上部にあるので仕方がないことかな。

 スイスの原発事情を番組にしたものです。

 http://www.youtube.com/watch?v=m7avHoyx3CQ&feature=channel&list=UL 

 この番組でスイス、アメリカの技術者や議員さん達がいろんなお話しをしています。

 それぞれとても興味深いお話しをされていますが、番組の中ほどでスイスの元下院議員

さんがお話ししている内容が『なるほどな』と思わせる内容でした。

 スイスの面積は九州と同じくらい。そこに高い人口密度で人が住んでいる。ひとたび

福島第一と同じ様な事故が発生してしまうと、国土の半分は放棄しなければならなくな

ってしまう・・・。

 この覚悟で持ってスイスは原発に向かい合っているんですね。ただとても正しい姿だ

とも思います。原発再稼働で揉めている日本ですが、賛成派、反対派ともに腑に落ちる

内容だと思いましたので、ちょっとご紹介をいたしましょう。

 スイスではENSI (連邦原子力安全検査局)と言う機関が強い権限を持っていて、世界

的な事故が起こると都度、自国の原発に当てはめて検討、対策を考え、その対策を実

行させるんです。

 安全のための1つの原則として『高い安全性を求められるものは、安全であり続けなけ

ればならない。もし安全性を向上させる新しいシステムが出来たら、それを追加しなけ

ればならない。』と言うモノ。最先端に合わせる原則でダイナミックに安全性を追求でき

ますとお話しされておりました。日本の電力会社にも追加の安全対策の必要性を説いた

のですが、日本の電力会社は『必要ない』と答えたそうです。その根拠は『アメリカの

メーカーが何の指示も出していないから』と言うものだったそうです。

 安全に絶対はない。このスタンスが明暗を分けたんですね。

 スリーマイル事故を反省し、NRCが『個別の原発の脆弱性を明らかにする必要性があ

る』と提言し、アメリカでは具体的な検査がなされたそうです。

 スイスでは20年前に全電源喪失の対策を実施し、独自の冷却水を送り込む2系統の

仕組みを採っているそうです。また作業員についても全電源喪失の事故が起こっても

冷静に適切な判断が出来る様な訓練をしているそうです。(抜き打ち的なリアルなモノ

でした)

 全交流電源の喪失は1980年代に安全対策の基本中の基本的な問題だったそうで、

それは何日間も非常用電源で持ちこたえられるような対策を考えることだったんですね。

 人口780万人、九州と同程度の広さのスイスでは、チェルノブイリの事故では変化がな

かったエネルギーとしての原発の位置づけに変化があったそうなんです。

 2034年までに段階的に原発を廃止しようと言うモノです。

 コストの観点からもそれが正しいとされています。

 日本では原発は『安い発電』と考えられていますが、日本とスイスの大きな違いである

個別の原発が常に最新の安全に合致していなければならないと言う追加対策工事を

含めるか含めないかと言う違いにあります。

 原発は安全基準が上がって行く発電だとスイスでは考えられています。新たな危険性

が発見される度に安全対策を講じていかなければなりません。原発は1点モノで量産化

のメリットが享受できる施設ではなく、コンクリートの厚みを増す工事をするだけでも莫大

なカネがかかるものなんです。スイスでは福島第一の2カ月後には、こうしたコストの計算

を実施し、18年後には原発のコストは他の発電方法よりも割高になると弾いたんです。

もちろん今ある原発に関しても安全性を高める命令を次々に出しています。

 非常用の倉庫を整備すること。非常用発電機やポンプを軍が使っていた頑丈な壁や

扉のある倉庫に備蓄してありました。また事故で作業員が倒れる事も想定して、マニュ

アルが写真とともに保存されています。使用済み核燃料プールにおいても1万年に一度

レベルの地震と洪水が同時に起こっても耐えられるようにする事と言う命令も出ている

そうです。

 スイスは海がないので川に沿って原発があるのですが、万一、川から冷却水が引けなく

なった時を考え、トンネルを掘って他の川からの水が引ける様に・・・と言う事も検討され

ているそうです。

 スイスでは電力会社の方が、こうした諸対策を施すことに対して、採算が合わなくなれ

ば原発は辞めると話していました。

 これはひとえに『原発事故が発生してしまうと、民が住む土地を放棄せざるを得ない

事態が発生してしまうから』であり、その責任を理解した上で、規制する側、される側が

ともに原発に向き合っているからです。

 さて、日本ではいかがでしょうか。

 福島第一の事故以後、何ら対策が採られてない様に思うのですが・・・。

 大飯町では町議会が原発再稼働を承認したらしいですが、上に書いた内容を議員た

ちが理解していたでしょうか。議員たちに理解を求めるのが無理なのかも知れません。

まずは規制省庁、電力会社が事故を起こさない様にしなければならない訳なんでしょう

から。それらが出したデータを踏まえて議員たちは検討するんでしょうからね。

 免震棟さえない大飯原発と言うのはいかがなものかと思いますが、必要性は以前から

指摘されているのに作っていなかったそうです。その姿勢ひとつとっても安全性に向き合

っていないと批判されても仕方がないところです。

 電力各社や経産省が再稼働をしたいのであれば、また電力が足りないのであれば

再稼働も仕方がないのかも知れません。ただこうした設備を原価に組み込んで消費者

に転嫁する仕組みを正さなければ、スイスの電力会社の様に、コストの観点から原発

を放棄する事も検討すると言う『経済性』が追求されなくなるので、改められなければ

なりません。そして何より、発電によって国土を失う可能性がある技術を運転している

と言う責任感を原子力に携わる方々すべてが持たなければならないのでしょう。

 今日のテレビ朝日の記事で東電勝俣会長が事故調査委員会で次の様な発言をした

との事が掲載されておりました。

 「話などでいろいろな照会がダイレクトに(当時の)菅総理、あるいは細野補佐官か

らあった。こうしたことは正直、あまり芳しいものではない」

菅前総理が事故直後、吉田前所長に直接、携帯電話で指示をしたことについて、勝俣会

長は「混乱の極みの発電所で指揮を執る所長に質問的な話があり、時間を取られた」と

苦言を呈しました。

菅前首相も誉められたモノではないですが、首相として東日本に人が住めなくなるかも

知れないと言う危機感を持って事故に対応しようとした訳で、官邸に事故を報告できな

かった東電の管理能力こそが一義的には責められなければならない事なのに、経産省

が東電をバッシングする様な、弱者への責任のなすりつけと言うのは大変に見苦しい

感があります。そして何より『危険な技術』を取り扱う者としての責任感の欠如が感じら

れます。

 もちろん現経営陣だけの責任ではなく、スイスの技術者が『追加の安全対策を助言し

た際の対応に見られる様に、何十年にも渡る無責任体質と慢心が、福島第一の事故を

招いた訳で、そこを正さなければダメなのですが、その点は一向に問われていないのが

不思議です。

 原発再稼働問題・・・で揉めていますが、まずは、対策をやることでしょう。電力が足り

なければその不便は甘んじて享受しなければ仕方がない。批判と非難が電力各社や政

府に集中するでしょうが、それも対策をしなかった我が身を責めるしかなく、甘んじて今

夏は受けて、その反省の下に真剣に取り組むしかないんじゃないかと思います。

 場あたりてきな・・・つまりは国土と国民を賭ける様な姿勢で、自分たちの責任逃れと

利益の享受をするんじゃないと言う事です。

 電力各社と政権や官僚を選択したのが我々なんだから、その失敗の責任もとらなきゃ

ならないと言う事でしょう。大きな痛みを経験すると賢くなると思います。

 東電管内では節電の必要性はないと言う報道も見ました。北海道は電気が足りない

らしいので、ヘルツ数の違いで西日本に融通出来ないのなら、東電管内は北海道に

電力を融通しなければならないので去年並みに節電をお願いしますと言うのが政府の

有りようでしょう。失策を隠しても始まらないので、非を認めて謝るべきは謝らないとア

カンのです。

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鶴瓶の家族に乾杯・・・広島県三原市 ゲスト・谷原章介さん (後篇)

 先週に続いて広島県三原市が旅の舞台です。

 谷原さんのルーツ探しは真剣でした。お寺さんの過去帳を・・・なんて言うのは、私も見た

事がないのでめっちゃ応援したくなります。推理小説なんかよりももっとドキドキする話しで

す。空振りに次ぐ、空振りでお寺さんの線が切れた時にはどうなるのかなぁ~と思いまし

た。

 同じ『谷原』と言うお宅を訪問してからの展開がもの凄かったです  

 ロケを終わってからご親族と分かった谷原さんが頑張られて、ルーツがどんどん掘り起

こされてご親族が今もお墓を守っておられたと聞いた時には、鶴瓶さんも『涙が出る』と言

ってましたが、私は既にボロボロに泣いておりました  

 本郷のご親族の谷原さんのおじいちゃんが去年の12月に亡くなったとの事でしたが、ロ

ケ日を考えると、またお骨が家にあった所を見ると、亡くなったばかりだったんだろうと思

います。そのおじいちゃんが引き合わせたと思いますよね。

 鶴瓶さんが『家族に乾杯じゃなくて、先祖に乾杯や~』と言ってましたが、本当に谷原さ

んのグッドジョブがルーツをくっつけたんでしょうね。本郷の谷原さんも知らなかった谷原

さんの家のお墓が見つかって、ご親族でお墓に手を合わせるシーンや、お墓に至る道の

りの中に、谷原章介さんのおじいちゃんが産まれた生家が朽ちた状況でまだ残っていた

のは奇跡ですよね。数年後だったら・・・と考えると。

 こんな旅もいいんじゃないか?と言う大提案です  

 もっとも谷原さんみたいな男前が探すのと、一般ピープルが探すのでは差があるのか

も知れませんが・・・。(発見された方も嬉しさが違いますよね~  )

 さてさて鶴瓶さんの話しが一向に出て来ませんが、別に『谷原章介の家族に乾杯』な

訳でなく、鶴瓶さんは佐木島に行きまして、とっても可愛らしい少年、和希君のお宅を

中心に旅をしておりました。和希君は都心では絶滅してしまった様な純朴少年です。

将来大工になりたいと言いながら、技術家庭科のテストで出たノコギリの使い方と言う

問いの答え・・・『軽く押して強く引く』は笑いました。自信があるテストの点数予想も50

点満点の25点って・・・  。

 『大工になってどんな仕事がしたいねん』と鶴瓶ちゃんがたずねると・・・

 『①自宅の隙間風を無くしたい。②自宅の吹き抜けが寒いので塞ぎたい』と言うのも

面白かった。鶴瓶さんが、『お前、この家を作った人の思いを全否定してるやん』・・・ 

 さてさて、先週・今週の広島県三原市の旅ですが、谷原さんは男前なのに、いい人で

もあると言う事が分かり、旅の提案としても最高だったです  

もともとぶっつけ旅なので、偶然と奇跡がこんな素晴らしいドラマを作ったのでしょう  

 これから時々、『先祖に乾杯』もあっていいんじゃないのかな~と思います。

 サスペンスよりもリアルなお話しですから、絶対に面白いと思うんです。

 ただ今回みたいな結末は奇跡でしょうけれど。

 大半は『徳川埋蔵金』みたいな感じで終わるかなぁ。

 でもそこで出会った地元の方々との繋がりや、手掛かりを紐解いて行く努力にスポット

を当てたら絶対に面白いでしょう 

 鶴瓶さん、谷原さんのグッドジョブ  に乾杯です 

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自治会の集会に参加してきました・・・

 今日は地区の自治会に班長さんとして出席して来ました。

 震災から1年ちょっと。自治会と言うのが末端の防災、福祉、交通安全等の行政単位な

んですね。

 老人の孤独死などで問題になる民生委員の方々の紹介など、『参加する自治』を感じま

した。ただ会長さんがお話ししていましたが、どうしても自治会役員さん達が高齢化してお

り、このまま長くは続けられないので、ぜひ皆さんの中から、新しい役員さんが産まれてほ

しいとの事。

 案外、身近なところにも、ボランティアの種があるんだなぁ~と感じた次第です。

 防災用のヘルメットを『班長さん』になる時に引き継いだのですが、実は緊急事態があ

った時には、あのヘルメットを見て班長さんと認識する大切なモノなんですよと言う解説

も受けました。

 我が班はコミニケーションが出来ていますので、万一の時にも皆さん方をお守りする

ことが出来ると思いますが、地震や津波の心配もさることながら、万一の非常事態が

発生した時にどうなるのか・・・と言う確認も必要な事なんだなぁ~と思った次第です。

 我が班が避難予定の中学校のグランドには地下に上水道の貯水池があるとの事で

ホウホウ  とお勉強もして来ました。

 団塊の世代の方々の中で、技術を持たれている方が例えば、自治会のHPを作ったり

もしているそうです。ボランティアでここまでのHPが出来ているのは我が町だけですよ~

と自治会長さん  

 なんとも温かい町なんですヨ。

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風の谷のナウシカ鑑賞後になんとも不快なニュースを見た・・・

 『風の谷のナウシカ』の余韻冷めやらぬ中で、こんな記事を見つけました。

 原発がある全国の市町村長と担当大臣が顔を合わせる年に一度の総会で、枝野経産

臣や細野原発担当大臣は冒頭のあいさつだけで早々に退席してしまいました。これに

反発した福島県双葉町の井戸川町長は、大臣席側に背を向けて窮状を訴えました。抗議

のスピーチ、ノーカットです。(テレビ朝日記事)

  http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120511-00000044-ann-soci 

 震災で、大臣や国会議員の無能ぶりには呆れましたが、同時に、市長村長たちが

予想以上に優秀だった事には驚きました。

 双葉町の町長は原発事故で大変な苦労をされています。双葉町の町長を含めた原発

立地市町村長を集めた年一回の総会を開いておいて、枝野経産相、細野原発相が自分

達が、勝手なスピーチをして、さっさと帰ってしまう神経が私には理解できません。

 大飯原発の再稼働問題では、心配する他県を無視し、あなた方の意見が大事なんだ

と地元市長村にのみ語り合う素振りを見せたはずの大臣が、この時期に、こんな無礼

な態度が出来るなんて言うのはどういう神経がなせる技なのでしょう。カネをくれてやるか

ら下っ端の首長になんて配慮する気が無いんでしょうか。

 双葉町長が、居なくなった大臣席に敢えて背を向け、集まった市町村長に今の双葉町

が置かれている現状を話す勇気は大したものだと思います。

 為政者として、政権与党として、担当大臣として、もっと真摯に事故に向き合い、被害立

地の方々に向き合わなければ、信用・信頼など得られるはずがありません。

 枝野さんは埼玉県選出の議員ですが、あんな人物を選んでしまって誠に申し訳ないと

地域住民として恥ずかしく思ってしまいます。

 大臣は奢らないで、民を慈しみましょうよ。

 事故にも真摯に向き合いましょうよ。

 枝野氏、細野氏が次の世代を代表する人物などととても思えません。

 福島県内の去年の3月11日以降のとある町の記録と写真をまとめた冊子が手元にあ

ります。

 この中で、天皇皇后両陛下が避難所を訪れている写真が数カットあります。

 その写真からは被災者を慈しむ両陛下の気持ちがにじみ出ているんです。

 お辞めになった首相が避難所を訪問した際に、『もう帰るのか?』と詰問されてタジタ

ジになっていたシーンが何度も報道で流れました。民主党は反省したのだと思っていま

したが、蛮行は繰り返されるのですね。心根が治っていないのでしょう。

 心の傷を汲み取れない者が政治などすべきではないし、まして大臣などに就くべきでも

ない。田中防衛相の無能ぶりばかり放映され、他の大臣のイイ隠れ蓑になっている様で

すが、変に頭だけ良くて、おごり高ぶっているこんな大臣が、民では無く一部利害団体の

利益を護るためにせっせとお金を浪費しているのはなんだか許せない気持ちになります。

 枝野経産相に至っては、事故時に官房長官だった人物で、事故の被害を拡大させた

責任はあるはずです。その非に向かい合う事もなく、責任は他所に押しつけてしまって

さも自分は正義の味方然としてコロコロと主張を変えながら、支離滅裂な判断を民に

押し付けるのはいかがなものでしょう。

 『風の谷のナウシカ』を見て、今の為政者の在り方に疑念を持ちながら映画の余韻に

浸っている私が、この映像を見て、とても怒りの念が湧いたので、追記事として、敢えて

ブログに記した次第です 

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風の谷のナウシカを見て・・・

 風の谷のナウシカを地上波で放映するのは何回目なんでしょう。

 震災を経験し、原発の事故を経験した東日本に住む者として、今までとは全然違った

映画鑑賞になりました。

 為政者の在り方について、そして自然との向き合い方について・・・。

 信頼と尊敬を民は為政者に向け、為政者は自分の生命を超越した次元で民を導こうと

する。原発の事故が発生した時に、首相として死に体だった自らの立場を守る為に、スタ

ンドプレーで福島第一に向かった首相が居ました。

 石の様になったおじいさんの手をさすって、働き者の素敵な手だと被災者に言葉を投

げかける為政者がいたでしょうか。

 『お前さん達は火を使い過ぎる。そりゃあワシらもちょっとは火を使う・・・』と、トルメキア

のクシャナに話しかけるシーンでは、原子力の事を話している様で胸が痛かったです。

 風を活かして・・・と言うのは、風力、自然エネルギー全般にかかっているのでしょう。

 原子力を使ってオール電化などと言い電気を浪費しまくる中で、『エコ』バックやCO2

の削減などと環境を護っているフリをする愚かな行為を『風の谷のナウシカ』は戒めて

いたのですね。

 福島第一の事故は腐海が溢れた様なモノ。それなのに電力不足だから、経済合理性

の為に、再度原子力を再稼働させようとするのは、王蟲(オーム)に火力兵器で挑もうと

して、更に王蟲に攻め込まれ、何の抵抗も出来ずに腐海に沈もうとした『ヒト』の愚行その

ものではないでしょうか・・・。

 映画ではナウシカが、命を賭けて王蟲の中に飛び込み、王蟲の怒りを鎮めてくれたが

今の日本にそんな為政者は見当たりません。

 電気が足りなくて、夏の暮らしに影響が出るのは困るのでしょうが、しっかりと電力の需

要を精査し、消費者も極力電気の使用を抑えることで、世界各国に向かって、おじいさん

達が、クシャナに話した様に、『お前さん達は火(原子力)を使い過ぎる。そりゃワシらも

ちょっとは火(原子力)を使うが・・・』と笑顔で話せる様な国に是非なりたい。

 電気の浪費は奢り以外の何物でもなかったんですね。

 電力各社から、利便性の名のもとに、『それ使え、どんどん使え・・・』と踊らされていた

だけなんですね。それが先進国だと思いこんでおりました。

 腐海が溢れる時には、原発所在地から風向きによって王蟲の通り道の様に、放射能

が溢れたのをスピーディの画像で見ました。

 日本には知らない間に、50カ所の蟲との世界をつなぐ入口が出来てしまっていたんで

す。出来るものであれば、ひとつひとつ蟲の世界への入口は無くしたいものです。

 こんな映画が昔、むかしに出来ていたのに・・・なんら反省する事もなく、愚行が脈々と

続いていたなんて・・・。ジブリの文明批評としての『風の谷のナウシカ』。震災後初めて鑑

賞した事で、こうもピタリと放射能汚染を言い当てていたとは感心しました。

 エンディングロールで菌に冒され、焼かざるを得なくなった森の焼け後を植林し、谷が復

活するシーンを見て、原発事故の被災地が復興していく未来を見せて貰った様に思い、涙

が溢れて止まりませんでした。

 一企業の利益ではなく、集落の、国民の未来の行く末を考慮して、本来有るべき姿に

ステップアップして行かなきゃダメなんですね。

 原発が『0』になるのが良いのかどうか分かりません。世界に冠たる技術があるのもそ

の通りなのでしょう。それでも電力の消費を抑えてでも、必要最小限の稼働にとどめ、

事故の再発を防ぐ二重、三重の施策を採っての原発の稼働を『ちょびっとだけ』とは

にかみながら世界に向けて語れる様に、民として進化出来ないものでしょうか。

 必要最小限は時の流れで抑えることはあっても奢りの気持ちで使用量を増やしてはな

らないのだと思います。原子力の使用を文明国として誇るのは間違っていたのでしょう。

 日本は八百万の神の国で、自然に対して畏怖の念を持ってきました。

 電力が溢れる中で闇が無くなり、それと同時に気持ちが奢ってしまったのでしょう。

 万物の霊長として傍若無人の蛮行を繰り広げ、自然を破壊するのが『進化』だと思って

いましたが、行き過ぎを改め、自然と共存するステップに・・・更なる進化の糸口が、東電

の事故で見つかったのかも知れません。

 為政者は大いに恥じて貰わなければならないし、そこに住む人々も反省すべきなので

しょう。

 立ち直れないほどの衝撃を何十年前に見た映画で受けるとは・・・。

 今回の地上波の放映は、多くの視聴者の心にいろんな種を植え付けたのではないでし

ょうか 

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カンブリア宮殿・・・富士フィルムHD 代表取締役・CEO 古森重隆さん

 先日コダックが経営破たんをしました。

 カメラはフィルムからデジカメに移行してしまいましたから『時代の流れ』、やむを得ない

ものと思っておりました。コダックとトップ争いをしていた富士フィルムも相当に厳しいのだ

ろう。化粧品やデジカメでも富士フィルムと言う名前は見かけるので、苦難のレポートを

やるのかな?そんなイメージで番組を見始めました。

 ところが・・・番組を見終わった感想は、富士フィルムの力強さに感動すら覚えました。

 さてさて古森さん。東大アメフト部のOBで体育会系と力強く語る姿は年老いても凛々しく

力強さを感じさせるご仁です。

 富士フィルムは神奈川県南足柄町にて、1934年に設立された会社です。

 フィルム界の巨人、コダックに追いつけ・・・と言う『挑戦者』の立場で経営を続けて来ま

した。ところがデジカメの台頭によって、主力のカメラ用フィルムの売上は激減します。

ピークから10年間でカメラ用フィルムの売上は1/10になってしまう。

 それを私も実感していますから衰退する会社と言う勝手なイメージを持っていたんで

すね。

 でも実態は違っていまして、2000年の売上1.4兆円⇒2011年売上2.1兆円に実は増えて

いるんです。化粧品のCMは時々見かけますね。主力分野こそ衰退しましたが、実は別

の分野でかなりの善戦をしていたんです。

 善戦のキーワードは『新たな稼ぎ頭を育てろ』です。

 化粧品はブランド『アスタリスト』を発売します。肌に潤いを与えるとても良い品物の様

です。フィルム会社だった富士フィルムがいきなり化粧品に行くと言うのが素人の私には

今まで理解できていませんでしたが、実はカメラフィルムの技術が化粧品にピッタリだっ

たそうです。アスタキサンチンと言う肌の老化を防ぐ物質の存在は分かっていたが水に

溶けないので化粧品として活かせなかった。それが富士フィルムのナノ化の技術で水溶

性を持たすことに成功し、肌に浸透する化粧品を創れるようになった。消費者がこの化

粧品はイイと言うのは当然なんですね。

 医療分野で肺がんの診察をサポートする技術も紹介されました。画像処理から派生し

て、過去の症例の画像を参考に医師に情報提供が出来るシステムなのだとか。医療用

のフィルムを通して、医師から要望をヒアリングし、コツコツと商品を開発している感が

ありました。

 破綻したコダックと対極にある富士フィルム。その差は『事業構造改革』です。

 『自動車が無くなったトヨタ』を想像するとその衝撃が分かりますと村上龍さんが話して

ました。カメラ用のフィルムと言えば、今は昔の物語と感じますが、実は富士フィルムの

写真フィルムのピークが2000年なんですって。思ったよりも最近の話しだったんですね。

そのピークから1年で25~30%売上が減少して行った。その衝撃は・・・凄いですよね。

龍さんがコダックには無くて、富士フィルムに有ったモノって何なのでしょう?と尋ねると、

①チャレンジャー精神、②他分野の幅の広さと古森さんは即答しておりました。

 他分野の選択は、技術力が活かせる分野を探しましたよとのこと。

 フィルムと言う主力商品を突き詰めて考え、お隣の分野を狭く捉えずに、一見畑違い

と思える分野をも広く検討したんですね。その横串が『チャレンジャー精神』だった。

 村上龍さんが『富士フィルムは大企業病にかかっていなかったんですね』と言うのが

まさにドンピシャで、2番手だったからこその『強い会社』だったんですね。

 ここで番組が紹介したのが日本の家電業界の赤字額。液晶テレビの衰退で立ち直れ

るのだろうか・・・と言う惨憺たる状況。

 実は液晶テレビで富士フィルムはしっかり儲けているのでありました。

 台湾の液晶テレビメーカーの社長さんが、富士フィルムが無ければ液晶テレビは作れ

ないと言ってました。実は液晶パネルの偏光板に使用するタックフィルムと言う商品で

富士フィルムは世界シェアの70%をキープしており、幅2m超のタックフィルムなんて言う

代物になると世界で富士フィルムしか作れないのだそうです。

 そしてタックフィルムは国産品なんですって。30年前から研究開発をしており、バンド式

と言う製法が主流の中、ドラム式なる技術を開発し、世界のトップに躍り出た。

 タックフィルムの新工場が熊本に出来た2006年と言えば、液晶テレビ vs プラズマテレ

ビで競っていた時代。そんな中で液晶テレビに賭けて多額の設備投資をする所が大胆

です。龍さんが、あの時点で液晶に賭けたのはどうしてですか?と質問したのに対して、

いろんな方と会い情報収集をしましたよ。その結果、液晶テレビが勝つと思ったので大

胆に投資しましたと笑っていました。『賭けた』のではなく、古森さんの頭の中では当然

の投資だった様に感じましたネ。

 『攻めの経営の神髄とは?』

 その答えが新たに作った研究所。1000人のいろんな分野の研究者を集めて、オープン

な形で研究している。医学、化学、光学・・・分野を横断する形で『技術』を活かして行こう

とされているのでありました。

 フィルム・・・と言ってもカメラ用のフィルムの面影は全くない透明のシート状のモノでし

たが、熱を遮断する透明のフィルム・・・建築分野なんかで使うのでしょうか?や、電気

を通す透明なフィルム・・・誘電性フィルムと言ってましたが、フィルムのくせに電気を

通すんですよ。応用したらなんだか便利に使えそうです。こんな研究をやっているんです

よ・・・との事でした。

 その研究所にはフクロウのオブジェが有りまして、『ミネルバの梟』と書いてあります。

 ミネルバの梟と言うのは黄昏に飛び立つ・・・つまりはコアな商品の衰退の前に、新た

な分野を目指して果敢に飛び立って情報を収集し、対処して行こうと言う象徴なんです

ね。

 世の中の変化がドラスティックに激変する中で、ダイナミックに正しく賢く挑んで行ける

かどうかなんですよ。そしてそれを支えるモノは『技術力』です。

 この言葉を語る古森さんは東大アメフト部を感じさせるゴツゴツした体育会系の闘志

と、素晴らしい判断力、そして実行する身軽さを感じさせるなんともスマートな方に見え

ました。

 村上龍さんのショートエッセイです。

『自動車が売れなくなったトヨタをイメージして欲しい。富士フィルムが直面した危機

は、まさにそれくらい恐ろしいインパクトを持ったものだった。

外部の変化に適応するためには、自身の変革が必須となり、それは自ら変化を

生み出すことにつながる。従業員7万人の大企業が大きく舵を切る困難さは想像

を絶するが、古森さんは断固としてやり抜いた。変化に必要なのは、新規の資源

ではない。それまだに培った技術、知識、人材などの再編と、最適な応用であり、

実現するためには『考え抜く』以外、方法がない。

富士フィルムのサバイバルは、日々の研鑽の蓄積が、無限の可能性を育むこと

示唆している。

 富士フィルムの認識が間違っておりました。

 先日カメラを買ったのですが、迷いに迷った挙句にパナソニックを選びました。

 オリンパスやニコンなども検討したのですが、富士フィルムは選択肢にも入っていませ

んでした。どうしてもフィルムカメラの印象があり、『昔の名前で出ています』的な負のイメ

ージがありましたので。

 ところがどっこい・・・技術力でどんどん変革し、他分野にも技術力で乗り出している元気

企業だったのですね。今回のカンブリア宮殿を見た後なら、購入したカメラも違う会社の

モノを選んでいたかも知れません。

 2000年がカメラ用フィルムの売上のピークで、2012年の今は、全く主力商品では無くな

った激変の波を見事に乗り切った会社って、しかも波に揉まれるのではなく、完全に波に

乗った大企業って凄いですよ。今の家電各社は完全に波に揉まれてしまっていますし、

もしかすると脱落する会社が出て来そうな失速感があります。

 まさにフィルムから離れられずに多角化する事もなく沈んで行ったコダック的な状況が

家電各社に感じられるし、下手をすると日本全体にそんな空気がまん延しています。

 富士フィルムは先行して時代の波に晒され、変革を甘んじて受け入れる中で躍進した。

情報をリサーチし、技術力を活かすべく分析、そして果敢に変革を実行した。身軽だった

訳ですね。

 『実行できない日本』『変えられない日本』と言う言葉を最近よく耳にしますが、結局は

怖がっているだけなんですよね。大企業であっても時代の変化には簡単に飲まれると

言うのをコダックは示唆している。コダックになったらダメですね。

 チャレンジャースピリット・・・。

 一度、落ちないと持てないのでしょうか。

 富士フィルムは落ちることなく、さりとて大企業病にかかる事もなく、見事に今もかなり

優秀な成績でサバイバルをしています。

 出来る事ならば、日本と言う国も富士フィルムの様な軌跡を描いてくれればいいので

すが、なかなか古森さんの様な分析力、決断力に富んだ方が日本のリーダーには少な

い様に思います。政治の世界では特にそうかな。既存政党の中では皆無ですね。

 企業経営も同様か。主力商品に拘り過ぎている・・・それは甘えなんでしょうか。

 自動車もガソリンエンジンから電気モーターに変わると、フィルム⇒デジカメみたいな

激変の可能性はありますね。10年でトヨタが自動車を扱えなくなるとすると・・・。

 時代の流れが激しいですから、いつそんな時代がやって来るか分からないんですね。

 何もトヨタだけでなく、各分野でどんな環境の変化があるか分からない。

 環境の変化に恐れていても始まらないので、立ち上がって、変化の波を読み、立ち向

かえる様にならなければダメなんでしょうね。

 満ち足りた状態ではなかなかチャレンジャースピリットは湧き出ないので、危機感を

感じられる環境に自身を追い込まないとダメなのかな。ところが実際にそんな境遇に

なると脚が震え、すくんでしまって一歩前に踏み出すことさえできなくなるかも知れませ

ん。恐れていてはダメ。やれば出来る・・・ 

 なんとも勇気の湧き出でる富士フィルムHDであり、魅力的な古森さんでありました。

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竜巻注意報・・・

 今日も竜巻注意報がありました。

 竜巻注意報・・・はなかなかに対処が難しいです。

 先日のつくばの竜巻の報道を観ていますから、空が暗くなり、カミナリがゴロゴロ言い出し

て風が強くなると大丈夫かな?と不安になります。

 地震に暴風雨、電力不足となんだか心配しなきゃならない事がどんどん増えて行きます

ね。竜巻の対処法として、お風呂のからにした湯船に布団を持ち込んで頭からかぶれって

朝の情報番組で言ってましたが・・・そんな大胆な事はなかなか出来ませんよね  

 地面が20度超になって、空にはマイナス50度の冷たい空気が入ると、寒暖の空気が

喧嘩をするらしいです。地面はこの時期20度超は仕方がないのでしょうから、上空の

マイナス50度の空気がどこかに行くまで、竜巻が出やすいって事になりますよね。

 ご近所さんは洗濯物とお布団が大粒の雨でビチャビチャになってました。

 さっきまでいいお天気だったのに・・・  って空模様ですからね。また雨粒も大きす

ぎです。

 竜巻って、43年の歴史の中で意識したのは数日前からですよ。

 去年はベクレルにシーベルトなんて言葉を知ってしまいましたが、今年は竜巻・・・。

 なんだか新しいいろんなモノから身を守らなければならないんですね。

 その身の守り方が風呂桶に布団・・・。防災を教授してくれる方々が高齢化しているか

ら、対処法もアナログなんでしょうか?それとも高齢の視聴者に向けて発信しているの

かな  

 知らないより、知った方がいいですからね~。

 しばらくの間、埼玉県地方は竜巻に注意らしいので・・・  

 すぐに風呂桶に入れる様に、水は抜いて、風呂おけを乾かしておかないと・・・。

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橋下市長と毎日放送・斉加記者のバトルを観て・・・

 橋下大阪市長に対して、毎日放送の斉加尚代記者が君が代問題のインタビューをして

いる動画を見せていただきました。

 毎日放送は前市長の平松さんがお勤めになられた先だから・・・と言う事は無いのでし

ょうが、そういう勘ぐりをしたくなるほどに、ひどいインタビュー。

 橋下さんに『勉強不足』と指摘されても、反省することもなく、小馬鹿にした態度でもって

『今日はこのくらいにしておきます・・・』と吉本新喜劇みたいな対応までしてしまいました。

橋下さんとのバトルはなんと30分弱も・・・。

 このバトルが面白おかしく報道されるのは、橋下さんにはデメリットだと思います。

 一方で、会社名や名前も名乗らずのインタビューですから、毎日放送や斉加さんは

失うモノが無い。とてもアンフェアーな姿勢です。報道の暴力だと感じました。

 マスコミはなんでも『自由』ではなく、自由の裏にはモラルであったり、勉強であったり・・・

制限・制約がしっかりついていると思います。全くの傍若無人な態度で、やりたい放題。

大阪市民が選んだ市長だと言う敬意もなく、無礼、非礼なモノ言いをあれだけ延々と続

け、毎日放送の他の記者もいるのに、たしなめる事もない・・・。個人の資質だけでなく

報道に携わる毎日放送のスタンスをも疑う衝撃の動画だったです。

 あそこまでひどい態度でもって『報道』を代表し、毎日放送を代表してのインタビューを

する個人の感覚にも違和感を覚えますが、市のHPにも載せられているとの事なので、

毎日放送としても、事後ながら、少なくとも市長に対して非礼を詫びるべきではないかと

思います。それが大阪で報道を続ける毎日放送の誠意の見せ方であり、やってしまった

事をリセットする道ではないでしょうか。

 報道は大変な力を持っています。その力をキチンと自覚し、なんでもやりたい放題にし

ない自制心をキチンと持って対応をしてもらわないと。それもなしに『報道の自由』なんて

言われたら、暴力と言わずしてなんと言うのか?

 毎日放送ならびに斉加記者は猛省すべきです。斉加さんは社名、名前も名乗らずに

あれだけ失礼な態度でもって質問を長時間したのだから、顔を出して謝罪をしなきゃ。

 普段は生業として、悪いことをした人の顔を世に晒しているのですからね。

 大阪市民が選出した市長としての橋下さんが、言葉づかい等の非もなく、粛々と質問

に応えていたのに、橋下さんから質問の趣旨を正されて、一方的に逆上した斉加さん

は、橋下さんにも市民にも、自分の非に向き合って、お詫びをしなきゃ。それが大きな

権力を持ち、不正を正す報道に携わる者の唯一の態度です。間違う事もあるんだから、

間違った時には謝らなきゃ。他人に厳しく自分に甘く・・・では報道には携わっちゃダメ

で、その辺の職業倫理の高さはキチンとキープをしてもらいたい。

 自分の不始末を正せない方々や組織が、不正を正せるものかと思います。

 毎日放送や斉加さんが相当な非難を浴びている様ですが、大きな権力を振りまわし

て暴力をふるったのですから、しっかりと非難にも向き合い、報道に携わる者の良心を

キチンと示して欲しいなぁと思います。

 トラブルは起こさないのが良いのですが、うっかり起こした時の処置は大切です。

 さすがは『毎日放送』、さすがは『斉加さん』だと言われる様な幕引きを望みたいモノ

です。彼らの『正義』の示し方をしばし眺めていようと思います。

 

 

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経営の神様も悩んでいる事でしょう・・・

 電力が足りる足りないで揉めています。

 震災は一年以上前なのに『どういうこと?』と思ってしまいます。

 民主党の無為無策は罪だと思いますが、官僚や自民党にも大いに責任があると思う

な。

 お金が足りなければ国債発行、電力が足りなければ原子力の再稼働・・・。

 足りなければ、身の丈をそれに合わさなきゃダメなんじゃないの?と思いますが、どうな

んでしょうね。

 欧米では早々にフランスとギリシャの国民が辛抱を辞めましたが、その点日本人は

政治屋さん、電力さん、官僚たちがびっくりするほどアホだったので、これは流石に我々

がなんとかしなきゃダメなんじゃないの~  と言う覚悟が出来てきた様に思います。

 諦める時に欧米の方々は立ちあがるのですが、日本人は我慢するんですね  

 日本人の美徳と言うか・・・日本人は民度が高いんだと思います。

 貧しさや不足感が創意工夫を産むし、新たな技術革新を産みますよね。

 すべて満ち足りている世の中からは、発明発見は産まれない。

 アジアの奇跡と呼ばれた日本の復興ですが、何も無い一面焼け野原から、それこそ

民のひとりひとりが主人公になって一丸となって戦ったんですよね。

 欧米列強の歴史では、国王さんと民と言う支配する側、される側の戦いで、革命の時

に、国王を倒せ~と言うんですが、日本では自分達が主役になって、それこそ『しっかりし

なきゃ』とひとりひとりが国難に対処するんですよね。

 日本では、政治・行政・経済・・・三拍子揃った調子っパズレの時代がやって来ると、国民

は自然にしっかりするんですよ。やはり優秀なんだと思います。

 民主党は何をやってもダメな政党です・・・と言われ、支持率もめちゃくちゃだし、呆れる

ほどにやりたい放題をやっていますが、実はそれは日本が生まれ変わる為の玉子の殻

を割る役割を律儀に果たしてくれているのでは・・・と最近思うに至りました。

 松下政経塾と言うのはそういう『ウルトラC』を密教みたいに口伝で伝える機関なのか

なぁ~。

 幸之助翁は時代を見る目がありましたね  

 震災後の復興を『早送り』するスタッフをしっかりと創って居たんですからね。

 もっとも時代を動かす役者を育てていたのではなく、時代の終わりの幕を引く人、これ

からやって来る時代の幕を開ける人を作って居たんでしょうね。主役じゃなくて、舞台

のスタッフさんをね。

 幸之助翁に『どうなっているんですか?』って尋ねたら・・・

 『ウチはテレビの箱を作っている会社で、ソフトは創って居ませんわ。主役の作り方な

んか知りまへん  』と憎まれ口を叩くのかなぁ~ 

 それとも今頃、向こうでは、経営の神さんが頭を抱えて『エライことしてしもた』と悩んで

おられるのでしょうか~ 

 幸之助翁のお悩みに、ご同情申し上げます~。

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一眼レフカメラ・・・

 昨日の『家族に乾杯』を観ていて、谷原章介さんがなんとも自然に一眼デジカメを持って

町歩きをしていました。

 『あれ?かっこいいな』  旅に出る時のカメラの持ち方って、これがいいじゃん 

 そう思って、画面を食い入る様に眺めておりました。

 先日ミラーレスカメラを買ったのですが、大きさに辟易しております。パンケーキレンズ

ならともかく、14-42ミリのレンズをつけてしまうと、レンズそのものが大きいので、やはり

コンデジと同じ様な感覚では持ち歩けません 

 どうせ邪魔になるのであれば、いっそのこと、大きな一眼にした方が良かったのかなと後

悔すらしております。

 電器店ではカメラ本体しか置いてなかったからなぁ~  

 ミラーレスカメラは撮った写真はコンデジとは全然違う素敵な写真が撮れるのですが

さりとて一眼と同等かと言うと、やはり一眼に軍配が上がる様な気がします。

 もっとも私が写真家としての技術があるかと言うと、おそらく『センス』のかけらも感じ

られない・・・と言うレベルなんですけどね  

 どうしても『形から』入る素人カメラマンなものですから・・・  

 液晶保護からレンズ保護まで、カメラを買うと、いろんな所を保護ばっかりしなければな

らず、こちらも財布を保護したいわ  と思う程に、いろんなモノを購入しなければなり

ません。併せて、腕試しの為に、撮影ツアーにも出たいのに、『保護』が充分じゃないの

で、なかなか撮影にも出られません。あれを買わなきゃ、これを買わなきゃ・・・。なんだか

後から後から必要なモノが出て来ます  

 カメラと言うのは、何かと大変なモノなんですね~。

 いい写真を撮るなんてことになると・・・一週間位は滝に打たれて来なきゃダメ  

 なんだか写真家の手助けをしてくれる機能がビッシリとついておりまして、ボタンとボタ

ンの組み合わせでいろんな事が出来るらしい  

 こんな機能も使いこなせればいいのだろうけれど・・・私には携帯電話で言う『ラクラク

ホン』で充分な気がしてきました。

 携帯電話だって、買ってから壊れるまでに一度も使った事の無い機能が山ほどありま

すもん 

 カメラの本体用のカバーが届くと、晴れてカメラを表に持ち出せるようになります。

 小ぶりのミラーレスを肩にかけて、颯爽と歩く・・・谷原章介さんみたいになりたいもの

ですね  

 男前度合いが違うから・・・何をやってもダメだったりして 

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鶴瓶の家族に乾杯 ゲスト・谷原章介 広島県三原市 (前編)

  本日の『鶴瓶の家族に乾杯』(24・5・7)のゲストは谷原章介さん。舞台は広島県三原市で

す。谷原さんのルーツを探そうと旧本郷町に行ったんです。

 谷原さんは俳優さんとして、また日曜日のお昼にMCもやっているから・・・安定したイン

タビュー能力がありまして、ぶっつけのひとり旅をドキドキしながら・・・と言うのはありま

せん。安心してルーツ探しに視聴者も没頭してられます 

 だいたいあんな男前で、かつ声もいいなんて・・・反則ですね。

 あの顔で、あの声でそっと囁いたら・・・女の子だったらキュンとしますね~  

 でもでも若い女性陣があまり居なかったのか・・・『家族に乾杯』と谷原さんが言うと、ブ

サイクで声もおちゃらけの鶴瓶ちゃんの人気があった様に感じました~。(谷原さんゴメ

ンナサイ  )

 広島の言葉は独特でなんかイイ。風景よりも何よりも、言葉がポンと耳に入って来てし

まいます。私が大阪出身だから広島の言葉に親しみがあるんでしょうか?吉田拓郎さん

のファンだから耳に入りやすいのかなぁ~。また方言が良く残っていると感心しました。

 そのせいか・・・三原市はめっちゃ親しみのある町でした。

 後編も楽しみです。

 ゲスト・谷原さんの広島県三原市の旅は、谷原さんのルーツが見つかりますでしょうか?

と言うのを純粋に視聴者としても期待しながらみるのが面白そうです  

 さてさて後篇に期待ですねぇ 

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相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜・・・

 『相棒』は大好きですので良く拝見しております。

 小野田官房室長さんが亡くなってしまう映画だと・・・なんどもCMでは見ておりましたので

その辺のいきさつも期待しながら楽しんで拝見させていただきました。

 相棒独特のスリル感を大切にしながらトントンと小気味よく推理が展開する辺りは、さす

がだなぁと思わせる映画で、あっという間にラストまで行ってしまいました。

 劇場版なので、脚本にはちょっと力が入り過ぎてたのかな?と言う印象です。

 敢えてああしなければならなかったのかなぁ~  

 小野田官房長が亡くなるシーンもちょっとやりきれなさが残りました。あれだけ坦々と

亡くなったので宇津井健さん演じる金子警察庁長官の『痛み分け』と言うセリフが映え、

『続く』に至るんでしょうけれど。

 岸辺一徳さんの官房長は人気もあったと思うので、キャラクターはもっと大切にして

欲しいなぁ~と思ってしまいます。

 テレビドラマでは神部尊君も居なくなってしまいました。

 再放送では亀山さんも平日の昼間限定でまだまだ活躍されているのですが、ファンは

それぞれのキャラに思い入れもありますので、ぜひぜひ大切にキャラを活かしていただ

きたいなぁ~と、それからよほどのことがない限り、殉職は辞めてほしいなぁ~と思いま

す。

 尊君みたいな状況であればまた時々は出てくれる事もあるでしょうから・・・  

 『映画』にするから気負うのであれば、映画は辞めてテレビドラマに徹して貰った方が

視聴者は喜ぶと思うんだけれど・・・。

 好きなドラマだからこそ敢えて辛口な意見でした 

 

  國村準さんは『芋たこなんきん』のカモカのおっちゃん以来のファンですが、悪役も

上手にやります~。大河でもお見かけしますし、ご活躍を嬉しく思います。。。

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雹が降ってきました・・・

 2012年5月6日。ゴールデンウィークの最終日。

 午後3時頃、空が真っ暗になったかと思うと、雹(ひょう)が降って来ました。

 なんとも不可思議なお天気です  

 外に出て氷の塊を触りましたが、なかなか雹と言うヤツは固いもんなのですね~。

 手に取って眺めていてもなかなか溶けませんでした。

 雷もゴロゴロ、ドーン  と暴れておりましたが、30分もするとどこかに行ってしまいまし

た。丁度その頃、茨城で竜巻が発生していたんですね・・・。

 なんとも自然の猛威と言うヤツはおっかないもんですね。

 今年のゴールデンウィークはお天気が悪かったですね。

  今日の積乱雲は『スーパーセル』と言う巨大積乱雲なのだそうです。

 竜巻や雹を発生させる巨大雲で普通の積乱雲の数倍の大きさなのだとか。

 そうするとさいたま市は端っこがかすったのでしょう・・・  

 茨城では大きな災害になり、お亡くなりになられた方もあるとの事。

 謹んでお悔やみ申し上げます。

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土曜プレミアム・阪急電車 片道15分の奇跡・・・

 映画はあまり見てませんでした  

 阪急3000系・・・しかも行先看板の3000系がいっぱい出てたのが嬉しくて・・・  

 私がまだ小学1年生の頃に乗って居た車輛です。

 あの頃は1000系もまだ走って居ました。

 映画は阪急今津線ですね。

 私が住んでいたのは宝塚線沿線でした。

 阪急3000系に乗ってから36年、37年経っているんですね~。

 少しずつ廃車になっている様ですが、まだまだ現役で走っているヤツもたくさんいます。

 映画でも阪急の『マルーン色』とあの木目調の車内に緑のシートを見るとなんとなく嬉

しいもんですね。

 頑張れ阪急~  

 頑張れ、阪急沿線~、そして住民の方々~  

 素敵な沿線や~ 

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妄想・・・

 世間では『塩谷瞬さん』と言う方が二股で、しかもご結婚の約束をどうこうと・・・言うお話

しで揉めているそうな。

 最近の女性はああいう少女漫画みたいな顔がモテるんですね~。

 記者会見で泣いてしまう所も、女性陣はキュンと来るんでしょうか?

 私はどちらかと言うと、少女漫画的と言うより日本昔話的と言うか、アンパンマン的な

単調な顔立ちですので、いつの間にか時代から取り残されてしまったのでしょうね~。

 男前度は中の下の当たりかなと思っていたら、いつの間にか下の真ん中位になってしま

ったのでしょう・・・。時代の趨勢と言うのは怖ろしい・・・。

 もっとも時代の本流と言いますか、世間の脚光を浴びる様な事は一度としてありませず

いわゆる『マニア』の方数名とお付き合いさせていただいただけなので・・・。

 まぁ、本流に居なかったおかけで涙の会見をする機会にも恵まれず、ほどほどの状況

で過ごせている訳です。これはこれでよしとしなければ・・・ネ。

 『あなたと一緒になれなきゃ、死んでやる~』なんて言葉を彼女が言うので、仕方なく、

それこそ『人命救助』的なプロポーズをする予定だったのですが、そこまでのマニアは

ついぞ現れず・・・  

 塩谷さんみたいな状況になるのは辛いでしょうが・・・ねぇ  

 でも一度くらいあんな状況になってもいいかなぁ~  

 外見はあんな風になって、中身は今のまま・・・と言うのがいいのかなぁ~。

 でもでも、あんな外見になって、二股する程にモテなかったらそれはそれでお辛いモノ

なのでしょうか・・・  (そんな境遇になったことないからなぁ~。) 

ゴールデンウィークのなんとも爽やかなお天気の下で  こんな妄想をしているので

ありました  

 世の女性のみなさん、私は一途です。二股はしないと思いますので・・・ね。マニアの方

はお付き合いしてみませんか~ 

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タモリ倶楽部・・・「63年の歴史に幕!ありがとう東急車輌!」

 タモリ倶楽部の鉄道ネタは大好きです  

 先週に引き続き、『東急車輛⇒総合車両製作所』に4月から社名変更記念?としての

テレビ界初の潜入体験。

 面白かった~  

 タモリ倶楽部ならではのグタグタ感を大切にしながら、あくなき鉄魂の追求~  

 ゲストの六角精児さん、山崎樹範さん、吉川正洋(ダーリンハニー)さん、前山田健一さん

の面々もいい味を出していて◎です  

 六角さん、山崎さんは鉄道レギュラーですね 

 番組ラストの東急7200系を実際に運転するシーンはちょっと興奮しました。

 タモリさんの運転の巧いことったら・・・。電車でGOでしか運転したことがないと言って

ましたが、タモリさんおそるべしですね。

 撮り鉄、乗り鉄・・・などなど鉄ちゃんも分類される訳ですが、運鉄と言うジャンルが本日

確立された・・・訳では無いですね  なかなか電車は運転させてくれないからなぁ~。

 総合車両製作所の鉄鉄グッズ・・・京浜東北線のシート地で作ったクッションは要りま

せんが、ペンケース(1260円)ならちょっと欲しいと思いました  

 なかなかお洒落なペンケースですよね~  

 ブラタモリの『総合研究所』も羨ましかったですが、タモリ倶楽部の京急シリーズや

今回の総合車両製作所も垂涎の的ですね~。 

 あ~、乗り鉄したくなってしまいました  最近鉄分が不足しているかも・・・です 

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心を鍛える音楽道場~指揮者・広上淳一と弟子たち~

  ゴールデンウィークはいいですねぇ~。

 何気なく見ていたテレビ番組の中に、キラキラと秀逸なモノがありますから。

 NHK、やっぱりやりますね。民放ではきっとこのテーマでは視聴率を考えると番組には

ならないですね。

『心を鍛える音楽道場~指揮者・広上淳一と弟子たち~』

 のだめちゃん達がこうして今も音楽を学んでいて、先生たちもこんなに自由で活き活きと

しているんだなぁ~。

 プロになれるかどうか・・・なんて分からないけれど、今は音楽に身を任せていたいって

言う感じ・・・。まさに『のだめカンタービレ』のリアル版みたいな青年達・・・。

 広上さんに教わった青年達に、幸多かれ~って思います。

 音楽的な才能はからっきしないですが、こうして番組としてまとめて貰えれば、感動する

心は持ってます。

 なんとも素敵な番組でした 

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カンブリア宮殿・・・嵯峨野観光鉄道 社長 長谷川一彦さん

 鉄ちゃんの私はついつい番組に見とれてしまいまして・・・。

 メモや記憶が今回(24・5・3)の放送では少なくなってしまいました  

 京都は嵐山から7.3キロの路線。そこを25分もかけて走るトロッコ列車がメインの鉄道で

す。今では年間100万人の観光客が訪れる優良企業なんだとか。社員38人、パートさん

も37人もいる会社に育ち、売上も10億円程の会社に育ったんですって。

 7.3キロの路線ですが、元々は山陰本線の一部でしたが、うねうねとカーブが多かった

為に『高速化』の名のもとにバイバス線が創られます。カーブの部分は捨てられて直線化

した線路を今の山陰本線が走っている訳です。

 不要になったうねうねの線路・・・保津峡に沿った風光明美な7.3キロを捨てるのももった

いないから観光鉄道を作ろうとJR西日本は思ったんですね。

 そこに1990年、JR西の課長さんだった長谷川さんが社長として左遷されてしまいます。

 従業員は8名。資本金は2億円。なかなかの額だと感じますが、4両の車両と駅を作る

と100万円しか残らなかったそうです。JRも8人の従業員さんも3年間持たなければ潰さ

れる運命・・・。放置されていた線路は草がぼうぼうに茂り、草刈りからスタートする様な

状態でした。お金がありませんから8人で、斜面には命綱をつけて草刈りをして行ったそ

うです。また技術職の方々で営業の仕方も分からないまま、ホテルなどにチラシを置か

せて貰う為に頭を下げてまわったそう。その地道な努力と、新しい路線への期待から初年

度は目標の3倍、69万人の乗客を集めます。まずまずの値です。しかしながら長谷川さ

んはこういう施設は3年目で飽きられ廃れると言う思いを当初から持っていたので、沿線

に桜や紅葉を7000本も植えたんだそうです。景観を・・・京都の四季を愉しんでもらう路

線をコツコツと作るんですね。それが功を奏してお客さんが集まる観光鉄道を創られた。

 

 長谷川さんは、1990年の着任当初、『ありきたりではダメ、テーマパークを目指そう』と

決意します。それを物語る様にトロッコ嵯峨野駅は高い天井に大きなシャンデリアが吊

られているなんとも立派な駅なんですね。トロッコ列車は1時間に1本、料金は大人600

円、こども300円。トロッコ列車の楽しさを演出しようと努力されています。子供たちは

『めっちゃゆっくりやな~』と言いながら、壁もエアコンもない・・・裸電球がぶら下がった

色ばっかりカラフルな車輛を愉しんでます。大人は直接あたる四季折々の風が心地よ

いみたいです。風の強さが心地よくなる様に・・・実は開業当時は時速30キロで走らせて

いたのを25キロにダウンさせたんだそうです。なかなか減速が売りになる鉄道と言うのも

面白いですね。

 トロッコ列車の楽しみ方①ダイナミックな景観、②春は桜のトンネル、③社員さんのお

もてなし・・・。ダイナミックな景観は保津峡と言う絶好の景観があります。沿線に植えた

桜や紅葉が季節ごとに素敵な景観を作って居るのでしょうね。社員のおもてなしって?

車内で車掌さんが唄を歌ったり、駅で手品をしたり・・・手づくり感満載の『おもてなし』の

実演をされているんですね。(それほど上手だとは・・・  でも中国人さんの観光客向

けに中国語の『北国の春』を唄う車掌さんに拍手とカメラのフラッシュが・・・。)

 長谷川さん曰く、社員さん達がお客さんと一緒に楽しんでいるんです~  との事でし

た。長谷川さんはちゃめっけもある方で、聞くに堪えない唄しか唄えないスタッフもいる訳

で、半分くらいの方々が唄を歌っているんです~  との事でした。

 長谷川さんが心掛けている5項目が紹介されておりました。

①テーマの明確性・・・京の四季を肌で味わう

②値ごろ感

③アクセス

④もてなし

⑤継続した投資・・・以上5項目。

 乗客目標数を達成した日は社員さん達に大入り袋が出るそうです。袋の中には千円

札。ちなみに去年は104日も大入袋が出たらしいです  

 社員を大切にすることが一番で、その結果、株主さんにもお客さん達にも喜んでもらえ

る成績を残すことが出来ると長谷川さんは力説されておりました。

 長谷川さんは『日本の観光カリスマ100選』にも選ばれているそうですよ。

 『成功の反対は失敗ではない。何もしない事だ。』と言う名言も飛び出しました。

 会社が順調に育っているので、元はキップ切りのパートさんだった女性が、なんと運転

手さんとして教育を受けておられて、既に運転をされているのですが、もうすぐ一人前の

運転手さんとして・・・つまりはJRのOBさんじゃなくて、自前の運転手さんも育成出来る程

の観光鉄道に育っているんですよ~  

 村上龍さんは、実は当初の2億円と言う資本金の少なさがハングリー精神を産んだの

では?とお話ししていまして、長谷川さんも当初のお金の少なさが、努力する様になった

要因で、汗もかくし、頭も使う様になったんでしょうね~との事でした。

 精一杯やらなきゃダメだし、社長も部長も社員たちもみんなが精いっぱいやらなきゃ

ダメだ  みんなが汗を流す事です~とのお話しでした。

 テーマパークを目指す長谷川さんは、ジオラマ京都JAPANと言う日本最大級の鉄道

ジオラマ(舞台は京都)を作っちゃったんですね。そしてそこにはEF66・・・ブルトレの先頭

部分を切ったボディーがあって、なんと実機を使った鉄道シュミレーターになっている 

 観光客全員が鉄ちゃんではなく、風景を愉しむ方々も多いのでしょうが、シーズンを

問わずにやって来てくれるテーマパーク作りとしては面白い活動をされているのでありま

した。

 番組では①山形鉄道・フラワー長井線(おしょうしな・方言をPR)、②和歌山電鉄・貴志

川線(たま駅長)、③いすみ鉄道(JR最古参のディーゼルカーを導入)・・・廃線の危機を

乗り越えようとしている⇒嵯峨野観光鉄道の様に、優良企業への脱皮を目指して頑張

ってる姿も放映されました。

 恒例の村上龍さんのショートエッセイです。

 作曲家のドボルザークは、毎日の散歩の途中、当時最先端のメカだった『機関車』

を、鉄橋の上から眺めるのを楽しみにしていたらしい。鉄道・列車は、人や貨物を

別の場所に移動させる。そこには多大な経済効果と、『移動』と言う刺激がある。

長谷川さん率いる嵯峨野観光鉄道は、トロッコ列車の沿線に、桜や紅葉を植え続け

風景を見ながらの移動に大きな喜びがあることを示した。日本の資源は、エネルギ

ーや設備や金融だけではない。わたしたちは、地域の風景や伝統文化と言う『資源』

に気づくべきである。

 新幹線を全国各地に張り巡らせる一方で、平行する在来線を廃止する動きが顕著に

なっています。新幹線は設備投資型ですから、LCCが隆盛する様になると、速度と価格

で勝てなくなる公算が大きいです。その一方で、地域の足としての役割も放棄しようとし

ている訳です。鉄道に未来があるのか?と言う問いに真剣に立ち向かわないとJRは禍

根を遺すのではないか。速度と価格以外の部分として『旅の楽しさ』があると思うのです

が、国鉄時代に作った老朽化した客車を使ったブルートレインがどんどん廃止されてし

まっています。価格と居住性を地域のスーパーホテルと比較されると全然勝ち目がな

くなってしまっている訳です。顧客としてのビジネスマンを失い、コアな鉄道ファンからも

廃止やむなし・・・と思われる運営の仕方は果たしてどうなんでしょうね。

 1990年にJRから左遷された長谷川さんが、実は、JRにそう言う問題提起をしている

様にも感じました。

 鉄道が持っているのは『移動手段』としての価値だけではないんですよね。

 最後に、番組では頑張っている地方鉄道として3社の例が挙がっていましたが、銚子

電鉄やひたちなか海浜鉄道など・・・関東圏にもたくさんの地元中小鉄道が頑張って居

ます。去年銚子とひたちなかには旅して来ましたが、とても魅力的な運営・・・古い資源

を活かしつつ、B級グルメと言う遊びの部分を地域としっかり連携して売りだしておられ

ました  もちろんいろんな活性法があってイイと思います。

 地域の足としての鉄路がこれ以上減らないように、切に祈る次第です。

 嵯峨野観光鉄道さんはたった7.3キロの路線です。地方鉄道に希望を与える路線なん

でしょうね~ 

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雨・雨・雨・・・

 ええ加減にしなさい  

 と言いたくなるほど、雨が降りまくってます。

 昨日から降りっ放し・・・。

 水を捲く方もしんどいでしょ~  と空を見上げたくなります。

 どんだけ空に水を貯めていたのでしょう~  

 新しく届いたカメラの操作をマスターする為にも撮影に出かけたいのですけれどね。

 14ミリパンケーキレンズと14-42ミリズームレンズ、カメラ側のEXテレコンなる技術で

かなり望遠になるみたいなんですけれど・・・。

 さてさてどこまで使いこなせるのかなぁ~ 

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カメラが届きました・・・

 一眼ミラーレスカメラを購入しました 

 かなり小ぶりではありますが、それでもやはりズシリとした重さがあります  

 何か試し撮りをしなくては・・・と被写体を探した結果・・・、先日購入したサボテンを

パチリ  

 Photo_2

 オロナインをひと瓶使い切ったので、この造形美を活かすためにサボテンを植えました。

 フラッシュが明るすぎますね・・・。何せはじめての撮影なものですから・・・  

 Photo_3

 観葉植物も撮ってみました。

 ともに14ミリパンケーキレンズ使用の写真です。

 14-42ミリのレンズはまだこれから・・・。

 明日も雨だそうですが、早く晴れてもらって撮影の練習をしたいものです 

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県庁・・・

 昨日、県庁に行かねばならない用事がありまして・・・。

 去年からずっと工事をしていましたが、まだ工事は続いています。

 県警本部が入る建物をふと見ると・・・耐震工事でサイボーグ化されているのとは別に、

節電の為なのでしょう、3階、4階部分には緑のカーテン用の蔓植物のポットがしっかりと

準備されております。

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 去年の計画停電がありましたので、知らず知らずのうちにこんなアナログの処置を

自然にするんですね。県庁内の照明も随分抜いてあります。

 原発再稼働で揺れる関西ですが、再稼働かどうかは別問題としても電気が有り余る

状態ではないのでしょう。果たして市町村や府県庁の建物での節電対策はどこまでや

っているのでしょうか。

 夏はすごそこまでやって来ています。疲弊している関西経済がこれ以上悪化しない

事を、節電も『お祭り』感覚で、笑いに変えて暮らして行く事を期待しております 

 

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東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…

 『旅猿』は毎回面白いです。

 MCやひな段の東野さんより旅猿の東野さんが面白くてイイ。

 岡村さんもバラエティーの時よりも自然で良いんじゃないかな~。

 さてさて、今回はトルコの旅。

 トルコは暖かい国だと思っていたのですが、あんなに雪が降る国だったんですね。

 トルコは親日家が多いって聞いていましたが、予想以上にフレンドリー  

 食べ物も日本人に合うんじゃないのかな~。旅行、特に海外旅行の場合は食べ物

も重要ですからネ。

 トルコの方々は陽気で楽しそうでした 

 前回のスイスは楽しかったけれど、行ってみたいとは思わなかったですが  

 今回のトルコは一度行ってみたいなぁ~と思わせる国でした。

 サバサンド(おさかなのサバのサンドイッチ)だけはお魚嫌いの私としては食べたくない

と思ったですが、それ以外はどれも美味しそうに感じました。お料理もトルコき◎なん

じゃないでしょうか 

 misono さんはちょっと残念でした。ファッションかも知れませんが、レストランでは帽子

は脱ぎなさいってスタッフ、共演者が教えてあげればイイのになぁ~と思いました。

 またワイルド系とは言え、やっぱり misono さんは女の子。メンバーがいつもの様に無

茶が出来なくなってしまうので旅猿らしさが半減してしまった様に思います。

 プラマイを相殺しても、それ以上にトルコは素晴らしくて、ラストシーンの雪のカッパドキ

アを気球に乗って見物すると言うのはグッド  でした 

 私はスタジオ内での仲間内のお話しよりも、ロケに出て、しかも行きあたりばったりの

数々のハプニングがある旅猿みたいな番組をもっとテレビでやって欲しいと思います。

 特に、東野さん、岡村さんはこの番組を観るとファンになってしまいます。自然な彼ら

の味が良いんですよね。前回のテント張りに喚起し、スモークチーズに喜び、ウィスキー

でフラフラに酔うシーンはおかしかった  それにチャーミングでした。

 変に収まった昔の旅番組・・・温泉や旅館、お料理の紹介じゃなくて、『地域』の普段着

の姿をレポートする番組がいい。これは案外、芸の力や常識力が必要になると思うんで

す。こんな番組が増えると地上波の復権が出来るのでは・・・と思います 

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