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2012年6月

地井さんの訃報・・・

地井さんの訃報を聞いて驚きました。70歳だったそうです。

心筋梗塞の疑いで『ちい散歩』を降板されても復活されると思っていただけにとても残念

だなぁ~。

俳優さんとしては『北の国から』が印象的ですが、それ以上にやはり『ちい散歩』での地井

さんのお人柄が伝わってきて、なんとも素敵な方だなぁ~と思っておりました。

笑福亭鶴瓶さんの『家族に乾杯』と、地井武男さんの『ちい散歩』は、街歩きのお手本で、

ああいう風に楽しくウォーキングをしたり、街歩きをしたりしたいなぁ~と思いながら、私も

散歩 (ウォーキング) を楽しんでいます 

いい方は、早く逝かれると言う典型みたいな感じですね。

降板されたのは『大事をとって』で、それ程悪いと思っていなかっただけにショックです。

番組でお散歩をされる姿は健康的で、『70歳はまだまだ若い』と思っていました。

地井さんほどの芸能人ならば、最高の医療にかかられていたでしょうに・・・。

我が親も同世代。地井さんは我が街にも番組で来られた事もあってなんだか身近な存

在だっただけになんだか訃報が心に響きました。

あのお人柄ですから、向こうに逝かれる道中も楽しく過ごされるのでしょう。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

ウォーキング (街歩き) の楽しさを世に知らしめた地井さんに感謝 

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運動・・・

北浦和⇔上野・後楽園を自転車で走りました。

途中で道を間違えたり、迷子になったりしましたので、70キロコースです 

ママチャリではなく、6段変速のクロスバイク『流星号』 (命名が古いなぁ~) だったとは

言え、都内は大半を車道では無く、歩道を歩行者優先で走ったのでちょっとキツかった

です  

12時前に、昼食も摂らずに出かけた私は、とうとう途中で何かをお腹に入れる事もなく

ただただ水分だけを補給しつづけて走り切りました  

無事帰ってきたら、頭は完全にボケあがってしまってます  

冷水シャワーを浴びて、火照る身体を拭きながら体重計に乗ったのですが、1キロしか

減ってませんでした  

『お尻&袋』には甚大な損傷がありましたが・・・。

体重計を戻して、鏡を見たら、顔は別人のように頬がこけておりました~  

メタボは一日して成らず。故に、スマートにも一日して成らず・・・と言う事なのかな。

ただ『損傷』が治るまで、当分、自転車にも乗れない気がするけどなぁ~  

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カンブリア宮殿・・・JAL 取締役名誉会長・稲森和夫さん

今回 (2012・6・27) の放送はカンブリア宮殿の300回記念。30分延長のスペシャル版で

経営の神様、稲森和夫さんがゲスト出演されました。

JALについてはもうどうこう言う必要はないですね。

政治家のゴリ押しで不採算路線ばかりが増え、『延び切った翼』と称されたJALは2010年

1月19日に破綻しました。もっとも政治屋だけが悪いのではなく、半官半民だった奢りが

あったから会社がダメになった訳で、政治屋だけの責任ではもちろんありません。

私自身、10年以上前からANA一辺倒です。

企業再生支援機構送りにされたJALは、金融機関からの5000億以上の債権放棄を受

け、飛行機の数を減らし、従業員も48,000人⇒32,000人に減らし、また不採算路線も

廃止して建て直しに注力したそうです。

稲森和夫さんのアメーバー経営 (社内を細かくグループ分けして、それぞれが採算を

取れるように努力する) を実現すべく、いろいろとご苦労されたお話しを判り易くお話し

されておりました。

とある会議の席で、稲森さんが・・・

『あなたの話しは官僚的だ。潰れた自覚があるのか』と叱責したところ・・・

『官僚的とはどう言う意味か?』と喰ってかかられた事があったそうです。

傲慢さが潰れたJALの職員には多分にありました、と率直に稲森さんはおっしゃって

おられました。

喰ってかかる態度は『素直じゃない・・・』、過信・慢心があってはダメだ・・・稲森さんは

言います。

JALの経営を頼まれた際には『任にあらず』と断り続けたのですが、最終的には義侠心

で引受けたとの事。家族や友人は晩節を汚すから辞めろと再三、忠告を受けたそうで

す。

稲森さんは『JALは横柄で客を大事にしないから嫌いだった』・・・。

経営者に就いて、1ヶ月間徹底的に議論し、JALの舵取りを始めた・・・

JAL改革の①は、JALを670のグループに分けて、各部門で採算をとるようにした事。

これはアメーバ経営をJALでもやったと言う事ですね。

路線管理も、改革前は路線ごとの管理だったのが、便ごとの管理に変わったそうです。

具体的には、予約の状況次第で、一日前であれば、機種を変更してしまう。予約が悪

ければ中型機から小型機に変更し、燃料・スタッフの人件費を節約している。

以前は1カ月経ってようやく収支が判っていたものが、今では日ごとに終始が判るまで

の意識改革が出来たのだとか。

改革②は、JALフィロソフィの制定です。

これまた稲森さんらしい。『かくあるべき』のお話しをまとめた本です。

『美しい心を持つ』だとか、『土俵の中央で相撲をとる』・・・なんて言葉を集めています。

素直で美しい心を持たなければ、いろんな事に取り組めない・・・と言う稲森さん独自の

お話しですね。稲森さんが書いた本は我が家も数冊ありますが、自己実現をする、夢を

かなえる為には・・・と言う倫理のお話しが多いです。何も経営ばかりではなく、『仕事』

全般、自分を高めていくものだ・・・と言う精神です。

常に謙虚な心で、改革に励みなさいと、各スタッフのメンタルな部分にもくさび打って

行ったんですね。

整備部門では、各部品に原価を明示し、例えばビニール袋大は6円、小なら4円・・・

どちらを使うのか、と言った細やかな意識改革を実行した。これで年6000億円も改善

できたそうです。(どれだけ今まで無駄にしてたんやと言う裏返しの話しですけどね。)

2012年3月期は2049億円と過去最高の利益を上げた。予想値の2.6倍ですって。

給与は30%カット、企業年金も現役で50%、OBで30%をカット等々、痛みを伴う改革

をしました。

稲森さんは、『人間の心の有り様が大事だ』と言い、『哲学』を励行すれば大丈夫。

アメーバー経営は、製造業だけでなく、JALの様なサービス・運輸業だって、あらゆる

業態に当てはまる黄金則だと笑います。

フィロソフィで稲森さんが一番好きな言葉は『美しい心』だと語ってました。

これは抽象的すぎてなかなか掴みにくい言葉だと私は思うのですが、経営者は従業員

の心を掴まなければダメだ・・・と話していました。(難しい事ですけどね)

稲森さんは番組の中で、JALは出鱈目な経営をしていた・・・と、率直に話していたので

これにはビックリしました 

この後番組では、JALのボーイング787の紹介などかありましたが、ここは宣伝コーナー

だと感じたので本ブログではバッサリ切りましょう 

新サービスとして、機内食にモスバーガーや吉野家、ミスタードーナツと組んで提供し

ているものが有ると言うのもやってましたが、これは良い事なのかな?とちょっと疑問。

安直な答えの出し方なんじゃないかな。サービスだって言ってましたが・・・ 

敢えて『新生JAL』と誇れる程度のものかなぁ~。

現社長・植木さんも途中から登場。稲森さんが元パイロットの植木さんを社長に就かせ

たのは、『一番誠実な人物』だと感じたから。

植木さんも、社長就任を受けるに際して、『無私になれるかどうか』を自問されたそうで

す。

稲森さんは、今の経営者は破綻前のJALの経営者に似ていて、『自己犠牲を払ってでも

社員やお客さんを大事にしよう』と言う気持ちに欠けている。自己犠牲を厭わない心が

なくてどうするのか。逆境を跳ね返そうと言う経営者の気力が萎えており、若い世代に

まで、そんな心が蔓延している様に感じられると苦言を呈されておられました。

初フライトの787の機内で、客室乗務員さんが手書きのレターが機内食に添えられて

おりまして、『新生JALをこれからもよろしく・・・』と言う言葉が達筆な文字で綴られてい

たのが印象的だったな。

さて恒例のショートエッセイです。(カンブリア宮殿のHPには『編集後記』と名称が変更

になっていました)

300回と言う節目の収録で稲森さんとお話しできたのは、幸運だった。

収録前、『本当は前原前国交相に質すべきでしょうが、国策としての救済には違和

感がありました』と言うと、稲森さんは『いや、私に、何でも聞いてください』と言われ

た。どんな質問をしても、誠実に、ていねいに、答えていただいた。

オーラがすごかった。『神様』と話しているような気がしてきた。日本で、最後に残った

経営の神様だ。ただし、JALが本当に再生できたのかどうか、現時点では私にはわか

らない。業績改善のおもな要因はコストカットであり、成長に転ずるには乗客や路線

を増やさなければならない。巨大企業の体質がたった2年で変わるのかと言う疑問も

残る。サバイバルは本物なのか、答えが出るのは5年後だろう。

村上龍さんのショートエッセイに有る様に、本来の再生とは、サービスを顧客が認めて

お客さんが評価し、売上・利益が積み上がって行くことにあるのでしょうが、企業の

存亡と言う事に限定して考えると、本来努力すれば簡単に廻っていたモノが奢り・慢心

により、無駄の限りを尽くして、歴史ある企業を経営陣・スタッフが潰してしまった、と言

う事になります。経済のルールから言うと、特定の企業にのみ、やり直しが許されるの

はフェアーではないと思います。

国費を投じてJALを再生させる様に、仕向けてしまったのですから、村上さんが言う様に

お手並み拝見と行くしかありません。『決して高い買い物』にしない様に、フィロソフィが

浸透し、客を大切にする心で謙虚にサービス向上や、より安価で安全、快適な移動が

保証される様にご尽力いただきたいと思います。

村上さんは、番組のラストで、『東電』の経営者に就いて欲しいと懇願されたら・・・と

稲森さんにご質問されてました。稲森さんは笑いながら、固辞してました・・・。

慢心や奢り、独占の下で客を大切に思わず、原発被害者にも真摯に向き合おうとしな

い電力各社こそ、フィロソフィが必要ではないかと思います。

日航よりも大変だし、腐り具合もひどい電力に、80歳を超える稲森さんが・・・と思うと

固辞もやむなしと思うのですが、誰かにやって貰わないと、電力は自分では変われな

いのでしょう・・・。

潰れたJALと体質は似ており、ばか高い燃料を調達しても、差額調整の名目で料金に

転嫁出来るので、コスト意識は全くない。『無私』や、自己犠牲なんて発想は欠けらも

感じられません。もっとも民主党のフィクサーとして稲森さんが関与されていても、あの

民主党の体たらくでは、官僚・政治屋・電力の妖怪退治は稲森さんおひとりでは出来な

いのかな。

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上野へ・・・後楽園へ・・・

今日はお仕事で、戸田・上野・後楽園に行く用事がありました。

駅からの距離がある場所で、ム・ム・ムと思ったのですが、 

そうだ自転車で行こう  

北浦和⇔上野で片道約25キロ。途中の戸田で、プラス3キロ、上野⇔後楽園が約4キロ

だなぁと計算しまして、ざっと60~65キロ位かなぁ。

我が流星号は6段変速のクロスバイクですからとりあえず行ってみよう~  

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板橋辺りかな。おお、環七  と思ってパチリ。

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ずんずん走ります 

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後楽園・・・。ここで曲がらなければダメだったのにまっすぐに走ってお茶ノ水まで行って

しまいました。あれ?総武線は越えなかったと思うんだけど・・・  ありゃりゃ間違って

た。もっと『左』や~。(私、元々が方向音痴ですから、東西南北でなく、右・左と思ってし

まうんですよね・・・。順天堂大学病院の辺りをウロウロして、秋葉原・御徒町・・・  

上野に着いたらヘトヘトでした。片道で500ミリリットルのポットの冷茶は無くなってしま

い、さすがにちょっと公園で休憩しました。

目的地に着いた事の達成感は半端なく、ものの5分も休んだら、元気になってしまいま

した  上野のお仕事は頭もフル活動させなきゃダメなモノだったので、身体よりも脳

がちょっと疲労したかな 

90分ほど上野で仕事をした後、後楽園に向かいます。さすがに都心の車道を走る勇気

はなく、歩道をゆるりと走って居たらナントまた秋葉原に出てしまいました。上野から左

に行かなきゃダメなのに、どこかで間違えたみたいです  道を引き返すと、不忍池

が再度現れまして、不忍通りを走ります。ものの4キロなのになかなか着かないなと

思ってたら、今度はまた違うところへ・・・。脳が疲れてしまったから地図の読解力がま

すます低下したみたい 

アカン。今日はどう行っても後楽園には行けない運命になってるのかな・・・と心細くな

ったのですが、このままだと遭難するぞ  と思ってからの私は一味違いました。

ちゃんと走っては地図を見て、また走っては地図を見て・・・と体育会系ではなく、文化

系?のノリでキチンと地図を見て走りました。

 なんと曲がるべき道は、おもいっきりの登り坂で、知らず知らずのうちに、その登り

坂を避けていたんですね。おおっ、これは心理学だなぁ~と感心しながら、長い長い登り

坂を登ってウロウロしていたら、あの岩崎家の屋敷跡がありました。アイツ、こんなところ

に住んでいたのか・・・と香川照之さんを思い浮かべておりました。

この辺りは『遭難』から復活して、元気も復活していましたから絶好調です 

登り坂のてっぺんでまた後楽園の観覧車が見えて、バッチリやん  と思いました。

上野と後楽園の間をしばし我が流星号  は、さ迷っていたんですねぇ~。

後楽園での仕事はすぐに終了しまして、さて、都内からさいたまへの帰路ですわ。

出発してから6時間以上、体力を酷使していますし、道路・歩道も混みあう時間に突入

してしまいまして、もっぱら都内では歩道をノロノロと走ります。これが体力を奪います。

神経を使うのと体力の消耗のダブルパンチです  

都内からさいたま(白山通り⇒国道17号)はずっと緩やかな登りみたいな気分です 

それでも自転車を漕ぐだけならなんとか出来ます。この辺からは体力の消耗以上に、

おしり&袋の損傷が激しくなります。

幽体離脱しそうな頃会いに、荒川の橋です。なんであんな高い所に橋をかけるかな

と言う程の高さまで登らなきゃダメなのと、橋への道路は自転車禁止で、側道から、

急な登り坂を登らないと橋に行けない構造になってます。あれは絶対にオカシイです。

私も自転車を降りて、自転車を押し押し、ようよう頂に到着 

いざ埼玉県に・・・。えらいもんで、サドルからお尻がしばし離れただけなのですが、

お尻&袋にも元気が蘇り、戸田・蕨・南浦和・・・と帰って来たのでありました。

武蔵浦和辺りで、雲行きが怪しくなり、ポツン・ポツンと雨がパラついて来ましたが、

最後の気力を振り絞ってゴールしました  

本当は60~65キロで済んだ道のりですがアチコチ間違えたので、70キロ超の道のり

になってしまいました  

ただ、今回のツーリングは『さいたま⇔熊谷』のツーリングの予行演習 (こちらは往復で

75キロ位あります) のつもりだったので、充分に完走できる自信はつきました  

熊谷までの道のりは『登り坂』ですが、道は迷わない点と、車道を走ってペースを保つ

事が出来るだろう点から、おそらくは今日よりも楽なんじゃないかなと思います。

さすがに『お尻&袋』にはしばし休養を与えないとイケナイと思いますが、体力的には

充分に可能だと言う事が判明しました  

しっかりとウォーキングに励んでいますから、体力は積み上がっているようです 

自転車 & ウォーキング で、ぶっ通しで、7時間30分のツアーでした。(仕事の時間

も含んでますけど)

追伸 

2012062816410000

後楽園の『小石川後楽園』と言う施設です。既に閉まって居ました。

小石川療養所と言えば、竹脇無我さんがドクターでしょ。

幽体離脱しかかっています  と診察して貰おうと思いましたが、『本日は終了』の

看板が出てましたから・・・。

残念・・・  (きっとここに無我さんは居たんですよね  違うのかな )

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受験・・・サクラ咲いてや~

今日はテストを受験してきました  

43歳になってますので、記憶の回路が途中でおかしくなっていますから、『あぁ、これ、

勉強したなぁ』と言う記憶はあるのですが、正誤については、『あれ、どっちやったかな』

なんて言う状況で・・・。

しかも最近のテストはエンピツではなくて、キーボードでクリックですから、エンピツさえ

転がせないんですよ・・・  

パソコンで本当はパッと合否判定は出来る筈なのですが、合否判定まで日数を要する

らしいので、『中年のおやじが良く頑張ったで賞』でゲタを履かせてくれたら嬉しいなぁ。

(試験会場への私物持ち込みのチェック等、やたら厳しかったから、そんな人情はない

んだろうなぁ~  )

さて、試験を済ませ、合否の結果も判らぬまま、お仕事で上野に行ってきました。

012

不忍池です。蓮がびっしり植わっているので極楽感が味わえるかなぁ~と池を覗くと

 とても水が汚かったです。

都心の川も水は随分キレイになっているのに、不忍池はアカンなぁ~。流れがあれば

まだましなのでしょうが、いわば淀みみたいな感じだからキレイにならないのかな。

人生で初不忍池だったのですが、ちょっとガッカリした次第です。

合否が判らないでモヤモヤしている私の心の中みたい。

合格しなければ、引き続き勉強  せなアカンので、合格しといて欲しいなぁ~ 

先日の銀座に上野不忍池。

ここんとこ都内に行く用事が増加しています。

(銀座は落語会で、仕事ではなかったんだけど・・・  )

お仕事もボチボチ頑張っています 

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福知山線・・・

私が子供の頃の福知山線は完全なローカル線で、機関車+旧客車が走る路線でした。

Dd51 (福知山線の列車の写真)

 ☝ これはサヨナラ運転の為にヘッドマークがついていますが、当時はヘッドマーク

なんてありませんでしたよ。

デッキがあって乗降の扉もついてなくて、扇風機列車でした。

これに乗って篠山口に行って栗拾いをした記憶があります。

高校生の時、友人たちと餘部のユースホステルに泊って、餘部鉄橋をスタンドバイミー

しました。

今はコンクリート製の橋に変わってしまいましたね。

子供時分にこの機関車+旧客車に乗っていたから、銀河鉄道999が好きだったんだと

思います。

今は福知山線は通勤列車になってしまい、こんなノンビリした風景ではなくなってしまい

ました 

高校生の旅行で食べた和田山駅の洋食弁当は美味しかったなぁ~ 

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銀座・・・

うっかり忘れておりました~  

銀座の写真・・・

Photo

銀座1丁目付近と言うか、歩行者天国の端っこですので、この辺はマイナー銀座なの

でしょうかね~  

テアトル銀座と言うホールに『笑福亭鶴瓶一門会』を見に行った時に撮りました。

落語を聞きに行くのに銀座に行くんでっせ  

緊張しまんがな。

Photo_2

鶴瓶さんや笑瓶さん他、計5人の落語を聞きまして2時間30分の落語会でした。

ヤマキ・プレゼンツだったので、ヤマキのだし醤油のお土産まで貰って・・・。

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満席のホールから銀座の街に、ヤマキの紙袋が溢れたのでありました。

銀座にヤマキは良く似合う 

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消費増税ですか・・・

消費増税が決まってしまいました。

民主を出るか、居残るかで、議員は揺れているって・・・。

御身大事で、民の事などそっちのけの議員さん達は、自分の事をどう評価されているか

と言う事さえ、判らなくなったと見えます。

小手先の言い訳だけをしている民・自・公はどこもダメです。

本来やるべき事をしっかりとやり、消費税が必要ならばもっとしっかりと実情を議論して

信を問うべきなのに何もやらなかった。

景気改善、歳出削減、増税・・・何に対して尽力するのかと言う時に、増税は庶民から

搾り取ると言う一番安易な方法を野田さんは選択しました。命をかけるのであれば、

難しい所を攻めなきゃダメだろうと思うのですが・・・。

議員さん達のモラルハザードは東電以下かも知れません。

早く選挙をしてらイイと思うのですが、民主は当分は選挙しないでしょう。

庶民は忘れっぽいから、しばらくこのまま放置しておけば忘れるだろう・・・。

こんな所だと思います。

さて、ここで消費増税を決めたら景気は悪化するでしょうし、為替のデメリットは更に

増すのではないでしょうか。

経済の悪化がより深刻になって、民・自・公の議員さんたちに怒りの矛先が向かうで

しょう。

民主と言うのは、世間の風を感じるアンテナが壊れているんでしょうねぇ。

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鶴瓶の家族に乾杯・・・愛媛県西条市 ゲスト・南果歩さん (後篇)

今回(24・6・25)は愛媛県西条市の後篇です。ゲストは南果歩さん。

前篇でも書きましたが、南さんの垣根の低さが際立っています。私は大阪人ですから

楽しいと感じましたが、東京の方々からは厚かましい・・・と言われそう  

南果歩さんは、美人の大阪のおばちゃんでした 

きっとあの厚かましさは大阪の『水』がそうさせるのでしょう・・・  (悪気はないんで

すよね~)

さて、鶴瓶さんは先週の続きで、青海苔の工場から、お魚屋さんで鰆のたたきを食べる

旅でした。それぞれ素敵なご家族でした  

魚屋さんで、ご主人が店を拡大したいと夢を語られた時、鶴瓶さんが『客よし、店よし、世

間よし』やで。ほどほどがええやんか。目が届かなくなるよ~と話して、女将さんとお嬢さ

んが拍手をしておられたのが印象的。おやじさんは子供の眼をしていました  

西条市の旅は、南果歩さんが  グッドジョブで、産直市場で野菜の本気買いから始ま

って、市場で出会った生産農家さんのお宅で無農薬のスナップエンドウをちぎって食べ、

玉ねぎを収穫し、そこのお宅でお惣菜作りと思ったら、自分が食べるお昼ご飯作りに・・・。

そこの農家さんが良いご家族で、ご夫婦もいい味を出されていましたが、お嬢さんもなん

とも素敵に育っていました。今時、こんな素敵な女性が居るんだなぁ~と感心した次第。

あんな方ならぜひお嫁さんになっていただきたい  と思いました。

持っているオーラと言いますか、『癒し』を持たれている方でした。この放送であの素敵な

女性を西条の男性が放っておかないでしょうね~  いいご両親と、いい姉妹、美味し

い水と空気が、あの方を育てたのでしょう。別の意味で愛媛県西条市が気になりました。

その後、うちぬきの銘泉の公園でも南さんはお水を飲み、お寿司屋さん・・・は準備中で

入れなかったので、お隣の居酒屋さんでもお水を飲んでいる南さん。よほどお水が好き

なんですね。

鶴瓶さんは『ぶっつけの旅』がお上手だから慣れの部分もありますが、南果歩さんは初

めてのぶっつけの旅です。だけど全然そんな気がしなかったのは、南さん自身が西条の

方とのふれあいをメッチャ楽しんでいるからなんでしょうね  

厚かましさは『大阪の水』のせいだとしても、西条の農家さんのご家族もきっと楽しかった

んだと思います。東京にも遊びに来てね・・・と素敵な娘さんに話してました。なんだか妹

が出来た気分だ・・・ちょっと大きな娘でごめんねとご両親にお話ししていて、ご夫婦も

嬉しそうに笑っていました。

ぶっっけの旅の収録後、グリーンピースを送って来てくれたんです  と果歩さんが

スタジオトークで話していましたが、南果歩さんもあの農家さんも親戚みたいな感覚で

居るんでしょうね。もしかしたら本当に親戚づきあいが始まるかも・・・。

先週の予言通り、『家族を探す旅』篇でしたね。

西条市はなんだか穏やかな時の流れの街でした。だんじりの祭りが有名で、地方に散っ

た人達も秋のお祭りには集まるんですって。『家族』っていいなぁ~と改めて思った・・・

『家族に乾杯』なのでした。

追伸

昨日、笑福亭鶴瓶一門会と言う落語会に行ってきました。

Photo


鶴瓶さんの一門会、とっても良かったです。お客さん達の満足度も高かったようで、

口々に良かった、面白かった、と言う声が聞こえてきました。

鶴瓶さんの落語はCDやDVDになってませんから、なかなか触れる機会がありません。

チケットも実は入手困難なんですよね。だから知る人ぞ知る鶴瓶落語なんです。

年100席と自ら課して演られているそうです。ぜひ機会がございましたら、足を運ばれて

はいかがでしょうか。

一門会では棟梁として、お弟子さんに落語の場を与えつつ、お弟子さんもよろしくとの

鶴瓶さんの愛情に触れました。ちょっと『家族に乾杯』と同じ、鶴瓶さんの『家族』(一門)

に対する愛情に触れてホロリとなってしまいました 

私も、また機会があればぜひ鶴瓶さんの落語会には行きたいなぁと思っています。

大阪の年の瀬にある『文珍さん、南光さん、鶴瓶さん』の三人会の事を話してました。

昨日やったネタは、南光兄さんがこの噺をやったらどないや、と言った噺なんです。

この年末にぜひ、南光兄さんの前で演りたいと思っています・・・。

落語の精進もしっかりとやってるんですねぇ~。

鶴瓶さん、頑張って下さい 

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舌噛んだ・・・

昨日の晩のお話しです。

さだまさしさんの生放送を見終わって心地よい眠りにつきました  

もう明るくなりかけた時間でした  

イテテ・・・  

舌の先、1センチ位の所を思いっきり噛んでしまいまして、びっくりして眼が覚めました。

うわっ、舌噛んだ・・・。死んでしまうかも・・・  口内炎どころじゃないです。舌から血が

ドバッと出てしまいまして、寝ぼけてますから、オロナインを指で掬ったものの、

『アカン、塗られへん・・・  』

どうしたらイイのか判らないまま、とりあえずウガイをして、どうやったら血が止まるんや

ろ・・・と一人でウロタエテおりました  

舌から血が出てびびったのですが、案外血はすぐに止まりまして、次は口内炎にならな

いように、ビタミンBのサプリメントを飲んでおきました。

問題はその後で、興奮してしまって全く眠れませんでした。

思いっきり、ガブリとやってしまったから、口内炎になってしまったら・・・当分ご飯は食べ

られないかなぁ~ 

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笑福亭鶴瓶一門会に行ってきました

笑福亭鶴瓶一門会に行ってきました  

場所はテアトル銀座。

Photo

鶴瓶さんとお弟子さんが落語をやる訳ですが、誰が出るのか・・・どんな話しを演るのか

楽しみでした。

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会場の雰囲気だけでも・・・と開演前に写真を撮りました  (ちょっと暗めですね)

緞帳が開いて、まずは鶴瓶さんが白の半パンと白のカジュアルな服で登場しまして、

ご挨拶  

『あれ?鶴瓶さん、結構ふくらはぎ細いやん~』と感心しながら見ていました。

『鶴瓶噺』的なお話しを少し演って、お弟子さん達の落語が始まりました。

トップは笑瓶さん。えっ?笑瓶さんも落語やんの?思わぬ演者さんに期待大。

鶴瓶さんの落語も含めて・・・終演後の、ネタの発表を撮ったモノをどうぞ・・・  

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べ瓶君は面白かったなぁ~。

いろんな独演会などにも行きましたが、今回は一門会だけに、お弟子さん達がめいっぱ

い『笑わせよう』と熱演で、思った以上に笑わせてもらいました 

また鶴瓶さんの落語前に、ニッポン放送のアナウンサー・上柳さん?が鶴瓶さんの落語・

『お直し』の解説をトークされまして、面白い演出だなぁ~と思いました。

鶴瓶さんの落語・・・面白かったですよ。

そして最後に、緞帳が下りるのを談志さんみたいにストップさせて、最後のご挨拶。

一門会をやらせてもらって嬉しい・・・一門をよろしく <m(__)m> とご挨拶  

感動させて貰いましたので、ぜひこれから応援させてもらいたいと思いました。

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☝ 今回の一門会は『ヤマキ』さんプレゼンツだったので、お土産をいただきました 

鶴瓶さんだけに、ヤマキの瓶入り・・・しかも増量って  

落語を堪能して、お土産までいただけるって。なんとも嬉しい鶴瓶さん一門会なのでし

た。(結構年配の方々も居ましたが、このお土産、結構重たかったのでは  )

場所がテアトル銀座だったので、会が終了してお客さんが銀座の街に、このヤマキさん

の袋を持ってドッと溢れたのですが、銀座とヤマキさんのコントラストが面白くて・・・ 

そっちを写真に撮りたかったなぁ~






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どじょう・・・

我が家のうなぎ (体長30センチ) が水槽から飛び出して死んでしまったお話しを当ブログ

に先日書きましたが、なんと、うなぎの死に悲しんでいた私を癒そうと、K君のお子さんが

用水路で『どじょう』を掴まえて来てくれました。

それも大量6匹も・・・。

サイズは死んでしまったうなぎなら捕食してしまう程の小ぶりなどじょう  

小さなどじょうだと可愛くて良いんです   (ウチのどじょうは気味悪いらしいので)

国産のどじょうがまだ埼玉県内には居るんですよ~  

金魚は2匹が江戸川産の他は、全部埼玉県産の金魚です。(羽生1尾、川口5尾)

90センチ水槽は金魚と今まで居たどじょうの水槽にして、60センチの方は埼玉の自然

にいる小魚を飼おうと思っています。(梅雨時なので、ガサガサ&セルビンをして来よう

かなと・・・)

嬉しいどじょうがやって来たので、ちょっとテンションが上がっています 

K君及び、K君ジュニア君、どうもありがとうございました  

また『さいたま巨大魚釣り大会』も開催しましょうか~ 

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住職さん・・・

先日、私がテレビを見ておりましたら、江戸川区のとあるお寺が紹介されておりました 

鮒の伝説があるお寺だそうですが、なんとそこの住職さんが私の銀行時代の元上司 

預金役席さん 

私が初めて銀行に就職した時の上司が、お寺の住職になっていると言うのはびっくりで

す。お会いした20年前は7・3にしっかり分けておられた髪の毛はどうやら自然脱毛 

の様で、作務衣姿が似合っています。

お話しぶりも当時のまま。ちょっとしたギャグを話した時の独特の間も同じでした 

今ではすっかり住職さんが板についておりまして、なんだか不思議な気分でした。

『人間だもの・・・』なんて言う説法をされているのかなぁ~、お葬式の時に上手にお経

を読めるのかなぁ~とちょっと心配してしまいました 

思わぬ出会いと言うか、普段観ない番組で元上司がテレビに出ていたらやっぱりびっ

くりします。ご縁と言うものなんでしょうかねぇ~ 

ATMの操作が上手な方だったので、今でもお賽銭用にお寺にATMが置いてあったり

して・・・。

本尊は歴史があるので秘仏になっており、普段置いてあるのは身代わり仏との事でし

たが、身代わり仏が機械仕掛けなのかも知れませんね。

寺子屋でそろばん教室なんかは有りですね。習字も確かにお上手でした。

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カンブリア宮殿・・・四季リゾーツ 社長・山中直樹さん

今回 (24・6・21) の放送のゲストは四季リゾーツ・社長、山中直樹さんです。

四季リゾーツは保養所の有効活用で格安な宿を提案している会社さんだと言う事は知って

いました。当時は箱根で格安の宿を営んでいる会社だと言われていたかな。

一泊+朝食付きで5,250円 (夕食付だと8,400円)。繁忙期でもお値段は変えないでやられて

いるそうです。

価格の安さのカラクリは『保養所』の有効活用だと思っていましたが、それ以上にご努力さ

れていました。なんとスタッフひとりで、チェックインの受付から部屋や風呂の清掃、調理

までをこなし、それだけでなく、近隣の施設の稼働状況次第では、他所の施設のスタッフ

業務までやるんですって。判り易く言うと、施設に固定されたスタッフが居る訳ではなく

1つのエリアを少人数の人員で切り盛りしている。(箱根で9か所、28人)

人件費だけでなく、不要な電気代や温泉のボイラー代もこまめに節約し、『5,250円』に

こだわりを持っているんです。

このこだわりは社名にも現れています。

日本人は年間、『旅行』に10万円をかけているんですって。一家族ですからこの予算で

言うと普通は年1回だけです。山中さんは旅行好きで、旅の楽しさを知っているから、

やはり年間4回、つまりは四季おりおりの美しさを堪能して貰いたいと思っていた。

逆算すると1回の旅で25,000円しか遣えない。ではその価格で宿泊出来る宿を創ろうじゃ

ないか  と思いたちます。

山中さんは東大卒業後、三菱地所に就職したエリートです。そして三菱地所時代に新

事業の社内コンペがあり、四季リゾーツの保養所活用による格安宿の運営モデルを

提案し、見事に採用された経験を持ちます。当初は三菱地所の事業だったものをMBO

で取得したと紹介されておりました。

ちなみに、チェックイン後の荷物運びのサービスや、お部屋のふとんの上げ下げなどの

サービスはないそうです。

山中さんは年4回の家族旅行と言う思想ですから、必要なサービスか、不要なサービス

かと言う取捨選択を厳然と行い、目一杯の企業努力をしているんですね。『まずは価格

有りき』と言う発想です。

新しく家族で『一棟』の保養施設を借り切るプランと言うのも紹介されておりました。

73,500円ですって。おじいちゃん、おばあちゃんや親戚が集まって、誰に気兼ねなく泊っ

て、かつ料金が安価に収まると言うのは面白いですね。今までなかなか出来ない身内

ひとまとめの旅ですが、これだけ安い料金で出来ると判ると、流行りそうに思います。

この番組が四季リゾーツさんのイイ広告になったんじゃないかな 

山中さんは他社の宿泊施設の経営のアドバイスなんかもやられているそうで、番組では

水上温泉・ひがきホテルさんのコンサルが紹介されておりました。

電気代などのコスト削減は当たり前として、サービスの取捨選択をお客さんにやって貰う

プランを設定。例えば寝巻や歯ブラシなどを削減する代わりに価格を1万円以下に設定

したそうです。これが見事に奏功して、水上温泉全体は錆びれつつある中で、客足を伸

ばしているそうです。

山中さん曰く、温泉場などのコンクリートが朽ちて行くのは忍びないので、ぜひ復興の

お手伝いをしたいとの由。

恒例の村上龍さんのショートエッセイです。

不動産大手のエリート社員が、誰もが認める優れたアイデアで起業する、まるで

ベンチャービジネスのお手本で、成功は約束されたも同然と言う感じがするが、

現実はそれほど単純ではなかった。

山中さんは、『どんなに辛くても逃げない』と言う父親の信念を守り、過酷な状況

をサバイバルした。

大の旅行好きが、土日さえなくなり、朝5時から夜12時まで働いた。

・・・重要なヒントがあると思う。

わたしたちは、他者から幸福を得るより、他者の幸福に貢献する方が、喜びが

大きいのではないかということだ。

山中さんは、大好きな旅行よりも、客と従業員、それに家族の笑顔に接すること

に、より大きな生きがいを見出して、成功した。

なるほどなぁ。

ぶっちゃけ、デフレを煽る価格破壊と言うのは消耗戦の構造を生み、まさしくデフレスパ

イラルを作ってしまうのではないか。老舗旅館やホテルがどんどん倒産するのは、こう

した低価格がまかり通ってしまうから・・・と言う複雑な思いがありました。

旅館やホテルの支援を・・・と言っても、原因のひとつが低価格化であり、それを作った

のが山中さんでしょ・・・と言う想いもあります。

ただ消費者の眼が肥えて、サービスの質に対する対価意識がより正確になって来てい

るのは事実です。その眼に叶わなければあらゆるサービス業は淘汰されます。

それにいち早く順応したのが四季リゾーツさんで・・・と考えると、そこについて行けなか

った旅館やホテルは、老舗と言うアドバンテージがあっても淘汰されてしまうと言う事な

んですかね。

一泊夕食付25,000円と言う一般的な価格設定があるとして、眼の前の食事が美味しい

と映るかどうかと言うのは価格次第だろう・・・。3000円ならば納得だけど、一万円だと

したら同じ評価かな?と言う問いかけは面白かったな。お食事さえも『サービス』に対

する評価なんだから、価格を明示した方がより納得感が得られやすい。

一般的な温泉旅館やホテルはボイラーは24時間炊きっ放しだそうです。25,000円の

宿泊料であれば、そんな経費削減には眼が行かないのでしょう。でも、消費者の目

は、受けたあらゆるサービスを25,000円の宿泊料に置き換えて、『納得感』を判断しま

す。なるほどこれはサービスを提供する側の奢りなのかな。

低価格化、デフレ競争と言うのは『消耗戦』であり、縮小を肯定する世の中から早く離脱

して欲しいと思って番組を見始めたのですが、いったん価格やサービスの見直しにより

削ぎ落すモノが無くなるまで、落っこちて、そこからまた『質』の伴った『価格設定』を築く

必要があるのかも知れません。

実はこのデフレも無駄では無く、健全な経済を営めるように『神の見えざる手』がちゃん

と試練を与えている。

厳しいけれども、老舗や有名観光地などと言うアドバンテージさえ、有効なツールになら

ない程の選別がなされている。

そう言う事なのかな。

企業の保養所が軒並み赤字で、それぞれの健保組合も赤字。保養所の運営費の工面

にも四苦八苦している状況で、保養所の賃料はほぼタダで借り受け、運営費のみを四

季リゾーツさんが持っているそうです。これも『見えざる手』がちゃんと手を貸している

と言う事なのでしょう。

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うなぎ・・・

我が家のペットの『うなぎ』が死んでしまいました。

水槽から飛び出て亡くなってしまうと言う事故死です。

うなぎは多少の時間は水が無くても生きていられると言いますが、全く水分の無い

外界では耐えられなかった模様です。

もっと早く気が付いてあげれば、死ななかったのに・・・と思うと残念ですが、入水自殺

の反対の出水自殺です。

金魚を食べてしまうやんちゃぶりを発揮して、困った彼でしたが、いざ亡くなると哀しい

ですわ。

もうちょっとで食用サイズだったんですけれど・・・。

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拓郎さん・陽水さん・・・

先週の月曜日、6月11日のオールナイトニッポンゴルードは、拓郎さんと陽水さん、坂崎

さんの3人でたっぷり2時間の放送だったです 

その中で、拓郎さんが昭和21年生まれ、陽水さんが23年生まれ、坂崎さんも昭和29年

生まれだと言ってました。言わば同世代だと・・・。(坂崎さんは弟分ですね)

え~っ、我が母親が22年生まれなので、世の中いろんなことがあったとすると、ウチの

おかんの唄を聞いている感じなのか~と感慨深いものがありました。

大阪と埼玉は新幹線で  ピャッと行ける距離なのですが、なかなか帰省しませんの

で我が親とはなかなか会わないのですが、昨年の暮れに会った時には、かなり歳を取

っておりました。(劣化してましたね  )

年齢が年齢ですから、歳相応ですわ~  ガラガラバッグを引いて一人で新幹線

に乗ってやってくるのですから気分は充分に若いと思いますが、拓郎さんや陽水さんと

比べるとやっぱりババアですわ。

陽水さんの風貌はオバサンと言うより、ババアになって来た感がありますが (ファンの

方、そしてご本人さん、申し訳ございません。見た感じ・・・です。) 拓郎さんは病気をさ

れたし、ここ数年で随分と歳を取った感が否めませんが、それでも若いでしょ。

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ボイストレーニングをしっかりされているそうで、奥様の森下愛子さん曰く、最近の拓郎

さんの唄はお上手になられておりますが、それでも喉はやっぱり歳を取られた様に思い

ます。昔のライブアルバムを聞くと随分と声は変わったかな。

ただ最後の全国ツアーを収録したライブアルバム『午前中に・・・』の声が一番、素敵な

拓郎さんの唄声だと思っています。国際フォーラムのあのライブに私も参加しましたが

拓郎さんは細身なのでコンサートでお見かけすると、颯爽とした感はまだまだ充分にお

ありになるし、スターとしてのオーラは充分にありました 

陽水さんのコンサートには行った事はありませんが、NHKのSONGSでお見かけした陽

水さんは格好良かったですね。歌もまたお上手です 

坂崎さんはもうすぐ60歳の『アイドル?』だとすると、これまた凄いなぁ~。

みなさんお好きな事をしていて、見られるお仕事だからあの若さをキープしているんで

すかねぇ~。(我が母親も充分に好きな事はやっていますわ  )

あ、情熱大陸に出ていた『小田和正さん』も凄いか。64歳でコンサートホールを走り回っ

ているんですから。それでいて若い女性の心を打ち抜くラブソングを唄うんですからね。

きっと拓郎さんや陽水さんたちは歳を取ることを忘れちゃってるんでしょうね。

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2009年に朝霞駅前のミニライブで見た泉谷さんも凄かったな。60歳になるのに荒くれ者

ぶり全開で  

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台風一過・・・

台風は過ぎ去りました 

なんとも荒くれ者の台風でした。

台風は時速65キロで東に進んでいますと言うお話しでしたが、台風は信号待ちなどしま

せんから、四国や和歌山辺りに居る頃と違って、名古屋周辺からこっち(首都圏側)に来

る速度の速い事ったら・・・。

風が強くなって来たなぁ~と思ってから、暴風雨になり、特に強風がえげつなかったです。

時速65キロはこんな感じなのかと改めて65キロの速さに驚きました。

台風は前部に豪雨をもたらすので、通過してしまうと風は残るものの雨はピタッとやみま

したし。

今回のは4号で、週末には5号が来ます。5号はちっちゃいのでどちらかと言うと、梅雨前

線とのセットで大雨  に注意しなさいと言う事でした。

去年の台風被害の修理が終わって無かったり、震災の被害がそのままだったり・・・。

全国いたるところにやりかけ(放置されているのかな?)の工事箇所があると知って驚き

ました。『コンクリートから人へ』とルールを守らない現政権の言霊だけが厳然と守られて

いるからなのか、今までもずっとそうだったのか・・・。

台風が福島に行った時に、原発は大丈夫かなと思ったのですが、あれだけボロボロに

なっていても暴風雨くらいにはまだ耐えられるのでしょうか。

なんか出鱈目な方々が集まって、出鱈目な事を決めようとしているので、自然災害にも

ビビらなければならないですねぇ。

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吉田拓郎さんのニューアルバム&ライブ決定!

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吉田拓郎さんのニューアルバムが明日、6月20日に発売になります。

またエイベックスの拓郎さんのHPに、アルバムの曲&拓郎さんの動画がちょっと出て

ました。

  https://www.youtube.com/watch?v=3E4poQkCMRY 

なんと、ここにはこの秋、拓郎さんのワンマンライブ決定  と記載されているでは

ないですか  

この前、拓郎さんの書き込み・・・

 

 

さて2012/05/30

 

 

秋の空気が流れてきたら
久しぶりにステージにと考えてみる
夏はあっという間になるかも
さて・・何を

 

の内容はこのワンマンライブだったんですねぇ~  

予約してあったCDは今、佐川急便の配達に委ねられているとのご連絡が先ほどメール

でありました。早く聴きたいなぁ~。

また秋のライブにも行きたいなぁ~。でも抽選に当選しないかも・・・ 

きっと1回こっきりのライブでしょうから・・・。

 

 

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6月なのに台風直撃・・・

6月に台風直撃。当初は大阪を直撃し、風速も50mと発表されていましたが、わずかに東

よりに進路がズレ、また梅雨前線がいるのでゆっくり台風だと被害が大きくなりますが、

お急ぎで日本列島を駆け抜ける模様です。良心的な台風で良かったです 

とは言え、既に土砂崩れなどの被害は発生している由。

被害は最小であって欲しいと思います。

南の国産まれの台風は熱波を連れてやって来て、熱波だけを置いて行く・・・。

去年は6月から暑かった様に記憶していますが、今年は6月は優しい感じでいいなぁ~

と喜んでいたのに、今日などは雨は降るし、蒸し蒸しするし。はっきり言って不快です。

お部屋の湿度計を見ると、67%です。脳にもカビが生えそうな湿度ですわ。

駆け足台風には、早々にお引き取り願って、からっと速乾君になってもらいたいモノで

す。熱を身体に貯め込みやすい体型なモノですから、今日は頭が活躍しません 

短文で失礼します~ 

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鶴瓶の家族に乾杯・・・愛媛県西条市 ゲスト・南果歩さん (前篇)

今回(24・6・18)の旅の舞台は愛媛県西条市。

ゲストはNHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』に出演されている南果歩さんです。

『カーネーション』は見てましたが、『梅ちゃん』はパスさせていただいておりますので

役柄などは私には判りません 

南果歩さんは相変わらずおキレイで、独特の間を持った方ですね。ぶっつけの旅なの

に西条の方々との垣根が低くて、全然芸能人オーラが出ていない (悪い意味ではない

ですよ ) ゲストさんです  

西条市が旅の舞台に選ばれたのは、南果歩さんが湧き水マニアだから。

美味しい湧き水が大好きで、湧き水が豊富な街として、愛媛県西条市が選ばれたとの

事でした。

湧き水の公園で出会った孫&おじいちゃんのお宅に鶴瓶さん、南さんが突撃訪問しま

す。自宅の訪問に躊躇するおじいちゃんはおばあちゃんに電話で確認をしようとする

のを、鶴瓶さんがストップ。

『電話したら絶対アカンて言われるから・・・』  

そう話すご一行の前を黄色のバイクが通過・・・。なんとそれがおばあちゃん。

『自宅の自噴水を見せて・・・』と言う前に、『鶴瓶ちゃん大好き  』と、強烈にハグされ

に行きまして・・・、鶴瓶ちゃんがご主人さんの手前、大丈夫  とウロタエテおりました。

もちろん鶴瓶ちゃん大好きなので、当然にウェルカム。

普通に水道の蛇口から地下水が出ているそうです。だから水道代は無料。『打ち抜き』と

言って掘ればピュッと水が湧くそうです  

西条はだんじりが有名だそうで各町内にだんじりがあるんですよ。そして『我が街』のだ

んじりを愛しておられます。

だんじり愛はお孫さんにも伝播していて、わざわざお孫さんが造って来た『だんじり』を粗

大ゴミと間違えて壊したおばあちゃんのお話しは面白かったです。お孫さんが泣いてしま

ったので、新しいだんじりをお孫さんと一緒に作っていると言うのは『家族に乾杯』らしく

てイイお話し。ダンボール製のだんじりの提灯を作るためにトイレットペーパーを125本も

使ったと言うのは  面白かったです。一生懸命トイレットペーパーを使ったのよ・・・ 

だんじりを置いてある公民館の前にある『打ち抜き』でも南果歩さんはお水を飲み、鶴瓶

さんにも薦めます。川の一部が公園になっている所で河川の美化をやっている会長さん

とお話し・・・の前に、鶴瓶さんも南さんも水ばっかり飲んでいるからトイレに行きたくなっ

て歯医者さんにお手洗いを借りにぶらり突撃  

歯医者さんも嫌な顔をしないで、どうぞどうぞと歯科医用と、ご自宅のトイレを貸して下さ

って。なんとも素敵な町なんですよ。

両氏のお手洗いを待っていた会長さん、鶴瓶さんとのトークでだんじりのお話しをされて

おりました。会長さんのお子さんが偶然東京から帰って来ていたのですが、お祭りの日に

はちゃんと帰って来るとお話ししていました。

ほとんど大阪の実家に帰らない私は『ドキッ』  っとしましたよ。

だんじの為に、ちゃんと地方に散らばった西条の人達が帰って来ると言うのはいい事で

すね。西条のだんじりは車がついていない、担ぐタイプのだんじりなので、若者達が帰っ

て来ないと担げないでしょうからね。

これからも年一回はあのだんじりが人を集め続けて欲しいものです。

さて、ここからがひとり旅。

鶴瓶さんは西条の漁港を、南果歩さんは水が美味しい町故に、美味しい野菜を求めて

産直の市場に行ってのお買い物(タケノコやレタスなど)をしている所で、前篇は終了となっ

てしまったのでありました  

愛媛県西条市はゲストが南果歩さんと言う事もあって、なんとも親近感が湧く、素朴な

町だなぁ~と言う感じです。爆笑篇や感動篇など『家族に乾杯』にもいろいろなパターン

がありますが、家族に乾杯本来の、『家族を探す旅』になりそうな予感です。

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台風がやってくる・・・

20日に今年第一発目の台風が関東に上陸するかも・・・と言う事です  

去年もこんな感じだった様に思うのですが、台風が熱波を連れて来るんですよね。

困ったもんです。

『温暖化』が問題になって居ますが、先日のNHKで太陽がおかしくなって来ていると

言うお話しを視聴しました。昨晩の池上さんの番組でも簡単に太陽の活動が弱まって

寒冷化していると言う学者が増えて来ていると紹介されていました。

CO2の温暖化が事実かどうかも良く分かりませんが、地球のCO2なんか吹き飛ぶほど

の太陽の効果なんじゃないのかなと思います。

太陽が元気を無くすのは何百年と言う単位になるみたいです。太陽の極の転換と言う

のは11年周期なのが今は変な動きをしているんですって。

えらいこっちゃです。

暑いのも嫌ですけれど、寒いのもねぇ。ほどほどが良いんですが、なんとかならないもん

でしょうか 

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落語ブーム・・・

来週末、鶴瓶さんの一門会に行くから・・・と言うのでないですが、落語ブームについて

ちょっと書いておきたいと思います。

ネットの時代になると落語は再隆盛を迎えるかも知れませんが、テレビと落語はどうも

相性が悪いんですね。

秒単位で出来る芸でもなければ、談志さんが言うイリュージョンを果たそうと思うと、短

時間で出来る芸でもない。

これがテレビには合わない理由です。

その点、ニコニコ動画など平気で延長をしますから芸を見せる空間としてはライブを除く

とやはりネットなのかなと思います。

さてさて、ユーチューブやニコ動を見ると、いろんな落語家さんの落語がアップされてい

ます。『看板』として知名度を上げる為に活用されるのもイイと思いますネ。

先月末の新野新さんの『トークへ行きたい』(ユーチューブにあります)を視聴していて、

落語でも歌舞伎でも『ブーム』だと言われますが、実際にお客さまを全国で動員できる

芸人・演者はもう数える程しかいない・・・と話していました。

実は線香花火が落ちる間際の最後の輝きなのではないかと言う話しを新野新さんがさ

れておられて、ハッとした次第です。

何も落語や歌舞伎だけでなく、お芝居や映画などでもそうですよね。

音楽だって、ミリオンのヒットなんかもう出る環境ではなくなってしまったと言われます。

『芸能』にお金を出さないと言うよりも、ネットで検索できる無料視聴できるモノが増えて

一流とそうでないものの選別が素人でもはっきりくっきり出来るようになってしまった・・・

と言う事なのかなと思います。

私が行きます落語会は一流どころばっかりなので満席だし、終了後の満足感は充分に

感じられますが、NHKの『日本の話芸』などを見ていても、見るに堪えない方々が結構

出演されます。

新野新さんは、お客を呼べるごく一部の芸人さんのみが、猛烈に稽古、精進を重ね、

その一部の方の努力で出来たブームで、その他の芸人が楽をし過ぎていると酷評され

ておりました。

これは『なるほど』と思います。

基本的に『芸能人』は、お金を払ってもらってホールに集客して芸を見せる方々です。

テレビみたいな無料で視聴できるモノではありません。

テレビが芸能人さんを悪くしてしまった・・・と言う事なのかも知れませんね。

話を落語に戻すと、所属事務所なんて関係は無くて、いい芸を演じる人の落語会は

いつもチケットが取れません。

ブームだから・・・と言う事で、チケットが取れない落語会ではなく、簡単に取れるチケッ

トの落語会に、初落語の方が行ってしまうと、落語ファンが減ってしまいますね。

『落語』はイリュージョンであるがゆえに、最初はいい落語家さんの落語を聞かなければ

ファンになれないと思います。

このスパイラルが・・・落語ブームを線香花火にしてしまうのかな。

もっとも『ブーム』がやがて終焉を告げるのは、何も落語に限らず、スイーツなども一緒

かも知れませんね。猫も杓子も『パンナコッタ』や『ナタデココ』だった訳で。

美味しくない紛い物がそのブームを縮める役割を果たすんですね。

巧くないご同業が周りのご同業の首を絞める・・・。なるほどその通りですね。

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笑福亭鶴瓶一門会・・・

『鶴瓶の家族に乾杯』の記事を多く取り上げておりますが、来週末、銀座の鶴瓶一門会

Photo

に縁あって、行くことになりました  

鶴瓶さんの落語会はなかなかチケットが取れないんですよね~。

K君、毎回ありがとうございます <m(__)m> 

4月に小三治さんの落語会に行って以来の落語会です  

いい噺家さんの落語に触れてるなぁ~と思います。

冬に談春さんの独演会にも行きました。すべてK君の努力の賜物  

いい噺家さんのチケットを上手に取ってくれるので感謝しております~。

来週の落語会が楽しみです。

私にとって『初鶴瓶さん』です 

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全米オープンゴルフ・・・第一日

石川遼君だけが+1、15位タイで健闘したのみで藤田さん、谷口さん、高山さんともに

全く歯が立たない状態です。

やっぱり世界を舞台に戦おうとする青年と、日本を舞台にしながらメジャー大会だけ

世界の大舞台で戦おうとする選手の差なのかな。

もっとも遼君とて、世界で戦うには体力・能力で劣勢で、予選を通るかどうかでさえ、

危ないモノだと思います。難しいセッティングですから、イーブンパーが優勝ラインと

言われているとのことですから、+1は優秀だと思いますが、明日の2日目に急降下と

言うのはいつものパターンですからね。

他の3選手は予選落ちが濃厚なので、今晩で睡眠不足が終了するのか、それとも4日

間楽しめるのか・・・。

ウッズさんが復活してて、初日-1、2位タイと絶好のスタートです。

ウッズさんが快進撃をするようなら、睡眠不足を我慢しても視聴しなきゃダメかな。

青木功さんと羽川豊さん、戸張さんが解説する全米オープンの放送は面白い  ん

ですよね・・・。全米オープンで遼君が活躍なんて言うと、またまたゴルフにも行きたくな

ってしまいますね~。

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カンブリア宮殿・・・亀田メディカルセンター 院長 亀田信介さん

千葉県の鴨川市。房総半島ですから首都圏からはやや離れたところにある町に『亀田メデ

ィカルセンター』と言う病院があります。

充実した医療体制で人気の病院だそうで、首都圏から患者さんが集まる病院なのだとか。

現時点で病院の6割が赤字経営なのに、亀田メディカルセンターは400億円の収入があり

黒字経営。入院専門の棟を建てたり、救急病棟を建てたり、看護師向けの大学まで作って

しまっている病院です。敷地は東京ドーム3個分だか4個分の敷地があるって言ってました。

入院棟は全戸個室でオーシャンビュー。トイレやシャワーも完備です。ベッドの備え付けの

PCで担当医の情報が検索できたり、ごはんのメニューを選択出来たり。しかも+αの価

格を出せば別メニューが選択出来たりもするんです。そうかと思えばコンシェルジュ機能

で、商品を選ぶと専門スタッフが館内のコンビニでお買い物をして来てくれる  

医療は『究極のサービス業』と言う信念の元で、患者さんに便利なサービスを提供されて

います。最上階にはレストランがあり、鉄板焼きを食べてお酒まで飲めるようです。

すてきだなと思うのはお見舞いは24時間OKなところですね。また個室には大型のソファ

ーがあって、ベッドにもなる・・・。

これだけの設備があって、差額ベッド代は12,600円。これならば保険でカバー出来る価格

ではないかと思って設備をちゃんとしているんですね。

医療機関ですから亡くなる事もありますね。霊安室は普通地下にあるイメージですが、

ココは最上階のオーシャンビューの霊安室  

素敵な病院だなと思います。

亀田院長曰く、『サービスでは、診療報酬は変わらない』。だから医療はサービスを平気

で劣化させて来たと言う言葉が裏に隠れているのかな。病院は地場産業で、地域のイン

フラだ。インフラと言うのは、より高次なサービスを求められるものである・・・。

それを意識して、『要求に応えてサービスを変化させるんです』と言う事でした。

病院のスタンダードをどう考えるのかと言う事を考えておられます。

一方でスタッフを大事にする病院でもあるらしい。

スーパードクターと言う方々が大勢いるらしい。世界各国からヘッドハンティングをして

来られる。ただ、高額報酬を提示しているのではなく、各名医さんに医療機器や手術室

など設計段階からお任せするそうです。名医は必ずしも高額な報酬を求めているのでは

なく、自己実現の場を求める方々が多いと言う事でした。

名医が施術できるチームを作ると、スタッフのレベルそのものが上がる。また若いスタッ

フを育てる為に勉強会をたくさん開催したり、技術を学ぶ場が24時間解放されている。

そこで研修医さんも勉強していました。冒頭書いた、看護師の大学などと言うのも医療

関係者を育てる一環なのでしょう。

医療従事者はストレスが貯まるので、発散する場として体育館を設置したり、眼の前の

海でサーフィンをするクラブハウスを設けたりもしているそうです。

スタッフがより働きがいを感じて患者に接する訳ですから、廻り廻って、患者さんに還元

されるんですね~ 

立派な病院だなぁと感心して見ておりましたら、行政に頼らず救命医療を充実させようと

する姿が放映されました。

亀田院長曰く、

『日本の首都圏は、世界史上経験した事の無いスピードで高齢化を経験します。そうす

ると医療は間違いなく崩壊する。65歳で45歳までの6倍の医療資源を使うそうです。75

歳で8倍ですって。首都圏を構成する人口分布はこれまで若年世代が支えていました。

世界一の人口密度があるエリアが急速に高齢化すると、現状の医療(現時点で6割赤

字)ではベッド数や医師の数など全く足りなくなってしまう・・・。

大変な問題提起を亀田院長は番組ラストでやられました。

厚労省がとって来た医療行政のライン上では首都圏の高齢化は支えられないそうです。

私立病院としては大学病院を除く最大規模の亀田病院が首都圏を救う・・・  

なんとも頼もしい病院なのでした。

恒例の村上龍さんのショートエッセイです。

医療界において『亀田』の先進性と合理性は突出している。ホテルのようなコンシェル

ジュ・サービス、快適な病室、それに国際的に活躍するドクターのヘッドハンティング

ばかりが話題になるが、それはすべて、徹底的に患者のことを考え、そのために自ら

の医療スタッフを徹底的に大切にするという、危機感に裏打ちされた『亀田哲学』の

具体化の一つに過ぎない。

番組後半で亀田先生が指摘されたとおり、我が国の医療、特に東京圏の今後は、

崖っぷちにある。『亀田』は、行政に依存せず、地域と医療の連携を実現しようとして

いる。崩壊寸前の医療界に、まるで暗黒の海を照らす灯台のように、一条の希望の

光を灯している。

首都圏の医療はこれからの高齢化に耐えられないと言うお話しは驚きでした。

でも今のベッドの稼働率から考えると、全くベット数も足りなければ、医師、看護師数も

不足している。例えば肺がんになってしまったとしても、半年先、一年先でなければ執刀

してもらえない程のレベルになってしまうと言うのです。

世界一の人口密集地域が高齢化を迎える。1~45歳の若年人口6人分を65歳人口1人

が使ってしまう。飛躍的に医療が不足する世の中に突入すると言うのです。

病気になっても医師にかかれない世の中になると言うのです。

これは医療行政の問題だと思うのですが、今の医療行政には期待できないので鴨川市

と言う地方都市のいち病院が果敢に首都圏の高齢化に立ち向かおうとしている・・・。

もちろんキャパの問題が立ちはだかりますが、亀田院長は、東京・神奈川・千葉・埼玉

と言う地域をにらんでおられます。

医療行政をあてにしていないから、『サービス重視』、『患者重視』の病院経営が出来た

と思うのですが、猛烈に進行する首都圏の都市化に備える提言なり、行政に対する働き

かけをして欲しいなぁ~。

医療にかかれず病状が進行する人が溢れる様になれば、日本の高齢化にブレーキが

かかり、世界的な平均値になればいいのか・・・。団塊世代から団塊ジュニア世代が

亡くなってしまえばいいのか。

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おがさわら丸・・・

おがさわら丸と言う小笠原と竹芝桟橋を結ぶ船の出港シーンを見て驚きました。

http://www.youtube.com/watch?v=v5UkQY_g9VM&feature=related 

小笠原を出て間もない頃に、これだけの揺れ。よう沈まないもんやな~と感心します。

船が沈まないのも凄いですが、乗船しているお客さん達も大変です 

それ以上にクルーの方々、大変でしょう 

離島便で、島の方々の生活物資を運ばなきゃいけないのでこんな荒波でも航海に出る

のでしょう。このお仕事への情熱は立派だなぁ~と感心しました。

日本の交通機関は時間に正確だと言います。秒単位で走る電車も立派です。

何もそこまで・・・と思いますが、ダイヤを順守する運転手のモラルが高いのでしょう。

日本と言う国は3・11まではライフラインや公共交通機関は盤石なモノだと思っていまし

た。もちろんシステムも従事する方々も。

なんだか電力だけが出鱈目ぶりが最近目立ちますが、どう言う事なんでしょうか。

あまり騒がれませんでしたが、震災には電気よりガスの方が弱いし危険だと言うイメー

ジが私にはありましたが、ガスの事故と言うのはほとんど耳にしません。

ガスは危険なモノだからと言う意識がしっかりしていて、防災に謙虚だったんですかね。

電力には油断があった・・・。責任の所在があいまいなのも良くないんでしょう。

もともとライフラインに携わる方々の職業倫理は高いのだと信じていますが、今の電力

の方々の奢りはどこから来るんでしょう・・・。あれだけの事故を起こし、責任の所在に

立ち向かう事で、良心が復活すれば良いと思うのですが、なかなか難渋している様です。

ライフラインを司りながら、自己の利益が優先し、低い職業倫理しか持てない企業に成り

下がっているのであればしっかりと退場の判断をしなければなりません。

潰すのか、経営職階をパージして再生を促すのが良いのか分かりませんが、発送電分

離と騒がれて久しいですが、急に再計算したら送電が10%値下げ出来ます・・・と言って

みたり、出来るだけの事をしたが値上げやむなしと言うレターが届いていますが、その

中にボーナスが計上され、福島第一の維持コストが含まれていたり、それでいて自社の

資産売却はいい加減だったりとかなり出鱈目なご様子です。

むかしの日本では倫理を守らないと村八分にされたものなのですが、電力会社は経済

団体のトップに君臨し続けて来たのでなんでも許されると思って来たのでしょうか。

おがさわら丸の出港シーンを見て、なんだか胸が熱くなり、同時に大いなる矛盾に怒り

の気持ちも込み上げて来た今日この頃です。

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拓郎さんと陽水さん (オールナイトニッポンゴールド 2012・6・11)

6月11日のオールナイトニッポンGOLDは面白かったです。

最初から拓郎さん、坂崎さんと一緒にほぼラストまで陽水さんがご一緒で、なんとも贅沢な

番組でした。

陽水さんと拓郎さんのお話しはめっちゃ面白くて、いつもにも増してあっという間の2時間だ

ったです。

坂崎さんが『吉田さん』と言ったのか『井上さん』と言ったのか忘れてしまいましたが、拓郎

さんがそれを突っ込んでました。

時代を作った『拓郎さん』・『陽水さん』も『吉田派 vs 井上派』なんて言われるとなんか雰

囲気がねぇ~と。やっぱり『拓郎』、『陽水』でなきゃ・・・と  

いつもの拓郎さんと坂崎さんが唄う童謡でも、今回は陽水さんが 『  赤い靴履いて

た・・・』と陽水ぶしを効かせて唄っておられました。

坂崎さんが弾くギターを弾いていたのですが、1番の歌詞まで歌い終わったところで、

『ちょっと、待って』

『君たちのギターはね、一本調子過ぎるよ。もっとね、緩急をつけたり、ボリューム的な強

弱をつけないと、オレの歌は表現できない。』  

拓郎さんは大爆笑です。

『俺、学校唱歌歌うとき、一本調子って言われたの初めてだよ! 一本調子』  

坂崎さんの緩急をつけた演奏に・・・陽水さんは

『まあ80点だね。ギターは。』

拓郎さんが

『歌はよかったんですか?』と尋ねると、

『歌はね~75点かな~。結局ギターに乗せられて歌は歌うからさ、ギターが80だと歌は70

になっちゃうよね。どうしても。』とやり返しておりました。

拓郎さんと陽水さん、将棋が大好きで、NHKで見るだけでは無くて、囲碁・将棋チャンネ

ルを有料視聴しているって事でしたね。女子スポーツ選手のお話しも面白かったなぁ~。

陽水さんは女子バレーの大柄な選手を尊敬していると・・・。

うら若き選手に陽水さんが尊敬って・・・と拓郎さん、坂崎さんが突っ込むと、だって186cm

なんだよ。尊敬しちゃうでしょ・・・  

『聞かず嫌い・・・』では、拓郎さんの曲の中で陽水さんがイマイチだと思う曲は・・・?と言

う問いに、『人間なんて』を挙げていました。

理由はAメロ、Bメロがサビと言う構成がないから。

でも『聞かず嫌いなので』、坂崎さんが『人間なんて』を唄うと、『思ったよりいいねぇ~、

ちゃんとしてる・・・』 

終始こんな感じの2時間でした  

陽水さんのボケに拓郎さんが突っ込む感じかな。

陽水さんってこんなちゃめっけのある方だったんですねぇ~ 

また陽水さん、出演してくれたらいいのに・・・。

『拓ちゃん、陽ちゃん』の漫才は面白かったです。

(坂崎さんもよく頑張りました  )

NHKの『SONGS』にない井上陽水さんなのでした。

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魚悦さん・・・

マルエツ⇒魚悦に変わったスーパーに行ってきました。(大久保店)

品揃えから価格まで、『調査』です  

関東圏にお住まいの方にはメジャー (プチメジャー?) な存在のマルエツさんですが、

創業は1945年、我が街、北浦和で『魚悦商店』としてスタートしたそうです  

魚悦ブランドはまだ3店舗しか無いそうですが、マルエツよりもややディスカウント率を

高めにした店舗づくりを目指しているのかなと感じました。

ローソンは100円ローソンやナチュラルローソンなど、いろんな業態を作ろうと模索する

姿を消費者に見せていますよね。私はあの努力する姿は美しいと思います。

努力している感って大切な気がします。(売上に跳ねている感はないですが)

メーカーもスーパーも消費者の心を掴みかねている昨今、『努力をしている感』を打ち出

し続ける事って大切ですよね。

あっ、都内で先日開催された北海道フェア、来場者が例年にも増して有り、準備していた

商品が途中で無くなってしまう程の大盛況だったそうです。

スーパーで買うのではなく、生産地のモノを直で買うと、感激するほど美味しいモノが

食べられると言う事を、実は震災の東北が広めたのではないでしょうか。その恩恵を

北海道フェアも受けたんじゃないか  

ネット時代になると、生産地から消費者が直接買うと言う事が出来る様になるんですよね。

私は今年の冬、みかんの箱買いで、美味しい生産農家を発見する努力をしました。

『努力』と敢えて書きましたが、最初からヒットしませんでしたので、産地を変え、農家を

変え・・・美味しくないみかんの箱買いと言うのはなかなか辛いものが有りました  

シーズン後半に、かなりの箱を買い続けた結果、美味しい生産農家さんを紀州ミカンで

見つけ出しました。来年はココのミカン農家さんからのみ箱買いをしようと思っています。

肉やお野菜と言った生鮮品すべてを直取引出来たら良いのですが、ミカン同様の失敗

を繰り広げて・・・と言うのはなかなか厳しい。また量も大量に有り過ぎてもねぇ~。

本当はこの選別をスーパーなどの流通業がやってくれればいいんですが。

安くて美味しい品も探せば有る。そこの労力を惜しむから流通業のパワーが無くなって

来ているのでしょう。バイヤーさんの力です 

またまた北海道ですが、『セイコーマート』みたいに消費者の為に、また生産者も活かす

コンビニと言うのも面白い  『便利さ+バリュー』と言う路線のコンビニはセイコーさん

だけの技なのか、他の追随を許さない企業努力のなせる業なのか。個人的には奢らな

い気持ちが心地いい。(セイコーさんは集落の生命線を担っている店舗が実はたくさん

あります。他のコンビニならコストがかかっているから商品価格を上げそうなモノですが

セイコーさんは良心的なお商売を展開されています  )

流通業の覇者が出てくるのか、それとも『ネット』が流通業そのもののマーケットを喰って

しまうのか・・・。セイコーマートさんを除くコンビニ市場と言うのはかなり薄氷になってい

る気がするんだけどなぁ~。

マルエツ⇒魚悦さんのトライも成功するとイイですね  

 

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鶴瓶の家族に乾杯 香川県丸亀市 ゲスト・天童よしみさん (後篇)

やはり大爆笑の旅でした。先週に続いての丸亀市の旅ですが、丸亀の方々の自然体

はなんなんでしょうか 

そして子供たちの素晴らしいこと 

鶴瓶さんが出会ったお魚をお見舞いにお届けするおばあちゃん。お店の名前もない

お好み焼屋のおばちゃん達  。 偶然通りかかった車に乗っておばあちゃんに泣

かれ、40年前(鶴瓶さんがアフロだった頃)に丸亀で一緒に飲んだんやと言うおっちゃん

が営むうどん屋さん『夢う・むう』で、手打ちのさぬきうどんを食べる。

なんと夢うさんのうどんの美味しそうな事。脚を悪くして今は土日しか営業してないう

どん屋さんとの事でした。いいだこの天ぷらを肴にビールを飲んで、うどん屋のおやじ

さんが涙してました。

さてさて天童よしみさんは出会った子供たちの家庭訪問に・・・。

松永君のお宅に訪問した際、ご家族がご不在で、なんと松永君が天童さんに『お抹茶』

を淹れて上げるんです。天童さんも恐縮しながらこたつで待っておりました。

丸亀の子供たち・・・グッドジョブ  

友人のお抹茶も淹れてあげておりました。

松永君、初めてのお使いならぬ、『初めてのお抹茶』です 

味が心配になって松永君自らゴクリとやる所も可愛らしい  

微笑ましいなぁと思ったら、お抹茶のマグカップにペッと吐き出し『塩と砂糖を間違えた』

と大慌て。全部のお抹茶を回収して、ペットボトルのお茶が出て来ました。

微笑ましい⇒大爆笑です  

古典的なギャグですが、塩と砂糖はやはり間違うんですね~ 

この後、天童さんはもうおひとりのお子さんの家庭訪問をし、ここのお家でも少年がコー

ヒーを天童さんに淹れてあげてました。大人の階段をこうして登るんですねぇ。

ひいじいちゃん、ひいばぁちゃんがいらっしゃる10人家族のお宅を訪問した後、防空壕

が残る憩いの場(元古い商店)を訪問、丸亀のおじいちゃん、おばあちゃんとお話しに

花が咲きました。

今回の家族に乾杯は、松永君のおかけで大爆笑の巻きでしたが、なぜか、ホロリとす

るシーンもあり、番組ラストでは泣き笑いでした~  

私もおっさんになってしまったんでしょうねぇ~。

丸亀・・・うどんとお好み焼、ぜひぜひ食べて見たいなぁ~ 

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登山

昨日のNHKスペシャルでは富士山が噴火するかも知れないと言う事でした 

また今日のニュースで、富士山に軽装で登ってしまい、越谷にお住まいの方が亡くなって

しまったと言う事です。亡くなられた方のご冥福をお祈りするばかりですが、入梅のこの

時期、富士山はまだ冬山の規制中と言う事でした。

新幹線で静岡を通る時や、東名を運転している時に富士山を見かけるのですが、見た目

と違ってかなり厳しい山の様です。

何人かの知人から登山を薦められており、S君からは名指しで富士山と言われた事もあ

るのですが、登山は危険と逃げ続けている次第です。

と申しますのも、昔、勤務先の先輩と飲みに行った帰り、酩酊状態になった私は置き去り

にされた哀しい記憶がございまして (先輩を悪く思っておりません。メタボな私を連れて

帰れなかったものと理解しています。)、それ以後はメタボが改まるまでは酒量をセーブ

しようと思いたち、残念ながら今に至るまでお酒を飲まない日々を過ごしています。

山頂までケーブルやロープーウェイがある所ならいざ知らず、そうでないところはちょっと

危険です。酩酊時の先輩たちは街中だったから良かったものの、山中で置き去りにされ

たら熊に食べられてしまうでしょう。

日々ウォーキングで鍛錬はしていますが、やっぱり登山は怖いんですよ。

まず手近なところで高尾山と言われているのですが・・・  山登りは嫌だなぁ~。

遠め目に見る富士山は確かに美しいですが、見る山であって登る山でないとよく言われ

ますよね。礫が多くてあまり美しくないんでしょ。

なぜにみなさん、富士山に登りたいと思うんでしょうか?

噴火するかも知れないので、あまり近づかない方が・・・と思うんですが。

噴火したら富士山の先っちょが飛んで行くかも知れないから、今の内にあの頂を征服し

ておきたいのかな?我欲を断って欲しいモノです  

友人のK君からは、小川町のハイキングに行きましょうと誘われました。片道12キロらしい

のですが、ハイキングの言葉の響きは軽やかで、爽やかなのですが、行程は辛く厳しい

モノなのでしょう  

街中の決まった所をウォーキングするだけでも充分に楽しいんだけどな~  

もうちょっと鍛錬を重ねて・・・年内、一本だけ登山に行こうかなぁ~  

どの山と言うのはまだ決めないで・・・。

もしかしたら帰阪した時に、天保山に登って終わりッ  だったりして・・・。

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NHKスペシャル MEGAQUAKEII(3)“大変動期”最悪のシナリオに備えろ

シリーズ第3回目の放送です。

地震のメカニズム、津波のメカニズムに続く第3回目の放送ですが、東日本大震災後、

地殻は『大変動期』を迎えており、最悪のシナリオに備えましょうと言う番組です。

1回目、2回目はとても分かり易かったのですが、3回目は『備え』なので、期待値ほどの

内容ではなかった感があります。番組内のドラマも『何のこと・・・』と言う感じでした  

番組が指摘した危機は ①首都圏直下型の地震、②富士山の大噴火 の2点です。

まずは①の首都圏直下型地震ですが、茨城南部、千葉東部、東京湾北部の3地域で

の地震は引き続き頻繁に発生しているとの事でした。注意しなければならないのは、

震源の深さが浅い地震で、マグニチュード7レベル、最大震度7、23区周辺では震度6

強程度の地震はいつでも発生する可能性があるとの事でした。番組で紹介された新た

に発見された埼玉県内の南北の活断層と言うのは衛星写真を重ねた図からは東上線

沿線(荒川?)みたいに見えました。ここが震源になると都心は大災害になる可能性が

あると言う紹介でしたね。

続いて②富士山噴火です。報道や週刊誌で富士山噴火の記事にはよく接します。

危険がありますよ・・・と言う警鐘だと思っていましたが、直近のマグニチュード9クラスの

巨大地震6つの内で、火山の噴火を伴っていないのは東日本大震災だけなのだそうで

す。地震によって地殻の力のかかり方が変わったと言う紹介は本番組でも第一回で紹

介されましたが、地殻の力のかかり方が緩むのでマグマが上昇して噴火すると言う仕

組みそのものはなるほど納得です。

福島の吾妻山、秋田の駒ケ岳など多くの山で今まで見られなかった火山の予兆が見ら

れるとの事でした。富士山の噴火が騒がれるのは、江戸時代、宝永地震と言う地震が

あって49日後に富士山が噴火したそうです。震災直後富士山周辺を震源とする地震が

起きた事で、そのリスクはあると思われているとの事でした。

富士山が噴火するとどうなるのか・・・。

噴火口の場所にもよりますが、富士山の南部で、溶岩が南に流れ出た場合だと、富士市

の市街地に溶岩が流れ出すそうです。溶岩の流れは早くないので住人は避難出来るが

新幹線や東名などの交通手段は寸断され、東西の交通網は遮断されてしまうだろうとの

事でした。

また厄介なのは火山灰。火山灰は電気を通すので停電が発生する。また道路はスリッ

プして走れなくなり、空港も閉鎖されるだろうとの事でした。23区内でも半月で10センチの

火山灰が積もるそうです。屋根に積もった火山灰の重みで倒壊する家が出てくるのでは

・・・と言う事でした。富士山が噴火すると、首都圏の都市機能はマヒしてしまうみたいで

す。

番組では、東日本大震災を教訓に、地震の予知の最前線を紹介してくれました。

海底の隆起に着目する方法と、上空の電離層と言う箇所の電子量を調べると言う方法。

海底の隆起は『東日本大震災の場合には』そう言う事象が見られたと言う粋を出ないの

かなと言う感想であり、電子量は、トルコ大地震、四川大地震の時にも数日前レベルで

予兆があったと言う事です。問題は普段のイレギュラーな状態がどれ位あるのか・・・と

言う事ですが、その点のコメントはありませんでした。その点が誤報の頻度と直結する

話しなのでもうちょっと詳しくお話しして欲しかったですね。

番組のラストではアナウンサーさんが、さまざまなデーターから日本は『大変動期』に

入った感があり、災害は避けられないだろう。ただ適切に対処する事で被害を抑えること

は出来ると発言されておりました。

報道は前のめりになって、たとえ誤報になろうとも、危機を知らしめる役割があると思い

ますので、その意味では素晴らしい番組だと思います。

ただ『予知』と『災害予測』と言うとても難しい領域を今回は描いているので若干、ボケて

しまった感が出てしまった。少なくとも前2回に比べると間延びした感のある放送内容で

した。

第一回でも、巨大地震が起こり易い周期に入っていると紹介されておりますが、今回の

放送でも、数百年と言う単位での『大変動期』に突入してしまったと言う事でした。

原発など、過去数十年に照らして『安全』と素人の首相が判断してしまって良いのでしょ

うかね。ちょっと不安に思います。

ただ地震学者さんは、東日本大震災を予知できなかった事を猛省し、なんとか被害を

減らそうと努力している様に見受けられたのは良かったです。原子力の専門家さん方

は横柄と言いますか、あまり反省をしていない姿勢を依然として続けられておりますが、

どうしたものでしょうかね。

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カンブリア宮殿・・・ゲスト アマゾン CEO  ジェフ ベゾスさん

アマゾンのCEO、ジェフ ベゾスさんが今回(2012・6・7)のゲストです。

マスコミにはあまり登場しない方だそうですが、市川にある大きな倉庫で村上龍さん、小池

栄子さんとの撮影に挑まれておりました。

倉庫の一角に椅子を置いてのインタビューでしたので、作業をされている方々の邪魔にな

ったんでしょうねぇ  

私が敬愛するさだまさしさんは『関白失脚』と言う唄の中で、そうあの関白宣言をした奥

様に対し、『買い物ぐらい、身体動かせ  』と唄っておりました。この頃はまだ『テレビ

ショッピング』が中心でした。そこから時代が流れ、今では私も、アマゾンでのお買い物が

すっかり当たり前になっています。アマゾンが日本で最初に取り扱ったのは本だそうです

が、その影響で近隣の書店はどんどん閉鎖されています。近隣の本屋が無くなるから

さらにアマゾンでお取り寄せに向かってしまうと言うアマゾンスパイラルがありますね。

本で、アマゾンの便利さを実感すると、本以外の商品もいろいろとアマゾンで買う様にな

っています 

そう言えば最近さいたま新都心のスーパーに久しぶりに行ったのですが、スーパーの陳

列の貧弱さに驚きました。店内にはお客さんよりも店員さんの方が多く、商品が床に落ち

たりしているのにそのままの店内にも不審感を持ちました。戦意喪失しておられるのかな。

アマゾンは、物流を押え、流通を大きく変革してしまったと思います。

アマゾンの概要をさらっと触れますと、世界9カ国(思ったより少ない)で事業展開をしてお

り売上は480億8000万ドル(2011年)、約4兆円も売上がある世界企業です。創業は1994

年  まだ20年も経っていない企業なんですって。

4人でガレージで始めた企業だって言ってましたが、アメリカはガレージで始まる企業が

多いですね。日本は・・・住宅事情から変えないとガレージからは企業が産まれませんね。

最初は『本』からスタートしたそうです。宅配だから大きな倉庫があれば圧倒的な在庫を

持つことができ、しかも繁華街に大きな店舗を構えることで高額な家賃を払う必要があり

ませんから、品揃えを武器に本屋のマーケットを取りに行けたんですね。

本から音楽、DVDへと品揃えを増やして行き、お客さまからの要望を聞く中で、今の商

品群に育って行ったそうです。

『顧客主義がアマゾンの基本で、お客さんを中心に物事を考える』企業文化があるから

こそ、今のアマゾンに育って行った・・・。

先のお客さんへの要望をヒアリングする際にも、ただヒアリングするのではなく、そこから

発展させて、アマゾンは何を産み出すのか・・・それが大切だ、とお話しされています。

徹底してそこを考え、アマゾンは『圧倒的な品揃え』を武器に快進撃を続けているんで

すね。

無いモノがアマゾンにはある・・・と言うのは消費者にとって嬉しい事です。

アマゾンのHPに行くと、お米やお野菜から、服や靴まで、ほぼあらゆるモノがお買い物

できます。しかもお値段はリーズナブルで、倉庫は24時間稼働しています。『えっ、もう

来たの・・・』と思う程のスピードで商品がやって来てしまいます。

流通業はアマゾンとの戦いに苦戦を強いられておりますが、物流、殊に宅配便屋さんは

大忙しですね。当方にもまだ9時になっていない時間に荷物が届く事もザラで、朝の個室

での考え事タイムにも情け容赦なくピンポーン  と来られて慌てふためく事もあります。

アマゾンドットコムで面白いのは、『レコメンデシーョン機能』と言うヤツ。

私が過去に検索したモノの記憶を持っていて、『こんなんどないだ』と圧倒的な物量攻撃

を個人にも仕掛けて来ます。押し売りと違って、こっちからアマゾンドットコムに行ってま

すからお断りも出来ませんし、お値段はスーパーなのに、私の為だけのコンシェルジュ

機能とも言うべきサービスでしょ。拓郎さんの新譜が出ますよとか、見仏記の新刊が出

ましたよとPRされると、違うモノを探しにアマゾンドットコムに行ったのに、ついついレジ

に進んでしまいます。

考えたらこれもジェフベゾスさんの策略にからめ捕られていたんですね  

村上さんが『顧客主義って何をやるべきなの?』と問うたところ・・・

ベゾス氏 『お客さんが何を求めているかを把握し、どうしたら満足させられるかと考える』

とごく当たり前のご回答  

ちょっと余談で新社屋にて・・・アマゾンを知るロケがなされておりました。

犬をオフィスに連れて来るスタッフが居たり、エレベーターや通路などいたるところに

ホワイトボードが有って落書きされています。

なんとエレベーター内のホワイトボードに『こんな事で困っている』と質問を書いておくと

それを見た誰かが回答を書いてくれるんですって。これもコミニケーションだって言って

ました  

またスタッフの机はドアの廃材の再利用  会議室の大机もドア数枚の力作でした。

社風として倹約をモットーにしており、『家具などはシンプルでいい。お洒落の必要はな

い。かけられるお金のすべては顧客に廻そう』と言う発想なのだとか。

ベゾスさんは『アマゾンはオフィスにお客さんが来ないからこれでいい。弁護士事務所と

は違うのだ』とお話しされておりました。徹底した割り切りです。でも案外アートでした 

ベゾスさん、顧客主義の徹底のためのブレインストーミングは大好きで、笑いもあるユー

モアの中で作戦を立案しているとお話ししていました。会議のスタイルの大切さを教えて

くれています。

創業時からの仲間の方がベゾスさんを『普通の経営者は2・3年先の事を見据えて経営を

するが、彼は10年、20年先を見て経営をしている。特殊な能力の持ち主だ』と評していま

した。

ユーモアのブレインストーミングにも通じるのかも知れませんが、アマゾンは IT と物流

分野に莫大な先行投資をして来ました。『もう潰れる』と囁かれながらの経営だった。赤

字決算を続けながら上場を果たし、その後もなお赤字を続けたのだそうです。普通の神

経のCEOならば不安で潰される事でしょう。でも案外、先を読む眼とユーモアのブレイン

ストーミングが出来たからこそ、自信を持って赤字を続けられたのではないかと思います。

ベゾスさんは投資家さん達にも、赤字は『先行投資』だと言い続けたそうです。カンブリ

ア宮殿によくある企業史の中のピンチ話ではなく、『計算された赤字』です。そしてきちん

と黒字化して、先行投資が活きて黒字に転じるとうなぎ昇りの収益を産んでいます。

アメリカ企業は時に2・3年先と言う短期的な視野でモノを見ることが多いと思っておりま

したが、アマゾンはなんだか日本企業みたいです。

(もっとも昨今の大企業は助成金で工場を建てて、ごく短期間で撤退してしまう日本企業

らしからぬ所が多くなりました。経営者の先を読む能力が無くなったのでしょうかね。)

アマゾンが黒字化したのは2003年だそうです。設立自体が最近の話しですから、猛烈な

ダッシュで駆け登ってきた感はありますが、1994年から2002年までと言うのはCEOとして

も辛かったでしょうね。

番組では、『アマゾンのPRタイム 』として、ラスト10分をキンドルの紹介に当てており

ました。ベゾスさんの戦略ですね。ipad の半値以下の価格で・・・キンドルは買えるんだ

よ・・・。アップルのヘビーユーザーでさえ、コストパフォーマンスでキンドルを買い、充分

に満足している・・・とインタビューされておりました。

そして、そのキンドルの日本語版が・・・  

ベゾス氏曰く、『年内には良い知らせをお伝えできるでしょう・・・』

なんとも巧みな焦らし戦法であり、アマゾンの無色透明、無味無臭感を上手に表現して

いると思います。

ラストで、村上龍さんが起業時の決断のお話しを尋ねました。

『金融会社の副社長と言う立場を捨ててまで起業するのは勇気がいったでしょう?』

『上司から2日間、ゆっくり考えろ』と言われたそうです。

そして起業したんですね。

『もし挑戦して失敗しても後悔はしない。でも挑戦しなければ後悔する・・・』 

仕事や日常生活においての後悔は、『やらない事、やらなかった事に対する後悔だ』と

お話しされておりました。悩む前に行動しよう、どうしたら満足を得られるのか?を考え

よう・・・。

さて恒例の村上龍さんのショートエッセイです。

アマゾンの軌跡を辿ると、アメリカにはいまだ確固たるフロンティアが残っていると

思わざるを得ない。インターネットの電子空間とリアルな物流を組み合わせる事で

ベゾス氏はたった4人によるガレージでの創業から、20年足らずでまさに複雑に生

命が入り組んだ熱帯雨林の様な巨大な『経済圏』を作り上げた。

『何故そんなことをやるのか』よりも『何故やらないのか』と言う問いの方に正当性

があるとベゾス氏は考えている。

徹底して顧客の側に立ち生産者と消費者を限りなく近づけると言うアマゾンの基本

戦略から学ぶべき事は多い。

カンブリア宮殿の後のテレ東の時間は『ワールドビジネスサテライト』です。

青森の駅前振興の経産省の助成金が廃止になると言うニュースをやっていました。

地方都市の駅前は惨憺たる状況の場所がたくさんあります。

さいたま新都心のキーテナントでさえ、消費者の心を掻き立てるモノはなく、『衰退』を

感じる店内(紳士服売り場など)にあ然としました。

私が学生の頃はメーカーから流通に覇権が移ったと言われ、流通 vs 物流の戦いが

あるのではと言われておりましたが、それをアマゾンが征し、日本の物流業は傘下に

組み込まれる形で決着したようです。

今の流通業には消費者の購買心を喚起させるパワーが無くなってしまった様に感じます。

部屋に居ながらにしてコンシェルジュ機能を果たす機能に対し、リアルな店舗はお客さま

の為に何をなすべきか・・・と言う、ベゾスさんが日々考えているテーマに対する『業』とし

ての答えがまだ出ていませんね。

日本は物流がしっかりしていますから、街のデパートにお買い物に行く手間暇とお金を

かけなくても良くなったんですね。都市圏だってスーパーはこれから押され続けると思

います。地方都市はこのまま行くと崩壊するでしょう。

先のニュースでは、助成金をあてにした駅前ショッピングビルのリニューアルなんて話し

を地元の方が話していましたが、『廃止もやむを得ない』と思わざるを得ないと思いまし

た。コミュニティーを守ること、また中心街を守る事は大切だと思います。が、ただ助成

金を使って施設を作っても街は潤わないし、活気も出ない。半端なカネをかけて期待を

煽った分、意に反して錆びれゆく駅前を見ると、より衰退が早まる事になると思います。

それぞれが、それぞれの立場で『お客さま』の事をもっと考えなきゃダメなんです。

『どうすれば・・・』と言う事です。地域の情報をきちんと集約させて、ベゾスさんに負けない

ほどに考える事です。議員も商工業に携わる者も住民もみんな結束して考える事です。

カネだけバラまけばイイと言うのではないと思います。

ドアを再利用する位の覚悟で持ってお金のありがたみを実感し、最大限の効果をお客さ

んに感じていただける様にまずは発想の転換が必要ですね。

アマゾンと言う4兆円の売上を支える巨大企業の根幹は極めてシンプルでした。

『顧客主義』と言う幹に、倹約と言う演出があり、さらにスタッフを『顧客主義』に向かわせ

る。

これはすぐにでもマネが出来そうです。

ただベゾスさんがコツコツ築き上げた『投資』の結果たる盤石な物流網と IT 網。

これはなかなか追随を許さないでしょう。

消費者のお買い物のスタイルが変化してしまっている昨今、本屋さんなどと言う小分類

のお話しでは無く、小売業、流通業と言った大分類が駆逐されてしまう程の激しいバトル

が実は繰り広げられています。

お時間があればぜひご近所のスーパーに行って、食料品売り場以外のコーナーを廻って

みて下さい。

既に優勝劣敗を感じるのではないでしょうか。

その良し悪しは分かりません。

ただこれが現実なのだと思います。

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初セロリ

ご近所のスーパーに行った時のことです。

相変わらずの店内にちょっとがっかりしながら、地産地消コーナーを物色しておりましたら

アメリカ産のセロリが水を張った発泡スチロールの箱の中に入って売られておりました。

『おっ、セロリだ 』 セロリって買った事がないですが、例の野菜スープのレシピの中に

はセロリ一本を入れなさいって書いてあるんだよなぁ~と思いながらしばらく眺めておりま

した。

その時  全く知らないお婆ちゃんが・・・『あら、このセロリ立派で安いじゃない』と

話しかけられてしまいました 

『はぁ・・・』 私はなんせ買った事もないし、今まで意識して見た事もありませんでした。

おばちゃんは私のどっちつかずの態度を無視してお話しを続けます。

『セロリっておいしいのよ。こんな立派なセロリならばきんぴら風にすると美味しいのよ。

ウチの息子もあなたみたいな体型だけど (>_<) いつも美味しい、美味しいって食べるわ

よ・・・。』 

メタボ体型は全員セロリ好きじゃないですよ  と心の中で突っ込みを入れつつ・・・

『セロリってこのまま食べるんですか?皮みたいなのを剥くんですか・・・』

なんて会話を続けておりました 

なんだかこうして話しかけられた事が面白くて・・・『じゃあ買って食べてみますね。あり

がとうございます。』とお礼を言ってお別れしました  

さてさて、私は初セロリを買った訳ですのでさっそくマイ野菜スープを作ります。

立派なセロリを刻んでいつものスープに放り込んだのですが、もうまな板と言わず、鍋

と言わず・・・青臭いったらありゃしない。あの独特のセロリの香りは強烈ですね。

野菜スープにはホールトマトが入っているので普段は作っている最中から食欲をそそる

スープなのに、初セロリは青虫の気分で食欲が減退してしまいました。

そんな訳ですので、調理はしたのですが、まだセロリ入りの初野菜スープはまだ食べて

おりません  

それにしてもスーパーで見ず知らずのお婆ちゃんに突然話しかけられ、セロリの調理法

を話しかけられる私って・・・。

青春ツアーでいろんなところに行って現地の方々とお話しをしようと努力しているので、

普段の私も隙が有り過ぎるのでしょうかね  

野菜スープを作りながら、心が暖まったのでありました。

そして、換気扇を強にして・・・いつもよりも早めにウォーキングに出たのでありました

 

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自転車の『アサヒ』さん

震災以後、なるべく自動車に乗らない生活をしております。

と言う事は  自転車の使用頻度が必然的に高まって来る訳で、ただでさえメタボな

私がほぼ毎日自転車に乗って10キロ、20キロ走っているのですから自転車もたまった

ものではないんでしょうね。。。

ついぞ後輪がダッチロールする様になってしまいました  

もうガタが来たのかな・・・と思いまして、カンブリア宮殿で以前拝見した自転車のアサヒ

さんのお店を、お仕事の流れで見学してきました  

圧倒的なボリュームがあって、カラーとデザインが豊富で楽しいお店です 

2階に行きましたら街乗り車よりもややハイグレードの自転車があり、ムムム  

21段変速か・・・これイイなぁ~なんて思いました。お値段も安くていいですね。アサヒさ

んは自転車の性能検査を独自でしっかりやっていると番組で言ってましたので、安心し

て買えます。

 次に買うならこれだなぁ~とめぼしいものを確認して、大満足して、お店を出まして200m

ほど走りました。そしたら歩道と車道の段差が5センチ位ある所があり、ガタガタガタ・・・

となりました。プシュー  あらら、やっちゃった  パンクだ~。

お店が近いところでパンクしてまだ良かった・・・。助かった。でも・・・自転車を押して長時

間見学したお店に 『パンクしました』とUターンしたのはちょっと格好が悪かったです  

店員さんに診て貰ったら・・・パンクではなく、タイヤが破裂していますとのことでした 

えっ  パンクじゃないんですか・・・。タイヤごと交換しなきゃダメなんですか・・・。

それならいっその事、自転車の劣化を確認して貰おう・・・。

タイヤ交換(後輪) 4000円、前輪も相応に劣化しているので交換 3000円。ブレーキワイ

ヤーにブレーキのゴムは前後ともに消耗品でかなり劣化していますよ・・・。ざっと2万円

弱のお金は必要になると思います・・・。

アサヒさんはお値段が安いので、欲しいなぁと思う自転車がそれならば買えてしまいます。

後輪がただでさえダッチロールしているのですから、修理か新車購入か・・・悩む所です。

仮に修理しても満足のいく状態で走れるかどうか・・・。

ざっくばらんに、スタッフさんにコスト的に修理か新車購入か・・・。後輪は具合が悪いん

ですよ・・・とご相談して、ちょっと確認いただきましたが、フレームの曲がりやスポークの

劣化はないので、修理されたらいかがかと・・・アドバイスいただきました 

なるほど・・・納得  今回は後輪のみ交換をすることにしました。

頭の中にはしっかりと欲しい自転車をインプットしましたので、いよいよダメになった時には

アサヒさんに買いに来ようと思っています。

カンブリア宮殿でもお話しされていましたが、修理でもかなり詳しくご説明してくれて、何

より自転車がお好きな方がスタッフとして働かれているので安心ですね。

毎日乗る乗り物としての自転車です。『安全』を任せるに足るショップで、しかもお値段も安

い・・・。一時ホームセンターの格安自転車が多くの街の自転車屋さんを駆逐してしまった

のですが、安かろう、悪かろうではダメだ・・・と言う消費者意識の芽生えから、街の専門店

としてしっかりと牙城を築いたアサヒさんは凄いです 

自転車のアサヒさんが流行る理由が分かりました  

イイお店ですねぇ~ 

※ ダッチロールは後輪交換で全く感じなくなりました。フレームは痛んでいませんよ・・・

と言うのが大正解だったんですね。修理後、全く自転車の痛みを感じることなく帰路に

つく事が出来ました  大満足です。

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さいたま・うどん・・・

さいたま市はパスタの消費量日本一なんですって。

餃子の宇都宮と浜松には、おいしいお店を探しに食べ歩きに行きましたけれど、両都市

ともに名店がしっかりと有りました  

じゃあさいたまは・・・と言うと、名店がある訳ではありません。

家庭でもっぱら消費されているみたいです。

じゃあ・・・なぜなんだろう  ってことになりますが、私はきっと埼玉はうどんの名産地

だからだと思っています。

うどんとパスタは違いますけれど、ご飯としての麺類がさいたまでは定番なんだと思いま

す。それがハイカラ化してうどんがパスタになっちゃった・・・  

きっとそうだと思います。

武蔵野、加須・・・とご当地うどんが埼玉には2つもあって、それぞれが美味しいんです

から  

私は大阪人ですから結構なうどん人ですけれど、埼玉のうどんには満足しています。

さいたま市内のうどんの名店と言いますと、讃岐うどんの名店と、フツーのうどんの名

店がありますので、近々うどんのハシゴをしようと思っています。

武蔵野うどん、加須うどん・・・それぞれの最高峰は現在食べ歩きにて確認中です。

武蔵野うどんと言えば『とき』さんだったのに・・・  

ときさん越えを探さなきゃです。

また美味しいお店は本ブログで紹介しようと思っています 

去年、発見したご当地うどんは山梨の『吉田うどん』 

わざわざ富士吉田市に行く用事なんてなかなかないと思います。私も今まではそうでし

た。うどん好きな為にわざわざうどんを食べに行った訳ですが、充分にあのうどんは

価値があると思いましたよ。出会えてラッキーと思いましたモン 

値も安いし、全然観光地化していない素朴さも素敵だと思っています。

あの強烈なコシったらないと思います。きっと全国一でしょう  

うどんだけを食べに富士吉田に行きたくなる気持ちが分かりますもんね~ 

さいたまの武蔵野うどんと吉田うどんは素朴さは似ているので、吉田うどんがさいたまに

やって来てくれたら面白いのに・・・と思いますね。

武蔵野うどんと吉田うどんの食べ比べはアゴが疲れるけれどぜひやって欲しいなぁ~。

最近B級グルメは飽きてしまった感がありますので、今度は『うどんサミット』なんかを埼

玉でやればいいのになぁ~。

地元でかなりの集客が見込めると思うんだけどなぁ~。

埼玉人はうどん好きですから~ 

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鶴瓶の家族に乾杯・・・香川県丸亀市 ゲスト・天童よしみさん (前篇)

今回の旅の舞台は香川県丸亀市。

ゲストは天童よしみさん。

丸亀市と言えば『うどん』が有名。

香川県が『うどん県』と名乗れば、丸亀市は『骨付鳥(ほねつきどり)市』と名乗っていると

言う事でした。骨付鳥はまだ知名度が低いですが、なかなかに美味しそうでした  

さてさて、香川県丸亀市です。

お天気が爆弾低気圧の真っただ中のロケと言う事で、暴風だったり雨だったり、急に晴

れたりと面白いお天気だったですが、VTRの最初に鶴瓶さんが面白い人が湧いて出ま

すと言った通りに、なんとも個性的な方々のオンパーレド 

丸亀の方々はフツーに面白い事をポロッと話します  

その雰囲気と鶴瓶さん&天童さんがぴったり合ってました。

鶴瓶さんも天童さんもどちらかと言うと垣根が低いタイプの芸能人さんですから、溶け込

むのが巧いんでしょうね。丸亀の方々も友達と話しているみたいな体で自然に付き合っ

て・・・。

お好み焼屋さんが紹介した天童さんのCDを前日買ったおじいちゃんのマンションの住人

さん達、サイコーでした。おじいちゃんも面白かったですが、マンションで犬を飼う住人さ

んと、他人の犬を散歩に連れて行くお父さん  3日前に引っ越して来た総入歯のお父

さん・・・。『歯ないねん・・・ホラッ』って鶴瓶さんに口の中を見せたシーンはめっちゃ面白

かったです  

町興しで『うどん県』とか『骨付鳥市』なんてやらんでも、丸亀市全体が面白人のテーマ

パークかと思う程に個性が強い方々が住んでおられるところでした  

来週の後篇がどんな風になっているのか楽しみですわ  

きっと・・・感動篇ではなく、面白篇だと思います 

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祭りのあと・・・

運動とカメラのテストを兼ねて、与野公園まで行って来ました  

2週間前に『バラ祭り』が開催された園内にはまだまだバラが咲いています。

とは言え、2週間と言う時の流れは残酷なモノ。すっかり旬は過ぎておりまして、来園者

は『譲り合って』バラを撮る感じでございました  

アーティスト魂がメラメラと燃えたリバーといたしましては、なるべく人が撮っていない

アングルを探して園内をうろうろ歩きました 

それでは、作品の一部をご紹介いたします 

Photo まつりのあと

やや花が朽ちた感がございます。

Photo_3 花の群れ

この一角だけがまだ花の盛りでございました。花はやや小粒ですが美しいです。

Photo_4 妖艶

なんとも大柄な、濃いピンクのバラですね。

Photo_5 バラと像

バラには青銅の像が良く似合う。これは結構お気に入り  

(狙い過ぎであざといかなぁ~  )

Photo_6 可憐

こんなバラもあるんですね。一重のバラは白がいい。

Photo_7 青春

バラの葉とピンクの花のバランスが素敵だったので・・・。

Photo_9 輝き

何か間違ったんでしょうね~。これはマニュアルで撮ったから・・・。

でもこの写真が一番素敵に撮れました。バラの輝きを感じます。

なかなかミラーレス一眼は使いこなすのが難しいです 

もう少しカメラを持ち歩いて練習をしなければ・・・。
















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大河・清盛・・・

人気の無い大河ドラマですが、保元の乱の先週から見始めました  

大河史上最低の視聴率と言われてから見始めるのは、私もなかなかに偏屈者です  

戦のシーンだからでしょうか?それとも素晴らしい俳優陣だからでしょうか・・・、ドラマと

しては充分に面白いと思いましたヨ。

松山ケンイチ君も、玉木宏君もいい若侍を演じていますし、阿部サダヲさんや國村準さん

などがいいお芝居をされています。

梅雀さんは調べるまで塚地君だとばっかり思っていました 

ずいぶん昔の事ですから史実とは随分違う感がありますが、ドラマとして  楽しめ

ばいいのではないのかなと思います。

娯楽が増えて地上波の力が弱まって来ている中で、ここしばらくの順番から言っても、

たまには戦国以前の歴史上の人物を演らなきゃ仕方がない事もあるのでしょう。

あんまり視聴率にはこだわらずにあれだけの俳優を揃えて一年かけてお芝居をするの

だから面白いモノを作ればいいと思いますし、演者さんもやりたい放題やればイイ。

おそらくは私はこれからは見続けるでしょう 

充分に面白い  と思います 

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コストコのピザ・・・

コストコに行ってきました 

今回は三郷ではなく、入間のコストコ・・・。

コストコ名物の試食ではポークスパム?が美味しかったなぁ~。

今回は、剥きニンニク (なんと1キロ超) と、5キロの玉ねぎ、20本位入っているニンジン

を買って来ました  

そうです。ベジタリアンスープ  を作るべくお野菜を中心にコストコの大量買いをして

きたのです。帰って来まして、早速スープを作りました  

5月の下旬からスープ作りを再開していますが、今回は、売るほどに大量に剥きニンニク

がありますから、ちょっと贅沢に使わせていただきました  

ニンニクは天才です  

ニンニクのパンチが効いた、エラい美味しい野菜スープが完成しましたヨ 

(セロリも大量にしかもお安く売っていたのですが、やっぱりセロリは・・・  抜いてます)

本来はダイエットの為の野菜スープなのですが、この野菜スープは美味しいですから

ごはんのお供として素晴らしいんです。本当はパンと合わせると言いのでしょうが、パン

はイマイチ好きではないのでごはんにスープと言う、ファミレス仕様のお食事をしている

次第です。おっと、野菜スープ生活が始まりましたので、今後は、極力肉食は致しませ

ん  もう気分はすっかりベジタリアン 

コストコで買って来たホールのピザをいただきながら、野菜スープをいただくと言うのは

妄想族の私的には、向井理さんかもこみち君みたいな像が勝手に浮かんでしまいまし

た。なんかイタリアン・ベジタリアンって格好いいやん  とひとりで悦に入っていたの

ですが、なんせコストコのピザは大きくて、その上、私はおちょぼ口。ピザのケチャッ

プ&チーズがTシャツにこぼれてしまいまして、慌てて洗面所で水洗い・・・。そこには鏡

がありまして、散髪したての文珍師匠の頭と上半身裸のオッサンを脚色なく写しておりま

した  パッと見は頭がズンベラですから、お坊さんみたい。

ピザにはサラミやら、ひき肉やらがちょっとだけ乗っていますから、戒律を守らないナマ

グサ坊主が罰当たった感じでなんとも情けない姿が映っておりました  

メタボの坊さん・・・って言うのもありがたみが無いですね~  

ケチャップ&チーズってなかなか落ちないなぁ~と言いながら、いろんな洗剤を使って

必死でお洗濯をした私です。

向井理さんやもこみち君の像は全くそこにはありませんでした  

文珍師匠の罰ゲーム・・・。

さすがの妄想族の私も現実に引き戻されたのでありました 

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またまた震度4・・・(24・6・1)

今日も夕方に震度4の地震がありました  

下から突き上げる地震を感じたなと思ったらすぐにグラグラ  

携帯からは速報が鳴りません  

あっ、また直下型だな・・・。幸い横揺れは数秒で終わり、ニュース速報では震度4。

震源地は茨城南部(埼玉東部とお近くな感じの所)、マグニチュード5.2。深さは50キロ。

先日やや大きめの地震があったのも茨城内陸の南部で深さは50キロでした。

ここの震源域の地震は速報が出ないのでやっぱり怖いです。

全体には地震は終息した感があるのですが、時々ドン  と言う地震が来るのは嫌な

感じです。先月も地震後にガスなどの点検をしなければ級の地震がありましたが、月が

変わって早速また・・・ですからね。

震災の体感の記憶がだんだんと薄れて来る中で、地震の震度よりも体感・怖さの方が

勝ってくるからなんでしょうか。『あっ、やばいナ』と思ってしまいます。

JRの電車が動いているか、火事が近隣で起こってないか?と真っ先に確認をしていま

す。今日は18時前と言う危険な時間帯だったですから、火の元が不安でしたが、みなさ

んも地震の対策はお上手なんでしょうね~。無事震度4はクリアしました  

金環食の時にはマラソンの沿道状態だったご近所さん達はどなたも出て来られていませ

んでしたねぇ~  

先の震災では大勢の方々が沿道に出て、鉄道を眺めながら『大丈夫かな~』と言い合え

る素敵なご近所さんなんですよ。ご近所さんの冷静さにちょっと安堵して、無事やな

と指さし確認をした私です。

本当は地中のナマズに『大丈夫やな 』と言いたいものです。

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カンブリア宮殿・・・AOKIホールディングス 会長・青木擴憲さん

創業50年にして売上1465億円。営業利益137億円 

1着7~8万円のスーツが当たり前だった時代に、18,800円のスーツを売り出した会社が

AOKIさんです。

広島の『青山』、『コナカ』、『大三紳士服』・・・と全国から名乗りを上げたスーツの量販店

たちが有りました。

中でも『安さ』で売る青山さんと、品質で勝負をかけるAOKIさんの戦いは熾烈で、バブルの

崩壊で紳士服市場が縮小する中で、売上は青山さん2000億に対し、AOKIさん1465億と

がっぷり四つで戦っておられます。

既に潰れてしまった会社もありますね。

量販紳士服店さん達は、数を売ってナンボなのでそれぞれの会社が協力しあって、競い

あっていたなんて・・・全く知りませんでした。当時は百貨店、有名服店と戦う為に、合従

連衡で戦っていたんですね。青木会長はそれら紳士服量販店は『仲間』だと番組ではお

話ししておられました。

各社が競って『紳士服の流通革命』・・・つまりは価格破壊に取り組んで凌ぎを削ったん

ですね。

オーダー一着分で五着を作る。しかもオーダーよりも上の商品を作る  と言う目標を

立てて懸命に頑張られたそうです 

スーツはどこで買うか?と言うアンケートが有りまして、60%の方は量販店で買うと言う

結果が出ておりました。価格は3万円也 

紳士服量販店でやっている閉店セールや下取り2万円、2着目1000円などのセール方

法は本当に儲かっているのかな?と言う質問が小池さんから有りました。

圧倒的に大量に作るので、ちゃんと儲かっているんですって。

大学の先生が、1着分のコストを費用項目で分解し、2着目にはコストがかからないか

ら原価+利益で大丈夫との事でした。今までにもこの計算は見た事がありますが、1000円

のなかに原価と利益が果たしてあるのか・・・?

きっとココで青木会長が盛んに言われていた『量』が絡んで来るんでしょうねぇ。若干の

消化不良が残りましたが。。。

次に最新のスーツは科学の塊と言う説明がありました。

信州大学の繊維学と最初にジョイントしたのはAOKIさんなんですって。

クールビズや洗えるスーツ・・・。実は家電以上に面白い商品を紳士服は出し続けている

んですよね。素材を徹底して研究しつつ、もう一方の縫製工場としての『中国』の存在。

AOKIさんの中国の縫製工場の高いレベルを維持する為に大変な努力をしておられまし

た。またそれに応える熟練工も凄いです  

AOKIのスーツのボタンは全部機械付けじゃなくて、手作業なんですって。しかもボタンが

落ちない様にめっちゃ強固に縫っている。最後はペンチじゃないと抜けない程にしっかり

と縫製している  このこだわりが熟練工のレベルの高さを上げるんでしょう。

洗濯OKなスーツを作る為には・・・なんてお話しもありましたよ。

さて村上龍さんのショートエッセイです。

メジャー企業を一から作り上げた創業者は、必ず波乱万丈の『物語』を持つ。

その物語の序章には、常に『家族』と言う登場人物がいて、非常に重要なことを、『教

える』のではなく、日々の暮らしの中で未来の経営者に刻み込む。とてもシンプルな

ことだ。

『世の為人の為に尽くせ、儲けはあとで付いてくる』

青木さんは「着たきり雀」の若者達に日替わりでスーツを着てもらいたいと、織物屋と

の交渉からはじめ、あらゆるアイデアを駆使して、それを実現した。スーツは、エリート

のものではなく、ごく普通のサラリーマンのものになった。そして『人生を幸福に彩る』

と言うメインテーマを持つ青木さんの『物語』は、今も終わっていない。

AOKIのスーツが着れるといいですね。

私はメタボなので・・・  

数を売らなければならないと言う戦略に我が身体がフィットしていないんですねぇ~。

残念  

いろんな工夫の紹介も出ていたのですが、残念ながら私にはフィットしないので右から

左になってしまいました~  

地方からの群雄割拠があり、次第に天下統一をする・・・と言うと『家電量販店』がパッと

思い浮かびますが、なるほど紳士服の方がやや家電よりも進んでいるみたいです。低

価格の中でマーケティングを駆使して、利益を確保していく手法と、群雄割拠の中からこ

ぼれて行く企業・・・。

『量販店』の宿命とは言え、非常に厳しい世界です。

AOKI会長さんはキャラクターとしてもかなり個性的な70代の紳士の様で、弾けようとする

会長を上手に龍さんが裁いて番組にしている感があり、面白かったですね  

カラオケ好きで若い方々と騒ぐ姿・・・など、スポットをそちらに当てても面白そうな個性的

なキャラクターの持ち主の様でした。

時代を遡って  スーツ1着7万円の時代に、若者の着たきり雀を正して、日替わりで

スーツが換えられる様にしよう。その為には1着分の価格で5着のスーツが買えなきゃ

ダメだ~。自分が店主として『百歩譲って仮にそう考えたとしても・・・それを実現する為

に動けるか?』と言う問いは大きいですね。私には自信がない。星の数ほどあった紳士

服屋さん達も大半はそうだった訳で、だからこそ、今のAOKIさんが有るんですよね。

自分の仕事にフィードバックさせて考えてみなきゃ・・・です。(反省)

番組の後半で、AOKIさんの新ブランドORIHIKAのお話しや郊外型店舗からの脱却のお

話しがありました。車離れが進む中で、郊外型の量販店からの脱皮を図ろうとしている

んですって。これってライフスタイルが大きく変わりつつある事をAOKIさんは認め、その

変化の後押しをやっているって事ですね。

この変化は衣食住を大きく変えてしまいます。車離れは単なる一時的な傾向ではな

くて、時代のうねり・・・。

そうすると  家の在り方も変わってきそうです。駐車場なんてスペースは不要になり

ますね。ムムム  

青木さんは『スーツは究極の形』であり『美しい』と言ってましたが、ノーネクタイの違和感

がなくなりつつあります。クールビズ、ウォームビズ・・・四季が厳しい日本では必ずしも

スーツは機能的でない気がします。紳士服自体の在り方もまた変わって来るのではない

かなぁ~と、そして流れに棹刺す姿がクールビズスーツなのでしょう。『美』が勝つのか

『機能性』が勝つのか・・・。節電と言う魔物がスーツ界を脅かしているのですね。

創業50年のAOKIさんの今を考えると・・・学ぶこと、考えることがたくさんあります 

少子化などではない、世の中の流れが紳士服業界のパイを小さくしている気がするの

ですが、ぜひ抵抗して欲しいものです  

各分野のこうした企業努力が案外デフレを停めるのでは・・・と思います。

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