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鶴瓶の家族に乾杯スペシャル・・・ブータン王国 ゲスト・水川あさみさん

オリンピックやらなんやらで、しばらくぶりの「家族に乾杯」です。

今夜 (24・8・20) はスペシャルでブータン王国まで行ってしまいました。枠も30分延長の

19時30分~の放映です。(家族に乾杯はスペシャルにしなくていいから、毎週放送して

欲しいです。お休みはダメ。NHKさんお願いします。)

震災直後に国王さまがお見舞いに来てくれたのと、「幸せな国」のイメージがあるブータン

王国ですが、日本からはまずはバンコクに6時間かけて行って、そのあと、乗り換えて更に

4時間もかかってしまう遠い国なんですって。

ブータン王国では、お亡くなりになられた「西岡京治さん」と言う方が一生懸命農業指導

をされた国だという事は存じ上げていましたが、今でも西岡さんには感謝していると言う

お話しは嬉しく思いました。

番組を通じて全編で感じたのですが、この国は「慈しみ」の心をみんな持たれているん

ですね。鶴瓶さん、水川さん、番組のスタッフでさえも「来てくれてありがとう」と言う心で

接してくれていました。大人は言うまでもなく、5歳、6歳の子でさえ、そういう心を持ち合

わせています。

鶴瓶さんが昭和30年代の日本みたい・・・と言うお話しをされていましたが、景色からす

ると確かに豊かではないかも知れませんが、お金にはあまり執着していない気がしまし

た。だから貧富にはこだわりがないみたいに感じました。外国の旅行者さんたちにもき

っと同じ気持ちで接しているのでしょうね。

私はブータン王国のイメージを間違って持っていました。

ビギンさんの歌の歌詞に・・・ (オジー自慢のオリオンビール)

「戦後復帰を迎えた頃は  みんな同じ夢を見た 

  夢は色々ある方が良い  夢の数だけあっり乾杯」

とあります。豊かになると、夢がいっぱい増えて来て、なんだか生き難くなってしまうんだ

よな・・・と思っています。

ブータン王国はこれから経済成長を迎えるから、3丁目の夕日の様な状況なんだろうと

思っていました。たしかにそういう一面はありますが、それ以上に心根が優しくて、仲間

思いだと感じました。それもありがちな「一族」のみを大切にすると言うよりも、「縁あって

会えた仲」を大切にすると言うのかな。単なる旅行者でもこうして会えたのは「縁」なんだ

と喜んでもらえる気持ちに感動しました。

鶴瓶さんはブータン王国でも、上手にぶっつけ旅をしていましたし、水川さんも素敵に

ぶっつけ旅をしていました。案内してくれた女の子に「王妃さん」だと思ったと言われて

ましたね。ご両親が出稼ぎに出て、おばぁちゃんに面倒を見て貰っていたのに、そのお

ばぁちゃんが入院してしまって、14歳のいとこに面倒を見て貰っている。時々寂しいって

泣くの・・・と聞いて、それであれだけ水川さんの手を引いてアチコチ案内してたんだ・・・

となんだか切ない思いでした。

みんな幸せになればいいな。国土の大半が山で、人口は大田区と同程度の国だそうで

す。資源なども豊かではないのでしょう。だから農業指導を故西岡さんはされたんでしょ

うね。

金銭的にはなかなか豊かになるのは大変かもしれませんが、豊かな心で暮らすという

事は十分に出来ますね。なんだか眼から鱗に思います。

ブータン王国の「家族に乾杯」を見て、なんだかとても落ち着いた気持ちになりました。

一般の方が、震災の報道を見て、悲しく思い、ブータンの事よりも日本の事を心配し

ていました。復興した日本を見て安心したし、嬉しく思った・・・と話してくれておりました。

ガラパゴス化という言葉と、経済が疲弊しつつある状況に加えて、近隣の国から領土

の件で攻められて心に壁を作りたくなってしまいますが、あまり閉鎖的になって、眉間

にしわを寄せてイライラするのでなく、主張すべきは我慢強く主張するものの、喧嘩腰

で応対したらアカンですね。

近隣の国に合わせないで大らかな態度で接したいと思ったのでありました・・・。

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