« キハ58・・・? | トップページ | 水不足・・・ »

鶴瓶の家族に乾杯・・・大分県別府市 ゲスト・小椋久美子さん 後篇

先週に引き続き、大分県別府市が旅の舞台です。

小椋さんは我が母校・立命館の親戚みたいな大学で学生さんとバトミントン  

最初は国技がバトミントンのインドネシアの生徒を探すところから始めていましたね。

大学であれだけ留学生がいる環境って素敵な事だなぁ~とちょっと感心しました。

そしてバトミントンサークルの学生との交流が良かった。あの学生たちは本当にいい

若者だったですね  

鶴瓶さんも面白い方々とお会いしていたのですが、温泉の町・別府の持つ雰囲気と

小椋さんの「天然」の雰囲気がぴったり合っていて、なんだか小椋さんのぶっつけ旅

ばかりが記憶に残っています。

お母さんの体調が優れず、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に暮らしているちっちゃな

兄妹が小椋さんに人見知りせず、「遊ぼう・泊って行って・・・」と言ってたのは、ちょっと

泣けてきました。おじいちゃん、おばあちゃんの愛情には包まれていても、ちょっと寂し

かったのかな・・・。

文枝さんが子供のころ、母親と二人暮らしだったので、たまに遊びに来た友達を帰した

くなくて、懸命に引きとめていた・・・と言う噺が頭にポンと浮かんでしまいました。

あの兄妹が幸せに暮らせるように・・・、お母さんの体調が回復するように祈らずにはい

られませんでした 

鶴瓶さんが言うように、将来彼らがバトミントンのプレーヤーになって、一緒にバトミン

トンが出来るようになれば面白いですね  

先週と今週の別府の旅ですが、別府と言えば有名な観光地なのに、気候・風土がそう

させるのか、とても穏やかで人懐っこい町でしたね。

別府もいずれ旅してみようと思いました  

別府は温泉もいいけれど、地元の人とのふれあいがきっと楽しい町ですね 

|

« キハ58・・・? | トップページ | 水不足・・・ »

鶴瓶の家族に乾杯」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« キハ58・・・? | トップページ | 水不足・・・ »