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2012年11月

カンブリア宮殿・・・日鉄住金建材 代表取締役社長 増田規一郎さん

今回 (24・11・29) の放送のゲストは日鉄住金建材代表取締役社長の増田規一郎さん。

日鉄住金建材さんは新日鉄住金の子会社にして、従業員1150人、年商1000億円の建材

メーカーさんです。

ガードレールからフェンス、スカイツリーの鉄骨から防音壁まで、海・山・川・都市部からそ

れこそいろんな所に製品が使われているそうです。

ちなみに増田さんは元新日鉄住金の副社長を勤められた方で、鉄のことを常に考えている

とお話しされておりました。

土木工事が減り、建築需要も減っている昨今、なかなかに厳しい業界だろうと推測します。

ライバルとしては中国も気になりますネ。

鉄の付加価値をどうやって上げるか。技術の固まりとしての日鉄住金建材の力を番組を

通してPRされておりました。

まずはノンフレーム工法と言う土砂崩れを防ぐ技術。従来は山を削ってコンクリートで覆

っていた法面ですが、この工法を用いると木を切らないでいいですから、自然・景観を

保護しながら土砂崩れも防げて、かつ工期も短く、施工費も安い・・・。いいことづくめな

工法なんですね。2009年の特許ですからまだ施工個所は1000か所と少ないですが、

これから防災に効果が発揮される事でしょう。

同じく防災商品として、フレームだけのダム、スリットダムが紹介されました。

フレームだけの鉄骨材のダムですが、豪雨の際、石・岩・流木を受け止めて水は流す

事で、下流の洪水被害を抑制するんですね。これはいい考えですね。

今年中に台湾でも設置されるそうです  

建築・土木分野は常に技術革新が必要で、どこにどういった物が使われた・・・なんて過

去は全然関係がない・・・と寡黙ですが、毅然とお話しする増田さんのお話しには説得力

がありました。

『目立たない所にこそっと入っているのが日鉄住金建材の商品なんです』と微笑む姿が

なんか格好良かったです。

全国に危険な斜面は30万か所。同じく危険な渓流は18万か所もある日本において、

なんらかの対策が施されている所は全体の20%ほどらしいです。

それでもって日鉄住金建材さんの商品構成は、防災関連4に対して、建材が6。

ただ日本の建築業界のパイは縮小傾向にありますから、確実なパイがある防災関連

の商品開発と言うのは大事な核になって行くのかも知れませんネ。

震災以後『防災』の必要性を改めて感じましたし、『コンクリートからヒトへ・・・』と言う流

れも『防災』は可及的速やかに・・・と言う風潮です。この分野で安全性の高い商品がど

んどん出てくる事は良い事なんでしょう。

東日本大震災で、日鉄住金建材さんの仙台製造所は津波の被災があったそうです。

もうめちゃくちゃになってしまった訳ですが、視察に入った増田さんは、仙台製造所に

対して、『7月までに製造ラインを動かせ』と命じたそうです。

被災状況からしてかなり無理な注文なのですが、敢えてそう命じたのには、『長い時間

空白の時間があると心が折れる』からだったとか・・・。これほどの惨事だから、駆け抜け

ないといけないと直感されたそうですよ。

それにひきかえ被災地の状況たるや・・・と感じましたが、そのお話しは置いといて・・・。

たまたま仙台製造所の方々は近くの高台に避難していたので、無事だったそうですが、

それでも随分と心細い思いをされた。そこでその体験を活かして『セーフガードタワー』

と言う津波から避難する設備を開発した。津波の圧倒的な力は逃がしつつ、2・3日は

この施設でやり過ごせる避難施設だそうで、既に静岡県袋井市に設置されたのだそう

です。経験した方でないと分からないような工夫が随所にあって・・・、感心したのと同時

に、改めて津波の怖さも実感した次第です。もちろんこの避難所が使われる事態が起こ

らないのが一番ですが、やはり高台がない地区などでは設置が必要なのでしょうね・・・。

20年、30年・・・100年、200年使われないままに経過して、本来の趣旨が忘れられること

を切に祈りながら画面を見ていたら・・・村上龍さんの編集後記になってしまいました。

「鉄は国家なり」という言葉は、ドイツの宰相ビスマルクの演説に由来している。製鉄

は、近代化を支える基幹産業であり続けたが、80年代、「軽薄短小」が流行語になっ

たころ、事業規模において、トヨタが第1位となる。。増田さん率いる日鐵住金建材は、

そういった大きな変化に気づき、規模ではなく、需要の多様性に適応することでサバ

イバルを果たそうとした。新素材を活かし、工法を開発して、災害列島日本を守る。そ

れは、産業の主役が鉄から情報に移行した時代にあって、まさに男の中の男の仕事

である。

就活をする青年達はこういう会社を選ぶと良いのかも知れませんね。

村上龍さんは『男の中の男の仕事 』と評しておられましたが、技術の大切さをちゃん

と踏まえて、世の中の安全・安心や自然・景観を守ろうとする姿勢が格好良かったです

ネ。鉄と言えば斜陽だと感じる向きもありますが、鉄の塊であると同時に技術の塊だ

と商品を愛しそうにお話しする増田さんに村上さんは『男』を感じたのかも知れませんネ。

寡黙で訥々とお話しする増田さんはそれはそれは格好良かったです 

農業・林業で山を守る事も大切なのでしょうが、日鉄住金建材さんが持つ技術で土砂崩

れの備えをすると言う事もきっと大切なのでしょう。

何十万と言う危険か所を早急に点検して、予算の関係もあるでしょうから、危険度合い

の高い所から工事が必要なのでしょう。

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法定講習会・・・

昨日の運転免許の講習に続き、今日はさいたま会館大ホールで宅建の法定講習会でし

た。

埼玉県、不動産適正取引推進機構、そして弁護士さんから3時間半の講習を受けます。

免許権者、また管理監督をされている方々からの最近の不動産トラブルの動向を聞き、

また弁護士さんから法務に関する留意点、考え方を教わります。

実務に即したお話しや、トラブルの経緯、判例など毎回勉強になるお話しが聴けます。

今回は埼玉県からは直近の処分・勧告の事例説明と、『悪質な不動産勧誘』についての

お話しがありました。それぞれ指導は免許行政庁が行うので・・・と言う事で、近隣県・国へ

の連絡先の説明がありました。特に都内でのマンション販売に関するクレームが多く寄せ

られているとの事で、『具体的な状況や様子・・・日時、勧誘してきた会社名(屋号やフラン

チャイズ名ではなく㈱○○不動産、△△販売㈱など)、担当者名、具体的なやりとり等』を

記録して免許行政庁(都道府県免許・国交大臣免許)に連絡してくださいとの事でした。

県の担当者さんがわざわざお話しされるのだから相当トラブルも増えているのでしょうね。

(財)不動産適正取引推進機構さんは不動産取引における『業』の定義・・・免許が必要

かどうか、宅建業法の適用範囲・・・農地、駐車場、海外物件等、建築条件付き売地の

取扱、中間省略登記について、親名義の土地、子供名義の建物の取り扱い留意点、

市街化調整区域内の建物の賃貸借の注意点、成年後見人との取引の留意点と言った

かなり具体的な内容です。当機構は業者に対し科料や指導をする所です。

具体的なトラブルがきっとあったんでしょうね。そして毎回、不動産トラブルのトレンドを

感じます。今回は地主さん系の話題が多かった。と言う事は、地主さんが保有不動産

を売却する際にトラブルが多発していると言う事なんでしょう・・・。

弁護士さんの講習は『売買契約の解除の種類とそれに伴う留意点』です。

債務不履行による契約解除、手付解約、ローン特約による解除、合意解除について、

具体的な判例や、それぞれどんな通知や契約書の文言、手続きに不備があったのか

と言ったお話しをお聴きしました。

これもまた不景気だからこその話題なんでしょうね。契約解除に関して、何が必要なの

か、売主の場合、買主の場合・・・なるほどなぁ~と思いながら話しを聞きもらすまいと

努力しておりました。

弁護士さんは我々に訴訟の当事者にならないために、どんな事に気をつけなければ

ならないのか・・・と言う事をお話ししてくれています。『口頭の提供』、『現実の提供』

の別をしっかりと把握して行為に及ばなければ・・・そこを曖昧にした手続きをすると、

売買契約が思わぬ形で進行してしまう・・・。

『法務』を肝に銘じて行動しないと行けません。トラブルは無いに越した事はありません

が、相手があることですからね。それぞれの場合に何をどうしなければならないのか。

契約文言についても法の適用を充分に把握した手続きをしなければ仲介しているお

客様にご迷惑がかかります。

不景気だからこそ売買契約がおかしくなってしまう事が増えている・・・。

もちろん肌ではそう感じていますが、アンテナを高くして、異常を察知した時には、都度

相応の対応をしなければなりません。

防げるトラブルは未然に処理しなければ・・・です。

昨日の運転免許講習であった『漫然運転』にならない様に、心して対処しなきゃです。

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みかんの種

紀州みかんをお取り寄せしているのですが、コクがあって甘いですネ。

さすが『紀州』だ・・・と思わせる味です。

農家さんからの直送ですので、一個だけ冗談なのか夏ミカンかと思うほどに大きなみかん

が入っていまして、またそれがめっちゃ甘い  農家さんの洒落心でしょう 

最高やなぁ~と思っていましたら、1粒だけ種が入っておりました  

おお、これは一度育ててみよう  と思い立ちまして、早速に準備をした次第。

最初は鉢に植えようと思ったのですが、みかんを植える時期なんて分かりませんよね。

だいたい種なんか入ってない方が普通なんだから育つかどうかだって分からない。

それを鉢植えにしたら・・・きっと飽きてしまいます。

そこで中学生の頃の理科の実験みたいに、脱脂綿を濡らしてそこに種を置き、観察する

事にしたんです。

芽が出たら鉢植えにすればいいでしょ  

脱脂綿を濡らしたのはいいですけれど、元々みかんの房の中で果汁にまみれていた

訳だから、水分で反応する事はきっとないのでしょうね。やはり気温が大事かなぁ。

室温だと暖房はつけていないけれど、寒いと言ってもそこそこ温かいですからねぇ。

さてどうなります事やら・・・  

紀州・和歌山からの素敵なクリスマスプレゼント  だなぁ~と感動している次第です。

あっ、我が家のいちごの栃おとめ・・・、結構いい感じで花が咲いておりまして、これが

イチゴになるんじゃない?と言う予感めいた緑の三角すいがついています。

環境的には日照が充分ではない所で育てているのですが、どうも日照よりも壁に近い

方が建物の温かさの恩恵を受けるのか、風を壁が遮るのか、ご近所のプランターの

ビオラも同様に、建物の壁に近いヤツの方が元気なんですよネ・・・。

これは以外な発見でした  

あまりに差が出るので、最近は数日ごとにプランターを回転させて育てています  

ガーデニング?の楽しさですねぇ~  

ご近所さんの玄関にクリスマスの輪っか・・・クリスマスリースって言うんですね・・・

が飾ってあって、うわっ、お洒落だなと感動しました  

もしかしたらこの家にはサンタもやってくるなぁ~と思います。

『季節感』の演出って面白いですよね。

クリスマスの植物と言うと、ポインセチアとかシクラメンなのかなぁ~。クリスマスローズ

なんて言うのもあるけれど、どんなもんだかよく知らない・・・  

先日園芸店を覗くと、葉牡丹なんてお正月をイメージさせるモノもありました・・・。

今頃から仕込んでその時期を演出するんですねぇ~  

これはお洒落な行為ですよね。来るべきその日を楽しみに待つ・・・と言うネ。

シクラメンも深紅なヤツはキレイだったなぁ~。

クリスマスはやはり深紅系の葉や花が尊ばれるのでしょう。

なんて言う名前か分からない植物もいっぱいあります。それに私が好きなビオラも

いろんな色のヤツがいっぱい売ってましたねぇ~。大量に売れるからでしょうか、立体

的なコンテナにドカッと山積みになってました  この時期、ジョギングをしていても

パンジーやビオラはいっぱい見かけます。

おっと・・・植物談義は楽しいから脱線しまくりです 

みかんですよ、みかん  

みかんも育ってくれたら嬉しいです 

ふつうは苗木から育てるのでしょうね。

園芸店に、たわわになってるヒョロピーなみかんの苗? 植木?も売っていますけど、

美味しくないみかんを育てるのはイマイチ、イマニですからね。

やっぱり美味しいものを収穫する喜びがあって初めて、時の流れと言うか、四季の移り

変わり、お天道様に感謝する心ってのが芽生えるんでしょう。

さぁ・・・早く芽を出せ・・・の猿かに合戦  トトロのめいちゃん状態です 

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半影月食?

寒い夜です~  

ここは『網走』?

なんて思うほどの寒さです  

まだ11月ですよね・・・  

2月には氷点下10度位は記録するんじゃないでしょうかね・・・  

それでもって昨晩から日付が変わる頃に、半影月食と言う天体ショーがあるとのことだっ

たのですが、随分長い間、夜のさいたま市を走っていたのですが全然見ていても分から

ない。

なんか微妙な月食  だったらしいですが、肉眼ではきっと分からないレベルですよね。

尋常のない寒さで、月も『いつもより光ってます 』って感じだったから、余計に分かり

にくかったのでしょうか。こんな訳の分からない月食で大騒ぎせんといてほしいワ  

日食の時は東京マラソンの沿道かなと思うほどに人垣が出来ていたミーハーな我が

町内会  (失礼  民度が高いんです ) も昨晩は誰も表に出ていませんでし

た。めっちゃ寒かったからなぁ~  

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免許センター

誠に面目のない話なのですが、運転免許証の書き換えが最寄りの警察署で出来ないの

で、鴻巣の免許センターまで行かなきゃいけない事になってしまっておりまして、遠路免許

センターに行ってきました。

なかなかに遠いのですが、まぁ平日にも関わらず大勢の人たちが集まっている事・・・ 

流れ作業でアチコチの窓口に行っては手続きをしながら、いよいよ写真撮影です。

免許は本人確認資料としてアチコチに提出しなきゃなりませんので、今度こそ男前に

撮ってもらおうと努力したのですが、私の座高が問題なのか、メタボが問題なのか・・・

定位置の椅子では写らないので、ちょっとバックして、かつメガネも光るので外して下さい

と言われてしまいました。メガネをはずすと人相が悪いのに・・・ 

流れ作業ですから迷惑をかける訳にも行かず、指示に従って撮影を終わらせ、続いて2

時間の講習を受けてきました。

今までの免許更新はチャチャと終わっていたのですが、今回はしっかり目にお話しを

お聞きし、ビデオもいっぱい見てきました。

免許更新のビデオは『昭和感』いっぱいのビデオで、かつ、夢に見そうになるほどに

事故、事故・・・の恐い映像を見てくるのかと思ったら、随分ソフトな映像に変わってい

て驚きました  

次の更新以後は、また短時間の講習で済むように、精進を重ねて運転をしなきゃダメ

ですネ。

大いに反省をした鴻巣行きでした 

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トイレ考・・・

寒さついでにもう一話・・・。

私は腸が弱い。お腹が冷えるとすぐに大きい方がしたくなります  

過敏症なんですねぇ・・・。

さて、昨日の夜、友人と会った帰りに、おしっこがしたくなって道中のドラッグに寄りました。

ドラッグのお手洗いは厳しいですね。店舗外にお手洗いがあるタイプ  

用を足しているしりから腸に寒さが伝わりました。

適当にお買い物を済ませて帰ろうと思ったら、腸が冷えてしまって大きい方が急にしたくな

りまして・・・。普通の方はジワジワと来るのでしょうが、過敏症さんはもうすぐに脂汗が出る

程になるんです  もうちょっとで『お釣りはいりません』と言うところでした。

とてもとても家まで我慢ができませんで、再度外のお手洗いをお借りしました。

小・中学校の頃は学校で大きい方をするなんて考えられなかったのになぁ~。実際9年間

は一度も大きい方はした事がありませんでした。

その反動なのかなんなのか・・・まったく締まりのなくなった肛門には困ったモンです。

無事、済ませたのは良かったのですが、ナント、ウォシュレットじゃないタイプ  

何をするんや~と言う気になりますね。

紙しかないと、もうなんか不安と言うか気持ち悪い気がします。

すっかりウォシュレットしか受け付けないお尻になってしまっているんですネ。

携帯ウォシュレットなるモノも今ではあるそうですが、本当に欲しくなりました。

世の中にすっかりウォシュレットが浸透してから、私は利用し始めた口なのですが・・・

一度ウォシュレットに慣れ親しんでしまうと、心が堕落してしまうんですネ。

新興国や後進国では、お手洗い事情がめちゃくちゃな国もあるそうですがとても私は

そんな所には行けません  

これからの時代は広く世界を相手に・・・なんて言いながらネ。

実際には県内のドラッグでさえ、あれだけ凹む自分が居たのが居たのが新鮮で・・・、

帰りの車の中で、ひとりで笑っていたのでした。

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鉄ちゃん・・・

寒いと思ったら、北海道が暴風雪で大変な事になっているようです 

冷たい風が強い時は、東北や北海道が大雪なんて事がよくあります。

そして北浦和を走る宇都宮・高崎線の北からやってくる列車や貨物に雪が結着したまま

走り去って行くようになります。近郊列車で銀色のヤツはさすがに雪まみれになることは

少ないですが機関車が牽引する客車や貨物はこれから雪まみれのシーズンです。

チラホラなんてもんじゃなくて、雪の中に突っ込んだのかな?と驚くぐらいに雪まみれで

走る機関車もこれから出てきます 

例年は 2月、3月ごろまで雪まみれの電気機関車が走りますヨ。

時刻も定時から大幅遅れ・・・なんて事もしばしば  

機関車は新しくなっていますか、客車は国鉄時代のモノを使用していますから、屋根など

塗料がはがれたりしたままで走っているモノもあります。私が子供のころ、ブルートレイン

がブームになったままですので、車齢はかなりのものでしょう・・・。

北斗星とあけぼの号がまだ現役で朝と夜に北浦和を通過して行くのですが、面白い事に

自転車に子供を乗っけたママさん達・・・、ブルートレインを見ると、『おお~ 』と感動して

立ち止まっているんですよ。でも2~3歳のお子さんにはブルートレインを見ても感動がな

いんですね  ママさんが『ホラホラ凄いねぇ~』と言っても、子供は全然無視していま

す。なんてったって京浜東北線、宇都宮・高崎線、貨物・新宿湘南ラインの各列車がガ

ンガン行き交う地帯です。そんな中ではブルートレインは地味なんでしょうか・・・  

ブルートレインの良さが分かる様になるのはいつ頃なのかなぁ~。

今日、渡線橋を見ていましたら、保育園か幼稚園の子供がいっぱい居てまして、下を

通る列車に手を振っておりました。  

爆走する列車の中で半分くらいの運転手さんが短く警笛をならされています。

警笛を鳴らす運転手さんはきっと鉄道が大好きで鉄ちゃんなんでしょうネ。だからファン

サービスもちゃんとやる  最近は女性の運転手さんも随分と増えました。

手を振ったら電車が返事をしてくれる・・・  子供達は警笛がなるとキャッキャと喜ん

でおりました 

なんとも微笑ましい光景でした。

鉄ちゃんの運転手さん達・・・やりがいがあって、誇りを持ってお仕事されている  

とても良い姿だなぁ~とちょっと感動した次第です 

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鶴瓶の家族に乾杯・・・再会編スペシャル (再放送)

再放送だから内容もすべて知ってるのに、またまた見てしまいました。

ナンボでも涙が出ます・・・。

なんせ番組で知った被災地の方々の元気な顔が見れて、いろんなことを話してくれるん

ですからねぇ~。

時々はスペシャルだけでなく、石巻・相馬・塩竈の回も、通常スケジュールだけじゃなくて

再放送してもらいたいです  

震災から年月が経ち、復興途上で風化させちゃいけないですからネ。

番組に出演された被災地の方々がガッカリする様なブサイクなマネはやっぱりダメです。

『鶴瓶噺』のコンサート会場だけでなく、日々笑って暮らせるようにならなきゃ・・・  

幸い『家族に乾杯』はファンの方々が多い番組なので、視聴者さんもきっとそう願っている

でしょう  

東北~ ガンバレ  

国が無駄遣いしちゃってゴメンナサイ。そんな事させない様にしっかりしなきゃ・・・です。

反省・・・。

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農業・・・

JAはTPP反対  と言ってるらしいのですが、???です。

食物自給率が低いので農家を守らなきゃと言いますけれど、自給率は農水省のデタラメ

です。世界標準ではないカロリーベースなる数値を用いるので低く見えるだけで、世界標

準に読みかえるとだいたい70%程度なんだとか。カロリーベースだと普段我々が口にする

野菜なんかはほとんど値に組み込まれない。

日本人は外国産の野菜が好きではないので、スーパーなどで消費者が買う野菜は大概

国産のモノですもんね。

味・品質、そして安全性・・・。日本の農業も他の産業と同様にモラルが高く、決して生産性

も低くないのだそうです。原発事故の農家さんの取り組みを見ても、福島の農家さんのプ

ライドの高さは素晴らしい。汚染されたモノは出荷しないと言うモラルの高さは凄いと思い

ます。農薬や肥料だって、生産者のモラルが高いので『安全性』が保たれています。

農産物は各国によって嗜好が異なるので、決して日本で生産される農産物がそのまま

世界ですぐに売れるかどうか分かりませんが、日本の農業は品種改良の名のもとに嗜

好に合わせる品種づくりも得意です。

充分に世界で通用する農産物を作る力があるんです。

それが証拠に日本の大規模専業農家はTPPはウェルカムだと言っています。

農業保護や自給率を守るなんて言いながら、それは嘘でJAが守りたいのは、零細な

兼業農家。実は組合員の大半の兼業農家を守りたいだけなんですよね。

兼業農家を守っているフリをしていますが、減反だなんだと言って、実は農業部門を

儲からなくしているのが実はJAだって、神子原米の回でカンブリア宮殿で紹介されて

おりました。本来の品質、美味しさをPRして付加価値を高める努力をしないから、農家

さんが貧しくなると・・・。

日本の農業力をカロリーベースで不当に歪めるから、日本の農業が本来持つポテンシ

ャルが発揮できないし、後継者不足なんて言う噺にもなってしまう。

農家の補助金なんて言う活力を削ぐ方法は取らず、市場も世界に眼を向ければ減反

なんて馬鹿な事はする必要がなくなるし、収入も増えるはず。農家さんが潤って、出荷

量が増え、カメラなどと同様、安全な日本の農産物がブランドになれば、食品業界だっ

て活力が出てくるでしょう。

一方で、農業は景観や治水・保水の面でも農業は実は都市部の人たちの生活をしっか

りと支えています。林業の不振で山が荒れ、山の保水力が弱っているので豪雨に対して

弱くなり、洪水などを招いていると言われています。林業や山間部の農業はとても大切

なんですね。都市部の洪水の危険性があるから林業や農業従事者にその仕事をやって

貰うには相応のインセンティブを支払っても良いのではと思いますし、保水力が弱まるか

ら、更に土木工事の予算を大きくすると言うのも、双方天秤にかけると圧倒的に非合理

です。

利権やカネが欲しいからTPPの反対をするのではなく、JAは本来のお客さんである農家

さんがどうしたら儲けられるのか。農家さんが豊かになるのかをもっと考えるべきだし、

農家さんが儲かれば、実はJAだって儲かるのでしょう。

専業大規模農家さんはJAの事は全然相手にしていないそうです。農業の知識も低けれ

ば、農薬や肥料などの商社機能も専業に劣るからです。だから兼業農家を相手にする

しかない訳で、兼業農家の組合員を断固死守したい。死守するためなら、兼業農家が

弱まっても構わない・・・と言う姿勢ですね。

これはシャープやパナソニックと同じ思考方法です。

兼業農家が弱まっていくと、やがてはJAだって困るのに・・・。

日本の農業の生産性や品質、安全性、味などが世界に比べて相当に劣るのならまだし

も、充分に世界を相手に戦える力があるのだから、何も人口が減少傾向にある国内市

場に限定する事で一緒に衰退する必要性なんて全くないでしょう。

美味い米やみかんなど、ネットで充分に高値で売る道もある訳で、本当に美味しいモノ

を作る農家さんであれば、同じ収量でも、実は豊かになる方法は国内相手の仕事でだ

って道は簡単に広がります。なにもJAを通さなくたって農家さんが販売する方法はある

のです。エンドユーザーと近くなる事で、消費者の声を聞き、更なるニーズとのマッチン

グが出来れば、農家さんの付加価値はどんどん高める事が出来ますし。

食の安全と言う言葉がこれだけ広がっている日本では、農業は衰退するだけしかない

産業ではなく、明るい未来が待っている分野だと思います。

内向き志向でTPP反対などと言わずに、もっと自分を知り、また相手も知る事で、日本

の農業のパイそのものを大きくする努力をすれば、簡単に日本のGDPだって押し上げ

る力になるのになぁ。不当に農水省やJAに抑圧された農業が元気になれば神子原と

言う限界集落が元気になった様に、全国の農村が元気になる  

付加価値を高める努力はしなきゃなりませんが、それは農家さんだってJAだって当然

の事です。その努力をするからこそ活気が出るし、やれば報われるからまた元気・活気

が生まれる。補助金や助成金と言う無駄なお金で、元気や活気を奪うのは廻り廻って

自分の首が締まると言う事をJAさんは考えるべき。

神子原では農薬や肥料を使わない自然農法をJA自ら薦める様になったそうです。

農薬や肥料が売れなければ2億円の売上がJAから無くなる。だけど自然農法をPRする

事で、付加価値が高まり農家さんの収入は経費が抑えられた事で所得は増えたそうで

す。まだまだ自然農法の付加価値は世に認められいないので、それが認められると収

入そのものももっと増えるのだと思います。

税金を分捕って来るのではなく、市場・消費者を相手に、良い物を作って正当に評価を

受けた方がインセンティブは働きますし、活気を産む。より努力が報われるのだから。

神子原だけが特殊なのではなくて、全国のJAが真剣にお客さんである農家のために

楽をしないでもっと努力をすることだと真剣に思います。

日本の農業は、農水省やJAが抑圧しなければ実は未来が明るい分野だと私は思って

います。消費者の事を思ってモラルが高く、より美味しいモノを出荷するために努力して

いる農家さんがもっと潤わなければダメだと私は思います。

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ホンダ、N BOX好調に思う・・・

軽自動車・・・NBOXが売れに売れており、ダイハツとスズキの2強時代にホンダが割って

入って、完全に3強時代に入ったとの事。

自動車業界、特に軽自動車にも大きなスキマがあったんですね 

バイクや普通乗用車辺りでもちょっとした頑張りでシェアが大きく変わるなんて事があるん

でしょうか?

軽は2強 (ダイハツ・スズキ) と思っていましたが、消費者の動向をしっかり掴んで商品化

出来れば、簡単に牙城が崩せるもんなのですね 

それほどにNBOXがいい仕事をしていたとも言えるのか 

考えたら、日本の家電は『優秀』だと言われていたのに、掃除機分野でダイソンが完全に

牙城を築いています。

そういう意味では、日本はちゃんと商品の良さを認める民度の高さがあるので、日本は

閉鎖的な市場だって言いますけれど、決してそうではない様な気がします。

『ホンダ』に既に自動車会社としての信用・信頼力があったから・・・と言う事はあるかも

知れませんが、ひとり家電やベンチャーとしてナショナルブランドに勝負を挑む企業が

出てきたのもその辺りに光明を見出しているのでしょう 

貿易摩擦の頃に『日本市場は閉鎖的』と刷り込まれ続けてきたので、案外我々が勝手に

ガラパゴス化思考を持ってしまっていたのかも知れません。

サンヨー冷蔵庫を作っていた工場長さんがハイアールになって、市場が求めるモノを

自分で量販店に調査に行くように『指導』されたら、散々赤字を出し続けていた工場が

黒字になってしまって、『やりがいがあります』と笑う姿をみて、これが日本の家電の力

なんだなぁ~と思った次第です。

全然実力はあるのだから、使う側の身になって商品を作りましょう。

楽をしないで、各国の嗜好に合わせた物を作る  

勝機はあるのだから、ぜひ頑張ってもらいたいものです。

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地震だ・・・ 24・11・24

ちょっと地震にビビりました。

11月24日17時59分。震源は千葉北西部でマグニチュードは4.9。

今までおとなしくしていた大ナマズがまた動き出したのか、最近さいたまでも身体に感じる

地震が増えてきたように感じます。

今回の地震はグラグラ感が強かったので念のため、管理物件のガスメーターを点検して

きた次第です。

千葉・茨城を震源とする震度3・4クラスの地震が増えて来たなぁ。

それにさいたまでは揺れを感じないのですが、福島・宮城沖の地震速報もまたよく目に

するようになって来た。

地震も心配ですが、ちょっと大きな地震だと、福島第一の原発、中でもよく言われる4号炉

は大丈夫かな?と思ってしまいます  

なんだかあの東電の会議映像を見ると、『たまたまあの程度で収まった感』がありました。

地震はない方がいいのですけど・・・。

関東・東北の大ナマズ・・・。またお寝んねしてくれないかなぁ~。

富士山も起きそうだって言うんですから・・・。困ったもんですね・・・ 

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NHKスペシャル シリーズ東日本大震災 『帰村』 村長奮闘す ~福島川内村の8カ月~

福島の復興を切に祈ってやみません。

ただ今回のNHKスペシャルを見てとても辛い気持ちでした。

福島第一の事故で、山一つ隔てた川内村の線量は比較的低く、遠藤村長は一時的な

避難をしなければならなくなったものの、帰村を第一に考えて行動して来られました。

3000人居た村民は帰村が可能になった当初、550人しか戻らなかった。戻ってきたのは

65歳以上のお年寄りが8割を超え、若い人は帰って来なかった。

そこで安心して暮らせるように全戸の除染を進めます。

放射線廃棄物の置き場が不足し、新たな仮説置き場の設置をめぐって近隣住民と揉めな

がら、あくまで除染をするために何度も何度も反対住民と交渉を繰り返しておりました。

本来は東電・国と川内村の住民さんが対立関係にある訳ですが、被害者間でまた対立

関係が出来ると言うのは切ない事です。

7月で750人が帰村するも、若い人は戻れない。買い物・職場・病院が激減した人口では

維持出来ないのです。帰村を促す活動を村長が続ける中、村一番のスーパーが閉店。

売上が半分以下になっては商売が出来ない・・・との事でした。

この破綻はスーパー経営者さんの自己責任なのでしょうかね。

雇用面では、事故前、500人が原発、また、原発関連向けのサービス業に就いていた

村民の雇用をどう確保するのか・・・と言う事で企業誘致をしているとの事。

番組では大阪の会社がスポットを浴びていましたが、工場を新たに作ると3/4の補助金

が出るのだそう。40億の事業規模との事でしたので相応の補助金が出ます。ただ福島

全体で1600億円と言う予算では足りずに、一時は破談になりそうになった。

復興予算の使い道で批判があったからだろうか?予算が増額されてこの事業を含め、

3つの工場の進出が決まって100人の雇用の目処がたった・・・と喜ぶ村長の姿があり

ました。

そんな中で、富岡町・大熊町・浪江町の3町が線量の観点から、5年間は帰村が困難

な旨の宣言をします。

人口が少ない町村で、果たしてコミニティーが維持できるのか。

番組、村長ともに、『新たな村の仕組み』を作らなきゃいけないと結んでいました。

線量と言う問題がある中で、村長の立場として帰村が是か非かと言うのはマイケル・

サンデルさんじゃないですが、『究極の選択』だなと痛感しました。

否が応でも限界集落と化してしまう現実にどう立ち向かうのか?と言う事です。

全く落ち度がある訳ではない村民さんの事を思うと気の毒ですが、番組で紹介された

27歳のご主人さんが話していた通り、雇用と買い物、病院がない所では生活が出来な

いと言うのはもっともだと思います。

この3つはとても大切ですよね。それなのに雇用のための企業誘致には何十億円と言う

カネが1私企業に出るのに、買い物の場のスーパーには補助金が出ないと言うのは間

違いではないかと思います。村長が仮設に住んで飲食店で働く方に、川内村に戻って

飲食店?スーパー?を再びやって欲しいと懇願していましたが、今、村に帰っても経営

が成り立たない。まだやり直しがきく年齢で、帰村の話しにはとても乗れるモノではない

と話していました。雇用・工場建設噺だけが優遇されるのはやはりおかしいですよね。

破綻したコミニティーの再生と言う大きなテーマなのだから、本来は川内村だけでどう

こう考えるのもおかしい事なのかも知れません。

番組のラストでは帰村人口は1000人になったと紹介されていましたが、それでも人口

が1/3になったままでは、生活関連のお商売はなかなかやって行けないでしょう。

ましていわき市などに多くが避難している現状で、故郷と利便性を天秤にかけなきゃ

ならない村民さん達。利便性を選択した村民さんを非難は出来るはずもない。

事故前までは原発が大きな雇用を生み、内陸の川内村は沿岸部の富岡・大熊・浪江町

に暮らしの結構な部分を委ねていたはずなのに、これから先5年は戻れないと自治体

が宣言をしてしまう中で、果たして帰村が正解なのか・・・。

村で答えが出せる問題なのだろうかと疑問に思います。

内部被ばくの検査のために、片道20キロの病院に定期的に通っていると言う点1つとっ

ても村と言う単位ではなく、もう少し大きな単位・・・郡とかもう少し大きな単位での再生

がなければ企業誘致だけをやっても生活が成り立たないのではないか・・・。暮らしの

拠点を転々とするのは大変なご苦労でしょう。

国、県は場当たり的な対処に終始するのではなく、もっと市町村に入れよと思ったのは

私だけではないでしょう。予算が足りない、また分捕って来たと言うだけが仕事ではない

でしょう。

川内村が孤立集落となり、限界集落化してしまっては帰村して、故郷再生しようとした

努力も無駄になりますし、企業誘致の補助金だって無駄になります。

そう考えると、本来は川内村の村長さんの『帰村ありき』の選択そのものが正しかった

のかと、酷な言い方ですがなってしまうと思うのです。

予算だけをつければ地域復興が出来るなんてとんでもなくて、市町村なんて単位では

なくもっと大きな面で復興を支えるプランナーを国や県が果たさなければならなかった

のでしょう。

川内村遠藤村長の仕事ぶりは立派だと思いますし、震災で被災地域の市町村長は本

当に立派な方々が多くて良かったとも思いました。

優秀であるがゆえに、帰村の是非をとても苦しみながら判断をしたのだなぁと言う事が

番組を通じてひしひしと伝わりました。

優秀な、そして人望もある村長だからこそ、良い仕事をして、企業誘致にも成功している

のでしょう。

それゆえに、国や県がもっと明確に戦略を立ててあげなきゃイケナイと私は思います。

帰村したいと言う気持ちも大切だし、住みなれたところで暮らしたいと言う望みは当然

です。そのために精一杯努力している村長さん。

川内村だけでコミニティーが成立するのはとても難しいでしょう。

限界集落にしないための創意工夫がなければ、孤軍奮闘する村長、村民が暮らせない。

兵站をもっと考えて村長が活躍できる場を作って欲しいと感じました。

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カンブリア宮殿・・・ひらまつ 代表取締役 平松宏之さん

本日のカンブリア宮殿のゲストは、レストラン『ひらまつ』の代表取締役・平松宏之さんで

した。

平松さんはパリで日本人初のミシュランで星を獲得した料理人さんだそうです。

ひらまつさんは2012年9月期で売上は110億円。営業利益19億円と言う堂々のレストラン

です。本店さんではディナーで15,000円、ワイン等込みで客単価は25,000円。

平松さん曰く、『景気が悪いと消費者は冒険しなくなるので、失敗のないひらまつさんに

お客さんが集まるのでしょう・・・』とお話しになられていました。

それほどまでに味・サービスに自信があるんですね。

残念ながらフランス料理には疎いので、番組中?・?・?の連続でしたが、小池栄子さん

が素朴な疑問として、なぜフランス料理は高いのでしょう?と尋ねてくれました 

その答えは『フランス料理は交響楽だから。お客様にお料理を出す際に、大勢の料理人

が必要で、言わばお料理のオーケストラ』なんですって。

それだけの手間がかかった芸術品なんですね  

この辺は頭では理解できても、心が拒否してしまいました。根が貧しいのでしょうネ。

私は・・・  蕎麦屋の大将は少人数だけど良い仕事してるけどなぁ~なんて思って

しまうからフランス料理とは縁がないのでしょう・・・。

外食の安売りについてどう思いますか?の問いにも平松さんは悠然と、『ひらまつの

価格で出す』とお話しされていました。お客さんが価格に合ったお料理とサービスだと

認めてくれているので心配はないと言う事ですね。

ひらまつで出されるお料理は平松さん本人が具現化されたモノで、半額で・・・なんて

言われて自分を半分になんか出来ません・・・と笑ってました。

価格の安さと言うのも、価値の1つではありますが、すべてではない。価格以上の価値

を消費者は認めるからこそのリピーターなのでありましょう。

デフレに乗る為に価格を下げるのは消耗戦でしかない訳です。これだけの価格のモノ

がキチンと売れて、右肩上がりのお商売を続けておられのは立派です。

こんな会社が多くなれば、日本のデフレも解消するのになあ~。

さてさて平松さんですが、料理人としても素晴らしいのですが、経営者としても魅力的な

人でした。30あるお店を1年に一度はぐるっと一回りして、650人いる従業員とお話しして

いました。お料理に夢と希望を持って集まる若者たちにいずれお店が持てるように育て

ようとする平松さん。とても魅力的に映りました。もちろん調理の現場ではかなり厳しい

声も飛んでいましたけれど・・・。

若い料理人さんに、『500円でまかないを作らせるそうで、コスト意識を持たせる教育な

んだ』と言うのは面白いと思いましたネ。料理人と経営者は矛盾する・・・と言ってました

が、その矛盾を併せる訓練をココで積むのですね。多店舗展開をするに当たっては、

こう言った環境で育つ若者が無ければ無理ですね 

自信満々の平松さんに村上龍さんが『失敗した事はないてすか?』と尋ねたところ・・・

『失敗だらけですよ。パンも高級パティスリーも潰しました。今で30店舗ありますが、そ

の前に25店は潰しています』と。失敗は恐れちゃダメ と笑う平松さんがチャーミングに

感じました。

若者に対して、『絶対人と競争するな。自己の力を100%出せばそれでいい』

売上や大きな店なんか羨む事はないんです。

平松さんのお話しには説得力がありました。

料理人として優秀だった平松さんは経営に舵を切る際に、いろんな経営本を読みまく

ったそうです。そんな中で感銘を受けたのが本田宗一郎さんの言葉『経営とは自己表

現である』。要するに思ったことをやればいい 失敗や批判も甘んじて受ける・・・。

これが今では当たり前になったレストランウェディングを産み、数々の業態・お店作りに

役立った。

どうしてもお金に置きたがるのが日本人の?私の?悪い癖ですが、価値を作るアーティ

ストだけに売上・利益に縛られない、また安売りなんかとも無縁の存在の平松さんのお

話しはとても感銘を受けました。

さて、村上龍さんの編集後記です。

フランス料理の本質は厳密で、しかも抑制されている。厳格な基本があり、逸脱は許

されない。抑制というのは、過剰で派手になる寸前の、ぎりぎりのポイントを正確に見

極めるということで、フランス絵画や音楽とも共通している。

平松さんは、そういった技法をマスターした表現者だが、同時に広くビジネスを展開す

る経営者でもある。表現と経営は両立しないという常識は過去のものだ。

ゴッホが現代に生きていたら、ネットで新作を紹介しただろう。表現者が自らプロデュー

スを試みるのは、利益のためではない。世に作品を届けたいという切実な思いがある

からだ。

今回の編集後記はジャンルこそ違えども、同じアーテイストとして最大の敬意を平松さ

んに払った素敵な編集後記だなと感じます。

将来、フランス料理をしっかり味わう様に万一、なった際にはこの番組をもう一度見たい

なぁ~と肩を落としながら感じたのでありました 

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コストコ・・・

またコストコに行きました 

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コストコでお買い物の後は、ホットドッグです  

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今回はダイエットのためにピザは我慢・・・  

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ケチャップやマスタード、その他モロモロの具材はセルフです。

飲み物の飲み放題とセットで180円とかなりリーズナブルですよね・・・。

なんだか商品の入れ替え時期なのか、チーズやバター類が少ない気がしました。。。

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テレ玉・・・水曜どうでしょう クラッシック わかさぎ釣り対決2

もう10年前の収録になる『水曜どうでしょう』の釣りバカ対決 

わかさぎ釣り2  

西日本カブの旅にならなきゃダメだったのに、やはり砂丘の砂事件で放映は自粛された

みたいで、若旦那も金閣寺駐車場から先は進みませんでした  

でもでも充分にわかさき釣り2も面白かったです。

過去に見ているので、釣りバカの結果は分かっているのですが、やっぱり面白いです

ね~。

どうでしょう  は最高です  

ワカサギ2は安ケンさんと音尾さんが出演されていましたが、TEAM  NACS の面々はい

つみても面白いですね。それにお芝居もいい。舞台も大人気です 

何より北海道の学生の頃の仲間がずっと今でも続いてる感が、大阪出身者の私にはな

んとも羨ましく、また自分もそうでありたいと思うんでしょう  

彼らを見ているととても幸せな気分になるんだなぁ~。

だから全国に『どうでしょうファン』がいっぱい居るんでしょうね。

『どうでしょう』でぜひみたい企画が、ベトナムのカブの旅 

一度も見たことがないのですが、このままテレ玉を見ているとベトナムのカブの旅まで辿

りつくのかなぁ~  

いつの日か・・・ベトナムのカブの旅が見れる日を心待ちにしております 

それにしても北海道テレビ(HTB)は面白いコンテンツをもっていますねぇ。

テレ玉も地場の役者や芸人さんをうまく使って面白い番組を作ってくれたらいいのにな

ぁ。

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ガイアの夜明け 町工場からお茶の間へ! 職人たちが大ヒット商品を生んだ

ガイアの夜明けで放送された『町工場』の努力。

職人さん達が大ヒット商品を生んだ・・・。いろんな町工場さんの努力を並列して取り上げ

た番組でした。

とある町工場の先代が『昔は仕事があったから自分たちは営業なんかしなかった。今は

そういう訳にはいかないから、息子さんが取り組む新商品を応援するヨ』と言ってました。

もちろんすべてではないのでしょうが、業種によってはかなり受注が減ったり単価が抑え

られたりしてこの不景気の中苦しんでいます。

予算も販売方法にも限りがある中で、自社の強みを製品化して世に問うって決して優しい

ことではないですよね。これからもどんどん町工場発の商品が世に出てくるのでしょうけ

れど、既にヒットを生んだ町工場がこうして取り上げられるのは素晴らしい事  

現在、開発に取り組んでおられる町工場へのエールにもなるって言うものです  

番組で紹介された町工場の数々を紹介しておきましょう。

錦見鋳造さん・・・魔法のフライパン。鋳物を1.5ミリの薄さにまで加工する技術を使って

           フライパンを製造。軽くて、熱伝導がよく、美味しいお料理が出来るの

           だそう。

           26センチのフライパンが10,500円で販売されています。

           エンドユーザーからはどんどんと直接お客様の声が届くようになり、

           よりよい物を作りたいと希望に燃えておられました。

           このフライパン、注文が有りすぎて現在 7カ月待ち  なんです。

株式会社エンジニアさん・・・ネジザウルスと言う、ネジ山が潰れたネジが簡単に取り

           はずせる魔法の工具を販売。1つ 2,180円だそうです。

           テレ東・深夜番組のB級ニュースで紹介されていましたね。

           元々はエンジニアさんはプロ向けの工具を千種類以上も製造・販売

           しておられた会社さんですが、エンドユーザー向けにペンチの先っちょ

           を絞って、普通の横溝に縦溝をプラスした工具で特許を取得。

           販売作戦のために、恐竜のキャラクターや歌など、お金をかけないで

           PRする作戦に出ておられます。現在120万本のヒット商品なんですっ

           て。そして現在、DIYの本場、アメリカに打って出ているそうです  

           ガンバレ  

エム・エム・ヨシハシさん・・・瀬戸市で陶器の型を作っておられる会社さん。

           この10年で売上は1/3になってしまった。

           技術を活かすプランナーさんの提案に乗って、ニット柄のドンブリ鉢

           の型を製造。ドンブリ鉢1つ 6,300円で表参道の美術館で売られて

           いるシーンが流れてました。ドンブリ鉢から次に、ランプシーェド用の

           陶器が商品化されようとしていました。陶器越しのランプの灯りがス

           テキでした  

高田製作所さん・・・錫せいの自在に曲がるアクセサリースタンド。

三祐医科工業さん・・・耳かき。

おおかわさん・・・ほこり取り。

などなどが紹介されておりました。

価値をデザインに求めるモノは、なかなかその良さが分かりにくいですが、フライパン

やネジを取るペンチなどは一度使うと良さを実感できますから、ヒット商品が生まれや

すいのでしょうねぇ。

面白いなぁと思ったのは、ニット柄のドンブリ鉢です。

私みたいにどんぶりをどんぶりとしてしか見れない人には思い浮かばない発想をユー

ザーはするんですネ。若い女性たちが小物入れだとか、花を浮かべるなんて言うお話し

をしてました。アロマ用にもニット地の優しさが表現されて良さそうですね 

技術を持っている会社はゴマンと有りますが、それを活かしてエンドユーザー向けに新

商品を作ることだってなかなか難しい事です。

ましてやそれをヒットさせるなんて至難の技なんだと思います。でもやらなければジリ貧

になり淘汰されてしまう町工場もまたたくさんあります。

プランナーさんも世の中にはたくさんいらっしゃるようですので、いいプランナーさんと

タッグを組と言うのも方法ですね。

鋳見さん、エンジニアさん、エム・エム・ヨシハシさんの3社を中心に、彼らの商品が紹介

されておりました。

こういう番組をきっかけに更なるヒット  を産む事が往々にしてあります。

ガイアの夜明けさん、グッドジョブです  

数年後、この番組で紹介された町工場がカンブリア宮殿にゲストで出てくる事を祈念し

たのでありました  

エンジニアさんは国内のヒットだけにとどまらず、アメリカに進出し、また全くネジ山が

出ていないネジさえも取り外す工具を開発中だと紹介されておりました。

今回紹介された3社ともに、1つのヒットに満足せずに、顧客の声をしっかりとらえて、

その声に応える商品開発に取り組んでいるのにも大変に立派だなと感心したのであり

ました。

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鶴瓶の家族に乾杯・・・鹿児島県薩摩川内市 ゲスト・竹下佳江さん (後編)

先週に引き続き旅の舞台は鹿児島県薩摩川内市、ゲストはロンドン五輪のバレーボール

銅メダリストの竹下佳江さん。

薩摩川内市は先週もそうですが、本当に温かい人ばかりでいいところだったのですが、

なんとも言っても鶴瓶さんが出会った『入来院さん』のおじいちゃんか素晴らしかった  

去年亡くなったおばあちゃんの事を思いやりながら、寂しいと嘆く入来院さん。

56年連れ添ったおばあちゃんが転倒が元であれよあれよと言う間に亡くなってネ・・・。

夕方頃になると寂しくなる・・・と言いながら、鶴瓶さんと一献傾ける。

鶴瓶さんが手にした黄色い湯呑茶碗 (大き目のぐい呑みかな?) を誉めると、なんとそ

の茶碗は以前に『家族に乾杯』で鶴瓶さんがお手洗いを借りる為に寄った沈壽官さんの作

で、入来院さんと沈さんが知人だと分かります。

そこで鶴瓶さんが沈さんに電話をされたのですが・・・  

沈さんも奥さんを15年前に亡くされているので、入来院さんの悲しみに対して本当に

優しい言葉をかけられておりました。

鶴瓶さんもその会話を聞いて涙されていましたが、きっと沈さんも鶴瓶さんも、テレビを

見ている視聴者さん達も、慈しみの心で入来院さんを心の中で応援していたと思いま

す。

大きな家におひとりだと日が沈むと悲しくなるんでしょうね。

これから全国の『家族に乾杯』ファン達が入来院のおじいちゃんの所に行くようになれば

いいですね。

入来院さんのところに鶴瓶さんを連れて行ったおばあちゃんもグッドジョブでしたネ。

おばあちゃんを亡くしておひとりになってしまった入来院さんで『家族』のお話しができ

るのかなぁ~と最初は心配でしたけれど、こういう『家族』も素敵だなぁ~と感銘を受け

たのでありました。

薩摩焼きの沈さん、そして入来院さん・・・。

鹿児島と言うところは芯の太い人がたくさんいらっしゃるのですね。

今回は思わぬ涙の家族に乾杯となりました。

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冬の到来・・・

40年以上生きて来て居ますので、記憶がアホになったんでしょうね。

冬ってこんなに寒かったんですね~  

今、ジョギング&ウォーキングして来たのですが、今晩はムチャクチャ寒かった  

半パンと T シャツに、夏用のスポーツウェア一枚。それに ipod を装着して走っているの

ですが、今晩は間寛平さんの新喜劇のギャグ『止まったら死ぬんじゃ』状態でした。

歩いたら死ぬ・・・  八甲田山かと。北風が強くて肺に冷たい風がダイレクトに入っ

て何度もむせるんです。それほどに寒かった 

小学生の頃は、ジーンズの半ズボンでひと冬を過ごして平気だったのになぁ。

子供は風の子で、長ズボンなんて友人もあまり履いてなかったです。心はいつも少年

のまま、青春を謳歌しているつもりなのですが、身体はジジイになっている・・・ 

砂が舞う校庭でドッジボールをしたりタンヌ (首都圏ではケイドロ・大阪では刑事が探偵

に、泥棒が盗人になっていました) をしたりしたあの頃のシーンが頭に浮かんだのですが

もしかすると危険な兆候・・・走馬灯現象だったのかなぁ。

今日ひとつ悟りました。

『子供は風の子ですが、オヤジは風の子ではない・・・』 

歩くと死ぬんじゃ状態でジョギングし続けていて、健康のために死ぬのは決して私の

本望ではないと確信したのでありました・・・  

歩くと死ぬんじゃなのに、ずっと走りッパだと足が攣る・・・  

拷問みたいなジョギングでした 

健康って難しいですねぇ~ 

普通の人は悟らなくても知っている。でも万年青春  の私には衝撃の悟りですヨ。

衝撃の真実を悟って一気に老けない様に・・・注意したいと思っています。

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放蕩息子・・・

日曜の朝・・・また選挙と言う事で政治番組を見ておりましたが、なんだかなぁ~と思いま

した。

野合だなんだとお話しされている方々の母体の政党でも、党員停止、離党なんて話しは

履いて棄てる程あるのになぁ~。自分たちの事を棚に上げるのが得意な方々。

原発についても政権に就いた党はすべて事故の責任があるはずなのに、相手に責任を

押し付けたり、努力していると褒め称えたり・・・。

 被害者がゴマンと居て、未だに償われることなく『避難』している人たちをして、彼らが

『よくやってもらっています』と言うならばまだしも、加害者側がお互いを『尽力している』

と褒め称えるのは神経が分かりません・・・。

反省がなければ、『成長』しないし、まして昨今は、原発事故や外交・安全保障など明ら

かに過去の失策に起因する諸問題が我々を苦しめているのに・・・。

失策を反省しない人たちに政権は託したくないんだけど、やりたい放題の放蕩息子を

追いやって、次男に任せてみたらこれまたアホで・・・と言う状況。

世間では次男に任せたのが失敗だったと、放蕩息子の長男を懐かしむ風潮があるよ

うですが、放蕩息子とアホはどっちがまとも・・・と言う選択をするのは辛いですね。

しかもテレビ番組で、放蕩息子とアホが自分の事を棚に上げて、お互いを罵り合ってい

るなんてね 

小選挙区なんて言われて、目くそ鼻くそどちらかを選べなんて言われても困るので、

10人程度の賢人を全国で選んで、それを選挙させてくれないかなぁ~。

放蕩息子とアホ次男・・・そのバッグには番頭さん役の官僚がいて、番頭さんは責めら

れないし、変わる事もない。

官僚制をこのままにするんなら、なまじ政治屋さんが居てもあまり意味が無いわけで、

裁判員なんて制度を辞めて、政治員を人口10万人あたり1人で選んで、日当払って政

治をしてくれたらいいのにナ。

衆議院と参議院なんて言わないで、賢人会議は政治員や官僚よりはるかに高い権限

と責任を付与したらいい。互いを牽制するための二院制なのに、ネジれで困ってる日本

ってやっぱりおかしいですわナ。

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どじょう・・・

今日は結構まとまった雨  が降ってます。

そんなこともあろうかと、午前中にお仕事と併せて3時間程自転車  ツアーをしてきま

した。今日は運動メインではなく町並みと言うか、町の雰囲気を知ろうツアー・・・  

なるほどなぁ~と実感したのでありました  

そしたら雨がポツポツと・・・。

今日はちょっと寒かったですねぇ。

町並み見学ツアーの際に立ち寄ったスーパーで、我が水槽に入れる様のどじょう・・・

を買ってきたのですが・・・  

熱帯魚屋さんだと何匹いくらと言う単位で売っていますネ。どじょうは熱帯魚のエサにも

なるみたいで100匹幾らなんて売り方で売っていたりしますが、私が買ったのはいかんせ

ん食用で・・・  100グラム単位の量り売り  

どじょう1匹何グラムかなんて分かりません。仕方がないので最低単位の100グラムを

買って来たのですが・・・。

100グラムと言うのは物凄い数なんですねぇ~ 

90センチ水槽ですから、相当に大きな水槽なのですがどじょうだらけになってしまった。

密集し過ぎて底にじっとしてられないんですね。中層~最上層までどじょう・どじょう・ど

じょう・・・。

どじょうは水槽のお掃除屋さんとして買って来たのですが、どじょうがメインの水槽にな

ってしまってキレイじゃない  

う~ん。どうしょう。

食物連鎖を作る為に、どじょうを食べる熱帯魚を買ってこようかな・・・  と思うほど

に水槽の見どころがない  

エサ用のメダカ (100匹単位) と、食用のどじょう (100グラム) が入った水槽・・・居酒

屋の水槽だってもうちょっと秩序が取れていてキレイですヨ  

なんだかなぁ~。

う~ん・・・。

どうしよう。

おっ  昔の人もこんな状況になったんでしょうね。きっと。

どうしよう。どうしょう・・・どうしよう  どうしよう  どうじょう  

こうしてどうじょうと命名されたのだろうナ。

またひとつ賢くなったのでありました  (駄洒落はダメだなぁ~。反省)

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カンブリア宮殿・・・羽咋市役所 高野誠鮮さん

本日 (24・11・15) のカンブリア宮殿のゲストは公務員さんの高野誠鮮さん。

神子原米 (ミコハラマイ) の仕掛け人です。

1か月位前のテレ東のキラキラアフロで笑福亭鶴瓶さんが、『ローマ法王に神子原米と言う

お米を献上して話題になっているお米があって、それを仕掛けた人が市役所のおじさん。

めっちゃ面白い人やでぇ~』

と紹介してたのを偶然聞いていたのですが、同じくその神子原米がテレ東のカンブリア

宮殿で取り上げられるなんて・・・  ワクワクしながら22時を迎えました。

高野誠鮮さんは石川県羽咋市の公務員さんで課長補佐の職にある57歳のおじさんです。

まずは神子原米と言うブランドを作って成功させたお話しからスタートしました 

神子原と言う集落は限界集落で活気もない村。18年間出生記録はなく、村の最年少が

50歳と言う典型的な限界集落だった。腰の曲がったお年寄りが山道を登る姿を見て高野

さんは考えた。貧しい集落を豊かにする方法はないものか?

高野さんが考えたのは石川県一広い棚田といい湧水を活かしたお米のブランド化。

寒暖の差と湧水がとても美味しいお米を育てる。これを売ろう  と。

全国平均の米農家の年収が年間350万円に対して、神子原の米農家には年87万円の

収入しか入らない。棚田の制約から収量は見込めないのならば、苦労した棚田だから

こその味を正当に評価してもらって高く売る 

3軒の農家さんが協力してくれて神子原米を売り始めたのが2004年。

2004年は全然売れなかったけれどそれでめげない高野さん。天皇・皇后陛下に献上

出来ないかと宮内庁に当たるもNGで、次にアメリカ大統領(当時ブッシュさん)にトライ。

交渉が続いている中で、ローマ法王庁から先に返答があって東京のローマ法王庁大

使館経由でローマ法王に神子原米が献上された。これがニュースになって広く認知さ

れると全国から注文が入る様になる。当時はまだ取扱農家が少ないのでアッと言う間

に売り切れた。それでも高野さんはやり手です。消費者から問い合わせの電話が入る

ので、その電話に『まだ○○デパートなら有るかも・・・』と上手を言ってPR。すぐにデパ

ートから受注が入る  自分から営業する事なく、翌年からの販売ルートの確保が出

来た・・・と紹介されておりました 

ブランドとして高く売れる様になると農家さんもにも変化が起きる。2007年には農家さん

達が法人『神子の原』を設立し、年商1億円にまで育ったそうです。

さてさてそうなると今までJAは神子原米も単なる石川米として売っていたのでキロ1万

3千円だったモノが、神子原米と言うブランドでは4万2千円で売れる様になった  

神子原米の品種はコシヒカリだそうですが、苦労して先祖が拓き、脈々と努力して作って

来たお米が特別なモノとして評価される様になったのです 

JAに売るより、市役所を通した方が3倍も高く買ってくれる訳ですから、神子原米ブランド

で地域は潤いますよね。

村が潤うと『移住』をしたいと言う人が出てくる。もちろん羽咋市もPRをしたのでしょう。

神子原に住んでみたいと言う人が現れる。カフェを神子原で営みたい人、自然農法で

野菜を育てたいと言う人などなど。出ていく一方だった過疎の村に人がやって来るよう

になり、ついには移住者さんのご家庭で18年ぶりにお子さんが誕生  

限界集落の定義・・・過半数が65歳で消滅の危機にある集落・・・から、なんと神子原は

抜け出る事に成功したそうです  

村上龍さんが高野さんに尋ねます。

『経済学では限界集落は都市部への移住を促した方が良いと言われますが、間違い

なのでしょうか?』

高野さんは明確に間違いだと話していました。

番組はここでちょっと脱線して、羽咋市の宇宙科学博物館のお話しをされていました。

年間10万人が訪れる博物館です。

これまた噺家さんの立川志の輔さんがエッセイでこの博物館を紹介していた事を思い

出し、『あっ 』と思った次第です  

もともとUFO目撃談が多かった?かなんかで、それで町おこしをしようとして、いわゆる

ハコモノを作った。それが宇宙科学博物館。ただでさえ目立たない町にそんな博物館

が流行るのか?と言う話ですが、高野さんがユニークなのは、どうせやるなら他の日本

の博物館みたいにレプリカでなく、月に行ったアポロだとか、ソ連のソユーズとか・・・す

べて本物を持って来よう。でもお金がある訳じゃないので、直談判で『カネはないけど

貸してくれ 』とお願いするんですよね。NASAだとかソ連の研究機関に・・・。そしたら

コレはダメだけど、こっちならいいヨと貸してくれたからアメリカやソ連に行って借りて

来た。それを展示しているから、これらはすべて本物なんですと紹介を受けた。

こんな小さな町の博物館で、無造作に手の届くところに宇宙服や宇宙船が置いてある

のでレプリカだろうと思って志の輔さんが触ったら館長さんから、宇宙に出ているので放

射線だかなんだかで身体に害があると驚かされ (実はちょっと触るくらいなら身体に影響

はないそうです) 、『えっ  これ本物なの・・・ 』と驚いた・・・。と書いてあったんです

よね。宇宙船やら何やらを世界中から集めてきたのも高野さんの仕業なんだそうです。

高野さん流の仕事術は稟議なんて出さずに市長に直談判・・・  

廻りの公務員さんからは嫌われますネ。

でも高野さんは言ってました。

地域社会に役に立つとはなんだろう?財政難だからとかなんとか、稟議を廻すと出来

ない言い訳がついて来て否決されてしまうから直談判で突破するんです  

移住して農家になる為には30アールの農地が必要なのですが、農水省に直談判して

特区扱いで10アールで良い事になり、どぶろく特区の認定も受けたらしいですヨ。

農家の心の壁も突破しようと学生向けの農業体験も募っている。

最初は他所者が来ることを拒んだそうですが、烏帽子制度と言う風習を使って突破し

た。盃を交わす事で親子のつながりになる風習なんですって。

そこでまずは募集要件を『お酒の飲める女子大生』に限定した  

若いお嬢さんとのお酒を通した交流は楽しいですよね。まして過疎の村だったんだから。

出ていく一方だった村に活気が溢れる様になる・・・。今では大勢の人がやって農業体験

に訪れているそうです。

村上龍さんが高野さんに尋ねました。

『市役所で問題にならなかったのでしょうか?』

『もちろん問題になりました。でもどこを見て仕事をしているのかって事ですよね。上司

の顔色を見て仕事をするのではなく、市民の方を向いて仕事をする。大過なく過ごした

いと言うのが公務員の発想ですが、変化を生み出すと軋轢はありますよ。軋轢を恐れ

ちゃダメ・・・』と高野さんは笑っておられました。

龍さんは『みんな同じことをやれと言う教育が間違いなんでしょうね…』と話していたの

が印象的でした。

でも高野さんがこうした『ムチャ』公務員になったのは、上司が『犯罪以外ならおれが

責任をとってやる・・・』と言う言葉に感化されての事なんだとか・・・。

う~ん  と考えさせられてしまいます。

まだ番組は続きます。

青森のリンゴ農家・・・たしか過去のカンブリアかガイアで紹介されたご仁、リンゴ農家

の木村秋則さん・・・(前歯の抜けた仙人さんみたいな笑顔が印象的だった) 無農薬・無

肥料の自然栽培のリンゴ造りに成功した方が提唱する『自然栽培』に乗り出そうとして

いるのです。そのために会津若松市のカボチャの種を得るためにまたまた直談判をする

姿が紹介されておりました。農家さんはダメだと言ってましたが、市長に直談判して、双

方のメリットになるのなら協力しようと快諾されていましたネ。これが世に出るとまた反響

があるでしょう。。。

さらにさらに米粉100%のパン作りにもトライしているそうで、そのお米も自然栽培米。

耕作放棄されてしまっている田を活かして、何年も放棄されているからこそ自然の力で

田が蘇ろうとしている宝の山。それをブランド化したいのです・・・と言う事でした。

なんでも無農薬・無肥料の自然栽培は結果として高コストになるんじゃないですか?と

言う龍さんの問いかけに、『農薬や肥料を入れないことで結果、経費の節約になるから』

との事。

そして、本来はJAにとって農家さんに農薬や肥料を売りつけるチャンスの喪失になるの

でJA的には『自然栽培』はマイナス以外の何物でもないのですが、『神子原米の成功』

への反省に立って、『農家のため』に、敢えてJAもこの地域では 自然栽培を推奨、PR

をしているそうです。

『大過なく・・・』の典型のJAが羽咋市では『変わった』のでありました・・・。

さて恒例の村上龍さんの編集後記です。

限界集落など過疎地の住民は都市部に移住させたほうが合理的だという指摘もある。

だが、今、限界集落に限らず、地方、地域の潜在的な「資源」を再発見する努力は必

要だと思う。たとえば「棚田」は、作業効率の悪い耕作地だろうか、それとも日本が誇

る資源だろうか。わたしの友人のフランス人は棚田を見て、「美しい抽象画のようだ。

はじめて日本本来の風景を見た」そう言った。高野さんは、集落の資源を見事に活か

し、価値を効果的に発信した。資源の再発見には、外部からの視点が不可欠である。

限界集落論はこのブログでも書きましたし、実際高野さんのお話しを聞いた今でも人口

減少社会では、今のインフラは維持できないと思っています。したがって都市部に移住

してもらって集落が自然に帰って行くこともやむを得ないと思っています。

これは人口減少を肯定している訳ですが、地域経済が立ち直り、豊かな暮らしが出来る

様になると、限界集落も神子原の様に人口減少に歯止めがかかり、人口増加に転じる

事も可能なんだと言う証明になっています。

人口が減らず、付加価値を地域が産み出す様になったならばそれを活かすのが『効率』

だと言う公共の福祉の観点も充分に成立します。

ドイツの農業保護では、景観や治水 (山の保水力維持) に農業や林業は役に立っている

のだから保護されるべきだと都市部の住民からも理解され、敢えて割高でも都市住民は

その地域の家具や農産物を買っていると言う講演を聞いたことがあります。

これなどは民度の問題、公共教育の在り方ですね。

『廻りと同じことをやれ』と言う教育の在り方と同様に、『公共の福祉』と言う概念もとても

大切な教育の柱だと思います。

『大過なく過ごすのが大切』と言う考えそのものが、日本をダメにした考え方で日本の家

電がダメになった元凶です。

『犯罪以外ならおれが責任をとってやる・・・』と言う上席者としての価値判断も日本から

『管理』や『経費削減』の大号令のもとでいつのまにか無くなり、今ではこういう管理職は

絶滅危惧種になっています。

『どこを・誰を』みて仕事をするのか?と言う視点が徹底されておれば、こうした芽は摘ま

れないし、営業職だって、よりお客さんの声に応えるためにニーズや不具合をヒアリング

して、それを研究・開発担当者に告げるのでしょう。それを研究職は必死で開発をする

と言うのがそれぞれの本分です。上席ばかりを見ているからついつい本分を踏み外す。

村上龍さんが番組冒頭で、『本当は公務員として高野さんは一般的な仕事をしているは

ずなのに目立つのはなぜか?』とスタッフに問いかけていましたが、公務員の本分に高

野さんほど忠実にお仕事されている人が珍しくなってしまった・・・絶滅危惧種になってし

まったと言う事なのでしょう。

まずは付加価値の高い物を作る事。これが一番に大切です。そしたら次は正当な評価、

つまりは相応の価格で買ってもらえるように世の中に知らしめる事。これも大変に難しい

ことです。お金をかけて突破するならいざ知らず、お金をかけないで・・・となると至難の

技。でも、地域に役に立たねばならないの精神で考え、失敗を恐れずにトライする。

諦めずに二の矢、三の矢をどんどんと打つ・・・  大変だろうけれどやりがいは感じ

るでしょうねぇ。

JA問題も端的に表現されておりました。

神子原の農家さん達はこうなる前まですべてJAに出荷していた。その結果全国平均

の1/3しか収入がなく、貧しさから限界集落に追い込まれた。

多くの農家がコメ作りのアドバイザーのJAを信頼し、素人の公務員高野さんの発言を

最初は相手にしなかった。それを高野さんがしっかりと覆して見せ、神子原の農家さん

達は初めて自分たちの米の正当な価値を知った。

JAの信頼感が揺らぐと、JAもそこで初めて自分の利益のみを考える事を辞め、地域の

農家の事を真剣に考えるようになった。青森のリンゴ農家木村さんが羽咋のJAは凄い

と自然栽培への取り組みを評価していましたもんね。

まだ『羽咋限定』ではありますが、JAも農家のために仕事をしなきゃと考える様になった。

高野さんのお仕事がもしかすると日本の農業を変えるのかも知れませんね。

TPPに反対し、選挙の踏み絵にすると息巻いているJAですが、大規模専業農家や高野

さんは日本の農業に自信があるからこそ、世界に出るべきだと話しています。JAも本分

をわきまえて、『世界に正当に日本の農産物を評価』してもらう努力をした方がいいので

はないか?それにはまずは眼の前の農産物、田畑を正当に評価する努力をした方が

いい。

誰のために仕事をするのか。とても大切な考え方だと思います。そして世界の消費者が

求めているモノをウォッチして来て日本の農家に作ってもらう。

日本は実は世界有数の農業大国でもある。カロリーベースの自給率は農水省のウソだ

と言う話しを聞いた事があります。農水省の予算を分捕る為のカラクリ、虚構だと。

農家は農家の本分を果たし、役人やJAも生産者のため、消費者のために仕事をする

公共の福祉の精神・・・本分をしっかり意識し、発揮すれば充分に世界に伍する事がで

きるのではないか・・・、と思ったカンブリア宮殿なのでした。

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三宅久之さんの訃報・・・

政治評論家と言うよりもご意見番としてお仕事をされていた三宅久之さんがお亡くなりに

なられたとの訃報に接し、驚いている次第。

ハマコーさんが呼んだのかな。

テレビタックルはご卒業されてましたが、ついこの間まで『そこまで言って委員会』には

出ておりましたので・・・。三宅さんのブログも閲覧しており、ただいま体調不良でお休み

と書かれており、また元気な姿を見られると思っていたのにな。

森光子さんに次いで三宅さん・・・大御所が逝きますね・・・。

民主党は保身のための離党ラッシュ。政党助成金欲しさに今までぶら下がっていた輩が

どんどん党を離れます。税金で政党助成金を支払っていたのかと思うと大変腹立たしい

思いがします。

また第三極も、前回に懲りているのでもう少し様子見をしたかったのですが・・・。

自民に懲りて、民主に呆れた私はどうしたらいいのでしょうね。

棄権したらその分、議員が減るのならば喜んで棄権したいところです。

三宅さんは再び安倍さんが首相になって、今の日本の建て直しをして欲しいと言って

ましたがその姿を見ることもなく逝かれてしまいました。

嘘つきや保身ばかりのポン助、ポン子はバッタバッタと切り倒した評論を本当にしてほ

しい時期なのに・・・。

ご冥福をお祈り申し上げます。

ご意見番の三宅さんが向こうに行く前に、三宅さんが心配しないで済む政治体制がで

きるようになりましたヨ、と政治屋さん達の良心でそういう仕組みを作ればいいんだけ

ど・・・。無理かな。。。

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北風小僧・・・

今晩のジョギングは北風が強くて大変でした  

吸うのはナンボでも吸えるのですが、吐くのが難しい 

ロングブレスをやりながらジョギングをしているようでした・・・  

今日は少し早めから走りだしたのですが、早い時間だとジョガーの多い事、多い事。

ラガーマン風の方から、白でまとめて夜なのにキャップをかぶったお姉さんなどなど。

私はスタート時点こそ寒いですが、走り出すと熱が身体にこもりやすいのでまだ半パン

で走っているので、向こうからみると私のイデタチが異形みたい 

対抗するジョガーが私を遠巻きにしてすれ違うのでありました 

私が追い越すことはまずないので、私の前方を走っている人の存在は分からないので

すが、私は周回コースをもっぱら反時計回りで廻っています。

本当は時計廻りで廻らなきゃいけないのかな・・・  皇居なんかは一方通行で走る

ようですが、さすがに北浦和の一般道 (商店街) を走っていますのでそれほどこだわら

ずともイイのだと思ってはいるのですが・・・。

もうすぐ冬ですが、このまま継続して行くつもりです。

これから3年をめどにフルマラソンを走れる様に努力しようと思っている次第です  

 (思いだけですよ。思いだけ・・・)

~追伸~

今日のニュースで和歌山の竜巻の映像を見ました。海で発生して陸に上がると同時に

竜巻は消滅して被害はなかったとの事でした。

この竜巻・・・、昔の人が見たらきっとドラゴンに見えたでしょうね。くねくね曲がって天に

登る姿は本当に立派で、科学的な知識があっても私には龍に見えましたモノ。

龍は竜巻ならば、河童は何と間違ったんだろう・・・とついつい妖怪に思いを馳せた自然

現象なのでありました 

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ノーベル平和賞・・・

節電は日々意識しておりますが、折からの寒さについに負けてしまいましてとうとうウォシ

ュレットの温水機能をオンにしてしまいました  

まだ便座は冷たいままでまだ過ごそうと思います  

いや~温水はいいですネ。日本国中の方々が温泉好きになるのがよく分かります  

節電を意識するようになって、初めてウォシュレットを使った時の感動が再び得られる

ようになったと言う意味では『節電』もやってみるものですね。ウォシュレットなんて・・・

と思っておりましたが、初めて使った時のあの衝撃  あの衝撃がジワジワと世界に

広まっているらしい 世界中の人たちがグレイトな発明だと言うのがよくわかります。

今ではヨーロッパ中に広まっているそうですし、これからは新興国にも広がりそう。

アニメが日本の文化を広めているらしいですが、次こそはウォシュレットが世界を制覇

するのではないでしょうかね。

あと10年もするとようやく世界が認める日が訪れて、ノーベル賞の栄冠  の誉れが

きっとあるでしょう。科学分野でなくても平和賞がありますから 

世界中の紛争地にウォッシュレットを渡してあげたらきっとホッコリすると思います。これ

は戦っている場合ではない・・・。そう思うんじゃないでしょうか。日本の若者が草食化し

たのも実はウォシュレットが貢献した・・・なんて言う説は聞いたことがないですが、世界

中が実感する日も近いと思います。お隣の国々に輸出したらいいんですよね。

今時は『衣替え』なんてあまり感動しませんが、温水と冷水の切り替えは皮膚感覚どころ

か、ちょっとした内臓感覚  で感動を覚えます。大脳新皮質より、小脳・脳幹で感じる

生物としての感動があります。

古にあったなら、清少納言や吉田兼好さん辺りもきっと綴った事でしょう。

う~ん、この辺に日本再生のヒント  がきっとあると思ったのでありました。

~追伸~ 

昨日、温水をセットしていたのですがすっかり忘れてしまいまして、用を足してスイッチ

オン  をしたところ・・・思わず3秒固まった感動をひと思いに書いたのですが・・・。

私こそが現代の吉田兼好なのでしょうか・・・ 

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鶴瓶の家族に乾杯・・・鹿児島県薩摩川内市 ゲスト 竹下佳江さん 前編

今回の旅の舞台はで薩摩川内市でゲストはロンドン五輪のバレーボール銅メダリスト・

竹下佳江さんでした。

なんでも3年間、薩摩川内市の体育館で練習をしていたそうで、銅メダルの凱旋です。

アポなしで、思い出の体育館に行ったのですが、スポーツマンはいいなぁ~と思いました。

自然に栄誉を褒め称えるのは素晴らしい。五輪の後の薩摩川内市の体育館がまさかこ

んなに感動するとは・・・  本当に銅メダルおめでとうございました  

体育協会会長さんや市のスポーツ振興課の方々も温かくて良かったナ。

もちろん他のスポーツもそうなんでしょうけれど、選手を支えている多くの方々が居るんで

すね。そして何より『銅のお礼』にこうしてやって来た竹下さんも偉いなぁ~。

竹下さんはタレントさんじゃないから、今回は前編を通して鶴瓶さんが一緒に旅をして、

一般の方々にも『銅メダリスト』だと吹聴しながらの旅でした。

これまた鶴瓶さんのグッドジョブ。特にスポーツ選手や文化人の方々にいきなりのぶっ

つけ旅は難しいですもんね。みんなさだまさしさんや前川清さんじゃないんですから 

体育館の次は川内駅前の川内ホテル。合宿地だったそうでなんでもとても食べ物がお

いしいかったそうです。竹下さんがそのお礼に来ました・・・とホテルでコックさんにお話し

すると、忙しそうな料理長さんも出て来て祝福してくれました  

忙しいはずでランチ時  あと2つで完売なんです・・・と料理長さんがお話しすると、

その言葉を捕まえて鶴瓶さん、『ほなその2ついただきましょ 

とても豪華なランチが一瞬映りましたが、そのランチを食べる間もなく、ランチが終わっ

たご夫婦が銅メダルの祝福によって来られました。この方もスポーツマン  

スポーツマンはやっぱり素敵です。『称える姿は美しいです』 

そのご夫婦とのお話で、ちょうどおじいちゃんが100歳で総理大臣から表彰状が届いた

と言う話しを聞いてデイケア施設に行くご一行。

これまたグッドジョブですね  

なんともしっかりしたおじいちゃんでした。

薩摩川内・前編では、旅に行った鶴瓶さんがいいトコロ、人が温かいとずっと言ってまし

たのでよほど感銘を受けたのでしょう。

九州新幹線の川内駅が出来てとても便利なところになった町です。

本場のさつま揚げをいただきながら旅をしたいなぁ~と思った薩摩川内市の旅・前編な

のでありました 

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クエン酸から・・・

おかげ様で風邪は治ったみたいですが、加湿器はフル稼働させています。

先日、お掃除サインが出たので、しっかりとお掃除をしたのですが去年交換したフィルタ

ー?マット?にカルシウムが付着してしまっていたのでクエン酸をアマゾンで取寄せてケ

アしました。

水やお湯ではキレイにならないのですがクエン酸攻撃はかなり効果的でしたね  

石化していたモノが随分と柔らかくなりました  

ついでと言っては何なのですが、健康習慣として飲み始めた『黒酢』ですが、ミツカンから

始まってコストコで買った黒酢を経て、アマゾンで人気のある『黒酢』 (内堀醸造 臨醐山

黒酢)も併せて取寄せました。お料理には使わないので分かりませんが、飲むための黒

酢としては、今までのモノより圧倒的に飲みやすかったですね。

レビューに、いろんな黒酢を試した結果、これが一番飲みやすいと書いてあったものを

参考にしたのですが、色も真っ黒でいかにも効果効能がありそうな姿  なのもいい

ですね  

それにしてもアマゾンは凄いですね。

クエン酸から黒酢まで、一緒のダンボールで翌日には届いてしまうんですから・・・。

つい先日、高枝切りバサミの日本直販が更生法の申請をしましたが、日本直販は

集客ツールが高価だったと言うのも一因でしょうが、それ以上に消費者が欲しいと思

うものを提供し続ける事に疲れたのでしょう。

そういう意味ではジャパネットタカタさんは凄い企業だと思います。

アマゾンは購買意欲を刺激する大いなる仕掛けを日々作っている事は重々分かった

上で、それでも多品種を扱う事で『待ち』の営業ですが、タカタさんなどは常に提案型

の営業ですからね。しかもカラオケだとか今では食料品やゴルフクラブ、カバンなども

売っている。嗜好性の強い商品から敢えて一品を取りだして売っていくのは大変なご

苦労があるだろうと思います。

ただ高田社長は徹底して消費者の生活が豊かになりますよ、と言う提案をし続けてい

るところに勝因があるのでしょう・・・。

消費が低迷している中で、どうやって消費者にアピールして行くのか・・・それはつまり

は消費者の事をどれだけ真剣に考えているかと言う競争です。

冒頭に戻って加湿器メーカーさん(プラズマクラスターのメーカーです)、1年や2年で

フィルターを交換しなきゃダメな加湿器と言うのは不便だなぁ。あの加湿器は売れてい

るので消費者の多くはご苦労をされているのでしょう。アマゾンでも売っているので去年

アマゾンでお取り寄せしましたけれど、あの交換フィルターを売るアマゾンの素晴らしさ

と、メーカーの更なる工夫・開発と言うのか、プラズマクラスターさえ付けておけば売れる

から、消費者の声を聞こうとしない姿勢・・・。

自分勝手な商品開発ではなくて、消費者の声を汲んだカイゼンをしっかりする事、更に

高次元の夢を作って売ること・・・。これをいかに成し遂げるかと言う事なんでしょう。

またまた余談ですが、ホンダは新興国市場にもスタッフを送り込んでニーズの発掘に

努力を始めたと報道特集でやってました。新興国でも中間層が増えると充分に商売に

成り得るからとの事でした。掴みにくいBOP市場をいかに把握し、シェアを取って行くの

か、そしてそれを育てていくのかと言うのが大きなキーワードになりそうです。

いつもの事ですが、クエン酸から変な方向に話しが進んでしまっていますね。

まぁ今日の所はこの辺で・・・ 

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初みかん~

ここしばらくそれぞれの産地の農家さんから直接みかんを箱買いしています。

去年、一番美味しかったのは和歌山県紀の川市のミカン農家さんのもの。

全く他の農家さんと違う味で、被災地支援のために被災県限定で格安販売などもされて

いる農家さんでした。

今年はまだ時期が早いのでしょう・・・まだ販売をなさっていないようなので、とりあえず

他の農家さんからSサイズのみかんを取寄せた次第です。

今年はみかんの当たり年でとても美味しいらしいですね。

我が家にやってきたみかんも 2S、3S サイズのものも混ざっていますが、ちょっと時期が

早いのに充分に甘みが感じられるみかんでした 

ただ紀の川市のミカン農家さんのあの衝撃は忘れられないので、販売が始まったらきっと

購入を開始すると思います 

私にとっては『夢みかん』  

きっと年明け前後の時期になるんでしょうねぇ~。

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カンブリア宮殿・・・ブリヂストン 会長 荒川詔四さん

国内のタイアシェア 47%で第一位。

実は世界でもシェア15.2%で、ミシュランやグッドイヤーを抑えて世界第一位のシェア。

ブリヂストンを束ねる会長、荒川詔四さんが本日 (24・11・8) のゲストです。

地下足袋の製造を福岡県久留米市で始めた石橋正二郎さんがタイヤの製造に注目し、

ブリヂストンと社名を変えたのが1931年。そして翌1932年にはタイヤを輸出して以来、

『世界』を意識して活動して来たブリヂストン。売上は3兆円で従業員は14万人。もっとも

売上は海外で80%を稼ぎ、従業員も70%は外国人。ブリヂストン製品を販売する国は世

界150カ国で、工場も25カ国にあるそうです。

世界ナンバー1企業がどう戦っているのか・・・。日本の家電が世界一ともてはやされてい

た時代から一転、家電メーカーは出口が見えないサバイバルをしていますが、どこがどう

違うのか・・・。それを知らせる番組だったように思います。

村上龍さんをして、どう斬るとブリヂストン、荒川さんの凄さが伝わるのか・・・苦しんだと

編集後記で語っていますが、ブリヂストンの紹介VTRがたくさん流れ、あれ?2週に渡っ

ての放送かなと思うほどにゆっくりした流れで進行していました。

紹介された主なものは・・・、

①世界中の路面が再現された実験コースで、各国のお国事情に合うタイヤを作ってい

 ます。例えば、ヨーロッパの石畳。現地から石を取寄せて再現していました。アスファ

 ルトの道路と違って音と振動が大きくなる。もちろんそれに合う商品を作る訳です。

 世界を意識しているブリヂストンとしては当たり前に地域の事情に合わせたタイヤを

 作って販売しているのです。

②ダントツ商品としてオーストラリアの鉱山のダンプ用のタイヤが紹介されました。

 直径4m、5トンで1本500万円もするタイヤ。360トンの加重を受け、悪路を走るタイヤ

 です。世界で作れるメーカーがそれほどないのだそうです。レア商品かと思いきや

 紹介された鉱山だけで年1000本は履き替えるフル生産商品なんだとか。さらに凄い

 のが鉱山にはブリヂストンの専門スタッフが常駐してメンテナンスの協力をし、ユー

 ザーから日々ニーズを聴き出して、それを吸い上げ商品に活かしている・・・。

 ナンバー1なのに奢るどころか更に上を目指して地道な努力を積んでいるのです。

 鉱山ごとにニーズが違うので商品を作り分けている・・・との事でした。

③タイヤの原材料のゴム園ですが、ブリヂストンは全世界で言うと琵琶湖と同規模の

 面積のゴム園を持っているそうです。そして原材料のゴムの研究からやっている。

④ゴムの研究と合わせて年間で2500億円の設備投資をしている。

⑤ボーイング787のほとんどのタイヤはブリヂストン製で、それは過酷な飛行機用の

 タイヤにも関わらず 7%の軽量化に成功したためなんですって。飛行機が軽くなれば

 燃費が良くなる。徹底してニーズを汲み上げ、研究と技術の成果を商品化しているの

 です。

⑥百貨店やマンションの免震ゴムはシェア50%でやはり日本一。築80年の三越本店

 で利用されており、震災でもガラス食器や地下食料品の瓶などの被害もなかったそ

 うです。これから民家などの低層住宅の利用のニーズに応えようとしているとの事

 でした。

⑦運送業者のコスト削減のために『リトレッド』に取り組んでいるそうです。リトレッドと

 は使用タイヤの巻きなおし。新品の70%の価格になるそうです。日本ではブリヂス

 トンだけしかやっていないと紹介されておりました。

川上のゴム園から川下の産業の現場まで一貫して取り組む事で、まずは現場でニーズ

を吸い上げて、どういう原材料が良いのか?と言った基礎的な所から商品化までフレキ

シビリティな対応が出来るのです・・・と荒川さんは話していました。

いち早くユーザーにニーズにあった商品が届けられる・・・と。

そしてゴムの研究など基礎的な研究と言うのは時間がかかるものなんですとも言ってま

した。だからこそ徹底して研究を続けなければなにないとも  

ダントツナンバーワンを維持するためには、さらに上を目指してサービスも製品も改善し

て行かなきゃ行けない。特に原材料の研究は欠かせない・・・と語る姿が印象的でした。

恒例の村上龍さんの編集後記です。

連結売上高約3兆円、その約8割が海外、連結従業員数約14万人、そのうち外国人が

ほぼ7割、タイヤ生産拠点が世界中に約50、タイヤ以外を含めると178、目も眩むよう

な大企業だ。

いつものように成功要因を探ろうとしたが、まるで雲をつかむようだった。見えてきたの

は、創業者石橋正二郎の類い希な先見性と、荒川さんが作り出したグローバルで有機 

的な組織だった。

「世界に目を向けよう」という掛け声だけでは、グローバリズムを具体化できない。ブリヂ

ストンは、創業以来常に世界を意識し、その多様性を受け入れ、挑み続けることで、「世

界一」なったのである。

2週に渡るのかなと思ったブリヂストン・荒川さんとの対談ですが日本の家電が陥った

罠には全然ハマらずに、本来の在り方を着々と実行している荒川さんの経営の姿に

お腹いっぱいになりました。

短期的な利益に惑わされず、世界シェア1位に奢ることもない。満たされぬ消費者の

不満を吸い上げ、地域に根差した商品を供給し続ける。それでいて商売のタネとなる

だろう研究は、それがどんな商品を生み出すかなんて事には執着せずに、時間がか

かるもの、すぐに成果が出ないモノと割り切って研究をし続ける大切さを熟知した経営

者の姿・・・。

淡々と発言する荒川さんには世界ナンバーワンのオーラが有りました。

ヒトゴトの様な発言を繰り返すシャープやパナソニックの経営者とは雲泥の差でした。

近道などはなく、やはり本来進むべき道に戻って経営をするよりほか、方法がないの

でしょう。

カンブリア宮殿が凄いのか、村上さんが凄いのか・・・。

うろたえるな  日本  

充分にサバイバル出来る能力が日本企業には備わっているじゃないか  

そう感じた1時間でした。

ブリヂストンの石橋正二郎さんと言う人も凄かったのでしょうが、それを守り続ける経営

陣も凄いのでしょう。

さすがブリヂストン。『石橋』だ。

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責任・・・

東電・関電、政府・官僚、学者さん達・・・。

それぞれがご自身の責任を放棄してしまって相手のせいにしてしまっている・・・。

だからこそ『原発』の稼働において大きな大きな左右間を作ってしまう。

政府・官僚や学者さん達は『経済的な制裁』、『淘汰』と言う洗礼を受けない分、より自己抑

制をし、高いモラルで業務を遂行しなければならないのですが、イマイチ、イマニ、自己の

責任を過小評価して、相手に責任を押し付けているように思います。

学者さんは『経済的』な事は斟酌せずに、科学者としての良心でもって社会の繁栄と安寧

のためにどんどんと意見具申すべきです。大飯原発の活断層問題で熱い議論があったと

言う事ですが、どんどんとやればいい。東洋大の渡辺教授はその良心に忠実な仕事をさ

れていると思います。ただ議論の間、原発の稼働を続けるのか停めるのか・・・と言う線引

きは政府・官僚の問題と、関電の問題です。

政府・官僚は責任を電力各社に押し付け、一方の電力会社は政府に責任を押し付ける。

福島第一の廃炉費用を東電は政府に押し付けようと既に政府にお伺いを立てたとの事

ですが、左右間をこれ以上抜かさない様にするためにも、真剣にカネの負担について

議論をしてもらい、状況によっては東電に更生法を適用するのか、また経産省含め、

関係行政庁、議員等についても責任を問う事が必要だろう。

信賞必罰。既に『信賞』の部分は充分に享受しているのだから、事故の現実と、それに

伴う多くの民に損害を与えた『必罰』についてもなされるべきです。

それがこれから先の同様の事故の抑制になる。

電力各社においては、倫理・モラルの問題もありますが、資本主義のルールの適用も

受けなければならないはずです。

正常に資本主義のルールが作用していれば、コミニティーに対してより豊かな暮らしを

営むために便益を提供するはずで、万一の時の事故に対しても無限責任を追うはず

です。ところが事故の責任をあいまいにするものだから、コミニティーに対して事故を

防がなければならないと言う認識が希薄、または放棄した状況になり、自己の利益の

みを追うありさまになっている。

日本は送電距離が短く、また発電効率も良いので、エネルギーの運搬コストはあるもの

のの、もっと安く電力を供給できるはずなのです。コミニティーに果たすべき役割が果た

せないモノは本来は淘汰されるべきです。

資本主義の中で、また資源の乏しい日本の中で、民を豊かにするために各企業は凌ぎ

を削って研究開発に取り組み、日本の発展に寄与してきたのですが、電力会社の発想

は途中でどこかおかしくなってしまっているのではないでしょうか?

コミニティーに対する便益の供与以上に自己の利益を優先する、または危険をコミニテ

ィに押し付ける行為と言うのは許されざる行為だと私は思います。それだけでコミニティ

に害悪を与えるのだからコミニティーから淘汰されるべき問題です。

残念ながら、東電・関電にはその自覚が感じられない。

大飯の活断層に対する対処や、福島第一の廃炉費用の負担を政府任せにする態度は

ともに同根の電力各社のコミニティーに対する不誠実さに起因する問題です。

毅然と接する事で、自浄作用を取り戻す様にしなければ、それはコミニティーの足かせ

になってしまう。国家の繁栄を築いてきたのは電力各社が『質のいい電力』を途切れる事

なく送電して来たからだと言う自負はあるのだろうが、その事実に対しては社会は充分

に電力各社を厚遇する事で報われてきたはずです。残念ながら今では世界随一の高価

な電気代と事故の危険を押し付ける存在になり果てているのが電力各社の実態でしょう。

ほとんどの企業が払わない法人税の高さを問題によるよりも、産業・暮らしの糧となる

電気代が異常に高い事を問題にすべきで、さらに事故の負担まで利用者に押し付けよう

とする東電の在り方、存在の意義をもっと論ずるべきだと思います。

自浄出来ないのであれば、淘汰して新生首都圏電力を作ればいい。日航がV字回復し

たのは自浄力を発揮出来る仕組みを作ったからでしょう。

事故から1年と8カ月経過しましたが残念ながら電力各社には自浄作用が全く感じられ

るものがない。

今の家電業界と同じで、従業員や保有技術とは別の『経営』の問題が厳然と存在して

いる様に思います。

であるならば、コミニティーとして信賞必罰を励行し、淘汰するのかどうなのか・・・もっと

厳しく迫らなければダメでしょう。電力各社が甘えると言う事は、その分をコミニティーが

かぶると言う事です。ただでさえ沈みつつある日本がその甘えを分担して負担していけ

るものなのか・・・。

『甘え』について東電・家電、政府・官僚、学者さん達があまり考慮せず、『現状維持』の

名の元にその責任をコミニティーに押し付けようとしている所に大いなる憤りがありまし

たので記事を書いた次第です。

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水曜どうでしょう・クラッシック~ 四国八十八か所Ⅱ~京都の旅・・・

You Tube で一通りアップされていたるのは見ているのですが、よりにもよってテレ玉で

クラッシックが放送されている事を知ってみたのがこの回でした。

画像がいいのでやっぱり地上波で見る方が面白いですね~  テレ玉さん、グッドジョ

ブ。

番組の最後のシーン、金閣寺駐車場は我が母校のそばです。

そして次週冒頭シーンでは、学生時代にここを通って友人のK君がバイクでおまわりさんに

罰金を取られた場所だぁ~  の懐かしの場所が映るのでありました。

我が学生時代は映画『ハスラー』が流行っていて、しょうざんボウルでボーリングをしつ

つ、ビリヤードもすると言う学生生活を過ごしていたのでありました  

あの頃は学割もあったのでしょうが、ボウリングは1ゲーム200円で、3ゲーム以上は50

円位の価格だった記憶があります。

この『水曜どうでしょう』は2000年の撮影との事でしたので、卒業して10年後で、今から遡る

こと10年前・・・  

いろんな事があったなぁ~と思うのでありました  

来週から西日本のカブの旅・・・。

水曜日は、『相棒11』~『水曜どうでしょう』の流れが出来てしまったみたいです  

おっと、今週の『相棒11』は良く出来ていました。さすが『相棒』と言う感じ。

ラストシーンで右京さんが自分で自分を証明するって難しいですね、もっとも国民に番号

が付くと変わるのかも知れませんけど・・・と言った後の、花の里の幸子さん・・・『私はも

う二度と番号で呼ばれたくありません』と言うセリフが最高に良かった。笑えました。

この一言のために今週の相棒は製作したんだろうなぁ~  と思うほどに傑作でした。

その次が、水曜どうでしょうの傑作の回ですからねぇ~。

お腹いっぱいになりすぎて、テレビ視聴後のジョギング&ウォーキングが苦しかったで

す  

たしか『西日本』は長かったから・・・2か月位かかるんだよな。

と言う事は、年末年始か~  

なんかあっという間に2012年も終わりますね。

そういえばコンビニに『年賀状』ありますって書いてありますもんね・・・。

どんどんとジジイになってしまうなぁ~。

~追伸~

学生時代はタバコが200円でした。学食のきつねうどんが170円。カレーが210円だったと

思います。学生時代は私が貧乏だった事もあり、今と同じ硬貨なのですが、当時は100円

にもっと威厳があった様に思います。

しょうざんボウルもだから3ゲーム目以上、1ゲーム100円じゃなくて50円だったのでしょ

う・・・。なんとなんとしょうざんボウルをネットで調べたら、今でも盛業中で平日は1ゲーム

350円でした。

20年前と比較するとちょっとだけ上がっていますが、首都圏と比べるとやっぱり安いと

思います。だから今でも盛業中なんでしょうね・・・。

しょうざんボウルは金閣寺のそばで、この辺に友人の下宿先がいっぱいあったんです

よね~。

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オンチ・・・

昨日ブログで書いたとおり私はかなり出不精なのですが、さりとて一度出るとしっかり楽

しんでしまうお調子者です。

剣道なんかも行くのは嫌なのですが、一度行って剣道を始めるとしっかり楽しんでしまう

んですよね~。

さてさて、昨日の晩も雨はやみましたので、ジョギング&ウォーキングに行ってきました。

昨日は雨で  お休みしましたから、昨晩はしっかり12キロ  運動してきました。

一日休むと身体が軽くなるのか、ジョギングのペースが早くなってしまうんですね。

トコロガです。私の ipod には吉田拓郎さんの曲オンリーで400曲くらい入ってまして、

シャッフルだから似た曲調の歌を選んで来るんです。

今様の歌ならばジョギングやフィットネスに向いているのでしょうが、拓郎さんの歌はジョ

ギングにはなかなか合わないモノもあります。危険なのは3拍子。

スースーハーハー  と呼吸しているのに、3拍子だと呼気か吸気のどちらかが1回し

か順番が廻って来ないんですよ  

ゆっくり走っている分にはうまく調整できるのに、ペースを上げると呼吸も必死になる。

呼吸なんて意識していないから、3拍子だとうまく走れなくなるんです。

ジョギングしていて私の音痴ぶりに我ながら可笑しくて、わざとにスースー、ハーハー

と意識して走るも、また3拍子の曲~  走るのを諦めてしばし3拍子にお付き合い

したのでありました。

私はコンサートでもいつの間にかみんなと手拍子が違ったりする事がありますので、

元々音感がない音痴なんでしょうね~。

対抗ジョガーの中には手足がほんとうにしっかり上がって、リズム感のある走りをする

ご仁もあって惚れぼれすることがよくあります。本当に自分の走る姿が自分に見えなく

て良かったと思います 

それはそうと、吉田拓郎さん、今日がラストのコンサートのNHKホールです。

無事完走できたかなぁ~。

昨日のANNゴールド(ラジオ)で、コンサートに行ったお客さんから、隣のシートのおやじ

が『拓郎 』と叫んでうるさいだとか、『流星』の最後のところ・・・  『なんですか』を

思いっきり音痴で歌われてガッカリ  なんて微笑ましいコンサートのメールが届いて

いました。音痴なオヤジ達の叫び声や歌声も混ざってのライブCD&DVDが出来あがる

事でしょう。

ネットに、拓郎さんが倒れた・・・と書いてないので、無事コンサートは終了したのでしょ

うね・・・。終了した事を祈ってます 

私はコンサートによく行きますけれど、至って紳士で叫んだり歌ったりなんかしませんよ。

だって音痴を自覚していますからね。スタンディングの際もドキドキしながら手拍子して

るんですから・・・  

ビギンさんのカチャーシーは危険で踊らなきゃダメだから、なかなかに馴染めないんだ

よな~  

これでも子供の頃は盆踊りで河内音頭を踊りまくったのになぁ~  いつから音痴に

なったんだろう・・・。

今の子供たちは授業でダンスをするそうだから、きっと大人になってジョギングしても

呼吸で困らないんだろうなぁ~。ちょっと羨ましいなぁ~ 

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ずる休み・・・

私はきっと出不精なんでしょうね。

デブ症じゃないですよ。出不精・・・。

幼稚園の時からその傾向がありました。幼馴染の修君からは、幼稚園に行こうと誘いに

来て、『先に行っといて・・・』と言う時は、まず幼稚園に来なかった・・・と言われてしまいま

す。

少年剣道の時も『先行っといて・・・』。よくずる休みをしたもんです・・・。

さてさて、散々アスリートへの道を書いている私ですが、それでも着替えて路上に出るまで

がおっくうで・・・。

あの頃から40年が経過している訳ですが、全然この傾向には変化がない  

昨日も『鶴瓶の家族に乾杯』⇒ブログを書いて⇒『TVタックル』、そして『坂崎幸之助と吉田

拓郎のオールナイトニッポンゴールド』と言う月曜日恒例の流れで、20時~24時が拘束さ

れてしまいます。

せっかくアスリートの道に向かっているので、オールナイトニッポンを聞いている間に、

普段着からTシャツに着替え、半パンに片足だけ通して、あぁ行きたくないなぁ~・・・

まだラジオを聞いてよう・・・。CMが入るタイミングで、観念してここで行こうと、ついに

両足を半パンに通して・・・。まだ拓郎さんの首都圏コンサートの話しをしてるな、聞きた

いなぁ~、もう寒いから上着を着こまなきゃ、ipod の準備をしなきゃ・・・といろいろ準備

をしながら、『行かなくちゃ』と言う気持ちと、『やっぱ行きたくない』の気持ちが葛藤しま

す。

ええぃ、もう行かなきゃ  とグズグズ感いっぱいで着替えを終えてシューズを履いて

一歩外に出たらなんと雨  霧雨みたいな雨なので走れない事もないのですが、な

んといっても ipod を装着していますからね。電気に水は大敵です  

ハイ、今日はお休み~  

なんだ、こんなことなら、スパッ  と着替えて、まずは表に出ちゃえば良かった~  

そしたらオールナイトニッポンゴールドをもっと心から楽しめたのになぁ~  

世間の方々は、私みたいにグズグスの行きたくない病なんて出ないのかなぁ~。

スパッと男前な方々もたくさんいるんでしょうけれど、2割位はグズグズ星人が居るん

じゃないかな  

フルマラソンや登山が出来るタイプとそうでないタイプ、飽きると言うかダレると言うか

私はきっと後者のタイプなんでしょう  典型的な三日坊主と言うかねぇ。

おっと、ウォーキング&ジョギングは三日坊主じゃなくて、ずっと続いていますけどね。

変に真面目で、行かないならスパッと割り切っちゃって、違う事に打ち込んだり、思いっ

きり楽しんだりすればいいのに・・・変に良心の呵責があって  

こんなことを考えながら・・・坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンゴールドを

聴いておりました。

雨のおかげで結局全部聴いたのですが、来週からの心の葛藤がねぇ~。

それならもっと早くトレーニングに出ればいいのですけれど、約2時間のトレーニングに

月曜のテレビ&ラジオが4時間続きだからなぁ~ 

う~ん・・・。

しかも与野駅と北浦和駅の商店街の中をコースにしちゃってるから、時間を早めると

モロに帰宅ラッシュと重なるしなぁ~  

あぁ・・・どうしよう、なんてブルーな事を考えてたら  『やさしい悪魔』のカバー曲が

いっぱい流れて、どれが一番いいか って拓郎さんが判定するコーナーになり、

拓郎さんは結局、ご自身のアルバム『ぷらいべえと』から拓郎さん自身がセルフカバー

した曲が一番、キャンディーズが二番と言う事でしたね。誰が歌っているのか知りませ

んが女性が英語で歌っている版がなんとなく格好いいなぁ~と思ったり。

ブルーな気分でラジオを聴いてしまった事を後悔していながら、ちゃっかりラジオも楽し

んでしまう・・・。

なんだか自己嫌悪です。

ウォーキングしかしてなかった時には、月曜日はお休みにしていたのですが、ジョギング

が入ると、一度休んでしまうとまた体力が衰えるんじゃないかと思っちゃったりするんで

すよね。

あぁ・・・。

~追伸~

明日のNHKホールのコンサートが、告知されているコンサートDVDになるそうです。

CDもそうなのかな・・・。

拓郎さん、明日は頑張るってラジオで言ってましたね~  

1月発売なので楽しみに待ってます  

~追伸2~ 

結局、ラジオの2時間、普段着からTシャツ&半パンになって、そのままの格好で過ごし

てしまいました  せっかく風邪気味だったのが快方に向かい始めたのになぁ~。

寒かったなぁ~。雨で中止って決めたら、チャッチャと着替えたら良かったです。

この辺の思い切りの悪さがダメですね・・・。

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鶴瓶の家族に乾杯・・・高知県須崎市 ゲスト上地雄輔さん 後編

先週に引き続き旅の舞台は高知県須崎市。ゲストは上地雄輔さん。

須崎市の紹介VTRで、日本カワウソが最後に見られた所だと紹介がありました。1979年に

撮られたもので、偶然なのでしょうが上地さんの生まれた年だそうです。

ロケの日はあいにくの空模様で、しかもロケ中に本降りを通り越したじゃじゃ降りで・・・。

雨宿りから後編のスタート。

鶴瓶さんはお食事処『喜楽』さんのご家族をインタビュー。ここのおばぁちゃんは見ている

だけでご利益がありそうな福々しいお方でした。

その後出会った農業見習&写真家のカップルさんとの出会いが素敵でした。東京と埼玉

出身の若者が四万十で新生活をしようとしている。まだ同棲中との事で、彼女のお父さん

にテレビ越しのご挨拶  きっと幸せなご夫婦になりそうな予感です。

何より素敵だなと思ったのは、5日間、泊めてもらったと言うこれまた東京在住のお嬢さん。

須崎駅から高知に向かって鈍行で帰ると言ってましたが、なんとも可愛らしい方でした。

鈍行の旅も私と趣味が一緒です。なんか恋したみたいです  

ただ彼女、東京には戻らずに、徳島からお遍路に出たとの情報が小野アナウンサーか

ら告げられてしまいました。私なんか足元にも及ばないワイルドさです  

きっと良い人なんだろうなあ~と思いながらテレビを眺めておりました。

13分に発車する電車を鶴瓶さんが見送りました。ただ見送る鶴瓶さん越しに、結局視聴

者全員が彼女を見送ったからなぁ~。今の若者は感じないだろうけれど、ちょっと前の

CM・・・『シンデレラエクスプレス』みたいな気になるんよね。  きっと君は来ない・・・

って感じ。あれでキュンときちゃったんだろうなぁ。でもスッピンでキレイな女性でした。

もうちょっと鶴瓶さんのお話しを続けると、同棲中のカップルの車を見送った後、変わっ

て前に来た車がFM局の取材チーム。彼らと一緒に商店街のとあるお店に行きまして、

今年の春まで鍋焼きラーメンを売っていたおばさんから鶴瓶さんがインタビューを受け

てたら、いつの間にか開運トイレットペーパー(2個・500円也)を買わされる羽目になり・・・

土台に緑のフェルトがついた  紫水晶が店頭の花壇から出てきた~事にひっかけ

て『開運』の町おこしをしている御一行に早変わり~  ここからグズグズになっちゃ

いました。

さてさて上地さんの旅ですが、上地さんの歌でヨサコイを踊る小中学校の踊りを見た後、

生徒からの質問コーナー。おとぼけの子供の質問が面白かったですね。一発目は・・・

質問中に話題が変わって???。二発目の質問は上地さんに『大きくなったら何になり

たいですか?』 もうすっかり大人です~  

小中学校を後にして、先週放送分で釣り人からもらったアジを捌いてもらいに、校長先生

が教えてくれたお店に行きます。そこで出会った組合長さんの息子さんに近所の神社に

ある大きな楠へと案内してもらいます。樹齢2000年の楠で、ああこれは神様だなぁ~

と感じましたね。

その後、須崎駅前に行くのですが、そこで出会った少年を軸としてたまたま少年が野球

少年だったことからお友達を連れて海岸で野球の練習をすることになります。

ひとつ前の旅の川藤さんの旅がフィードバックされて、声を出しながらの野球の練習を

見ているだけでウルウル  ときちゃう自分にちょっとビビリながら画面を眺めていたら

そこで番組は終わってしまいました。

あ~ぁ、と思っていたら、鶴瓶さんが出会ったFMのおばちゃんと上地さんが出会った

少年が実は親子だった・・・と言う種明かしがありました。星野さんと言う同じ名前だった

ので偶然かなぁ~と思っていたのですけれどネ。

かわうその最後の発見の年と上地さんが生まれた年が偶然一緒・・・と言うところから、

鶴瓶さんが鍋焼きラーメンを食べようと町歩きしていたら雨がひどくなって偶然に入った

お店『喜楽』さんが、これまた上地さんが入ろうとして昼のピーク時で入れなかったお店

の偶然があり、そしてこれまた偶然に鶴瓶さんはお母さんにインタビューを受け、お子さ

んは上地さんとキャッチボールをする偶然・・・。

そして須崎駅には開運の『紫水晶』があるのです。

偶然に次ぐ偶然・・・いい旅を演出したのは須崎の紫水晶だった・・・  

なんとも面白い高知県須崎市の旅でした~。

番組の最後に流れるさだまさしさんの曲ですが・・・いつも通りだったのですが、私には

『雨やどり』に聞こえたのでありました  

紫水晶か、雨やどりか・・・。どっちがいいご縁を結んだのかなぁ~ 

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顔・・・

去年の今ごろはかなりダイエットが成功していたんですよね。

だって顔が小さくなっていたんですから・・・。

顔が小さくなると言っても、骨格が削られるのではなくてあごに化けていた首が本当の姿

に戻ったからなんですけれど  

そこで首に、『あなたは首ですよ・・・』と意識していただく為に、あまり好きではないハイネ

ックやタートルネックの服を来て、女性の寄せて上げるブラジャーみたいに首に、あごに

なっちゃダメと言い聞かせていたのでありました  

でも今夏の夏の長さのおかげで Tシャツ生活がながかったからなぁ~。ブラをつけて補正

しなかったために居心地の良い所にお肉がまた集まってしまった  

また顔が大きくなってしまっています  

そこでウォーキングだけでなく、ウォーキング&ジョギングにして、距離もいよいよ12キロま

でアップしました。 (ヘロヘロながらようよう距離を伸ばした感じです。)

さてさてこの冬までにはまた小顔に戻して、これからは小顔のままで維持しなきゃなぁ。

ボワーブーぼわ~ぶ~と太ったり痩せたり・・・かなりダイナミックに増減していますが

これって本当に健康なんでしょうかね~。

まぁ、運動で痩せてるから痩せるのは問題がなくて、太るのが身体に悪いんでしょうね。

なんでせっかく痩せたのに太るかなぁ~  

なぞだ・・・ 

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格付け機関って・・・

日本の家電に元気がないと言うのを格付け機関が次のように表現していました。

フィッチ・・・シャープを6段階ダウン・シングルBマイナス⇒21段階の16番目にしたそうです。

S&P・・・A- を BBBに2段階格下げ。

格付け会社と言うのは何をもって評価しているんでしょうかねぇ。シャープなんかの場合は

いまさらかいな?と言う気がしますし、パナソニックだって随分前からダメだと言われてい

ます。何かの動向を察知したから引き下げると言うのが正しい措置なんでしょうが、噂の

方が随分と早い訳で、格付け機関の存在意義ってあるのだろうか  と思っています。

実際、日本国債の格付けに関して、高橋洋一さんが極めて出鱈目な作業をしていたと

言っていました。

そもそも公表されている企業決算なんて過去の数字な訳で、デジタル家電業界の動向と

自社の在り方が経営者本人にだって分からないに、取材や情報収集をするのでしょうが

それでも格付け機関が各社の経営状況を判断できるのでしょうかね。

一度に6段階も下げるって、この指標を当てにして投資をしている人に対して大変に

無礼千万だと思いますし、またシャープに対しても失礼です。真っ当に評価すべき何か

を発見したうえでの対応ならいざ知らず、言わば当て推量の世界でしょう。

それならば『風説の流布』に該当する行為ではないでしょうかね。

格付け会社と言うのは資本主義社会が生んだあだ花ではないのかな・・・。

そう思ったのでありました。

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再び ジョガー・・・

風邪がなかなか抜けません  

急に寒くなった・・・今までが暑すぎたのでしょう・・・ので、身体がそれについて行けない

のだと思います。

そこで加湿器を登場させたのですが、一台では不十分と2台の加湿器を稼働中。

エアコンは使う気はないので、健康を留意した節電メニューと言う事でご勘弁下さい。

日課のウォーキング&ジョギングもジョギングが6~7割にまでなってきましたし、距離も

8~12キロまで伸ばして来て居ます。

ウォーキング&ジョギングをすると肩こりも治るのがいい副産物です。代謝が良くなるの

でしょうね。

ただジョギングをすると汗がドッと出るのに、その後のウォーキングで寒くなってしまうのが

難です。そこでジョギングの割合を増やしている訳ですが・・・   

足が攣る事はなくなりましたね。やはり慣れはコワイです。

あと3年ほどしたらきっとフルマラソンにも出られるのじゃないかなぁ~と思うのですが

42キロはやっぱり大変なのかなぁ~ 

のどの具合が良くなったら、もうちょっとパワーアップしてジョガーさんになってみよう。

あっ、今朝、線路わきで作業をしてたら、ジョガーの大群に会いました。

オヤジの上のジジィ (失礼) の集団でしたが、まずはウェアでビビらす戦術?と思う

ほどにカラフルな集団・・・野生ならあれはきっと『毒』の印だと思う程にみんなガリガリ

で黒に黄色やらピンクのラインがありました。最近のジョギングウェアの流行りなので

しょうかねぇ~。あれが群れているのだから・・・そうそうゴンズイの群れみたいでした。

私は『高倉健さん』風で走っているつもりなのですけど・・・短パン姿だからなぁ~。

~追伸~

ごんずいの群れのお爺さん達・・・しっかり足が上がっていて、なかなかやるなぁ~と

思わせてくれる走りっぷりだった事も申し添えておきましょう・・・  悔しいなぁ~ 

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大河 平清盛って面白いと思います・・・

史上最低の視聴率と言われている大河『平清盛』ですが、歴史好きの方々からすると

戦国時代以降が好きと言う人たちが多いですから、元々のハンデ戦です。

画面が汚いと言われていましたが、私は残念ながら、主役がマツケン君なのにそれだけ

ひどい出来栄えなの  と思って途中からみた組ですのでその辺りの事はよくわかりま

せん。でも少なくとも夏以降の平清盛は充分に面白いし、画面が汚いって事はない。

マツケン君はやはり巧いし、他の出演者の方々も良い。さすがに大河だと感心して見て

います。

酷評されてはいますが、主役のマツケン君がくよくよしていないのも好感が持てます。

充分に責任を果たしていると私は思うし、視聴率が低いので酷評されている方も多い

ですが、面白いと評価している人も結構いるんですよ。

真ん中があまりないだけです。

きっと録画が進んだから視聴率に反映されていない視聴者数と言うのもあるんでしょう。

そもそも娯楽が増えた今と、昔々の大河の視聴率を比べることだってナンセンスでしょ。

NHKなんだから視聴率なんかに拘らず堂々と良作の大河を作って欲しいものです。平清

盛は充分に視聴者のいいドラマを見たいと言う欲求に応えている大河だと私は思います。

もう11月で平清盛もあと数回で終わってしまう訳ですが、卑屈にならずにしっかりと放映

して欲しいなぁと思う次第です。

大河を時代劇と呼んでいいのかどうか知りませんが、時代劇がめっきり少なくなってし

まっているので、大河にかける期待や大です。

鬼平犯科帳みたいな架空のストーリーで全然OKなんですけどね・・・。

平清盛は時代劇じゃないなぁ~、やっぱり 

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カンブリア宮殿・・・ブルーハウス 専務取締役 大島芳彦さん、執行役員 石井 健さん

今回 (2012・11・1) のカンブリア宮殿のゲストは不動産再生の革命児こと、ブルーハウス

さんがゲストです。賃貸不動産から普通の住宅まで、古い物件を再生しようと言う会社さ

ん。

賃貸物件はどんどん供給が続き供給過剰になる一方で、賃借人は経済的な理由から親と

同居を選ぶのでどんどん空室が増えてしまっています。

そんな中で築30年、40年、50年と言う物件をどうするのか・・・。建て替えが必ずしも良い

訳ではなく、リノベーションすればいいじゃないか。世界に眼をやると、ヨーロッパなんて石

造りの建物だから築何百年なんてざらにあって、世界の主流はリノベーションだ  と

お話しされていました。

リフォームとリノベーションの違いと言う発想は面白かったです。リフォームは形を元に戻

す行為。リノベーションは元に戻すだけじゃなくて価値を上げていく革新なんです  

再生した物件もたくさん紹介され、喜んでおられる方々の姿がたくさん映っておりました。

私は半分くらい賛成で半分くらい分からない・・・と言うのが正直な感想です。

だから今回の話しは詳細に書いて薦める事は辞めようと思っています。

私は元銀行員ですから、どうしても物件の価値と言うと資産性・換金性に眼が行ってし

まいます。『住みこなす』と言う言葉がたびたび出てきましたし、住んで自分が満足する

と言うのも価値だと言うのは充分に理解できます。ただ建て替えと言うのは基本的には

積算価格・担保価値がそれほど増えるものではない。日本は自然環境が厳しいし災害

も多い。だから自然に打ち勝つ住宅と言うよりも建替えを前提とした建物を肯定してき

たと言うお国柄なのだと思います。世界標準のリノベーションが日本で肯定されるとは

思いません。また建築時の発想は20年住宅の発想の家ですからね。

賃貸住宅の場合には、積算価格と収益還元価格と言うのがあって、利回りから建替え

費用も含めた総投資額で割り返すと、物件価格が算定されます。通常はその双方の値

を踏まえて資産性を評価するので、賃貸物件にはリノベーションで増えた本来の資産価

値が測りやすいですね。リノベーションの評価が分かりやすい。

古い物を活かそうと言う「もったいない精神」は個人的には理解します。

ただ骨董として評価されるモノはあくまで元がしっかりしたものであって、駄作はたとえ

300年経っても価値はなく、そこに手を加えてもなかなか価値は発生しないとは思いま

す。家と言うのは手を加えやすいので、新たな匠の腕が素晴らしくて・・・と言うのが

ブルーハウスさんなのだろうとは思いますが・・・。

エンドユーザーさんが自己使用する物件の場合は、周囲が壁で収納がたっぷり、いつ

でも片付く家なんて言うのは、それを素晴らしいと思う人も多いと思いますが、風呂が

部屋の真ん中にあって、大好きなお風呂中心の家に満足していると言うお嬢さんの姿

がありましたけれど、お風呂の家はなかなか住みたいと思う人が少ないでしょう・・・。

何が言いたいかと言いますと、『家に合わせる暮らしではなく、ライフスタイルに合う家』

の方が良いでしょと言うブルーハウスさんの提案には大賛成なのですが、家を買うと言う

事は土地も買うと言う事で、土地には縛られなきゃダメですか?年齢や家族構成の変化

があった場合にはどうするのですか?と言う事も考えなきゃなんだと思うんです。

もちろん予算の中ですべてが満たされる家と言うのはなかなか無いから、選択肢の1つ

だと言う事ならば分かりますけど・・・。

ライフスタイルに合わせると言う事は、私は『住み変えていけばいい』と思うので、あまり

自分流に作り替えるのではなく、相応に汎用性があった方が換金性・資金性は確保され

ているのではないか・・・と思っています。

2DKや3DKの昔の団地間を1LDKや2LDKに変更するって言うリノベーションは使い勝手

も良くなるし、それは売却時 (換金時) にも正当な評価を受けると思いますので充分に

ありだと思いますが、それだって投下費用に見合うものでなければ行けないのではない

か・・・と私は思います。

リノベーションの中には『革新』と言う言葉が入っているのですが、一般に広告されてい

る物件の大半はブルーハウスさんが言う『リフォーム』じゃないか  と言うモノが多い

から『リノベーション』と言う言葉を聞くと斜に構える私が居るから素直に受け止められて

いないのかな。

『コミニケイト』の大切さを物件に反映させて、たとえば隔月で催し物を企画、実行し、

その企画に集まった人がその物件に住みたいと希望し、入居希望者がウェイティング

状態にある・・・と言う運営のお話しは面白いと思いました。

公団の再生と言うテーマにも取り組んでおられ、敷地内に貸し農場を作ったり、食堂に

老若男女が集まれる様な工夫をする。そこでコミニティーのお年寄りや若者、子供たち

が触れ合う場を作って居ると言うのは実によい仕事、グッドジョブだと思います。

これなどはURがコンペ形式で複数の企画を選んだとの事でしたから、費用対効果も

充分に判断されたいいお話しだと感心しました。

築50年のアパートや古民家にかなりの額のお金をかけて、しばらくは住みよい家にな

るのでしょうけれど何十年そこに住めばいいのでしょう。賃貸住宅ならば最初は目新し

さもあって設定家賃が上がったり、満室などの稼働率も上げられるのでしょうが、何年

その状態が続くのかと言う想定の妥当性も判断しなければいけないと思います。

懐古主義ではないとお話しされていましたし、おそらくはそれを補完するための「運営」

の充実なのでしょうけれど決して右から左に行く話ではないと思います。

もちろんそれを充分に検討されブルーハウスさんはそれだけの価値を生み出している

からこそカンブリア宮殿に取り上げられたのだろうと思うんです。ただ真似っ子をしてい

る会社さんや物件もたくさんあって『リノベーション』と思う事もしばしばなので・・・。

視聴者さんはしっかり自分でいろんな意味合いの『価値』がありますので、それに自分

の考え方のバイアスをかけてご自身が満足・納得出来る物件を探すといいのでしょう

ね。

恒例の村上龍さんの編集後記です。

大規模な「再開発」が報じられ、完成した複合施設が紹介されるたびに、わたしは違和

感を持った。スクラップ&ビルドはもう時代遅れだと感じたのだが、ブルースタジオのお

二人と話していて、理由がはっきりした。わたしたちはいまだに、あらゆるものが不足し

ていた時代の呪縛から解放されていない。ブルースタジオの、「住宅の編集」という考

え方は新鮮だった。あらゆるものが、足りないのではなく、あふれているのだ。すでに

ある資源をどう組み合わせ、どう活用するか。「編集」という発想は、住宅・建築だけで

はなく、経済・社会・文化など、あらゆる領域に、有効であると思う。

村上龍さんが言う スクラップ & ビルド についても私自身は、今の国土を前提にした話

しでは急激な人口減少社会では対応できなくなると思っています。人口減少社会では

均衡ある地域の発展なんて無理で、いずれインフラだってまんべんなく出来なくなる時代

がやってくる。そうするとリノベーションが国策になんていう時代じゃなくなるだろうと思っ

ています。原発事故でなく人口減少社会が原因で、都市の再編成によるおおがかりな

スクラップ & ビルド が必要になるでしょう。限界集落がどんどん増えてくると数軒の家

のために橋や道路、上下水道を維持するのは公共の福祉に合致しなくなる時がそう遠く

ない時期にやってくる。このリノベーションの20年、30年先だとある程度現実化してくる

のだと思います。

人口減少に歯止めがかかれば別ですが、うんと難しい所に今の日本は居るように思い

ます。

住宅問題って言うのは本当に難しい問題なんですよね。

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映画 のぼうの城・・・

明日公開の映画『のぼうの城』。

埼玉県行田市にある忍城が舞台の映画です。

近くなので古戦場には行ってきましたが、つわものどもが夢のあと・・・緑の多い土地は

何も語ってはくれませんでした・・・。

映画はキャストもいいですし、何より予告は面白そう  

久しぶりに映画を見てこようと思ってます  

忍城址には小さな再建の城が建ってます。のぼうの城を読んで見学に行ったときに数人

の歴女が居ました。

映画のおかけでたくさんの人が集まる様になるといいですねぇ~。

行田は埼玉県内でも独特の食文化がありますから、ゼリーフライやフライを通じて町おこし

が出来るように受け入れ態勢を作っておいた方がいいかもです 

何百年もかけて・・・またまたのぼうは行田を笑わせてくれるかも・・・ 

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パナソニック・シャープ・・・頑張って下さいヨ

パナソニックはやはり赤字決算になりましたね。

津賀さんが社長になる事が決まった際のインタビューを見て、危惧した通りになりました。

このブログでは3月27日の記事で書いた訳ですが、津賀さんは当時、パナソニックの社員

は優秀だといろんなインタビューで話していたのです。

あぁ、これは病根が分かっていない、現状認識がマズイなぁ~と思ったものです。

ここに来ての赤字の発表・・・これはやむを得ないのかも知れません。ただそこでリストラ策

を自信なさげに発表する姿を見て、まだまだパナソニックは事の重大性を認識していな

い、又は処方箋が分かっていない・・・まだ社員は優秀だ・・・と思い続けているのではない

かと危惧しました。

最近、いろんな経済番組でなぜ日本の家電業界がダメになったかと言う特集を組んでい

るのに肝心の経営陣は番組を見ていないのかな。

シャープの社長も会見で、自分の責任など微塵も感じていない素振りで、赤字の発表の

書面を下を向いて朗読していました。

リストラは人や研究と言った大切な財産の芽を摘む行為であって、会見でリストラを発言

する以上、『管理』主体の短期的なビジョンに終始し、将来の収益の芽をことごとく摘んで

しまう。どれだけの大赤字が今後続くのか分かりませんが、収益を出せる技術の蓄積を

しなければダメだと思いますし、そもそも平時ではなく緊急事態。

経営陣は寝る間も惜しんで経営を考えなきゃダメでしょう。パナもシャープも社長は我が

事と思わずに会見に臨んでいるとしか思えない位にヒトゴトに感じました。

気迫と言うか、危機感と言うか・・・そう言ったモノが全然感じられません。

サラリーマン社長の限界なのかな。

デジタル化で開発の速度が上がっている時代に、こんな方々がトップに居たらきっと

勝てません。

奇しくも昨日の晩に再放送していたNHKスペシャルで、パナが手放したサンヨーのタイ工

場の工場長さんがハイアールになって業績回復した理由として、お客さんの要望を積極

的に取りに行くようになったから・・・と話していました。(サンヨー時代からの日本人の工場

長さんでした。)

サンヨー時代は工場長といえども、製造ラインの稼働率だけを考えていた。ハイアール

の張CEOは、松下幸之助さんの経営哲学を勉強し、お客様本位でなければならないと

それを徹底した。工場長も販売の目標を持っている。勤勉な工場長は今では量販店に

出向いてどう言ったモノが求められているかをヒアリングし、それをいかに取り込むか

を考えているからサンヨー時代では何年にも渡って赤字続きだったタイ工場が、スタッフ

は変化なして黒字化したそうです。

パナソニックの津賀社長が言う様に社員は優秀なのでしょう。そうだとするならば経営陣

が極めてマズイのだと思います。

ガラパゴス化と言うのは地域に特化する事の裏返しだから、良い事でもあるはずなのに

国別の消費者の動向や、下手をすると、日本国内の消費者の需要でさえ掴もうと努力し

ていないのではないか。色やデザインなどちょっとの工夫もせず、消費者の意識からどん

どんと離れていくのが日本の家電だと・・・そう思わせる雰囲気があります。

今まで日本の家電メーカーはアジアに対して上から目線で輸出し続けてきた。各国で

色の好みやデザインの好みがあったのに、日本の技術は最高とばかりに地域のニーズ

を考慮しないで出荷し続けてきた。そこに隙があって価格とデザインでハイアールやLG

がきちんとそれぞれの新興国向けに商品を作る事で、市場を握った。でも技術はある

のだから、お客さんのニーズさえ汲み取れれば、赤字だったサンヨーのタイ工場だって

黒字に転嫁出来るのです。充分にハイアールやLGに勝てるのです。

危機感を持っているのなら、そして寝ずに経営陣や開発の人々と経営の話しを連日の

ごとく朝から晩まで話しをしているのなら、下手なしゃべりでも良いから、紙に眼を落とさ

ずに会見出来るだろうと思います。

きっと経営陣達の感覚は平時で、全然経営の話しをしていないのだろうなぁ~。

前述のNHKの番組で、ソニーの出井さんがインタビューで、世の中の動き、デジタル化

は予測出来ていたのだが、ソニーと言う巨大組織をうまく操縦出来なかったと後悔して

いました。

デジタル時代はすぐに技術が陳腐化する。商品のライフサイクルが速くなる。当然経

営陣がそれに対処しなければ市場から評価されません。

お飾りみたいな意識でなく、大嵐の中で巨大船の船長を引き受けたのだから、ビシバシ

と経営手腕を発揮してもらいたいと思います。

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