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2012年12月

ご愛顧に感謝して・・・ (2012年)

いよいよ2012年も今日で終わり  

2012年はリバースターにとりましても、私個人におきましてもまずまずの一年になりまし

た。

ひとえにお客様、友人、知人のおかげと感謝申し上げます。

2012年はとても楽しい1年でした。

2013年も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

2012年のお仕事以外のお話しで申しますと、自転車  とジョギング  が趣味に加わ

りました。自転車は100キロ前後まで走りますし、ジョギングも毎日のエクササイズとして

8~12キロを走ります。

食べ歩きは引き続き楽しんでいます。ご当地B級グルメは随分いろいろなところを廻りまし

たが、今のところ感動を覚えたB級グルメは①浜松餃子、②吉田うどん、③甲府鳥モツ煮

ですね。この3つは絶品ですので、ぜひぜひお薦めしたいグルメです。

東北ツアーは会津若松と、いわきに行きました。

大阪出身の私にとっては東北はなかなか馴染みのなかった土地ですが、震災で傷つい

た東北はとても温かな土地でした。『わざわざ来てくれて』ととても旅行者と優しく接して

くれる土地です。

食べ物も美味しいし、ぜひ2013年は仲間うちも集って東北ツアーに行こうと思っていま

す。僅かながらでも消費に貢献出来ますし、この眼で被災地の今を見聞してくるつもり

です。

会津は来年の大河の舞台らしいので、これから観光で賑わうことでしょう 

福島第一の付近の方々はまだ大変な状況が続いておられるようですが、大半の町は

震災前と同じ生活を送っておられます。

2013年は世界の秩序も落ち着き、景気も復調基調の年になると言われています。

2013年は良い年、楽しい年になるように当社、また私個人もしっかり仕事、その他に

邁進したいと思います。それぞれが2013年の主役です  

どうぞよいお年をお迎えください <m(__)m> 

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無題

昨晩は暖かかったのでちょっといつもよりスピードをあげて走った  ところバテバテに

なってしまいました 

寒い夜よりも走りやすかったですが、調子に乗ってはいけませんネ。

まあ翌日は終日雨  と言う天気予報だったので多少の無理もご愛敬・・・と思ったので

すが・・・  

今、時刻は22時・・・。

外を見ると一日降っていた雨が止んでしまっているじゃないですか・・・。

雨降りはジョギングもお休みなのですが・・・。

行かなくちゃ・・・状態ですね。

雨雲レーダーを見ても、もう雨は降らないみたい 

アメトークと行ってQを行ったり来たりしていたのですが、たけし・鶴瓶まで始まってしまいま

した・・・。

もう浮気せずに・・・たけし・鶴瓶に絞って視聴し、終わったら走ってこようと思います。

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大河・・・平清盛 最終話

世の中の『清盛批判』の影響なんでしょうか。

あくまで『清盛』だから都落ち以降の一の谷、屋島、壇ノ浦の各合戦はさらっと流すのが

当初からの目論見だったのか・・・。

最後は義経・弁慶も死んで、頼朝まで逝ってしまいました。

なんだか訳のわからない終わり方だった気がします。

題材から今回の大河はパスしていたのですが、あまりに批判が多く、かつ視聴率も低い

と言うので、どれほどのものかと思って7月頃から見始めたのですが、毎回大河ドラマと

して見ると、いいキャストで話しもしっかりとしていて充分に見応えがありましたよ。

それゆえに、なんだか最終話を含むラスト数回の構成がもったいなかったと思います。

もっと盛り上げることもできたでしょうに、なんだか帳尻合わせをしたかの様に戦うのを

諦めた感がありました。

もったいないなぁ。

義経・弁慶もあんなにあっさりと臨終を迎えさせたら好演が可哀そうです。

清盛、マツケンは最後までよく演じたと思いますが、製作のNHKの心が折れた感があ

りました。

本当にもったいない終わり方をしたように思います。

兵庫県知事も悪乗りし過ぎですね。最後もまた文句をつけた様で・・・。

知事と言うのはNHKの大河ドラマにクレームをつけるべき存在なのでしょうかね?

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鉄道談義・・・

今晩の雨は雪へと変わるみたいです  

都会は雪に弱いので、積もらないでほしいモノです。

明朝、北からやってくる夜行列車は雪をどっさり着けてやってくる事でしょう。

貨車はコンテナ車になっていますが、最近は北からやってくる貨物列車には雪が積もって

いることがしばしばあります。

雪の中、大変なことだと思います。

毎晩のウォーキングで貨物や石油を運ぶ機関車がひっきりなしに宇都宮・高崎線を走りま

す。高速道路網も大動脈なのでしょうが、まだまだ眼の前の鉄路も大動脈なんだなぁと感

心する次第。

物凄く長大な貨物を牽引しながら、家路を急ぐお父さんたちを満載した15両の列車の迷惑

にならないように爆走する姿はとても立派です  

鉄道が好きな人たちは最初は特急などからファンになって行くのですが、ヘビーな鉄

ちゃんは貨物好きになるようです 

貨物は列車よりも運転が難しいそうで、上り坂などの場合、上手にアクセル・ブレーキ

を操作しないと空転と言って車輪が空回りして坂を登れなくなることがあるらしい。

そうなると一番低いところまで戻るしかないと、DD51を運転する機関士さんが話してい

るVTRを見たことがあります。

1

先日、足利に行った際、静態保存されていたEF60型機関車です。

2

運転席にも入れたので見学させていただきましたがとても狭い運転台でした。また

通路を通って後ろ側の運転台にも行けるようになっていたのですが、メタボな私には

通路が通れない狭さでした。

あ~、機関車の運転手には私は成れなかったのだなぁ~と思ったものです。

機関車の世界もエコなのか、CO2の削減なのか分かりませんが、どんどん古い物を

廃車にして、新しい機関車が入って来ています。

青函トンネルの新幹線利用に向けて、時速200キロで走行する機関車の試作機も完成

しているそうです。

エコでパワフルな機関車も必要なのでしょうが、昔ながらの青い機関車や赤い機関車

は何十年頑張って来た歴史と言いますか、造形美といいますか・・・。

鉄道ファンの心を揺さぶる何かを持っているんですよね。

東海道線を走る寝台特急は既になく、北に向かう北斗星やあけぼのも車両の老朽化

からいつ廃止になってもおかしくない状況だとの事です。

数年前にあけぼのに乗って青森に行ったのですが、国鉄時代のJNRのマークがそここ

こにあり、水の不具合が発生していると言うアナウンスがありました。

料金の高さは確かに問題なのですが、もう少しリースナブルにして夜行列車を増発して

くれれば良いのになぁ~。

停車駅を少なくすれば途中駅の駅員さんは必要ないですからね。

きたぐに・日本海と言う大阪から北陸、東北に向かう夜行列車は定期運行から臨時列車

になったのですが、労働組合から廃止の要請が出ているそうです。

確かに深夜労働をしなきゃならない駅員さんや機関士さん、車掌さんは大変なのでしょ

うが、鉄道番組に出てくる元車掌さん達は、誇りをもって乗務しておられます  

旅のニーズや、荷物輸送のニーズがあるのであれば、そこには真摯に向かってもらい

たいなぁ~。

ニーズに応えられなければ、やがて消費者は離れて行ってしまいます。

そうなってからでは遅いですからね。

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下血・・・

快食・快眠・快便・・・。

私が大切にしている『3快』です。

おかげ様で便秘にはなった事がありません  

ここしばらくも全く滞ったことがないのですが、それでも腸の中で『育つ』ってしまったので

しょう・・・。

今朝・・・下血したしまいました。

『えっ  』

なんで・・・  

門より育ち過ぎて、門を破壊して出て行くって・・・  

もちろん便秘なんて全然ありませんでした 

なのに・・・『これはアカンな  』と思ったのですが、ここまで壊すってどうよ・・・の

思いです。

紙が血だらけなのを見て腰が抜けてしまいました。

大量に下血した模様です。

さてさて・・・うまく補修出来るのか、それとも『痔』へと発展するのでしょうか。

あ~、お手洗いに行くのが怖い~。

心当たりがあるとすれば、一昨日のジョギングなんですが・・・。

ジョギングに出たのは良かったのですが、やたらと寒くて風も強かったんですよ。

耳や指先がめっちゃ冷たくて・・・身体が冷えたんでしょうね  身体が冷えると腸が

暴動をおこします。

私の4kmのジョギングコースは緊急事態に備えて、いつでもショートカットして帰宅

出来る設計になっていますし、お手洗いも3か所も設置してあります。でもさすがに

大きい方は『マイ お手洗い』でしたいですよね。ショートカットの歩道橋に登る勇気が

なく、ただただ下を向いて黙々と虚ろな目で4km走りきったんです。もちろんちゃんと

間に合いましたよ。でも  我慢・・・と言い聞かせて4km走ったせいで腸がどないか

なったんでしょうね。家に戻って腰かけたら・・・P~P~になってしまいました。

下す事はあっても貯め過ぎることはないはずなのに・・・。どうもあの晩、腸の調子が

狂ったんでしょうね。

下血・・・。痔・・・。

年の瀬になんとも困った事態です。

P~P~になって、疲労と併せて長い時間腰かけていたので、もう大丈夫と思っていた

のにどうも帳尻りが合わなかったみたいです・・・。

あ~あ~

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スキー復権・・・

スキーブームがまた到来しそうなのだとか。

私が大学に入った頃は大スキーブームでした  

立命館大学と言えどもブームはしっかりとやって来ておりまして、生協のお店に置いて

あったスキーツアーから初年度は『安さ』を追求した1週間のバスツアー。

ギチギチに詰め込まれたバスに乗って信州に行きましたよ。

2年目はボロバスは辛い・・・と少しアップグレードして、3年目はバスの運転手をパイロット

と呼び、土足厳禁のバスでゴージャスツアーにも行きました  

スキー場はとても混雑していて、大阪弁3割に標準語7割って感じでした。

4人乗りの高速リフトがフル稼働しているのに、リフト乗場で随分並んで乗ったもんです。

社会人になってもなんどかスキーには行きました。

そのうちスノボが流行ってスキーには行かなくなってしまったのですが、我々の年代が

またスキーに戻ってきているそうです。

今年は雪がしっかり降ってますので、スキー復権には良い年なのかなぁ~。

40代のオヤジ達がジュニアを連れてスキーに行っているようです  

首都圏は割にスキー場が近いので、なるほどお手頃なレジャーです。

スキーみたいなレジャーが再び人気になって来ると、景気も徐々に良くなって来るので

はないでしょうか?

ジョガーさんや山ガール、我々40代はゲーム世代ではなく、アウトドアを楽しんできた

世代なので先日モンベルに行ってきましたが、それはそれはたくさんのアウトドア中年

が嬉々として商品を選んでおりました。

3000m級の山にも耐えられる服って言うのが随分な値で売られていましたが、お洒落

だから高尾山クラスの登山家でもそれを買っちゃうんですね  

レジャーの品が売れると言うのは結構なことですわ。

お洒落と運動系の趣味が重なるところには、どんなスポーツでも人の山が出来るんで

すね。私はゴルフはもう良いかな  と思いますが、いろいろとスポーツにはトライして

みたいと思っています。3年後を目処にフルマラソンにも出てみたいなぁ~ 

スキーブームからどんどん広がりを持って40代、50代が健康のためにスポーツをしに

家から出てくるようになると思います。テニスなんかも  復権するんじゃないのかな。

アメリカの映画やドラマみたいにジムで汗を流すのも楽しいですが、やはり日本は四季

に恵まれているので屋外で汗を流すのが気持ちいいんです。。。

震災で委縮した観光需要も元に戻り始めるのかな。

東北にもっと行きましょう  スキーで東北も良いですネ。

大学の頃、スキーブームの後にバブルが来ました。バブルとまでは行かなくても、沈んだ

景気が明るくなれば嬉しいな。

大黒さんとえべっさん・・・スキーを履いてやって来い 

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クリスマス・・・

今日のジョギングは、さすがクリスマス  と言うべきか・・・ お父さん方の帰宅も早く、

かつケーキを手にしたお父さんがいっぱい見かけました 

またカップルもいつも以上におりましたネ  

暦が良かったので3連休でクリスマスをやられた方もいっぱいいたのでしょう。

私も24日にコストコに行ったのですが、もうめちゃくちゃでした  

渋滞しまくりで、倉庫内に入っても人・人・人。カートが溢れかえって通行もままならない。

コストコのチキンなんて凄まじくて、整理券をもらって2時間後にチキンが焼けます。お寿司

はいつできるのか全然わからない・・・と言う状況  

いつも買ってる水は売切れで、人が溢れているので商品の補充も出来ないのでしょう。

『売切』とのことでした。

そもそもいつもの駐車場に入れていないので、あまり大量に物を買っても車まで運べない

と言う状況だったですから、ほんの手で運べる荷物のみを・・・5階の階段を登らなきゃ

だったですからねぇ  

やはりコストコは平日に限る・・・と言うよりも一番混雑する日に来ちゃったみたいでした。

クリスマスと言うのはイブにケーキを食べるんだと思っていたのですが、25日が正解だ

ったのかなぁ?

ケーキを持って足早に家路を急ぐお父さん・・・  

年の瀬の幸せの光景ですねぇ~。これから年末・・・お正月はあっという間の出来事です。

少し早いですが、みなさまよいお年をお迎えください。

今年一年、みなさまのおかけでとても幸せに過ごせた事を感謝しております。

どうもありがとうございました <m(__)m> 

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鶴瓶の家族に乾杯・・・石川県羽咋市 ゲスト 佐野史郎さん 後編

先週に引き続いて旅の舞台は石川県羽咋市。

先週の放送はとても濃い内容でした  

今週は番組恒例のそれぞれのひとり旅・・・。

佐野さんはお魚屋さん→荒物屋さん→写真館さんを巡る旅。

佐野さんの母方のご実家が出雲で写真館をやられているとの事で羽咋市でも写真館を

訪問したいと言うことでした。

地域の写真館には歴史がちゃんと記録されているもんなんですねぇ 

双葉山さんの立派な写真がありました。

一方の鶴瓶さん。

車が走れる砂浜を見学して海岸をぶらり。

たき火をしていたご家族から『たこさすり漁』に誘われ、一時間以上もさすり漁。

たこさすり漁は漁業権は関係ないそうです。たしかに大らかな漁なので漁業権も厳しく

取り締まられない感じの漁でした  

物の見事にたこは取れませんでしたが、今までの収穫物をしっかりお料理いただいて

おりまして、ご近所さんも含めてのどんちゃん騒ぎ・・・ 

前編で飛ばし過ぎたのか、後編はのんびり旅でしたネ  

次回の家族に乾杯は、来年14日だそうです。随分と跳びますね~  

大河のテコ入れなのか・・・旅の舞台は『会津若松』、綾瀬さんがゲストですって。

毎週楽しみなのになぁ~ 

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今年のビオラは失敗しました

NHK 趣味の園芸でビオラの育て方について、平均気温が20度を下回ったらプランター

で育てられますと言ってました。

プランターに鉢植えをしてから番組を見たので、もう遅いわ~  状態だったのですが、

Photo

上のプランターみたいな枝葉が伸びすぎてしまうのでしょう・・・。

葉が茂りすぎると花に栄養が行き届かなくなってしまうんでしょうネ。

最近植えた下の方は未だに花がどんどんつき、しかも大き目の花がついています。

今年の我がビオラは花を愛でるよりも葉を愛でると言っていい程に、葉ばっかり茂って

しまいましたが、ぜひぜひ来年のビオラに向けて、この反省を踏まえてベランターガー

デニングに注力したいと思います  

なかなか花の道も難しいものですねぇ~ 

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地震のハザードマップ・・・

政府の地震調査委員会が発表した2014年度の『ハザードマップ』です。

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赤い程、30年と言う期間で見ると、震度6の地震が発生する確率が高い土地であると

言う図です。首都圏は震災以降の動きで軒並み赤くなってしまった・・・とのこと。

ロバート・ゲラー東大教授は、ハザードマップじゃなくてハズレマップだと言っていました

が、赤い色を増やしたことで警告はしていると言う事なのでしょうか。

ロバート・ゲラー教授は東日本大震災の震源域である福島沖は、実はハザードマップ

で危険とはされていなかったと言ってました。顕著な動きがなかった土地。実はそこに

も力が常時かかっていたのですが岩盤が大きな力を溜め込んでいた。だから大きな

地震になってしまったと話していました。科学的な観測をし始めた歴史が浅く、1000年

単位の地震の動向をまだ解明できていないとロバート・ゲラー教授は言っています。

東海地震は1970年代からずっと危ないと言い続け、その間、別の地域でどれだけ地震

が起こった事か。東海は東大が研究対象にしているそうで、そんなに都合よく大学の縄

張りで地震は起こらないと。

ピンポイントで、またごく限られた期間で1000年単位の地震を予知する技術、科学的根

拠はまだ得られていないと氏は言っています。

それを肯定すると、こうしたハザードマップは間違った効果を産みます。『科学の進歩』

の結果得られたデータ、つまりはこの赤い部分以外のところでは地震は来ないのだろう

と思いこんでしまいます。東日本大震災など『危険』と言われていなかったから地震や

津波の想定が低かった。台風の予報円以外のエリアの方々が台風に備えようとしない

のと同じ感覚になってしまって被害を拡大させた側面があると指摘しています。

時間的にも地理的にもピンポイントで指摘出来ればいいのですが、それが出来ない現

状で期待される地震予知の効能は、地震が発生した時の被害の最小化ではないのか?

とゲラー教授は指摘しています。だとすると、抜け穴だらけのハザードマップは、却って

赤以外の土地の危険を煽る図になっていると言っていました。

だから・・・赤の地点を増やしたと言う事なのでしょうか。

この図は都道府県単位で塗り分けられていますが、ゲラーさんは地球や地震は都道府

県の別なんて知らないですとも言ってましたね。

結局、太平洋岸の人口密集エリアはほとんど赤くなっており、全国どこも危険だと言う事

で責任を果たした気になるのであれば、日本海岸は本当に大丈夫なのでしょうか?

ゲラー教授が言うとおり、プレートの力が常時かかっている日本においては、少なからず

地震の危険があり、その備えを忘れてはならないと言う事こそが研究者の良心なのでは

ないでしょうか?

今の原発の活断層かそうでないか・・・と言った100m単位の是非と言うのはあまり意味の

ない話しの様に思います。

危険な施設は耐震想定や津波の想定を厳密に行い、それに耐えうる施設は作ることが

出来るとゲラー氏は言ってます。ただしそれには大きなコストが伴います。都道府県の

別を地震は気にしないのと同様、コストに関しても地震は関知しない。ただそれだけの

こと・・・。

上の表の震度6と言うのも微妙な震度だと思いませんか?建築基準法上の想定だから

おそらく震度6にしているのでしょう。木造の新築は震度6に耐えられる構造で設計され

ています。ただ『耐えられる』が微妙な言葉で、普通は耐えられると言うと建物が壊れな

いことを想定しますが、実はそうではなく、被害は出るが家がペチャンコになって圧死し

ないレベルを『耐える』と想定しているのだそうです。

『えっ 』と思いませんか。そう一級建築士さんが講義するのを研修で受けました。

それが震度6と言う値だと。

上の表は『赤い』地域以外の方々に安心を告げる表ではなく、全国大半の地域が危険

ですよ。備えなさいよ・・・と言う図であること受け止める側でしっかり意識しないといけな

い図なんです。

赤くないから安心・・・と思っちゃうと被害が拡大する。地震のハザードマップはちゃんと

説明しないとかえって危険が増大する図だと言う事です。

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カンブリア宮殿・・・角上魚類 社長 柳下浩三さん

本日 (24・12・20) のゲストは角上魚類の社長さんである柳下浩三さんです。

お魚好きは言うに及ばず、魚嫌いの私でさえも角上に行くのは楽しいと感じさせるお店です。

『ご近所にスーパーなどがあっても魚だけは角上さんに行きたい』、『角上が近くに出来て、

角上の魚を知ってしまうと各ご家庭の魚料理が増える』とまで言われると番組では表現さ

れておりました  

角上魚類さんは年商227億円。新潟~関東近郊に22店舗を持つ魚屋さんです。

年間1200万人の来店があるそうです。

日本は魚離れがどんどん進行中なのに、角上さんの売上は快進撃を続けています。

それは鮮度のいい日本海の魚を、その日のウチに持ってきて売る・・・。パックなどに入れ

るのではなく、陳列棚に直置きで対面販売をして売るスタイル。活きの良さが実感できるか

らなのだそうです。

番組では、『角上さんが魚離れに打ち勝つために・・・』と戦略をまとめてくれました。

①活きの良さが売り。

スーパーだと地方市場で1日、築地で1日・・・1日から2日かかって店頭に並びます。

ところが角上は地方市場で買い付けたらその日のウチに店頭に並んでしまう。

魚の販売においてはこの差は大きい 

②親切すぎる対面販売。

店員さんが食べ方を教えてくれたり、どういう料理をしようと思っているのか?などを

尋ねてくれて、その食べ方に合う魚を選んでくれたり・・・これはよく見かける光景です。

そして下したり下ごしらえを無料でやってくれるんです。

③厚々の熱々。

寿司コーナーの厚々のネタ。惣菜コーナーの熱々の各お惣菜。魚のプロが作る寿司や

惣菜はめっちゃ美味しい  魚嫌いの私でもここの寿司は大好きですし、店頭で焼い

ているホタテやイカなど・・・やっている日はラッキーと思って食べてしまいます。

角上魚類さんの創業は45年前。元は新潟で魚の卸業をやっていたそうです。

ところがスーパーの台頭で顧客の魚屋さんがどんどん潰れた。

魚の卸では商売できないと考え、ならば卸値のまま消費者に直接販売しようと思い立

つ。卸から小売りへの転身です。1984年に関越道が一部開通。客を待つのではなく、

売りに行けばいいじゃないか・・・と言う事で、高崎、埼玉、東京へと進出して来たそう

です。そして今や22店舗を持つに至ったと言うことですネ。

日本海は太平洋に比べて魚種が多いから、お客さんが毎回お店に来るとワクワクが

ある店舗が出来ると柳下さんはお話しされておりました。

関東でこれだけの魚種を扱っているのは角上さんだけ  

これがお魚好きの消費者さんを喜ばせるんですよね。かつ新鮮で美味しいんだから。

魚屋さんと言う商売はプロの柳下さん曰く、大変に難しい商売だそうです。

一番難しいのは鮮度。

その為に社長の柳下さんもバイヤーの一人としてセリに参加しているそう。 

1日190トンの取引がある新潟市場でのとある風景が放映されました。

この時期美味しい甘エビには一切手を出さず、スルメイカを大量買いしているシーン。

甘エビは売れ筋なのだけど、この日は通常価格の3倍の値段だった。一方でスルメイカ

は大量に入って安かった。それでいて鮮度も最高。大量に買い付けても22店舗の店長

さん達が、店頭で、刺身で惣菜で売りきってしまうんです。新鮮なものを安く仕入れる。

スーパーではこうはいかず、バイヤーさんに売れ筋の品を発注するのでどうしても高い

物や良くないモノも仕入れる傾向にある。角上さんが仕入れるのは安くて美味しい魚だ

け。これは消費者の側にも問題があって、スーパーで魚を買う場合は、既に買おうと決

めた魚を買いに行くので、売れ筋や定番品をスーパーは置かなきゃなんない訳です。

角上さんの方は、魚好きの消費者がどんな魚があるかしら?とワクワクして買いに行く

ので消費者も何を買おうか決めていない。店員さんとの対面販売で薦められた魚を

買っていく・・・。確かに角上さんのお店に行くと、魚嫌いの私では見たことや聞いた事

のない魚もいっぱい売っていますからね。

さてさて・・・この差が廃棄ロスの差になって現れます。

柳下さんが魚屋さんは難しいと言われる通り、スーパー平均での青果の廃棄率は

3.1%に対して水産品は6.6%もあるのだそう。

角上さんの廃棄率は0.05%と驚異的な数値。

さきの柳下さんず仕入れた大量のスルメイカですが、刺身にしたりイカ大根にしたりと

店長が懸命に努力して・・・やりがいを感じて完売させているんですよ。

店長さんはリアルタイムでどの魚が売れているのか、また売れていないのかが分かる

システムがあり、対面販売で売れていないと見るやある魚は刺身や寿司にしたり、惣菜

にする。売りきる算段が店長に任されているそうです。

『廃棄は会社への背信行為』と言う社長の考えが徹底されているんです。

廃棄率が低いから、結果として消費者にも安く売れる・・・と言う事も言える訳です。

柳下さんは『日本一の魚屋さんを目指している』そうですが、日本一とは売上や規模で

日本一を目指しているのではなく、『質』の日本一を目指していると豪語されておりまし

た  

さてさて角上さんのPRタイムと言いますか・・・普段の光景が紹介されました。

今年大学を卒業して入社した今までお料理なんかしたことのない男の子。

8か月でなんとも見事な包丁さばき。イカを細く細くお刺身にしていました。

角上さんは人材育成に力を入れており、『角上魚塾』と言う研修制度を敷いて魚の捌き

方、包丁の使い方を徹底して鍛えているそうです。紹介されたのは各店のお刺身部門

のトップの方々がとある店舗にマイ包丁を持って集まり、更なる高みに登ろうと努力さ

れている姿でした。

教官さん曰く、より上手に捌く事が出来れば、お客さんにより安くいい商品が提供でき

るのだから・・・。技術に行きつく所はない。よりうまく捌けるように努力すべしとの事でし

た。先に紹介された新入社員さん。『アオリイカは硬いからここまで包丁を入れろと言っ

ただろう・・・』と指導されていましたもんね。大卒で門外漢の青年がこうして職人として

磨かれていくと言うのは素敵な事だなぁ~と感じ入りました。

さてさて恒例の村上龍さんの編集後記です。

収録前、柳下さんの衣装を見て、「ネクタイはしないんですね」と確かめた。すると、「持

ってないから」と言われた。正確には、持ってないのではなく、必要としなかったというこ

とだろう。だが、ネクタイを1本も持っていないというゲストは、番組開始以来、たぶんは

じめてで、かっこいいなと思った。角上魚類の功績と、その成功の要因は、新鮮でおい

しい魚を安く提供した、というだけではない。対面販売による買い物の楽しさと、丸ごと

の魚を提供し、わたしたちが生きものから糧を得ていることを再認識させた。昭和30年

代にあった暖かさへの、郷愁ではない。戦略に基づく再構築である。

角上魚類さんは朝や昼の番組でもよく取り上げられています。

魚嫌いの私でさえ、角上さんに行くとワクワクする。お寿司も美味しいです  

今は引っ越してしまって店舗が遠くなってしまったからなかなか行かなくなっちゃったけ

れど、10年以上前から、たまたま引っ越した先ごとに角上さんのお店が近くにありました

のでよく寄せていただきました。

美味しいモノに出会うとワクワクしますよね。

そんな人たちが角上さんの店舗にはいっぱい居ます。

お魚好きな方々がワクワクしている姿を眺めているとこちらも興奮してくるから不思議で

す。テレビ画面からもあのワクワク感がこぼれてくるから角上さんはよく特集されるので

しょうね。

道路網が出来たおかけで角上さんが日本海から新鮮なお魚を届ける事が出来るように

なり、高崎市の食文化が変わった  海のない県にお刺身文化が広まったと市長さん

から表彰されたんですって。

凄い会社だと思います 

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プチ食べ歩きの旅・・・両毛グルメ街道編

東武鉄道の両毛周遊券で小さな旅に行ってきました。

大宮駅を出発して春日部から伊勢崎線を使って栃木・群馬を旅するプラン。

Photo

両毛エリアは麺ロードと言われておりまして、お蕎麦、うどん、ラーメンなどの名店が多い

エリアで、グルメ街道なんて言い方もあるエリアです  豚肉も有名でとんかつなんか

も美味しいらしいですねぇ。B級グルメ界では『太田焼きそば』と言うブランド焼きそばも

あるんですヨ。

埼玉焼きそば倶楽部の一員である私としましては、もちろん太田焼きそばを満喫する

旅を  と思ってまずは一路、太田を目指しました  

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春日部駅から久喜までは急行で、久喜から太田までは各駅停車になります。

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途中の駅はかなり貧相なものもあったのですが、太田駅は立派でした  

そして商店街?を歩いたのですが、この日は商店街がお休みだったのか・・・シャッター

が目立ちました。

ジャーン  プログラム一番  峯岸大和屋さん・・・ 

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焼きそばと和菓子のお店ですっ  太田焼きそばは店内に和菓子や夏場はかき氷な

んかがあるのが一般的なスタイルらしいです。その例にならって・・・と言いますか、来客

の大半は大和屋さんの和菓子を買いに来ているみたいでした。

和菓子はもちろん色んなモノが売れていたのですが、中でもあんバターどらやきは飛ぶよ

うな売れ行きで10個以上のまとめ買いをされるお客さんもありました。いちご大福も人気

らしいのですが、今はイチゴがまだ生育していなくて入荷出来ないんですってネ。クリスマ

スケーキもイチゴがなくて四苦八苦らしいです。せっかくのケーキ屋さんの稼ぎ時なのに

大変な話ですね~。あれれ、脱線。元に戻しましょう。

私は店内で焼きそばを注文したのですが、先客がありましてなかなか順番が廻って

来ません  店内をぐるり見渡して、和菓子の人気順などリサーチしていましたら・・・

やってきました、焼きそばが  

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左が並み 250円と、右が特大 550円。具はキャベツのみで平打ち麺タイプ。

なんとも素朴な味なのですが、これは美味しい  並みは平皿なのですが、特大は

底が深くてかなりボリューミーでした  

焼きそばの味に惚れたので、ここの品なら間違いはないと・・・あんバターどらやきのお

土産も購入・・・しようと思ったら、なんと売り切れ  

食べている間に再度作ってもらいました  特大を頼んで良かったと言うもんですね。

食べ終わりと同時にお土産を包んでもらってお店を後にして太田を散策しました。

太田の市街には古い店舗や和菓子屋さん、銭湯など昭和レトロがいっぱいあって映画

のセットかなと見紛う町並みにこれまたお腹いっぱいになりました。

さてさて、続いての太田焼きそばを食べに治良門橋駅に向かいました。治良門橋では

岩崎屋さんの焼きそばを食べるつもり・・・でした  

ところが赤城に向かう線路なんですが1時間に一本しか走っていないんですよ。30分位

でパッと食べて次の目的地、足利駅に行こうと思ったらナントも中途半端な時間が出来

てしまうんです。足利のお店は14時半~18時までお昼休みになるのになぁ~。

岩崎屋さんは18時までだから・・・まずは足利駅に戻ってまず14時半までにご飯を食べ

ときましょか・・・  と言う事で僅か数分で治良門橋を後に伊勢崎線に戻ります。

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東武足利市駅から両毛線の足利駅までの間で大和屋さんの特大焼きそばを消化しなき

ゃなんでしっかりと歩きました 

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渡良瀬川を渡るんです。足利学校まで400mなんて看板を見たのですが・・・ご飯を

食べたらすっかり満腹になります。予定には無かったのですがちょっと足利学校など

見て、足利を満喫しようではないですか・・・と食から歴史へと思いを馳せたのでありま

した  食べるばかりじゃないんですヨ。我々は 

さあ、大盛りで有名なグリルやまとやさんに向かいましょ 

Photo_8

真ん中のボロボロのお店がグリルやまとやさん。暖簾もなければ何にもない。お店と

最初は気がつかなかったのですが、引き戸を開けるとなんと満員。しばらく外で待って

ました。2時半ギリギリでお店が空いて、店内に入ります。外観もボロですが店内もボ

ロでした  

大盛りで有名なお店なので私はカレーの大盛り、Kさんはチキンカツカレーの普通盛り

を注文します。カレー大は750円、チキンカツカレーは700円でした。

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ジャーン  私のカレー大。ご飯の量が半端じゃなく、ルーは乗らないのでご飯を食べ

てルーの陣地が出来たらルーを再度盛ってもらうスタイル・・・  

僅かに向こうに見えるKさんのチキンカツカレーがこれだ  

Photo_10

これ・・・普通盛りですか?と思わず尋ねてしまいました  

カレーの表面張力って・・・ネ。

またチキンカツが大きいんですよ。私のカレー大盛りよりも断然ボリューミー  

カツ一個あげると言われたのですが、無論無理  自分のモノは自分で食べて下さい

と辞退しました。

カレーも美味しいのですが、チキンカツも美味しかったそうですよ  

結構な時間をグリルやまとやさんで過ごさなきゃ行けない羽目になりまして・・・やまとや

さんから生還したあと・・・治良門橋の焼きそば・岩崎屋さんに戻らなきゃいけなかったの

ですが、とても無理  それどころか足利学校を見学に行くと言う事も忘れて・・・足利

駅に戻りました。

ホームに上がった後はふたりともうなだれて・・・もう帰ろうか  と言う事になり、めっち

ゃ苦しかったのですが、行きしな同様、電車を乗り継いで帰って来たのでした。

両毛麺ロード、グルメ街道を食べ歩きする・・・なんて大胆な計画を立てた我々ですが、

西洋の古の哲学者さんの言葉・・・『汝自身を知れ』と言う言葉を反芻しながら、二人とも

無言で・・・打ちひしがれて・・・ただただ爆睡をしたまま電車に揺られる事になったのでし

た。

もう私はオッサンなのです。胃も年を取りました。

太田の大和屋さんでも並みにしておくべきでした。大和屋さんで並みを食べてもやまとや

さんに行くと・・・やっぱり他が食べられない。デカ盛りのお店なんかにはジジイは近づい

ては行けないんですよ 

ブログを書いている今は随分とあれから時間が立っているのに・・・まだ胃がシンドイ。

胃薬は飲んだのですけれどネ。

グルメ街道で食を堪能し、両毛の味を知る旅だったのに、自分の限界を知る旅になり

ました・・・。

旅の計画・・・なんてもうめちゃくちゃ 

う~ん・・・しばらくは栃木も群馬も行かないからネ 

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不具合・・・

シンドラー社のエレベーターで事故があってから、84台の同型機を点検したら、6台に

不具合があったそうです。

結構な確立で不具合機があるんですね。ウチ2台が埼玉にあったと言うので驚きました。

また三菱自動車もあれだけ世間を騒がせて、新しく生まれ変わったはずなのに、リコール

に不具合があり、厳重注意されたと言います。10年近く、本来はリコール手続きに入らなき

ゃいけないモノを放置していたと言う事です。

商売に対する気持ちと言いますか、信用を軽視する姿勢と言うのは、企業の持って生まれ

た体質なんでしょうかねぇ。

モラルハザードの『再犯』は罪が重いなぁ~。悪質と言うのかな。

一度地に落ちた信用・信頼をユーザーがココまで持ち上げてくれたのに、平気で裏切って

しまうのはどんなもんでしょう。

感謝の念と言うのが欠けた企業なんでしょう。

消費者も怒るんじゃないかな・・・。

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ボヤキ・・・

もうあと10日ほどで年越しになると言うのに全然実感がありません。

クリスマスももうすぐなんですけど、なんでもデフレ効果で、ありがたさ、おめでたさも半減

しちゃったのでしょうか。

震災の時には『自粛』と言う言葉が流行りましたが、今はデフレが活気の炎をジュジュジュ

と消して回っているみたいです。

原子力の火だけはデフレでも消えそうにないのが困ったものかなぁ~。

徹底した安全対策をやることを宣誓すれば、おのずとそれに伴うコスト増で、稼働の採算ラ

インが自明の理で分かるのだろうけれど、安全をソロバンで軽視するから『採算ライン』が

フカされるんですよね。

今回の衆院選は原発がテーマだと言っていたのに、結果は民のカマド・・・つまりは経済が

争点だったとの事でした。

民のカマドの炎は消えかけていると言う事なんですかねぇ。

安倍さん効果で円が安くなり、株価は上がっていますけれど、昨日までの日本となんら

変わらないイメージの世界での一喜一憂と言うのは、とても危険な気がします。

メッキが剥がれると言うのかな。

バッシングするのではなく、リーダーの元に自信を持って経済活動を再開しなきゃダメ

なんでしょう・・・。

カマドの火が消えかけているから、堪忍袋の緒も短くなっている気がします。

デフレから計算通り、インフレに振れ出すと、まず真っ先に庶民のカマドの火を消す力

がかかりますね。円安になるとガソリンや灯油の価格の上昇が負担になるし、それに

伴って値下げ一辺倒から、値上げ、値上げのラッシュになるでしょう。

景気が上向く前、財布が厚くなる前に激痛がやってくる・・・。

急激な痛みの方が良いのか、ジワジワと耐えられる程度の方がいいのか・・・?

マネーゲーム時代の経済はとても暴力的だから、ここまでデフレが進行した中での

潮目を変える作業はきっと大変なんでしょう・・・。

下野した間にあまり反省した風もなく、棚ボタで政権の座にカンバックした自民党。

反省が足りないと、すぐにやっぱりダメとジャッジされるのかも知れません。

再び民主なのか、第三極なのか知りませんが、次の『担い手』がしっかり育っていない

と困るどころか、自民の牽制にもならず、暴走をゆるすことにもなるのでしょう。

誰も通った事のない道を運転して適切にゴールに辿り着かなきゃいけないのだから、

運転を交代できる受け皿もまた大切なんです。

政権交代を実際にやってみて、思った様な成果・効果はなかったのかも知れませんが

ツアーバス同様、ワンマンで走れる距離が短くなり、交代要員が出来たのだから、それ

はそれで日本が強くなるきっかけが出来たと思うっきゃないんでしょう  

浮かれることなく、前回の失敗の反省に立って、安倍さんがしっかり頑張ってくれたらそ

れはそれで良いのですが・・・。懲りない面々がまだいっぱい居るからなぁ~。

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米長邦雄永世棋聖の訃報・・・

日本将棋連盟の会長さんだった米長さんが亡くなられたそうです。

69歳。若いなぁ~。ガンだったそうです。

私は米長さんが大好きでした。語り口もユーモアがあって面白いですし、米長さんが

書かれた『勝負』の本は大好きです 

勝利の女神が微笑むためには・・・ 

米長のさんの将棋の解説もとても面白かったです。

今年は本当にたくさん好きだった有名人が逝ってしまいました。

もう打ち止めにしてほしかったのになぁ・・・  

残念です。

謹んでお悔やみ申し上げます。

昔々、西武線沿線に住んでいたころ、鷺ノ宮の駅で米長さんを見かけた事がありました。

なんとも立ち姿がご立派でオーラーを感じたものです。

向こうで待ってる棋士もたくさんいるんでしょうからねぇ~。

『米長邦雄の家』と言うHPに『最後の時』と言うブログがありました。

達観した米長さんらしい文章が掲載されています。

凄い人だな・・・ 合掌

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選挙が終わって・・・

選挙が終わって・・・。

いやいや選挙のテレビばっかりで・・・。

自民が大勝いたしました。

でも比例の政党支持を見ると、前回とあまり変わらない数しか投票されていなかったそう

です。民主がコケて、民主と未来が票を喰いあい、なおかつ第3極として維新とみんな、

未来がこれまた喰いあったと言うのが実際のところで、漁夫の利の勝利だそう。

 自民の大勝の殊勲賞は、小沢さんと、石原・橋下さんの連合軍だった・・・と言う事です。

自民の方々は風は感じなかったと言ってましたからきっとそういう事なんでしょう。

大勝すると気が緩んでめちゃくちゃします。80~90兆と言う大金を使う権利があると勘違

いするのかなぁ~。

『風』もアホにすると言うか勘違いさせる要因なんでしょうね。

さて、自民は3年前にお灸を据えられ、風も吹かなかったのに思わぬ大勝をしたことで、

謙虚に『国家・国民』のために仕事をしようと考えるのか、それともまた『悪代官』に戻る

のか・・・。

小泉進次郎君は、お父さんばりに自民党は変革すると言ってましたけれどもぜひ反省

に立っていい仕事をして欲しいものですね。

維新・橋下さんとみんな・渡辺さん、そして名古屋の河村さんがケンカ別れをした所で

第三極はメッキが剥がれたのかなぁ~。

 民主を離脱した人たちは大半落選しましたからね。敵前逃亡をしてわが身大事でのう

のうと批判する側に廻るズルい方々を民意はちゃんと選別したのでしょう。

これからは『敵前逃亡』などしても勝ち目はない・・・。

党がおかしくなったら、自分たちがしっかり汗をかいて党を良い方に当然、動かす・・・。

政治屋さん達のいい教訓になったことでしょう 

結果としていろんな事が出来る票数を安倍さんは持ってしまっています。前回、ああい

う形でリーダーを投げ出した反省に立って、今度は奢ることなく名宰相と呼ばれる人物

になってほしいなぁ。

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深夜番組・・・

昨日の深夜、NHKスペシャルで面白いテレビをやっていました。

神風で沈んだ元寇の船が海底で発見された・・・と言うヤツです。

1200年代の木造船が、20mちょっとの海底にそのままあったと言うのです。

実際には1mの泥の下にあったのですが、へぇ~と思うほどに面白かったです。

日本史の時間、元寇の絵が教科書に載っていましたよね。馬が飛び跳ねて今、まさに

馬から転げようとしている甲冑武者に対して元の武人が左に数人。『てつはう』と言う火薬

の武器が使われた・・・と言う図です。

あそこに載ってた船は随分と小さな船だったのですが、海の中なので発掘と言うのかサル

ベージと言うのか分かりませんが、海の底にあった船と言うのは随分と大きな船で何十人

も乗れる船だった・・・と言うもの。

半藤さんが言ってましたが、近現代含めて14万人が海を越えて責めて来たというのは、

元寇を除くと、ノルマンディーだけなのだそうです。

そりゃ~、急に攻めて来られたら困ったろうなぁ~と思いました。

なかなか地味な番組なので視聴率はダメだと思うのですが、こんな番組は面白いなぁ。

NHKはしょうもないバラエティーなんかやらないで、こんな地味だけど面白い番組だけ

をやればいいのに。家族に乾杯と路線バスの旅はやって欲しいけれどねぇ。

私が子供のころには『フビライ』って習ったのに、今ではクビライって言う様になっちゃ

ったんですね。昔々の人ですから、今はよくある改名って言うのと違うはずなんですが

なんか変な感じです。

和歌山の人はざじずぜぞが上手に発言できませんで、だぢづでどになってしまう。

『全然』が『でんでん』になるってな具合です。

きっと『フビライ』と伝えた人は中国の和歌山みたいな所に住んでいる人が伝えたので

しょうねぇ~。

私の頭の中にはフビライの肖像画があって、いかにも『フビライ顔』ってな印象を持って

しまっていますから、いまさら『クビライ』って言われても・・・ねぇ。

深夜にとっても勉強になったNHKスペシャルなのでした 

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選挙当日・・・

今朝、選挙に行ってきました。

暖かくて良い天気  だからかなぁ~、結構投票に来た人が居ましたよ。

投票率は良くなるんじゃないのかな?

みんな暴れん坊将軍の気持ちなのかなぁ~

『成敗ッ 

と顔に書いてあるように見えました・・・

成敗じゃなくて・・・未来志向でこの人に託そう・・・と思える選挙になればいいのに 

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明日は選挙・・・

明日は衆議院選挙です。

投票には行くつもりですが、小選挙区制ってどうなんでしょうかね・・・。

ウチの区には『この人に投票したい』と思わせる候補者がおりません・・・ 

だいたい候補者の話しを聞く場なんてないのに、町中の板に張ってあるあの紙切れを見

て選べるもんでしょうかね・・・。政党ごとの色分けはあるにせよ、選挙が終わってしばらく

するとアチコチ渡り歩くんだから人物本位で入れなきゃなんないのに。

300人も候補者が立てられない・・・と第三極は言ってましたが、そもそもそれだけの数

の議員が必要なんでしょうかネ。

70万~100万人に一人だとざっと100人の議員が出来る事になりますね。それでもって

県の単位ではなく、道州制の単位でまとめた選挙区で戦ってもらえれば、それぞれの

候補者のお話しも聞くことが出来るのではないでしょうか・・・。

肝心の議員さん達が政党を渡り歩く時代なんですから、政党本位の選挙なんて辞め

なきゃダメでしょう。

選挙の時だけ・・・「変革」なんてどの党も言うのですが、本当に変える気があるのでしょ

うか?

なんか既に選挙の大勢は前日の時点で、ほぼ分かったかの如く報道されていますが

それで大丈夫なのかなぁ~ 

二大政党ではなく、乱立が良いと言うのならお金の負担があまりなくても、優れた主張

をする人の集まりがこの国を引っ張って行けばよい訳で、そうだとすると、これだけゴマ

ンと議員の数があることそのものが悪いと言う事になりませんかねぇ~ 

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青春ツアーではなく・・・

青春18きっぷの旅・・・に行く予定だったのですが、12/10~1/10と言う期間の問題で、

年末年始が入ると、なかなか青春ツアーに行きにくくて・・・。

結局、青春18きっぷの購入を諦め、東武鉄道の周遊券で、群馬・栃木の旅をする事に

なりました。東北に行きたいと思っているのですが、来夏の青春18きっぷになりそうです。

今回は久々、『埼玉やきそば倶楽部』の旅で、太田やきそばを食べる旅になるのかな。

常磐線・宇都宮以北の東北本線、富士吉田のうどんを食べる旅・・・などを考えていたの

でちょっと残念な気もしますが、お仕事の関係もありますので仕方がないです  

東武鉄道の旅とは・・・これまた渋い『わびさびツアー 』な気もしますが・・・ねぇ 

群馬・栃木と言うエリアは、大阪人の私にはいつも区別がつきにくい場所で、なかなかど

っちがどちか分かりにくい場所。何度行っても白地図が頭に入らないんです  

鳥取と島根も分かりにくいですよね・・・。

グルメと実際に行く事で、群馬と栃木の違いが実感出来たらいいのになぁ~ 

関東・北関東はごちゃごちゃっとして分かりにくいんですよねぇ。

そう言うと・・・実は埼玉もごちゃごちゃの中の1つです。埼玉は北関東の代表選手・・・

と言う気がしますもん。

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カンブリア宮殿・・・リブセンス 社長 村上太一さん

『史上最年少25歳にして上場を果たした』・・・などと煽られても全然動じない青年。

淡々とお仕事が楽しくて、フェラリーやヒルズなんかに興味を持たない『ゆとり世代』の

好青年・・・本日の番組を見た率直な感想です。

『リブセンス』を立ち上げたのは早稲田大学1年生の時。スタート時、スタッフは3人だった

そうです。業務内容は『求人支援』。ジョブセンスと言うサイトを立ち上げて『成功報酬型』

の求人広告を世に広めました。それまでの求人広告は募集広告を掲載するだけで何万

円とかかり、掲載後のフォローは見込めなかった訳ですね。そのスタイルを壊そうとした。

掲載期間も制限がなく、求人が達成されるまで費用負担がないと言うのは求人側企業に

とっていいですね。一方で求人に応募して、採用されたら採用された方にもお祝い金が

出るんですって。お金の出所は求人企業らしいんですが、無駄な広告そのものにお金を

払うくらいならばそれもまた良い。求人を支援するのであれば、最後まで責任を持って見

届けますよと言うスタイルはなるほど好感を持てます。

現在スタッフは100名ほど、19歳で起業して6年間で上場したそう。今では求人広告界で

はフロムエーに次いで2番目のシェアを持っています。

急成長の秘密として・・・

☆ITの技術開発はすべて社内で対応しており、実に全スタッフの70%がこの部門。

  営業職は2名だけで、お金がかからない低コスト体質な点が、求人広告界で異色

  なんだと話していました。低コスト体質を証明するように、営業利益率47.8%と言う

  数字が紹介されました 

ジョブセンスについての深堀りはここまでで、村上太一さんの考え方を村上龍さんが

尋ねるコーナーがありました。

Q1 起業で一番大切なものは、ビジネスモデル・人材・お金のうちのどれでしょう?

  これらのものを考えると何もできません。ジョブセンス立上げの際には、何もあり

  ませんでした。世の中に自分のビジネスモデルが広まった事を考えて、ワクワク

  感が今まで自分を支えてきました。

Q2 今の若者の幸福感って何なのでしょう?

  今の消費者はハッピーなのだと思います。低価格で美味しい物やいいサービスに

  も触れられる。村上太一さんは、消費者としてのハッピーから、サービスを提供す

  る側に廻りたいと思ったと言う事でした。

Q3 今の若者の意識の変化とは?

  お金や上場などの欲望よりも、NPOやボランティアで社会貢献する事が良いと思う

  価値観。お金以外の自分の軸を持つ人たちが増えて来ているのではないでしょう

  か。

  村上龍さんはギラギラした欲望が時代を動かしていたのですが・・・とヒルズ族の例

  を出して語っておられましたが、趣味も持たず8帖のワンルームマンションに住み、

  新聞も取らず、小さなテレビももっぱらビデオを見る為のモノ。なぜなら地デジ対応

 前のアナログテレビだから映らないんですよ・・・、と笑う村上太一さんなのでありまし

 た。

村上龍さんの編集後記です。

「史上最年少で上場を果たした起業家にしては意外と普通な印象」

村上さんは、よくそういう風に評されるらしい。今、「普通」とは何だろうか。「普通のサラ

リーマン」は正社員だろうか。「普通の女子大生」はバージンだろうか。現代社会では普

通の概念が崩壊している。規範が機能していない。村上さんの経営理念は「幸せから

生まれる幸せ」である。他人の幸福に関与することで自分も幸福感を得る、というニュ

アンスだと思う。彼のような若き起業家が「ごく普通に」次々と現れること、日本を覆う

閉塞感を打破し、また「普通・規範」を復活させるためには、実はそれしか方法がな 

い。

まだ事業年数が少ないから?IT企業と言うのは、芯がまだ出来あがっていないから

まとめるのが難しいのかな?カンブリア宮殿はゲストの社長さんなどにスポットを当て

る番組なので、村上さんが編集後記でお話しされている様に『普通』の好青年ぶりが

板に付きすぎていて番組が盛り上がりに欠けてしまった感があります  

これから10年後位に、再度登場してくれたらいいなぁ~と思います。

ゆとり世代はギラギラしていない分、大きな感じがしましたヨ。

育ちの良さ・・・サイバーエージェントの藤田晋さんは番組内で村上太一さんを評して

おりました。

こんな会社が世の中にどんどん出来てきたら・・・とても良いなぁ~と思います。

さてこれが番組が言う『ゆとり世代』の良さなのか、彼の属人的な性格なのか・・・これ

はちょっと分からないけれど・・・。

『人とは違う生き方をしてもいい』・・・家庭で親からそう言う教育を受けて来たそうです。

人に迷惑をかけまくりのそういう生き方、自己主張をする人は年齢に関係なくおります

が、もちろん『人に迷惑をかけない範囲で・・・』の人とは違う生き方ですネ。

『幸せから生まれる幸せ』はお仕事をやって行く上で大切な感性です。

仕事のモチベーションになります  

一時代前のヒルズ族のように、お金に染まらずに、村上さんの『幸福感』を突き詰めて

行くと良い企業になると思いました。10年後の再登場が楽しみです 

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古い電車が居なくなる・・・

ここ数年の間で、近郊の電車事情が随分変わっているのってご存知ですか  

JR東日本はガンガンと古い車両を廃車にして、銀色の電車ばっかりにしようと企んでい

ます。上野界隈を走っていた15両の銀色211系は両毛線などに移して、両毛線の鋼製車

を駆逐してしまう魂胆です。

西武の3つ扉車も廃車になるみたいですし、どんどん鋼製車が無くなり、銀色ばっかりに

なって行っている。

東急の車両は昔から銀色だったのですが、銀色の中で世代交代があり、地方のローカル

線に行っても東急顔の電車がいっぱい走っているんですよ。

埼玉の田舎と言うと秩父ですが (失礼)、秩父鉄道の1000系車両・・・昔の首都圏を走って

いた101・103系を駆逐しているんです。

ボロにはボロの哀愁と言いますかネ、風情がありましたよ。

武蔵野線の103系だけは、爆音の割にスピードが遅く、それでいて揺れ倒すので嫌いで

したが・・・ねぇ  

地方に旅に行って・・・電車を待つときって、どんなヤツが来るかドキドキ  します。

鉄道の旅の面白さの結構なウェイトをわびさび電車が持っているんです。

それなのに・・・首都圏を卒業した銀色電車が、地方のわびさび電車を駆逐していくと

旅の面白さが半減するってなモンですよね  

新幹線や特急ばかりが楽しいのではありません・・・。

昔の特急型の183系や189系が快速として地方で走っている姿を見てはトキメキますし

それに乗りに行きたい  とも思います。

磐越西線を快速『あいづ』で走ると、線路の規格に対して車両が重いのか、銀色の電車

で同線を走るのと全然違う感覚を座っていても感じられます。

鋼製車はやはり重量が重くて、エコじゃないのかなぁ~。

このご時世、エコと旅の風情をてんびんにかけなきゃイケナイ時代  になってしまっ

ているから、止むをえないと言う事もあるのでしょうが、いずれは『旅の風情』が勝つ時

代がやてくると思うんです。その時・・・どうするかですよね。

最近・・・公園に飾ってあったSLを修理して全国にSLが走る様になりましたけれど、

SLとまではいかなくてもわびさび電車が重宝される時が近いうちにきと来ると思います。

『エコ』も大事ですが、時流も片目で見ながら、そっとわびさび電車も置いておく配慮が

欲しいなぁ~と思うんです。

我が阪急も3000系はどんどん粛清されていると聞きますし、看板電車はついに無くなっ

たらしい。『方向幕』の顔ばっかりになったと言う事です。

レトロなマルーンの車体には、行き先板がよく似合っていたのになぁ~。

古い車両を惜しむのは、私がジジイになった証拠か・・・ 

わびさびって大事だと思うんだけどなぁ~

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ロバート・ゲラー教授の地震のお話し・・・そこまで言って委員会より

たかじんのそこまで言って委員会で、面白さが紹介された東大の地震の研究者さん、ロバ

ート・ゲラー教授のお話しが You Tube でアップされておりました。

①まず、マグニュード9.0と言う地震は本当に想定外だったのかどうか・・・。

過去60年の中で、環太平洋のプレートの沈み込み帯では6回のマグニチュード9.0の地震が

発生しています。この場所と言う限定は出来ないけれども、沈み込み帯のどこかでは9.0の

地震は起こる・・・とは想定できる話しだと思う・・・と言う事でした。

神戸空港の建設の時の話が例として出てきました。記録として残っているみたいですね。

地震の研究者さんは震度の想定を『7』としたそうですが、それでは建設コストが高くなる・・・

と言う事で、震度『6』が想定値にされたんだそうです・・・。

ロバート・ゲラー教授曰く、空港や原子力発電所の建設の際、どれくらいの地震を想定

するのか?と言う事は尋ねられる。マグニチュード9.0や9.5などと言う話しは必ず出てい

る。ただそうすると建築コストが高くなるからいろんな研究所に算出を求め、より低い値

を出す研究所の数値を使う様になり、高い値を出す研究所・研究者は疎まれるようにな

る・・・と語っておられました。

建築偽装の姉歯建築士問題みたいな話しですネ。

ただ時として地震は発生します。東日本大震災も発生しました。

低い計算値を算出した研究所や施工会社、東電などは建築コストを抑えるために敢え

て低い値を採った以上、『想定外』としか言いようがないでしょう。とゲラー教授は指摘

されています。

ロバート・ゲラー教授は忠告しています。

◎地球はそんな都合よくエリアごとの地震など起こさない。

東海地震や東南海地震などと言う呼称が、結果としてハザードエリアマップに記載されて

いない地域の『安全神話』を産んでしまう。阪神大震災前の近畿地方や、東日本大震災

の福島県など、実は危険地域だと言われていませんでした。これだけココが危ないと

言われ続けると、ハザードマップにない地域は安心してしまいます。

今、科学的に言えるのは、日本列島が沈み込み帯にある以上、どこも危ない・・・と言う

ことだけなのだそうです。

◎地震予知は可能なのか?

えんぴつの両サイドを持って折ろうと力をかけるとある所で、ボキッと折れます。

これを予測できるのかと言うと予測できない。非線形物理と言うのだそうです。

プレートの変動もこのえんぴつと同様に予測できないでしょ、と教授は言います。

確かにプレートの移動が何万年単位で動く中で、地中の岩石・岩盤の状況が均質で

ない以上、えんぴつ以上に予測は難しいのでしょう。

故に『大震法』は間違いだし、東海地震の24時間の監視や予知体制と言うのは大いな

る無駄遣いだと指摘されています。

『東海』に地震が来ないと言うのではありません。東海を含めたどこにでも地震が来る

可能性がある、と言う事なんですね。

沈み込み帯にある『日本』においては、地震のリスクは常にある。そのうえで原発を作る

のであれば、最初の時点で想定値を過小評価せずに例えば、マグニチュード9.5想定な

らばその値でコストは膨らんでも建設設計をするべきです。福島第一の原発被害の額と

9.5想定の建設コストをキチンと比較し、より合理的なモノを選択すればいい。

エネルギーの調達など本当のリスクバランスを感考えればいいと言う主張でした。

 

 なるほど、脱原発や卒原発と言うお話しで煙に巻かれていますが、実際は『姉歯もど

き』の研究所があって、それを行政や東電、ゼネコンが大切にしていた・・・と言う問題

の方が大きい訳ですね。『脱』や『卒』と言う言葉で踊っても仕方がない訳です。

またゲラー教授は、犯人探しも無駄ではないけれどもより大切なのは震災後まだ時間

が経っていない時に『誤った体制』を正す方がもっと大切だと話していました。

事実、阪神大震災を経験したのに、その闇を正せていなかったと。

東日本大震災を経験し、原発の事故で未だに避難を続ける何万という被害者が居る

今だからこそ・・・『本当のリスクバランス』を考えなきゃイケナイのでしょう。

おりしも今、衆議院選挙です。

なかなかこの問題を適切に指摘する政党や候補者もいなければ、河北新報さんが指摘

されていましたが『復興』が争点にもなっていない様に感じます。

早い段階で修正しなきゃいけないとゲラー教授のお話しを聞いていてそう思いました。

著作権の問題があるのかも知れませんが、You Tube に2題アップされていますので

ご興味のある方はぜひご覧になってみてください。本編の方も今はアップされていまし

た。

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ベランダガーデニング~気まぐれ報告~

ベランダガーデニングはなかなか難しいですね  

本当はプランターには充分な太陽の光を与えてあげたいのですが、建物の向きなども

あって、なかなか彼らの希望をかなえてあげられない・・・ 

日陰に置いたプランターのビオラのうちの何本かの元気がなくなってしまいました。

そこで仕方がないので、プランターを増やして、ローテーションをすることにしたのですが

これがなかなかに面倒です  

生き物を育てると言う事は面倒が伴うものとは言え、随分と過保護なプランターです 

Photo

こちらは日陰の部ですが、ついさっきまで日向に居た健康組 

下は日陰で頑張ってきたビオラを日向に移動させたリハビリチームです。

Photo_2

真ん中のプランターが一番日陰で頑張っていたのですが、ついに花がなくなってしま

ってます  しばらく日向に置いてあげて復活したもらいたいものです  

Eab

いちご・栃乙女も順調に花がついていますが、しばらく日当たりのいいところに移動さ

せてあげました。

太陽の光って偉大です  

もっとも日当たりイイところが好きな植物ばかりではなくて、日陰を好む植物もあるそ

うです。

植木のプロに聞いた話では・・・(私が冬場に観葉植物をダメにしちゃう原因なんですが)

観葉植物達への冬場の水やりは1週間に一度位のペースで良くて、あまり水を上げす

ぎちゃ行けないんだそうです。素人は水を植木へのご飯だと思っちゃうので、毎日、毎日

水を上げるから、結果、木をダメにしちゃうそうなんです。

植物が発する声をちゃんと聞いてあげなきゃダメなんですよネ・・・。

いちごの栃乙女ですが、花は咲いていますから、今のところは順調なんでしょうけれど

私は『乙女』の気持ちを察するのが下手だからなぁ~  無口な乙女の声なき声を

汲み取ってたわわな実を実らせる事が出来るんでしょうか  自信ないなぁ~。

とりあえず、日当たりのイイところに連れて行って、『黙っておれについて来い』って

言ったんですけどね・・・。

何も言わないからちょっと頼りないなぁ~  

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鶴瓶の家族に乾杯・・・石川県羽咋市 ゲスト 佐野史郎さん 前編

石川県羽咋市と言えば、しばらく前にカンブリア宮殿で紹介されました『高野誠鮮さん』。

羽咋市役所の公務員さんでありながら、UFOで町おこしをしたり、ローマ法王にお米を

送ってローマ法王が美味しいと言い、限界集落からの脱出に成功させたスーパー公務

員さんの居る町です。

テレ東・キラキラアフロで羽咋市の事を鶴瓶さんが何度も何度もお話ししていますので

よほど鶴瓶さんの印象に残った町だったんだろうなと思いながら楽しみに見ていました。

その羽咋市の旅のゲストが佐野史郎さんと言うのもグッドです  

高野さんは昔の文献からUFOらしき記述を発見したことからUFOの町として町興しを成

功させたんですよね。コスモアイル羽咋と言う施設を作って、本当に宇宙に行った飛行

船やら何やらを少ない予算で世界中から集めてきて飾ってあるんですよ。

 

あまり高野さんの紹介ばかりしてもなんですので、番組に戻りましょう 

 羽咋市の駅前には『相撲』と『UFO』、『ズズズズ』とか『ジャーン』の石碑が置いてある

なんか???の町並みでした。

さてさて旅のスタートは羽咋駅で知り合った物知りおじさんとの出会いで、神話の時代の

お話しから羽咋と相撲のつながり・言われ、そしてなぜ羽咋がUFOの町なのかと言う事を

親切に教えてくれました。

鶴瓶さんが『羽咋にはUFOを見た人がたくさんいる訳ですか?』と尋ねますと、

このおじさん・・・『うかつなことを言うと世界を敵に回します  』

笑わしてもらいました。真面目な顔して面白い事を言う方です。

このおじさんの薦めで、まずは羽咋の神社に行ってすり鉢状の自然のスタンドがある

土俵に行きます。

神社で出会ったのがこれまた面白い町会長と、大関『しんちゃん』 

羽咋は日本3大辻相撲なんです。その羽咋の辻相撲で大関を張った方がたまたま犬

の散歩で神社に来ていて、大関とは知らずに鶴瓶さんが声をかけたんですね。

この時の事をキラキラアフロで鶴瓶さんが話していました。

スキンヘッドに大柄な身体。日中だと言うのに、とてもラフな格好で歩いている・・・これ

はヤバイ筋のおじさんだと一見して分かったのですが、たまたま眼が会ったのでついつ

い声をかけたと。ヤバイ人だと思った故に、佐野さんを放っておいて鶴瓶さんはズズズ・・

・と近づいて行きました。この辺りが鶴瓶さんです 

佐野さんはちょっとビビっていましたネ  

ところが実はこの方が羽咋の辻相撲で大関を張り、またとても気さくな方でした。この

大関さん、羽咋で居酒屋『しんちゃん』と言うお店を営むオーナーさんなんですよ。この

番組後、全国から羽咋にやって来た方が立ち寄るお店になるんじゃないかなと思う程

に良い方でした 

町会長さんが唄う相撲甚句に合わせて大関と鶴瓶さんがなぞの踊りを披露。

すり足で前に行ったり後ろに行ったり、手拍子をしたり。町会長さんの甚句もなかなか

達者だったのですが、大関・しんちゃんも見かけと違ってとても気さくでした。

本当はココで町会長さんとしんちゃんとはお別れする雰囲気だったのですが、町会長さん

が気分をよくされて、相撲の記念館をぜひ見て行ってくれと鶴瓶さん&佐野さんをお誘い

しました。

横綱・輪島さんや出島さん、桝田さんはあの引き落としの桝田山さん?名力士がここの辻

相撲から世に出ているんですよ。ちょっと驚いて見ていましたら、なんとなんと、テレビ史上

こんなシーンある?と思う出来事が・・・ 

キラキラアフロで鶴瓶さんが解説されていました。あまり広くない記念館の中にウンコの

臭いがしてたんですって。トイレなんかはないちっちゃな空間でした。この四人だけじゃ

なくてスタッフもなんか臭いな?と思っていた。そしたらなんと、大関が犬のうんこを踏ん

でたんですね。モザイクがかかっていましたが、大関の大きな足のかなりの部分。よく

もこんなに見事に踏んだなあ~と思う面積でした。

そうです。相撲甚句できっとすり足で後ろに下がった時に踏んでいたんでしょうね。

大きな大関が小さくなってサンダルのうんこを石にぬすぐっている姿がなんとも可愛らし

くて・・・。またカメラマンも粋なんですね。ぬすぐっている大関の背中越しに『犬の糞は

持ちかえりましょう・・・』と言うのが可笑しかった 

続いて羽咋市と言えば、神子原米。

スーパー公務員・高野さんに会いに行こう・・・と市役所に電話をするとあの『神子原』の

直売所に居るとのこと。もちろん神子原に行こうと言う事になりまして、舞台は神子原に

移ります。神子原は元限界集落と言う事で、なるほどなと思わせる佇まいでありまして、

神子原の直売所でこれまたツルツル頭の高野さんが鶴瓶さん、佐野さんを出迎えます。

さっきのしんちゃんもツルツルでしたので、『またや・・・』と鶴瓶さん。

名前も誠鮮 (じょうせん) と難しい名前なのでもしかしたら『お坊さんですか?』と大阪人

特有の見たまま質問 

なんと正解で、日蓮宗です・・・とのお話しでした。カンブリア宮殿ではその辺の事を村上

龍さんは触れてませんでしたので、『おおっ』と私も驚きました。

佐野さんが羽咋市を旅の舞台に選んだ理由のひとつがUFOで、佐野さんの友人の田口

ランディさんが能登でUFOに出会った人が主人公なんですよ・・・と、鶴瓶さんがUFOで

高野さんが町おこしをした事を知っているので高野さんに告げましたら、またまたビック

リで、なんとなんと高野さん、『実は私も田口さんの友人で、佐野さんが話したその小説。

主人公のモデルは私なんです・・・  』

佐野さんが『羽咋市』を選んだ原因となる人が、実は自分の知り合いでその人が有名な

スーパー公務員高野さんで、神子原米のおにぎりをふたりに薦めている人だったなんて

・・・鶴瓶さんも佐野さんも、ゾゾゾ・・・とした事でしょう。

羽咋市はUFOと相撲の町であると同時に、不思議な出会いの町なんですね 

UFOの町と言う触れ込みですが、『きつねの嫁入り』で降っていた雨が急に止んでみる

みる雨は降ってるけれど青空になり、ついには快晴になっていました・・・。

いかにも『謎の町、何かある町、羽咋』  です。

神子原米が有名になった経緯である神子=キリストさん・・・だからローマ法王にお米

を送って食べて貰い、それをPRして神子原米を世に広めようと思ったことなどを高野

さんが紹介し、鶴瓶さん、佐野さんも感動してました。そして・・・『ぜひおにぎりを食べ

させて・・・』と、高野さんにお話しし、ぶっつけの旅らしく、まだ直売所に余ってるんじゃ

ないかなと高野さんが売場に連れて行きました。こんぶやら梅干しやらいろんな味がある

ようです。鶴瓶さんも佐野さんも本当に美味しそうに食べていました。本当に美味しかっ

たとキラキラアフロでも言ってた様に思います。

『神子原米』・・・一度食べてみたいなぁ~ 

もうあんまり時間がないのに・・・と思っていたら、あのカンブリア宮殿では60分番組の

ゲストとして『公務員・高野さん』として紹介されたのですが、『家族に乾杯』ではなんと

ももったいない紹介の仕方・・・と言いますか、ほんの数分で高野さんのシーンは終わり

ました。『え~』・・・。

羽咋市は個人的にもっと知りたい町なのでもっと知りたいのに・・・。

さてさて来週が楽しみです。

きっと・・・鶴瓶さんがキラキラで羽咋市のことをあれだけ紹介する何かがあるのでしょう。

もう充分に・・・『おそるべし羽咋市』は紹介されてはいるのですけれど・・・ 

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ヒグマ・・・

ヒグマ・・・。

日本最大のクマです。

ヒグマの映像を見ていてふと思った事があります。

『ヒグマ』と言えば、パッとヒグマの姿が思い浮かぶのですが、クマの中のクマと言うことなら

『マ』が接頭語になるんじゃないの?

童謡『こいのぼり』でも大きなお父さんは『マゴイ』で、お母さんが『ヒゴイ』でしょ。

このルールに従えば『マグマ』が正解なのに、なぜヒグマになったんじょう・・・?

ヒは『緋』で朱を表す色だから、赤いクマと言う意味なのかな。そう思えば確かにツキノワグマ

は黒いです。キングオブキングのクマの意味で『マグマ』と言うよりも、山の中で会ったらビッ

クリする方が先で、思わず色に眼がいったのでしょうか・・・。

だからなんやねんと言われても困りますし、たかがこれだけのお話しなんですけれどね。

ふとなぜ『ヒグマ』なんだろうと思って、いろいろ調べても名前の由来が出てなかったので

妄想してしまったのでありました 

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野口健さんの講演会~

友人のK君からのお誘いで、アスリートの講演に参加してきました。

そのアスリートのお名前は野口健さん。

野口さんは登山家・冒険家として有名・・・と言うより、お掃除登山で有名になった方

ですよね。

Photo

なぜ・・・お掃除登山をするようになったのか・・・。

また太平洋戦争の遺骨をフィリピンから持ちかえる活動はなぜ始めたのか・・・。

そう言った内容のお話しでした。1時間半の講演予定を30分もオーバーしての大熱演で

くすぐりも上手に盛り込んで面白い講演でしたヨ。

またちょっとやんちゃと言うかはっちゃけると言うか・・・自由な所にも好感が持てます  

ほうぼうの方とぶつかりながらの活動なんですよ・・・とお話しされていました。

登山の世界でも出る杭は打たれる・・・  

でもでも野口さんは楽しんでやってるからいいんじゃないかなぁ~  

『冒険家』と言う側面で言えば、事故で亡くなられる方々もたくさんおられる。

エベレストでも何百人と言う方々が亡くなっているそうです。

事故で亡くなられた方々の遺骨・・・と言うよりも氷った遺体を連れて下山してくる写真

などもスライドの中にはありました。これもまた現実と言う事です。

学校の講演では、戦争の遺骨収集や、雪山の事故のスライドはNGと言われるそうです

が、敢えて今日の講演では『現実』と向き合おうと言う事で紹介されておりました。

Photo_2

ヒマラヤ登山でマナスルには学校が無い事をしり、学校建設の基金を作っているそうで

す。

またヒマラヤ登山をチベット側からした際に、チベット人が弾圧されているシーンなど、

見たくない現実が見えた事もたくさんあると話していました。

野口さん流で、『これはおかしい?』と思う事には彼なりに、ガンガンぶつかっているん

ですねぇ。

環境省や都道府県、市町村ともぶつかっているそうです。

自由で何事にも束縛されない姿には好感を持ちました  

とても有意義な講演会でしたネ。

K君~お誘いいただいてありがとうございます 

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競馬新聞・・・

今日から『真冬以上の寒気』と言うのがやってくるそうです。

関東を除くどこでも雪がふるそうですし、北海道~北陸の日本海側では積雪100cmなんて

報道されていました。

まだ12月なのに・・・自然がやっぱり凶暴化しているのかなぁ~。異常気象なのか、誤差の

範囲なのか・・・その辺もしっかりと説明してほしいモノです。

これだけ寒いんだったらちょっと温暖化した方がいいんじゃない?なんて私は思ってしま

います。加湿器も炊きっぱなしのフル操業ですが、50%の維持がやっとと言うところ   

一日換算だと15リッター位は加湿のために水道水を気化させています。植木もすぐに水が

乾いてしまいますね 

天気予報を眺めていましたら、沖縄を除く日本列島で九州や四国なんかよりも関東だけが

突出して気温が高くなっています。海流なのか何なのか知りませんが、やっぱり冬は暖か

い方がいい。これはなぜなんでしょうねぇ。

埼玉の夏が熱くなっているのは湾岸部分に高層建造物が林立して、海から本来入る海

風が入らなくなっているから冷えなくなっちゃっているらしいんです。

言うなればCO2なんかより人が猛暑の根源なんですって。

『CO2の削減は必要』だなんて言われて、うっかり日本は踊ってしまった訳ですが、もう

一度、本当にCO2の増加は諸悪の根源なのかどうかしっかりと議論してほしいです。

化石燃料を燃すとCO2が増えるから原発、または太陽光や風力・・・なんてお話しにな

っていますけれど、そもそもの前提が正しいのかどうかが最近揺らいでいます。それで

『感情論』ばかりを煽って右・左を選べってお話しになるのですが、私にはまったくちんぷ

んかんぷんです。

地震の予知だって年間何ミリとか、何センチの地面の動きの地殻変動・・・何万年単位

の地球のサイクルをわずかに1日や2日の単位で予知出来るのかって言われたら一般

的には無理ですよね。地層がいつずれるのかって言われても、面に岩が引っ掛かった

りして多少の誤差は出るでしょう。万年単位の誤差が『日』単位で済むはずがない。

人間の行動が忙しくなっちゃってるから、地震学者さんが例えば『明日から1週間は危険

だな』と思っても、1週間首都圏から出て避難してくれ・・・なんて言えないでしょ。

でも私は地震予知と言うとそれよれ高い精度・・・つまりは12時間~24時間単位の精度

を求めている。だって避難出来なきゃ『予知』と言われても仕方がない。

先日の三陸沖のM7.3の地震だって、地震速報が流れてから10秒程度です。これは『予知』

じゃなくて、実際に感知した波動の報告です。

地震予知は地震学者さんが『出来ない』と公言している方もある訳で、本当は『予知』の

在り方をもっと議論した方がいいですよね。出来ない『予知』を期待させる事で、世間を

ミスリードすることで被害が拡大したのが東日本大震災だったと言う側面もあった訳でし

ょ。

CO2の削減や原発をどうするのか・・・なんて事は、素人同然の政治屋さんが語って、

そのイメージでもって一般人が『こっちにしよ』と決める・・・なんてやり方が良いわけは

ないと思うんです。原子力やエネルギーの問題も然り。

消費税をどうするこうする・・・と言うのと並列した争点みたいに言われていますが、学問

的な答えは税金なんかより、もっとクリアに学問的な優劣ははっきり出る問題なんじゃな

いのかな。

選択肢があるならば、きちんと順位付けを公表するところまでは学者さんや『委員会』な

どの機関が責任ある仕事として学問に裏付けされた『オッズ』めいたモノを出すことまで

はやって貰わないと、なんだか素人が競馬に行って当て物として馬券を買うみたいな感

じでしょ。新聞も買わないで、遠くから聞こえてくる予想屋の意見だけで馬券を買えと命

じられて集団で当て物をするのが『民意だ』と言う感じ。もちろん予想屋が政治屋です。

選挙で投票はしているから、なんとなく民主主義は果たされ、また自分も権利と義務は

果たした・・・なんて思いがちですけれど、どうも今の政治や行政の進め方が時代と合わ

なくなって来ているんじゃないのかな感がありまして、そのモヤモヤが『支持政党なし』

なんじゃないのかな?と思うんです。

少なくとも『競馬新聞』を作って発刊する所までは学者の権威と責任で、外部が介入す

ることなくやって貰わなきゃダメ。ここの機能が期待値通り高まると、案外争点になって

いる大半はクリアになるんじゃないのかな。

大半の学者の意見が一致する事はオッズが低くなる訳です。敢えて大穴を狙うのは

なぜ?と言うのもよくわかる様になる。

国家予算の使い方も無駄がなくなっていいのではないか。

政治屋さんと官僚さんが上位にあって、各委員会がそのシナリオに乗っ取ろうとするか

ら御用学者が出るのでしょう。学者さんは相応の研究と倫理観はもっている訳で、不可

侵の権威の元で純粋に議論をしてもらうべきなのが、結局は『競馬新聞作り』に腐敗と

言うか八百長と言うか、素人のくせに外野がちゃちゃを入れるからおかしくなる。

御用学者さんは御用学者さんになるべくしてなったのではなく、世の中が本来、不可侵

の学問の領分に八百長を認めるから仕方なく八百長に染まる訳です。

相撲協会は八百長にメスを入れましたが、国と学者さんにこそメスを入れるべきであっ

てその改革が一番大事なんじゃないのかな?と私は思っています。

今回の選挙の議論の立て方がおかしいから、大半が支持政党がない。言いかえると、

モヤモヤ感がある方々が大半だと言う事は、日本の人たちはイイ線行ってるんじゃない

のかな?

『政治』『行政』で本来決める事って言うのは、もっと違う事でっせ。

世の中がどんどん進歩すると、専門家じゃないと判断出来ない事がいっぱい出てきます

よ。スペシャリストとゼネラリストの別と言うのかな。

それぞれが各自の責任を果たさなきゃなんない時代になっているのに、国の仕組みが

変わらないから『政治』『行政』のそれぞれの専門家のレベルを越えた判断が求められ

てしまっている。

きっとそういうことなんでしょう。

日本はスペシャリストの地位が低すぎると言うことなのかなぁ~。官僚さん達は元々

優秀な人ゆえに、能力以上の事を世の中が要求しているのを感じながら無理して責任

を果たそうとして来すぎていた・・・とも言えるのか 

日本だけじゃなくて世界各国がおかしくなって来ているのは、どの国も時代の流れに

社会制度が追いついていない・・・と言う事なんじゃないのかな。

案外、日本は新しい制度・仕組みを上手に作り上げることで、一番に不況から脱出でき

る様になるんじゃないかな。だってそれぞれの倫理観は非常に高い国だから 

『めっちゃいい競馬新聞』を学者さんは作ると思いますし、競馬の運営やジョッキー達も

めっちゃ優秀なんですから。

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どじょうの観察・・・

昨日の大きな地震で、震災被災県の東北は震災から得た教訓がしっかり活かされ、震度

5弱でも相当なモノだと思うのですが、その後の津波に備えて高台への避難がスムーズだ

ったとの事です。

一方で首都圏では、アホな子がツイッターでデマで避難求む情報を流すイタズラがあった

そう。やってイイことと悪い事の判断が出来ない輩がいるんですね。

これは徹底的にお灸を据えた方がイイ。

命にかかわる話しにイタズラなど許されません。品性が疑われる話しです。

さてさて我が家のどじょうですが、今日は全然平穏でした。

エサをあげても昨日の地震の時みたいな散らばり方はしませんでしたので、あの散らばりが

地震の前から見られたのか、地震後の揺れでどじょうがビビって散らばりまくったのか・・・。

これが知りたいところです。

今日のどじょうは大半、物陰に隠れたり、土にもぐったりしていました。

気象庁からは1週間は余震に注意と言う報せが出ているみたいです。

なまずではなくて、どじょうで地震が分かるのか?それすら分かりませんが、ナマズを

飼うとめだかやらどじょうは全部食べられてしまうでしょうから・・・ネ。

どじょうも地震のために飼った訳でなし・・・変な期待値、重責を背負わされて迷惑なの

かも知れませんが・・・しばし観察を続けてみたいと思っています 

犬も震度5以上なら分かる・・・とネット記事に出ていましたが、ほんまかなぁ~ 

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大きな地震・・・24・12・7 さいたま市震度4

久しぶりに携帯から『地震速報』が鳴り響きました。

全く油断していましたので、何・・・何・・・と携帯メールで確認しましたら『三陸沖』で地震発

生。強い揺れに備えてくださいとエリアメールが入っていました。

今回は速報から実際の揺れまで結構時間がありました。

不発かな・・・と思ったら、グラっグラッと揺れ始めドンドンと突き上げるような揺れがありま

した。そして長かった  

三陸沖が震源で深さ10キロ、マグニチュードは7.3だから大きな地震ですね。

東北では震度5弱だったそうです。

続いてマグニチュード6の地震も三陸沖で発生したとの事です。

震災後徐々に地震は減ってきていたものの、最近地震がまた増えて来たと感じていたら

やはり大きな地震がありました。まだまだ予断を許さないと言う事なんでしょう。

原発は大丈夫だったのかな。

晩御飯のお料理をしている時間帯ですから、火の元も心配です。

幸いさいたま市は震度4ですからおそらくはそれほどの被害はないと思います。

JRはあれだけ大きな地震だったのに、全然平気で通常の速度・・・100キロ位で走って

いますが大丈夫なのかな  

揺れている最中も爆走中でした。在来線は速報では止まらないのかな  

室内にいてとても怖かったですけどね。

管理物件をグルッと廻って、建物やガスなどのライフラインが無事だった事を確認して

このブログを書いています。

地震は地球のサイクルだから、なかなか予知は出来ないのでしょう・・・。

10年単位で地震の活発期に入っているみたいですからただただ用心をするしかないの

でしょう・・・。

我が家のどじょうはどうなってるのかなと思って水槽を見に行ったら、どじょうだらけにな

っていました。普段は物陰に隠れているのですが、物陰から出て来ていると言う事は、

なまずの様に地震に反応したのかな。

え~、こんなにどじょうがいるの・・・と思うほどにどじょうまみれの水槽。

やっぱりキレイじゃないなぁ~ 

時々水槽を眺めて・・・予知の役に立ててみよう  

もっとも観察は続けますが、出来れば地震はない方がいいなぁ。

日中、エサを上げたときはほとんどのどじょうは物陰に隠れたままでした。

と言う事は、事後に私同様、バタバタしていただけかも知れません  

東北では津波が発生しているみたいなので被害がないか心配です。

テレビでは『東日本大震災を思い出して下さい。そして振り返らないでまずは避難して

下さい・・・』と繰り返しアナウンサーさんが話していました。

テレビは東日本大震災を充分に反省してるんですね。

ちょっと安心しました。

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ノロウィルスにご用心・・・経験談からの真面目なお話し

ノロウィルスが2006年の大流行以来の蔓延ぶり、大流行の気配なのだそうです。

実は私は2006年にしっかりとかかりました。

季節は冬。

たまたま設定されていた忘年会に出ると、友人がノロウイルスでひどい目にあったとの

こと。当時はノロウィルスなんて知りませんから、分からないなりに・・・お鍋をつつきなが

ら大変だったなぁ~と笑っていたんですよ。まさか自分も経験するなんて知らないで。

ノロウィルスは症状が治まっても1週間はウィルスホルダーになっているので感染して

しまうと言う事をきっと友人も知らなかったのだと思います。知っててやったらこれは

テロですよね~ 

症状はアッと言う間に出まして、上から下から大変な騒ぎでトイレから出られません。

トイレをちょっと出ようと思っても、リビングまで辿りつかないでまたトイレに U ターンなん

て事も何度もありました。トイレを出るたびにウォシュレット&ペーパーをする訳ですが、

あまりの回数の多さにウォシュレットでさえ痛くなります。

数分置きにくる便意。もう出すモノもないくせに、なお出そうと肛門が一人で活動します。

脳は・・・意識は・・・もう出すものもないし、休憩しよう、と肛門に働きかけるのですが、

肛門だけが何かが壺にハマったみたいに一人で笑いよる。爆笑しよるんです。

もうすぐ40歳と言うプライドをズタズタに引き裂くように、肛門だけが笑い続けるこの苦

しみ。笑いって抑えようとすると余計に面白くなるって感じです。

5分、10分ならば我慢も出来ますが、30分、1時間と続くとシンドイで~。

態勢を立て直そうと、お手洗いからの脱出も試みるのですが、肛門だけが笑い袋にで

もなった様に笑い続けるんですよね。2時間、3時間と続いてしまうと精神的にもアホに

なって来てしまいます。それなのになおも4時間、5時間・・・と続きます。それこそ腹筋が

切れる勢いです。それでも地球は廻るんですね。時刻は深夜2時、3時・・・と容赦なく進

むんです。この時点でちょっと焦って来ますよ。なんせ布団に入る事さえできないのです

から  睡眠は欲求だと言いますが、本当の事だなぁと思います。だって強烈な下痢

を置いておいてでも・・・とりあえずちょっとでもトイレで寝とかなきゃと思いましたモン。

唯一の味方はウォシュレットで、真冬のトイレはめっちゃ寒いのに便座の温もりは『神』だ

と思いました。TOTOの偉大さはノロにかかるとみなさん身にしみて感じる事でしょう。

トイレの中でうつらうつらしながら・・・その度に首がコキッとなって眼が覚めます。

飛行機で寝る為の首のエアマットがあれば最高だなぁと私は思いました  

ちょっとだけでも寝ないと、明日の仕事に支障が出る・・・。3時、4時で睡魔との闘いに

も破れて頭がボ~っとした中できっと誰もがそう思います。

この地獄の中で・・・寝ながら垂れ流し (失礼 ) 状態です。

冬だから夜が明けるのは遅いはずなのに、それでも地球は容赦しない。ぐるんぐるんと

廻るんです。頭がアホになっているからでしょう。地動説を理解しているのに天動説に

占拠され・・・お天道様のバカ・・・なんて言いたくなるんです。これはノロウィルスの症状

として『家庭の医学』にも書いてある・・・のではないでしょうか。

 『あぁ・・・今日は仕事に行けないナ・・・。』

完全に明るくなってそう思いました。とりあえず会社に電話しなきゃダメなんで、携帯を取

りに行かなきゃ・・・。

いろんな事を考え、どんどん体力は消耗され続けているのに、未だに笑い続けている肛

門。数メートルが万里の距離に感じます。ノロだなぁと思った時は迷わずお手洗いに携

帯を持参することをお勧めします。もっとも最初はノロだと気づかないのでしょうけれど。

急激にやってきますから・・・。ノロは・・・。

ノロには飛沫感染があるから・・・これは徹底的に注意すること。後は手洗い・うがいで口

にウィルスを入れない様に努力することしか対策が無いんですってネ。

一度かかると、上に書いた苦しみは経験しなきゃダメなんですが、案外快方に向かうの

は早くて、数日間だけの辛抱です。病院になんて行けないですし、整腸剤なんかも全く

効き目は感じられませんでした。学生時代、教授から海外でピーピーになった時に、薬

と言うよりコンクリで腸を固める薬もどきがある?と聞いた記憶があるのですが、小野田

でも秩父でもどこのセメントでも良いから欲しいと思ったものです  

それほどまでの恐怖の『ノロウィルス』ですから流行の兆しと言うニュースにとてもビビっ

ている次第・・・。

みなさんも出来る事でしたれば・・・ノロだけは経験しない方がいい  これだけは

自信を持って断言出来ます。『絶対』などは無いと言いますが、ノロだけは別格です。

流行すると言う事は、次から次に感染し、ノロウィルスが爆発的に増えているのだと

思うんですが、ひとりひとりがノロに注意し、感染しなければ私も感染しないのでしょ。

あの恐怖はもう二度と経験したくありませんので、お願いですからみなさん・・・ノロに

感染しない様にめいめいが努力・注意しようではありませんか  

ノロみたいなウィルスになんぞ人間は負けるはずがない。ちょっとビビってはおります

がきっと負けないのです  ノロに勝つためには何よりも情報の共有により、それぞ

れの防衛本能を高める事です。その為に・・・恥ずかしの記を深夜と言うよりももう早朝

の時間帯にブログしたのでありました  

ノロはコワイ。もうかかりたくない・・・。経験者は誰しもがそう思っているはずですよね。

6・7年で忘れられる経験じゃないんだもん・・・ 

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カンブリア宮殿・・・カトープレジャーグループ 社長 加藤友康さん

六本木などに11店舗を展開するうどん店『つるとんたん』。

美味しくて、巨大な器で、ここで食事をするのが楽しいと、長蛇の列を並んでもなお食べた

いお店なんですって。

お値段はきつねうどんで680円とリーズナブル 

11店舗と書きましたけれど、それぞれに特徴があるお店なのでうどん店なのですが、全然

形態が変わってくる。お店の立地に合わせたお店づくりをしておられ、それぞれがお客さん

から支持されているお店なんです。

年間400万人が来店し、年商は130億円。

飲食やリゾートホテル、ライブハウスなどを運営している会社さんなのですが、それが仕事

なのではなく、トータルプロデュースが仕事なんだ・・・と言う会社さんです。

カトープレジャーグループさんの仕事は、まず物件オーナーさんからウチの物件をプロデ

ュースしてくださいと言う所から始まるそうです。

自分がいろんな業態運営の為に場所を探すのではないと言う事が大切なんです。

そこで『土地を調査』し、『企画・立案』、そして『運営・オペーレーション』までをトータル

プロデュースする会社。

売上は管理・運営費は貰わずに、利益の一部を受け取るスタイルなんです。

つまりはそれぞれの業態はあくまで土地をマーケティングした結果、保有するノウハウ

も含めてたまたまそうなっただけで、たとえば『うどん店』に固執している訳ではないん

でしょう。もっとも安易に業態を決定するのではなく、徹底的に・・・それこそ死に物狂い

で考え、それを煮詰めた結果なんですけどね。

プランナーさんは数あれど、プランナーとしてフィーを取るのではなく、あくまで利益の一

部を受け取る会社。黒字にならなければフィーはない。常にリスクを取ってお商売を

していると言う自負を知ってもらいたいと言う心意気を感じました。

加藤さんは25年間無敗の男と言われており、赤字の事業はゼロなんですって 

事業立案で大事にするのは『時代の半歩先を行くオンリーワン』。今までなかったモノを

開発すると言うポリシーでやっているのだとか。だから新しく出来た施設は、オープン日

から朽ちていく運命にある。その運命を変えるのはマンパワーでありオペレーションだ

と語っていました。(永遠はないのでしょうが、寿命を延ばす努力は大事と言う事です)

プランを出すだけでフィーを取るのではなく、実際のオペーレーションも責任を持つから

こそ言える話しですね。

マーケティングはデータ。見て聞いて感じるものが大切で、『つるとんたん』を開業する

際には一日うどんを12食食べ、ほうぼうのうどんを食べ尽くしたと言うお話しを披露され

ていました。『調査』するためにはいかに徹底するか・・・。あらゆる事を煮詰め、ようよう

出てきたモノを提案し、事業化している。

店舗運営で、女性の店長さんがファーストドリンクは注文を受けてから90秒でお持ちする

と言う事にこだわってスタッフに指示を飛ばしまくるシーンが映っていました。たまたまの

1シーンですが、細かい事の積み重ね、接客の精度を上げ、『たまたま』来るから、『わざ

わざ』来る店づくりの工夫の一端として紹介されておりました。ホテル・旅館の運営での

接客のごく一部も紹介され、通常のホテルのリピート率が二割なのに対し、カトープレジ

ャーグループさんが運営するホテルは五割のリピート率があると紹介されていましたね。

加藤さんが言う『接客』とは、テクニックがある事ではなく、『心があること』。

目指すのは『路地にあるオヤジの小さな繁盛店』。何も言わなくても絶妙のタイミングで

品が出てくるお店だそうです。そんなオヤジの気配りこそがホスピタリティーの究極だと

語っていました。

京都のるり渓、長崎の伊王島・・・公共施設として誕生したものの不振で、加藤さんが

再建した施設も数多くあるそうです。行政にすると赤字で困っている施設なのにも関わ

らず、フイーがかからず、黒字になった利益の一部で賄えるのであれば美味しいお話し

ですね。一方でカトープレジャーグループには大きなリスクがある。

伊王島の物件でどんな工夫をしたのかやや細かく紹介されておりました。

なんでも、1989年にヨーロッパ風高級リゾートとして第三セクターでオープンしたものの

一度も黒字にならず10年が経過。そのコンセプトは東京・大阪から1泊5万円の高級客

を呼び込もう。島だけに夏の海水浴で集客しようと言うモノだった。

加藤さんは遠方の客ではなく、地元の人たちが気軽に来てくれる物件にしようと提案。

具体的には①高級リゾート→ファミリーリゾートに。(5万円→1~2万円)、②お料理も

フレンチから地場のイセエビなどを活かすお料理に。③夏場の集客→通年の集客の

ために1億円をかけて温泉を掘る。④プールも同じ理由でバーベキュー広場になって

ました。

周囲から反対された中、2003年に参入し、2005年には黒字化したそうです。

沖縄の恩納村に作ったリゾート施設のお話しも紹介されました。全249室をあらかじめ

分譲。オーナーが使わない時はホテルとして貸す。年利回り4%で廻るそうです。

オーナーが自己使用するときはホテルの機能を使えるし、一般客は安く借りられる。

結果として運営側も儲かると言う新しいシステムを作ったと言う紹介でしたが、リゾート

トラストなんかの制度とどう違うのかなぁ?とこれは疑問に思いました。新しいのかな。

利回りも東急やエクシブと同程度じゃないのかな・・・。

村上さんが加藤さんに尋ねた『加藤さん流のリスクの取り方』を紹介しておきます。

オーナーさんには『お金の心配はしなくて結構です』。それが大切。ダメだった時には

責任を負うのがプランナー。だから管理・運営費を出すと言うプロデュース フイーの

仕事は受けません。

プロデュースフィーでお仕事をされている人の多くは、感覚で仕事をされ、このお金の

投資で何人の来客が見込めるかなんて事はあまり考えず、根拠のないモノが多い。

失敗しても、他に責任を転嫁してそれでおしまいと言う仕事がたくさんある。

そこと一線を引きたいと言う事なんでしょうネ。

あっと言う間に終わってしまったので本当に加藤さんが手掛けているお仕事の抜粋で

ここからいろんな事を汲みとってほしいと言う加藤さんの心が番組の中で随所に感じ

られました。

村上龍さんの編集後記です。

「死ぬ気で徹底的に考え抜かないとアイデアなど生まれようがない」という言葉を何と

か引き出したかったのだが、結局、聞けなかった。意識や理性のさらに奥にある無意

識の領域まで情報を探らなければ、考え抜くという行為は成立しない。それは決して楽

ではない。だから、たいていの人は「考えているつもり」というレベルで満足してしまい、

画期的なアイデアなどとは無縁のまま人生を終える。                    

加藤さんにとっては、「徹底的に考え抜く」のは、特別でも何でもなく、ごく自然で、当然

の行為なのだろう。だから番組ではあえて言及しなかったのだ。不敗神話は、奇跡で

はなく、考え抜くことによってのみ、生まれる。

カトープレジャーグループさんは私の記憶が正しければ、もう少し前に紹介される予定

で、次週の予告まで出たのに翌週は違う番組が紹介されたのではなかったかと思いま

す。幻の番宣では、全国から人が集まる『仕掛け』を作った会社として紹介される予定

だったのでなかったかと思うんです。

それぞれの業態の実店舗を切り取っても、新しく既に世に出てしまったモノを紹介して

も加藤さんの心はそこにはない・・・と言う事だったのかな。

世にないモノを作ること、考えること、つまりはオリジナリティーにこそ意味があるのに、

既に世に出たモノを紹介し、そこに群れる事を結果として薦めるのは良くないと判断し

たのでしょう・・・。既に世に出て成功したモノはあっと言う間に真似られ、妙味が枯渇し

てしまう。そのサイクルが今は非常に早くなったとオリジナリティーを語る際にお話しさ

れておりました。

極限まで追い込んで考え抜いたプランであっても世に生まれ出ると、その時点から朽ち

て行く運命。真似る事よりも、新しく世に出るモノを作りましょうよと言う加藤さんの提案

がおそらく番組を作り変えさせたのでしょう・・・。

プランナーと言う事業展開が面白かったですネ。

私の仕事の不動産業界で言いますと、『一括借り上げ』みたいな仕事と言う事なのかな。

リスクは取るけれど、相応のリターンもあるのでしょう・・・。

ただ不動産業界の『一括借り上げ』と言うスタイルは本来は、リスクは加藤さんの心と

同義語、類義語なはずなんだけど物件を厳格に審査して『リスク』は取らないで借り上げ

会社だけが儲かるスタイルになっている会社がいっぱいあるんですよね。本当は誰が

やっても満室になる物件はオーナーの収益を考えれば、通常の管理で良く、地の利が

悪い物件ほど『一括借り上げ』が必要なんだけどな。リスクを取るってそういう事なのに、

リスクは取らず、取り分だけが大きくなっているスタイルもよく見かけます。

心意気、義理・人情・・・と言う所が最終的な違いなんだろうけれど、なかなか眼に見え

ないモノだから・・・。

とても面白いカンブリア宮殿だったと思います。

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夏は諸事情がありまして青春ツアーに出ませんでしたけれど、さすがに鉄分が足りなく

なって来たようですので冬の青春ツアーには出ようと思います 

12月10日~1月10日まで・・・年末年始が入るので冬編は大変あわただしいのですが

東北には行きたいなぁ~、東北本線(宇都宮以北)か、常磐線ツアーがいいかなぁ~。

B級グルメならば、大月から富士急に乗って『吉田うどん』を食べまくるツアーも良いなぁ

などと今からルートを探している次第です。

去年の冬は会津若松に行ったのですが、会津はずっと雪でした  

東北の冬はやっぱり寒いんですよね・・・。

さてさて・・・旅の計画を立てている時ってとても楽しいです  

みうらじゅんさん著の『郷土LOVE』を参考書にしようとお取り寄せしたのですが全然参考に

なりませんでした  

見仏記ガイドブック・・・の方が良かったんでしょうか?

でも冬の見仏はめっちゃ寒いのでNGですわ。見仏は夏に限る・・・  

やっぱりグルメを絡めて鉄分補給だ 

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三宅久之さんの追悼番組・・・

TVタックル、たかじんのそこまで言って委員会・・・それぞれ三宅さんの追悼番組が放映さ

れました。

タックルはハマコーさんと一緒に追悼されていましたネ。

委員会の方は好敵手がいっぱい居ましたので、田嶋先生や宮崎哲弥さん、勝谷さん他

いろんな方とのバトルと、それぞれの方からの悼辞を見ていたらこちらも貰い泣きしてし

まいました。委員会の方は、三宅さんと出演者さんが太い絆で結ばれていてバトルはあ

ってもなんだかとても温かくて良かったなぁ。

田嶋先生のリサイタルに届いた三宅さんのお手紙もタックルでも紹介されたのですが

委員会の方がしっくりして良かった。

三宅さんのちゃめっけとそれぞれの出演者の方々の『友情』・・・三宅さんが『友情』と呼ん

でいましたから・・・がとても感じられた素敵な追悼番組だったです。

たかじんさんから貰った帽子をかぶって登場された会では、とても三宅さんは嬉しそうでし

た。引退された後も、委員会だけは本当に最後までご出演されていただけに・・・。

追悼番組は数あれど、委員会のそれは今まで見た中で珠玉の出来栄えだったように思

います。

三宅さんは決して今の日本を失望していなかったそうです。

民主主義は時間がかかる制度なんですって。でも間違いなく日本はいい方向に進んで

いる・・・。希望を感じておられたそうです。

たかじんさんはまだ療養中ですが、三宅さんの遺言として早く治して復帰してもらいたい

と思います。

三宅さんの魂を感じながら・・・タックルや委員会を今後も視聴して行きたいと思ったそ

れぞれの追悼番組でした。

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中村勘三郎さんの訃報・・・

歌舞伎は通して見たことがないのですが、トーク番組で勘三郎さんのお話しを聞いて、な

んて素敵な人だろうと思っておりました。

私がファンの藤山直美さんや笑福亭鶴瓶さんとのトークで絶妙のかけあいをされていまし

た。なんともちゃめっけがあって華のあるご仁でした。

まだまだお若いのに、そんなに慌てて逝かなくても・・・と思うのですが、いろんなことをい

っぱいいっぱいやられ、またご子息も育てられましたからねぇ~。

先代勘三郎さんに呼ばれてしまったのでしょうか・・・。

私もジジイになっているのだから訃報はこれからどんどん増えて来るのでしょうが、我が

身内や知人、そしてファンの芸能人さんが逝かれるのは嫌なものです。

何事も順番なのでしょうけれど、ちょっと閻魔さんもお休みして欲しいなぁ~。

謹んでお悔やみ申し上げます。

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ガイアの夜明け  生きる道(7) ヒット商品を生み出すニッポンの農業

ガイアの夜明け・・・生きる道 ニッポンの農業問題。

1×2×3=6 これが大切 

つまりは一次産業の農産物の生産をして、農産物を加工する。これが2次産業になり、

その商品を売る事で3次産業となる。それらをすべてこなす事で、6次産業になりましょ

う~  と言うガイアの夜明け流の農家の道しるべ 

北海道の酪農家さんのケース・・・ 『ファーム デザインズ』さんのケース 

乳牛35頭を飼育し、牛乳は900ml 840円で販売され

ています。朝は放牧した乳牛を集めて搾乳し、昼は牧場脇のレストランで調理をし、そこ

で一番の売れ筋のスイーツも販売。このスイーツが実は稼ぎ頭で、北海道物産展や海外

への展開もしていると言います。

売上は酪農業で3000万円ですが、スイーツ販売で1億6千万円を売上げるそうです。

今は東南アジアに展開中とのことでした。

『北海道』がアジアの憧れになると言うのはとても素晴らしい事だと思います。

群馬のこんにゃく農家さんのお話しも出ました。『グリーンリーフ』さんのケース 

こんにゃくと言えば関税308%で今まで保護されてきた農産物です。TPPで関税が

撤廃される事を想定して、これから護るのでなく、世界に打って出ようと努力している

姿が放映されておりました。ヨーロッパが主戦場の様でしたが、健康食品として和食は

やはり人気があるのか、ローカロリーな日本のパスタとして売りだされておりました。

ドイツやイタリア、ポルトガルにも輸出が始まろうとしています・・・と言う紹介でしたネ。

こんにゃく農家さんは1991年に日本のこんにゃくの価格が乱高下してひどい目にあっ

たんですって。その時の反省として農家には『価格決定権がない』からダメなんだ・・・。

そこで自分で作ったこんにゃくから160種類ものこんにゃく製品を作るようになった。

以前の経験がバネになっているからTPPにも前向きに取り組んでいるんですね。

価格決定権・・・と言うのはキーワードですね。JAさん任せだと農家はなかなか豊かに

ならないんでしょう。外に向かって自力で外に打って出ようとする専業農家さんにとって

はJAは妨げになるのかなぁ~。

本来のJAの役割は農家さんたちを豊かにすることなんでしょうけれど・・・。

付加価値をどう作っていくのか。農家さんが6次産業になってしまうとJAさんは困るのか

なぁ~。

農家さんって、実は6次産業としての成長を見据えると、実はとっても成長性のあるお

仕事なんだと思うんです。

『ファームデザイン』さんみたいに、美味しいスィーツを作れるのか・・・と言うのはどの

農家さんも出来るモノではないのかも知れませんが、農家さんの収入を上げるために

はやはり付加価値を生むモノを作らなきゃならないのでしょう。

今、スーパーでは1ℓ で150円前後で売ってます。ところがファームデザインさんの所は

瓶入り牛乳だって 900ml で 840円で喜んで消費者は買ってくれるんです。

そのビジネスモデルの差ですね  

農家として、企業家として、2足のわらじを履くのは難しいかも知れませんが、やはりそ

こにトライをする事・・・。1軒農家としてでなく地域としてだっていいのかも知れません。

付加価値を生みだす方法を考え、外に出ましょう  

日本は農業分野にだって飛躍のチャンスがあるのですから 

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やっぱりニンジンは生ではおいしくない・・・

お食事を食べる順番として生野菜を最初に食べると言いと言いますね。

で・・・キャベツやレタスと一緒にニンジンも生で食べてみたのですが、全然美味しくない。

もちろんちゃんと千切りにしましたヨ。

でもニンジンは生食に向いていないと言う事を発見しました  

そこでとうとうホールトマトを使った野菜スープの登場です。

ホールトマトやキャベツ、玉ねぎ、ピーマンなどをコトコト煮込んで生野菜の代わりに野菜

スープを食べることにしたのです。

トマト味ですからこの野菜スープは美味しいですよ。最初にニンニクを炒め、続いて玉ネギ

です。後は野菜をぶっ込んで塩コショウで味付けをする・・・  

干しエビはあった方がいいお味になりますネ。

黒酢は飲むし、野菜スープもいただくし、その上ジョギングまでしているのですから随分と

守りに入った感はありますが、アラフォーを卒業しなきゃなんない年齢に入っていますか

ら、転がる坂道のスピードをちょっとは遅くしないとねぇ~ 

一番効いているのはやっぱり運動だと思いますが、食事にも気をつけて暴飲暴食は

しないように心がけています。

急に寒くなって・・・嫌なお天気、空模様ですが、身体を壊さない様にしなければ・・・と

思う今日この頃です 

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鶴瓶の家族に乾杯・・・静岡県伊豆の国市 ゲスト 杏さん 後編

静岡県伊豆の国市が旅の舞台。

大河・平清盛で北条政子役の杏さんは実は歴女だったんですね。

政子の軌跡を探す旅・・・と言うコンセプトだったのですが、政子の井戸の近くにお住まいの

宮司さん『槇さん』と言うおじいちゃんは素晴らしかったですねぇ~  

47代も続いた家で、数々の歴史の品がありました~  

宮司さんの家ですから、神さんが家にいらっしゃって、杏さんがその神様にきちんとご挨拶

されまして、槇さんも『ハイ、よく出来ました~』と笑っておられました。

あの若さでさらっと神様にご挨拶できる杏さんはタダモノではない 

鶴瓶さんはとあるお宅の井戸端会議に参加をしたら、どんどんと子供が井戸端会議に参

加され、鶴瓶さんのお父さんが昔よく歌っていた農兵節(ノーエーぶし)が伊豆の国にルー

ツがあると言う事から、ルーツ探しの旅をします。伊豆の国は温泉街ですので今でも芸姑

さんがいらっしゃるんですね。置屋さんで桃千代姐さんをご紹介いただき、三味線でノー

エー節をご披露いただきました。

小学生の子供たち・・・現役の芸姑さんの三味線と唄を聞いて、鶴瓶さんと一緒に正座し

てありがとうございましたとお礼を言う・・・なんて素敵な事でしょう。ちょっと感動して、

私もテレビに向かって拍手をしておりました  

87歳だそうですが、良いお声で・・・。

さてさて杏さんもバケツにフナを入れた少年3人組と出会います。

どうやってとったの?と杏さんが尋ねると、川が干上がっていたのでトングで取った 

と言われたのはちょっと面白かったです  

今の子供たちは違うなあ~と・・・。

鶴瓶さんは女の子3人組と、杏さんは男の子3人とそれぞれ行動を共にしたのですが

やっぱり女の子の方がしっかりと言うのか、大人だなぁ~と微笑ましく見てました。

あっさりとフナを川に返した男の子達ですが、その前後で杏さん、カエルを捕まようと

四苦八苦・・・。

なんだか女の子、女の子していない美女・・・と言う事で、夏目雅子さんの姿が杏さん

の向こうに見えてきました。

番組が狙ったのではないでしょうが、奇しくもこちらもマサコさん・・・。

杏さんはきっとこれから日本を代表する女優さんになるのではないでしょうか・・・。

それほどまでに素敵な方だなぁ~と感動したのでありました  

杏さんは本当に自然に・・・だけどちょっと間が遠かったかナ・・・。

番組のラストで、また『家族に乾杯』の旅に出たいとお話しされていましたネ。

もう12月で年の瀬ですが、おそらくベスト5に入る家族に乾杯の旅だったと思います。

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鶴瓶の家族に乾杯・・・静岡県伊豆の国市 ゲスト 杏さん 前編

先週は所用で本放送が見れず、再放送も途中からの『家族に乾杯』になってしまいました。

私が見たのは『反射炉』を説明する施設でなんだか硬いパンを83歳のおばぁちゃんに薦め

られているところから・・・ 

旅の舞台の『伊豆の国市』は大河・平清盛で杏さんが北条政子役をしているので、政子生

誕の地を旅の舞台に選んだのでしょう  

大河は連続モノですが、多分途中から見ても面白いですヨ。低視聴率が不思議な程によく

出来たドラマなんですけどね。これから平家が滅亡するクライマックスです。ぜひ大河もご

覧下さい。

さてさて、歯が折れそうな硬いパンを作っている工場に行こう・・・と言う事で、おばぁちゃん

の息子さんを連れて、3人で工場に飛び込み訪問。

石渡食品さんと言うパン・和洋菓子工場さんなんですが、硬いパンは日本でパンが初めて

出来たレシピに基づいて作ったモノで、保存性を高め兵糧として持ち運べるモノだったの

だそうです。お茶などに浸して食べたそうですよ。

社長さんが商談中との事で、社長の奥さんがお話ししてくれたのですが、教養があって

お話しも面白い素敵な方でしたねぇ。いかにも『社長夫人』です 

石渡食品さんは硬いパン (町おこしで作ったパン) の他、学校給食や、和菓子・洋菓子、

糖尿病の患者さん向けに作ったパンに、三島コロッケまで作られているのだとか。

中でも三島コロッケは『総選挙』で優勝したそうです。

私も個人的に青春18きっぷの旅で『三島コロッケ』の食べ歩きをしてきましたので、『お~』

と言う気持ちでした。

私の誤報かも知れませんが、カンブリア宮殿かガイアの『スーパー』のお話しで、行列の

出来る『どらやき』で紹介された会社さんじゃないかなぁ~。餡が大きなどらやきで・・・。

実は杏さんと『アン』つながりでもあったんですねぇ~  

前編は結局、鶴瓶さんと杏さんがご一緒なままの旅でした。杏さんの硬さがちょっと心配

で鶴瓶さんも配慮したのでしょう。

北条政子役はわざとに汚い格好をしていますが、実はお綺麗な方ですね。渡辺謙さんの

お嬢さんですよね・・・確か。

最近はお馬鹿なタレントさんがテレビに出まくってちょっとシンドイですが、杏さんみたい

に控えめな才女がちょっとだけバラエティーに出るのって好感が持てるなぁ~。

すっかりファンになりました  

後編は本日20時から・・・。

しかも後編は杏さんのひとり旅が見られるそうです  

後編も楽しみです 

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大河・平清盛・・・

もうちょっとで不評だった平清盛も終わります。

本日の清盛は源頼朝の挙兵、富士川の合戦の巻きでしたが、もはや平家は武士に非ず・・

・なんとも皮肉なシーンでした。

松山ケンイチ君が散々低視聴率についてボロクソに言われながら、結局一年を通して演じ

て、結果源氏の世への橋渡し役・・・と言うか完全にヒール役になっているのがなんとも気

の毒な気がいたします。

頼朝追討軍の総大将に孫の維盛を充てるも、富士川で鴨の羽音に驚き、戦わずに敗走

し、軍師・伊藤忠清に平家は既に武家に非ずと清盛が非難されるシーン。首を撥ねられる

覚悟での忠清の注進に、激怒する清盛が刀を抜いて首を撥ねようとするも刀の重みで振り

切れず転倒、刀にも錆が目立つありさま・・・。

この後の源氏が武士の世の中を確立する過程を知っている視聴者からすると、なるほど

奢れる平家も久しからず・・・の表現をうまく表したシーンだなぁ~と感心しました。

刀の錆か・・・。

今の日本も失われた20年などと言うモノではなく、既に何もかも失った敗戦以降、世界

を駈け昇った日本をして既に繁栄のきっかけを作った努力を忘れてしまっているので

はないか?と言う問いかけの様に思えました。

平家物語と言うのは、栄枯盛衰のお話しですから、今の日本と被る所がありますね。

さてさてこのまま廃れ滅びるのか、再興するのか。錆びた刀は再び砥げるのか。

日本は錆びた刀だとは言え、鋼はしっかりしているので再び刀が輝く事は可能だと

思います。

マツケンの平家は滅びるのでしょうが、あと数回、しっかりと滅びる様を眼に焼きつけ

ようと思います。

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散髪・・・

12月をちょっとフライング気味で冬将軍がやって来ました。

寒いですネ。まだ全距離ジョギング出来ないので、しんどくなったらウォーキングをしなが

ら走っているのですが、歩いていると身体と頭が冷たくなってくるのでかないません  

贔屓にしていた散髪屋さんがとうとう閉店してしまったために、現在アチコチ彷徨いながら

いいお店を探しているのですが、先日、長くなりだした髪を切って貰って参りました。

長い髪は汗で寒くなるのでバリカンで短くしてほしいと告げたのですが、今までのお店では

それでバリバリと刈ってくれたのですが、今回のお店は慎重派なのか、逆に技があるのか

サイドと襟足だけはバリカンで刈ってくれたのですが、頭頂部だけは残されています。

バリカンを置いて、頭に人工芝みたいな状況でハサミを入れ出したので・・・ジョギング中

頭が汗で寒くなるので、本当にツルピカ状態でもいいですと申し上げたのですが、理容師

さんは頑なに、『坊主ですよ』『本当に坊主でいいですか?』と何度も何度も意思確認をさ

れました。別にボウズでもいいと、私の気持ちを吐露したのですが、それでも坊主頭には

したくないと言われます。その頑なさに免じて、好きにしてくださいと私が折れたのですが

理容師さんは要するに、前髪にヒサシ状のワンポイントを付けたかったんですね。

渡哲也さんの前髪と言うべきモノです。

へぇ~と感心しましたヨ。なるほどボウズだと危ない世界の人みたいな感じになってしま

いますが、数ミリ差で一般人に分類されていると言う感じはします。

こうして刈ってもらって気がついたのですが、大阪弁で言うパチキ・・・標準語で言うと

なんて言うのか知りませんが、笑福亭鶴瓶さんで言う 『 M 』 の字がなんと私にも出来

て来ているではありませんか。中学生のころ、剃り込み禁止と言われていたあの部分。

剃らんでも自然に出来たパチキです。髪はたしかに後退局面ではあるのですが、それ

でも白くなる訳でもなく、かと言って全面退却する訳でもないと思っていたのに、ボウズ

にする事で始めて発見した我が頭の M ・・・ 

M はちょっとショックを受けましたが、今回の理容師さんのおかけで、ヒサシの大切さ

を痛感いたしました。理容師さん、グッドジョブ 

次からは、バリカンで刈った上で、前髪はヒサシをつけてください・・・と発注しようと思い

ます 

そして、心なしか・・・ジョギングしていたらヒサシ部分が風を切る様な感じを受けました。

なるほどそういえば、埼玉県の公務員ランナーの川内さんは人工芝にヒサシをつけた

感じの頭になっていますよね。私が散髪屋さんでまさに頭頂部の処理を巡って論議して

いた時みたいな頭をされています。

ああ言うプロ級の人はきっとミリ単位の私のヒサシではなくて、センチ単位のヒサシの方

が風を切るんでしょうね・・・  

今は線状のヒサシですが、新幹線の変遷の様に、これ以上尖頭化しないように留意し

つつ、さいたまの街を走ろうと思ったのでした 

ヒサシが尖りだしたら、案外と物凄いスピードで走る事が出来るかも知れません。

なんてったって、お腹廻りは他の人よりもかなり流線型ですからねぇ~ 

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