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鉄道談義・・・

今晩の雨は雪へと変わるみたいです  

都会は雪に弱いので、積もらないでほしいモノです。

明朝、北からやってくる夜行列車は雪をどっさり着けてやってくる事でしょう。

貨車はコンテナ車になっていますが、最近は北からやってくる貨物列車には雪が積もって

いることがしばしばあります。

雪の中、大変なことだと思います。

毎晩のウォーキングで貨物や石油を運ぶ機関車がひっきりなしに宇都宮・高崎線を走りま

す。高速道路網も大動脈なのでしょうが、まだまだ眼の前の鉄路も大動脈なんだなぁと感

心する次第。

物凄く長大な貨物を牽引しながら、家路を急ぐお父さんたちを満載した15両の列車の迷惑

にならないように爆走する姿はとても立派です  

鉄道が好きな人たちは最初は特急などからファンになって行くのですが、ヘビーな鉄

ちゃんは貨物好きになるようです 

貨物は列車よりも運転が難しいそうで、上り坂などの場合、上手にアクセル・ブレーキ

を操作しないと空転と言って車輪が空回りして坂を登れなくなることがあるらしい。

そうなると一番低いところまで戻るしかないと、DD51を運転する機関士さんが話してい

るVTRを見たことがあります。

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先日、足利に行った際、静態保存されていたEF60型機関車です。

2

運転席にも入れたので見学させていただきましたがとても狭い運転台でした。また

通路を通って後ろ側の運転台にも行けるようになっていたのですが、メタボな私には

通路が通れない狭さでした。

あ~、機関車の運転手には私は成れなかったのだなぁ~と思ったものです。

機関車の世界もエコなのか、CO2の削減なのか分かりませんが、どんどん古い物を

廃車にして、新しい機関車が入って来ています。

青函トンネルの新幹線利用に向けて、時速200キロで走行する機関車の試作機も完成

しているそうです。

エコでパワフルな機関車も必要なのでしょうが、昔ながらの青い機関車や赤い機関車

は何十年頑張って来た歴史と言いますか、造形美といいますか・・・。

鉄道ファンの心を揺さぶる何かを持っているんですよね。

東海道線を走る寝台特急は既になく、北に向かう北斗星やあけぼのも車両の老朽化

からいつ廃止になってもおかしくない状況だとの事です。

数年前にあけぼのに乗って青森に行ったのですが、国鉄時代のJNRのマークがそここ

こにあり、水の不具合が発生していると言うアナウンスがありました。

料金の高さは確かに問題なのですが、もう少しリースナブルにして夜行列車を増発して

くれれば良いのになぁ~。

停車駅を少なくすれば途中駅の駅員さんは必要ないですからね。

きたぐに・日本海と言う大阪から北陸、東北に向かう夜行列車は定期運行から臨時列車

になったのですが、労働組合から廃止の要請が出ているそうです。

確かに深夜労働をしなきゃならない駅員さんや機関士さん、車掌さんは大変なのでしょ

うが、鉄道番組に出てくる元車掌さん達は、誇りをもって乗務しておられます  

旅のニーズや、荷物輸送のニーズがあるのであれば、そこには真摯に向かってもらい

たいなぁ~。

ニーズに応えられなければ、やがて消費者は離れて行ってしまいます。

そうなってからでは遅いですからね。

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