ローカル路線バス乗り継ぎ人情ふれあい旅 第14弾 名古屋~能登半島・・・三日目
路線バスの旅、第3日目は朝9時30分。神岡営業所からのスタートです。
森下さんが昨晩の蛭子さんの発言『ゴールに向かって突き進むだけ・・・』と言う様な発言
を蛭子さんがしていたのを驚き、さすがにイイことを言うな~と感動したと言う旨の発言を
したところ、蛭子さん、悪びれることもなく 『カメラが向いてない時が本来の自分の姿だ』
と豪語してました 少年・蛭子さん
素晴らしい
神岡営業所⇒富山駅へと進み、富山駅の案内所で3人がこの先のルートを尋ねましたら、
なんと『路線バスのファンです』と、案内係のおばさんから思いがけない嬉しい声がかかり
ました。もう第14弾だもん。案内所の方々も次こそはウチに・・・ なんて思っている人
も多いのでしょう 太川さん・蛭子さんコンビは浸透してますよね~
富山駅⇒高岡駅⇒氷見営業所とバス旅は進みます。
このバスの中で太川さんの事務所あてに届いた6歳の子供さんの路線バスの旅へのファ
ンレターが紹介されました。前回の旅のラスト・新潟で、3人組がまさしくご近所を通った
事が嬉しかったとのファンレターです。
前回のバス旅は我が埼玉県を一日目は通りました。近くを通ると6歳の少年じゃないけ
れど親近感が湧きますよ 6歳の子供の気持ちが分かるわ~と思ってましたけれど
演者の太川さん、蛭子さんもご理解いただいている様で・・・ だからこその人気番組
なのでしょう
氷見営業所から氷見中央には徒歩で移動し、氷見中央⇒脇⇒七尾駅前に移動。
もう旅の疲れでバスの中で爆睡する蛭子さんと森下さん。太川さんはルートの選定の
為、ずっと真剣に地図とにらめっこです。これまたよくあるバス旅の名物シーン。
キャラが出ていて面白い
七尾駅前⇒高浜⇒富来駅へと進んだ頃には時計は19時を指していました。
そうなると・・・宿泊ポイント。旅館・民宿は嫌いな蛭子さん。さて・・・
シーサイドヴィラ渤海さんと言うホテルを発見。3名の宿泊も◎になり、3日目が終了した
のでありました。
3日目は神岡~富来まで。
なんだか楽勝っぽい展開ですゾ
割烹・満升さんで、名物の海鮮丼を太川さん、森下さんが食べ、蛭子さんは牛丼(玉子
とじ牛丼つまりは他人丼)を食べていたのでありました。
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