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NHKスペシャル メイド・イン・ジャパンII(1)ニッポンの会社をこう変えろ・・・

マツダのCX-5のヒットはなぜ生まれたのか?

世界シェア2%のマツダ。尖がった商品をつくらなければ埋没してしまう。

マツダは分業の壁を壊すことで、『尖がった車 CX-5』が出来たそうです。

開発設計部門と製造部門の技術者が一緒になって企画する。

開発部門と生産部門がひざ詰めでモノ作りをすることで、分業のデメリットを乗り越えた。

苦境にあえぐパナソニック。

事業部制の復活で危機を乗り越えようとしています。

事業部とは何かと言うと、開発・製造・営業の3つの柱を持った組織で、言わば各事業部

が1つの会社として機能する組織です。

かつては200以上の事業部があったパナソニックですが、事業部を廃したのはそれぞれ

の事業部が類似した商品を開発・製造・営業をするようになったから。

それぞれが縦割りで非効率だからと90年代に14にまとめたのだそうです。

その事業部を復活させる…。

組織が大きく成り過ぎて、お客様の声が届かなくなってしまった。結果としてお客様と

向き合わない・向き合えない会社になってしまったとパナソニックは考えたのだそう

です。

パナソニックの不振の元凶と言えるプラズマテレビは、メーカーのエゴだと幹部さんは

語っていました。

営業現場でキャッチしたお客さんの声が届かなくなってしまった…。

PCの事業部の話しを番組では取り上げていましたけれど、なんか心を打たなかった。

本当にそうなんだろうか。反省を堂々巡りさせているだけではないのか…。

そう思えてパナソニックの話題は何か腑に落ちませんでした。

49の事業部制を立ち上げ、カンパニーを本社と事業部の間に設け、事業部間の横串を

通す役割となす。本社は『投資会社』的な役割を果たすと説明されておりましたけれど、

成果を示すことでしか、これが正しかったと証明する術はありません…。

子供が一日の時間割を緻密に計画することを楽しんでいるようにちょっと思えてしまい

ました。『何かそう思えた』のか分かりませんが…。

番組はこの他にもいろんな例を紹介してたのですが、なんだかシラケテしまいまして

メモを取るのを辞めてしまいました。

ブランド、日本の信頼とは…なんてお話しがいろいろとあり、京都試作ネットなんて興味

・好感が持てる活動の紹介もあったんだけどなぁ…。

日本の製造業はやもすると『間違った高品質』を求めてしまった。

本当に追うべきは『おもてなしの心』であり、サービス業的製造業なんじゃないだろうか。

本番組ではそう提案されておりました。

事例に対して出演者さんがトークで深堀りをしようと努力されていましたけれど、ちょっ

と私には合いませんでした。期待していたモノと違ったみたい。

2夜連続なんだけど明日は見ないかも知れないナ。

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