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八重の桜(25)「白虎隊出陣」・・・

先週の『二本松少年隊』に引き続き、白虎隊出陣で悲惨な戦況を見なければならないのか

と思っておりましたが、今週は戦が始まるところまでは行かず。。。

白虎隊の若者たちは会津の未来を背負ってたつべき若者たち。

彼らに微力な銃を持たせて出陣させなければならない時点で、もはや敗北ではないか。

世界のうねりの中で、江戸城無血開城以降の新政府軍の拳の落とし所が必要だった…

と言う新政府軍から見た理解を私はしていましたが、やはりこれは正義ではない。。。

単に『勝てば官軍』と言うだけの史実。

決して『正義』ではない。

ただ時代は正義の是非など問うものではないと言うのも真実なのかな。

外交と激動の時代を読む眼力、またこの時代必要とされた火力・武力・軍事力の備えを

怠った容保さん以下、家老職の能力の低さを問わなければならないのでしょう。

女・子供が戦に出なければならない時点で敗北は必至。会津を護るとは何を護るのか。

容保さんの立場なれば、自らの首を差し出しても講和すべきではないのか。

会津の前に落とされてしまった二本松藩は、降伏してどうなったのだろう。

二本松こそイイ迷惑ではないのか。

容保さんの無能ぶりが奥州全体に迷惑をかけ、その後100年、不遇の時代を呼び込ん

だのではないでしょうか。。。

新政府軍は決して正義ではないのだけど、時代のうねりに飲み込まれ。。。多くの命が

奪われることになった『怒り』をどこにぶつければいい・・・。

会津戦争は辛い歴史。

来週は『決戦』だそう。

『八重の桜』は、会津戦争を描くドラマではなく、会津戦争に至る過程・戦争・戦争の後も

描くのかな。

これから数週間は涙を流しながら画面を見なければならないのかな。

二本松少年隊、白虎隊の奮戦は、悲しい史実だ。

彼らの立場に立てば、勇猛果敢によく城を護ったと言うことだし、今の会津や二本松が

あるのは彼らの血や命があればこそ。彼らを奉って鎮魂の祭りをやる地元もの方々の

心根に感動します。

なにかやりきれないもやもやがあって、訳が分からなくなってきました。。。

おそらく、日本中のお茶の間が、来週以降、もやもやするんでしょうね。

※もやもやは明日の『あまちゃん』で吹っ飛ばしてもらうべ~ 

 実は『八重の桜』と『あまちゃん』は、ワンセットで見るべきもんとしてNHKは企画してく

 れたのかな。。。『八重の桜』だけだと、モヤモヤが晴れなくて困ってしまうもんね 

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