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岩国第71航空隊・・・

辛坊さんと岩本さんの救命でご苦労された海自の部隊で、ご存知の方も多いはず 

4m以上の荒波の中、着水できた飛行艇は日本に5機しかないそうです。

しかも機の性能では3mの波までとされているところを、敢えて着水し、無事救命して基地

に戻った  

救命ボートに助けにきた隊員さんに『お名前を教えてください・・・』と辛坊さんは尋ねたそ

う。

でも隊員さんは名乗らなかった。『自分が助けに来たのではない。隊として何がなんでも救

命する・・・』と懸命に努力したと笑っておられた。

辛坊さんは『ならば隊名だけでも・・・』と食い下がったら、隊員さんが腕章をベリベリと剥が

して辛坊さんに渡されたそうです。

会見の席で辛坊さんは岩国第71航空隊のワッペンを持って、『この国に生まれて・・・』の

発言に繋がったんですね。

物凄く過酷な訓練を日々されているからこその救命劇。

辛坊さんには飛行艇の知識があり、過酷な訓練も知っていた。それでもあの時の太平

洋の状況では着水出来ないとご認識されていたそうです。生きて帰れるのか、岩本さ

んのサポーターとして辛坊さんの任務が果たせないかも知れない、ましてや自分の命

の火も消えるかも知れない・・・。そんな中で、機の性能以上の波の荒海に十数名が命

を賭けて自分の為に無理をしてやって来てくれる。。。

『この国に生まれて・・・』発言はそこから自然に出て来た感謝の言葉です。

救命にいくらのお金がかかったと非難されているみたいですが、訓練にだってオカネは

かかる訳で、2つの命が無事救われ、何よりこの経験を積めた成果は素晴らしいんじゃ

ないでしょうか。

経済効果で考えれば、PR効果は莫大。

辛坊さんと岩本さんの真摯な侘び姿が岩国第71航空隊に花を添えた気がします。

岩国第71航空隊の救命とその後の対応が天晴れで、かつ辛坊さんたちの態度も

天晴れだった・・・  最近の冒険は失敗しない事が多いけれど、それでも時として

自然はそれ以上の力で冒険に牙を剥くと言うことも広く認知されたでしょうし。。。

岩本さんの冒険は失敗で残念だったけれど、冒険に対するスピリットには『よくやった 

『ナイスファイト 』の賛辞は多いんじゃないでしょうか 

将来は私も第71航空隊の隊員に・・・と言う若者もたくさん出来と思うし 

彼らが活躍する事故が起きないのが一番良いですが、万万が一の事故の際には、

頑張って救える命を救って欲しい。

辛坊さんはしばらくは休むそうですが、復帰後は、ぜひご自身がキャスターの番組で

海自や海保の活動を判り易く説明して欲しいです。

きっと・・・三方よしになるでしょう。

それも岩国第71航空隊の活躍があればこそ。。。

天晴れです 

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