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鶴瓶の家族に乾杯 ゲスト・東山紀之さん 和歌山県湯浅町 (後編)

和歌山県湯浅町の後編です。

鶴瓶さんは前編ラストで漁港からシラスの釜揚げを見に行きました。

シラスの釜揚げと言うから私の想像ではこじんまりとした加工場なのかなぁ~と思ってい

ましたが、いやいやオートメーションとコンベアでガンガンシラスが出来あがって・・・。

100年企業の表彰を受けられた企業らしいですが、ちょっとビックリでした。

思いっきりのフレンドリーさで、敬語が無いんとちゃうの?と鶴瓶さん。

『こだらに取って・・・』  『こだら』 ? 

和歌山県の方々は『ざ・じ・ず・ぜ・ぞ』が言いにくいんですよね。『ざ』を『だ』と発音してしま

う。フレンドリーさと相まってなんとも温かい感じを感じたのは大阪出身だからでしょうか?

鶴瓶さんはシラス工場の後、みかん畑を目指して歩きました。

みかんはシーズンオフで、ロケの時期はみかんの花が良い香りを漂わせていたそうで

すよ。みかん畑でおばちゃんの声につられてズンズンと畑を突き進む鶴瓶さん。

おばちゃん2人を発見しました。『みかんないの?』・・・落語・千両みかんみたいな展開

やなぁ。 落語では一個だけみかんが見つかりますが、このロケでは発見されることも

なく・・・。

オレンジとみかんが掛け合わさった『清見』と言うみかんが丁度終わった時期だったそ

う。なってたらナンボでも食べさせてあげるのに・・・と残念がるおばちゃんに鶴瓶さん

が、あの木の下に落ちてるの清見じゃないの? 一個頂戴  と言って拾って貰って

ました。言わば完熟ですもんね。そんな落ちたヤツなんか美味しくないと言うおばちゃん

達に、『これ、めっちゃ美味い  』と言ってました。

清見が終わった廻りの畑ではビワの実が袋をかけられておりました。

ちょっとここで東山さんの方を紹介しますね。

東山さんもまずは栖原地区で漁港を目指します。

ヒロ君を最初に発見して、強引に友達を呼んで漁港に集合と号令をかけます。

でも前編の鶴瓶さんじゃないけれど、この日は魚が獲れなかったからもう漁港には人は

いなかったんですよね。

漁港で偶然出会った権さん(ごんさん)。何か獲れた魚がないですか?と尋ねると、

タチウオがあるとのことで、もう強引に権さんにタチウオを裁いてもらう交渉をします。

漁港のキッチンを借りて見事な手さばきで立派なタチウオがお刺身になりました  

お刺身タイムの時にはお父さんまで登場して・・・これぞ『家族に乾杯』の雰囲気に 

東山さんは社交性があると言うのか強引なのか  ひとり旅も上手です  

ターゲットの子供を発見して、『みかん農家に連れて行って・・・』と強引にお願いします。

偶然居合わせた森一真君のみかん畑に行くことになりました。

『ここから何分歩くの?』と東山さんが尋ねると・・・

『3分、7分、10分・・・』と増えて行きます  

つまりはどれだけか分からないまま子供について行く東山さん。

今は何が獲れるの?と聞くと、『清見 』『もう清見は終わった』『次はビワだよ・・・』

なんとも素晴らしい湯浅町の子供たち。

『あの袋はビワなんだ・・・。なぜ袋をかけてるの?』と東山さん。

『虫よけ。いや鳥よけかな・・・』と子供たち。

なんとも素敵な会話に聞き惚れていましたら・・・鶴瓶さんのロケチームと鉢合わせ。

一緒に行くのかな?と思いましたが、ちゃんと一人旅をしてました。

これは鶴瓶さん、東山さん、スタッフも偉い。

湯浅町はちっちゃな町だからロケもバッティングするわなぁ~ 

鶴瓶さんに戻りまして、きみばあちゃんと出会ってご自宅訪問。なんとひ孫が生まれた

ところで・・・鶴瓶さんに抱いて貰ってました。『家族に乾杯』ではなぜか、お相撲さんみ

たいに『鶴瓶さんに抱いてもらおう』シーンが結構あります。鶴瓶さんもお孫さんが居ま

すから、赤ちゃんの扱いが上手ですから安心して見てられますけど。

きみちゃんの家を出たら、おじいちゃんのトマトを持って来てくれたカイ君のお宅訪問。

おじいちゃんはトマト畑を、お父さんはミカン農家を営む農家さんでした。

真っ赤なトマトが美味しそうだったのですが、ナント長男君はトマトもミカンも好きじゃな

い・・・  果物は嫌いなの?と鶴瓶さんが尋ねると『パイナップルが好き  』

いかにも子供のこの会話を楽しく見ておりました 

さて・・・東山さん  みかん畑だから山なんですよね。随分歩いたみたいでちょっと

お疲れ気味でした。

一真君のお父さんは防風林の手入れの際、枝が折れて落下し、腰を強打して車いす

生活をされていました。出荷用の甘夏を箱詰めされていたのですが、なんとも優しそう

なお父さんでした。

みかん山に行くと・・・山からモノレールで降りてきたおじいちゃんとお母さん。

お母さんは一真君が渋谷や新宿に興味があるみたいです。コナンの映画の影響です

ね~。将来は探偵になるのかな・・・と東山さんにお母さんがお話ししていたのですが、

『僕は農業を継ぐよ』

おじいちゃんがなんとも嬉しそうに『疲れも吹っ飛ぶね・・・』と言う会話が素敵でした。

ロケ後にスタッフさんが森家を訪問。おじいゃん夫婦、お父さん夫婦に子供たちも集まっ

て、東山さんへのビデオレター  

一真君が再び、『農家を継ぐ』と言い、なぜ?との問いに お父さんを尊敬していて、

『僕がやらなきゃ・・・』と言ってました。鶴瓶さんも小野アナも涙を浮かべて聞いてます。

お母さんも立派で、『とても嬉しい。だけど、子供の意見を尊重して、やりたいことをさせ

たい・・・』と。

お父さんもおじいちゃんもお母さんの発言を微笑んで眺めてました。

家族の絆と言うのでしょうか。信頼感と言うのかな。

鶴瓶さんが、『東山さんはココに行くようになってたんだろうね』と言ったのが印象的な、

ちょっとホロっとした家族に乾杯なのでありました。

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コメント

ジャニーズは大所帯なので知らずにコミュ力がついて、誰が出てもそつなくこなす気がします。
一真くんのお父さんもまだまだ若いので、近い将来画期的な治療法ができて少しでも改善すればいいのに。

投稿: ようすけ | 2013年7月15日 (月) 22時52分

ようすけさん、コメントありがとうございます。

なるほど!ジャニーズの面々は一人旅も上手ですね!コミュ力・・・その通りですね。いい訓練が出来ているから、自然にあれだけ振る舞えるのかな。

一真君は本当にイイ子でしたね。湯浅町の子供みんなイイ子に見えましたけれど、中でも一真君でした。
一真君ファミリーが幸せに暮らせることをさいたまの地から祈っています。

投稿: リバー | 2013年7月15日 (月) 23時51分

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