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鶴瓶の家族に乾杯 ゲスト・阿川佐和子さん 山口県下関市 (前編)

今回の家族に乾杯のゲストは『聞く力』の阿川佐和子さん。

旅の舞台は山口県下関市です。山陰線に『阿川駅』と言う駅があり、35年ほど前にお父さ

んの阿川弘之さんと一緒にルーツ探しの旅で来たことがあったので・・・、今度はお父さん

に随行と言うのではなく、自分で地元の方々とお話ししながらルーツを探りたいと言う事で

した。

阿川弘之さんは鉄道大好きで、カナダを旅した時に偶然、AGAWAと言う駅を見つけたん

だそうです。行動的な阿川さんはAGAWAさんに電話をしたらそれらの方がネィティブイン

ディアンと言う事が分かり、もしかしたらAGAWAと言う方々がそれぞれ旅をしながら、中国

から日本、カナダまで移住の旅をしたのではないか・・・  と想像していたそうですが、

阿川佐和子さん曰く、そんな昔に『名字』なんてあったんだろうか・・・  

阿川弘之さんの推理も説得力があったのですが、佐和子さんの方が一枚上かなぁ。

鶴瓶さんも興味津津で聞いていたのに、『なんやそれ』と。

阿川と言うのは曲がりくねった川と言う意味なんですって。その意味とカナダの川の

流れとぴったりだ  なんて思ったのに・・・。

さて、阿川のルーツ探しの旅。35年前に阿川駅に来た時には駅員さんが居たのに、今

はすっかり無人駅に。駅前も寂しくて、神田タクシーさんで聞き込みを開始。

とても親切なタクシー屋さんでした。

まずはお宮へ行くのが良いだろう。阿川八幡宮に行きなさい・・・と言う事になりまして

一路、阿川八幡宮に。

立派なお宮でしたがちょっと寂れた感は否めず、お参りをした後で、社務所に行って

宮司さんとお会いしました。

なんと・・・35年前に阿川さん親子とご親族が阿川ルーツの旅で八幡宮を訪れた事を

はっきりと覚えておられておりまして 

サワコの朝、ツルベの昼・・・合同インタビュー大会になりました。ゲストは伊藤宮司です。

場所も素敵で、阿川八幡の元幼稚園の園舎です。昔は160人も幼稚園に生徒が居たん

だそうですが、今では小学校にも20人ちょっとになってしまって閉園したんだそうです。

ショーンコネリーみたいだと鶴瓶さんが言う様に男前の宮司さんで、鶴瓶さん・阿川さん

親しみの二大巨頭インタビュワーですから、まぁフレンドリーで気さくなトークで面白か

った。ご近所の小学校で阿川弘之さんが『阿川』のルーツについてカナダ説も披露され

たのですが、馬鹿な事を言うもんでない。阿川は国内7か所にあって・・・と説教したん

だ・・・と言うこぼれ話まで聞けました。

あまりの博学ぶりに鶴瓶さんが、僕の『駿河は』?と尋ねると・・・

『そりゃ知らん』と。

宮司さんに年齢を尋ねると64歳と言い、61歳の鶴瓶さんが『えっ?』と尋ね返すと・・・

『いゃぁ、84歳だ』  博学でしっかりしておられるのに所々、ボケ?られるからなん

だか分からないけど魅力的な面白宮司さんなんですよ。

神社の銘入りのタオルも2年分、250本入りダンボール4箱も届いてしまって置く場所に

困っている。でも腐るもんじゃないから・・・。せっかく来たんだから阿川さんももって帰り

なさい・・・と、大量のタオルを渡しちゃうご仁です  

こんなに要らない  と言う鶴瓶さんに、2年分あるからと言う阿川さん。この辺りの

会話は絶妙でした。

後日スタッフさんが伊藤宮司を訪問しましたら、ことのほか阿川さんに好感をもたれ

ておりまして、出来ればお嫁に来て欲しいと・・・。

ジジイキラー阿川佐和子さんなのでありました。今は亡き三宅さんも・・・。

さてさて、今回は早々にひとり旅。

鶴瓶さんは角島に行きました。なんでも2000年に橋が出来て陸続きになったとの事で

したけれど、まぁ~キレイなところです。

市場がありまして、中野水産さんのイケスを発見。港からすぐにイケスに魚を運んで

地元の方々がその魚を食べるんだそう。

なんともいいシステムですし、ここの中野さんがまたイイ人でした。

台風の影響で魚が上がってないとの事でしたが、サザエやアワビ、イカにヒラメなんか

が居るとのこと。活イカは一杯400円。イカを3杯買うことにして掬ってもらおうとしたら

透明なイカが赤くなって・・・まるで中野水族館。館長の中野さんのわかりやすい解説

も絶妙でした。この後、観光客さんたちが中野水産さんに集まってくれたらきっと大満足

するだろうと思いますわ 

阿川さんはと言いますと、阿川ルーツを探すべく、町をぶらぶら。

歩く姿を見るとやっぱりおばちゃんと言うよりも、もうおばぁちゃんに近い感じ・・・。

見つけた畳屋さんに入ると、なんとあの有名な塩田丸男さんとご親戚の塩田畳店さん

なんですって。阿川さんとの呼吸がピタッと合って、塩田さんの会話もスムーズ。

塩田さんに畳マシーンの実演をしてもらい、手仕事だと頑張って畳一枚4時間の仕事

がマシンだと40分で出来てしまう。15年前には畳屋さんの手からタコが無くなっちゃった

ととても面白いインタビュー。さすがの佐和子ちゃんなのでありました。

一番嬉しい時ってどんな時?の佐和子さんの問いには、『畳がピタッと入った時。』

畳は5厘の世界なんですって。1.5ミリの誤差で持ち帰ってサイズを合わせなきゃならな

いんだとか。だからピタッと入った時には帰りの車で小さくガッツポーズです 

塩田畳店の塩田康男さんとのお話でした。

さて、番組ラストでスタジオに戻りまして・・・。

すごいお話しがありました。

ロケの数日前、塩田畳店さんのお母さんの所に塩田丸男さんからお手紙が届き、なん

とその中に、古い塩田丸男さんのエッセイの原稿が・・・。

そのエッセイには塩田丸男さんが、友人の阿川弘之さんに『阿川駅』のことを知らせ、

ルーツ探しの旅に行けばいいと薦めておられる内容だってんですって。

だから阿川弘之さんのお嬢さんの阿川佐和子さんがやって来た時に、全然知らない仲

だとは思わなかった・・・と塩田康男さんのお話しをスタッフさんが聞いて来られていた

のでありました  

なんと素晴らしい・・・。小説やわ 

阿川さん、さすがです。

もう来週の後編が楽しみで仕方がない・・・ 

なんなんでしょうね。人好きがするのかなぁ~。鶴瓶さん&阿川さんの旅。最高です 

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