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鶴瓶の家族に乾杯 ゲスト・速水もこみちさん 長崎県佐世保市 (後編)

先週に引き続き、長崎県佐世保市の旅。

ゲストは速水もこみち君です。

もこみち君ですが、三河内焼きの中里さんのお宅で絵付けにトライ!

前編でうっかり窯の名前を見逃しちゃったのですが、松山窯(しょうざんがま)とのことでした。

唐子の青が繊細でキレイ。だんだん年をとって来ると焼き物に興味が出てくるのかなぁ~。

もこみち君はお料理の盛り付けも上手ですが、絵付けの絵も、字も上手でした 

きっとデザインの才能なんでしょうね。男前で料理も出来て・・・。なかなかやるなぁ~ 

それでもってキャーキャーと言う黄色い声にも慣れっこなのか、堂々としていていい。

中里さんファミリー+地元の方々が平戸の郷土料理を振る舞ってくれました。

平戸寿司・・・平戸の武士は腹を見せないって言う謂れがあるそうです・・・、美味しそうやっ

たです。錦糸玉子+さくらでんぶ?目でも楽しめていいと思うわ。

中里ファミリーの技術を伝えよえとしている姿も素晴らしかったです。

おじいちゃんが孫に絵付けを教え、父や祖父を越えなきゃと思っている中学生って凄い

と思います  三河内焼き、脚光を浴びれば嬉しい 

鶴瓶さんは船に乗って浅子地区に。カトリックの教会に行ったんですね。

築85年の教会内。

とても雰囲気のある教会でした。

浅子地区の9割はカトリックの信者なんですって。

船で行く地域・地区を知るって言う旅も面白いもんですね 

もこみち君と鶴瓶さんが同じ市内に居るって気がしませんでした。

浅子地区の方々はとても明るくて・・・ 結局ぼ~っとテレビを眺めていたから 

鶴瓶さんの旅は何を書けばいいのやら。

なんかあっという間に終わっちゃった。

飾らない佐世保って感じかな。

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