8月15日
『先の大戦』と言えば京都では応仁の乱や…と言われます。
これは京都人のギャグなのかなぁ~。
それ位、歴史が続いている町どすえ~と
『八重の桜』で、会津から見た幕末史がドラマで描かれると長州・薩摩の方々が随分と
批判をしていました。
もう当時を経験した方々は生きていないのですけれど・・・。
(会津若松駅前・白虎隊の像)
戦争で血を流すと言う事は、怨念が積み重なってしまうことで、余程の知恵者でも
その怨念は解決できないと言う事なのでしょう。
日本国内でさえそうなのですから、外国との紛争はもっとデリケートな問題です。
日本が他国を攻めることはないと思いますが、巻き込まれても紛争は紛争・・・。
どうしたら巻き込まれないのか・・・。
よう考えないとあかんと思います。
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