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高野山巡り・・・①

高野山に行ってきました。

人生に悩んで・・・などと言う事ではなく、単なる墓参りツアーなのですが、普段なかなか

行けない?行かない?ところなものですから・・・ 

難波から南海高野線に乗って行くのですが、特急の本数はめちゃくちゃ少なくて急行で

橋本まで行って、橋本から極楽橋までは登山電車で登ります。

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車窓風景が里山から真言密教の聖地に登って行く感が満載です。

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物凄い勾配をつづら折りで登って行きます。

高野山は和歌山だけにキイキイ車輪を鳴らしながら登って行きます 

到着したのは極楽橋駅  もう下界と隔絶した感があります。

が、まだ極楽橋からケーブルカーで登らないと行けません。

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昭和39年製造のケーブルカーで高野山へとまだ登ります。

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車内はこんな感じです。

南海電車は総じて古い車両が活躍中で、難波⇒橋本駅の急行も未だに一枚扉の車両

で昭和47年製造と書いてありました。古いモノを大事に使う関西私鉄の中でもとりわけ

古いモノを大切にしている南海電車は素晴らしいと思います。

いかにも高野山に向かうぞ的な気分を盛りたててくれるのでありました。

P1020930

5分ほどで終点、高野山駅に到着します。

駅の標識の下の部分に各駅名と標高が書いてあります。高野山駅は867mの高さで、

橋本駅からは登山列車的な性格を持っていますよ・・・と言う事が記されています。

ただ・・・弘法大師さんが開いたお山はまだここからさらに奥・・・。

高野山駅からバスに乗って行かなきゃ行けないのです。

しかもバス会社さんが高野山詣出の為に作ったバス専用道路を通らないと行けない

みたい。一般車両どころか徒歩でも通してくれない道をバスで運んでもらいます 

もうカーブも尋常じゃなくて、団地の便座みたいなカーブ&登り坂。バスのエンジンが

車体をガラガラガラとビブラートさせながらようよう登って行く感じ。

現代文明を持ってしてもこれだけ難儀な道のりの山によくもまぁこれだけのモノを創った

なぁ~と言う感慨があります。

ちなみにこのバス、一日周遊券を800円ちょっとで買うのがお得。奥の院往復で元が

取れる価格設定です。高野山・・・なかなか広いのでバスで廻るのが便利でした。

公共交通機関を使うとこのルートになるのですが、下界から直接レンタカーで登って来る

ことも出来ますし、駐車場はたっぷりある感じです。

高野山に着いて驚いたのですが、熊野古道、高野山は最近ちょっとしたブームになって

いる様ですが、西洋の方々が『禅』と同様に、真言密教にも興味を持たれているのか

随分多くの西洋人さんが観光に来ていて驚きました。

凄いなぁ~と思ったのは、彼ら、ホテルではなく高野山の宿坊に宿泊し、バスではなくて

歩いて『高野山体験』をしていること。

私はバスでちゃちゃっと高野山を廻ってしまいましたが、見るべき寺社仏閣が有り過ぎ

て・・・ 

私の『雑な』高野山巡りの記、始まります 

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