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鶴瓶の家族に乾杯 ゲスト・蛭子能収さん 静岡県富士市 (後編)

今週のゲストは蛭子能収さん。旅の舞台は静岡県富士市です。

蛭子さんが富士市を旅の舞台に選んだのは『人が集まる商店街に行きたい』ってこと

でした。

吉原地区の公園から旅が始まったのですが、お蕎麦屋さんのヨシミちゃんからドンドン

人が集まって・・・ 

最初のハンコ屋さん。手彫りの篆刻が素敵でした。『寿』は素晴らしい作品だなぁ~な

んて思っていたら、スタジオに『鶴瓶』と『蛭子』の竹のハンコが送られて・・・ 

あのハンコ、めちゃめちゃ良かったです  

全国から注文が来るんじゃないでしょうかね 

その後のヨシミちゃんのお蕎麦屋さん『岩市』さんって屋号だったです。

路線バスの番組では、蛭子さんはいつもカレーやトンカツを食べているのですが、今回は

鶴瓶さんがカレー蕎麦で、蛭子さんは天ザルでした 

鶴瓶さんがお蕎麦屋さんの親子にインタビューをしているのに、蛭子さんは蕎麦猪口に

大量の蕎麦を放り込んで、ただただ無言でズルズルと・・・ 

いかにも蛭子さんなんですけどねぇ~。

その後は純喫茶リリーさんでお茶している最中に、鶴瓶さんが逃亡して強制的にひとり

旅モードに  と思ったら、もう前編は終わっちゃったのでありました。

鶴瓶さん曰く、蛭子さんは年上なのに唯一上から目線で話せる男・・・ 

まさにその通りの蛭子さんなのでありました。

今回は・・・プレゼントのハンコが一番強烈な印象だったなぁ~ 

明治から続くハンコ屋さん。その技術の蓄積が凄いんだなぁ~ 

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