下町ロケットにあやかって・・・科学技術の考察・・・
湿度が高い日が続きますので加湿機能こそ使っていませんが、風邪には注しないと
行けません。いよいよ空気清浄機の投入です。
電源を入れると、さっそく機能を実践する機会が到来
机に向かったままで、おならをブーとやってしまいまして
そしたら烈火のごとく、加湿器のランプが真っ赤になってゴーゴーガーガーと音を立てて
猛烈に空気を清浄にし始めます。
よほど臭いのか、私の鼻には拡散?空気清浄機能?効果にいずれか判りませんが、
もう正常に戻っていると感じてもずっと真っ赤になって動いたまま・・・。
プラズマクラスターで、分解 させた臭いの元ってのはどこに溜まるんでしょうね。
分解したら臭いもバラけてしまうのであれば納得出来るのですが、掃除機のゴミ貯め
ゾーンみたいなモノがある訳でなし・・・。
空気が清浄になるってのは、空気清浄機の中にちっちゃいおっさんがズラリ整列して
いてウチワでバタバタと・・・ 上手に拡散しているんでしょうか。。。
オッサンが疲れ始めた頃に、ランプが赤から黄に代わり・・・ってな具合で。
根っからの文系の私には、妄想の世界ですが、空気清浄機の始動テストでちょっと
だけ科学のことを考えたのでありました・・・
私では・・・ロケットは飛ばないなと・・・ 確信した今日この頃でございます
(もう今日は金曜日、下町ロケットが楽しみです)
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