アイラブ 関西
札幌の宝石店の泥棒逮捕劇
よく関西弁の人が捕まる側にまわるのですが
今回は 『アイ キャント スピーク

ジャパニーズ』 と・・・話しておりました。
外人に成りすました犯人だった模様です。今回はなんと捕まえるお巡りさんが関西弁だと
言う話でしてね・・・。
『なにやっとんや』と確かに言われているのですが、どうもちょっとイントネーションが
違うみたいでして、四国出身のお巡りさんではなかろうかと。
いよいよ関西弁も捕まる側から捕まえる側に立身出世したと喜んだのですが・・・。
暴力団の抗争のシーンでは、お巡りさんも関西弁なんですが、あの場合はどっちも
捕まる側に見えてしまいますのでねぇ。
こう書きますと、関西は無法地帯みたいに見えますけれど、ちゃんと地元の方が警察に
就職して、気さくで楽しい警察官になっておられまして、治安も維持されているんですよ。
例の小学校の件で、大阪はまたイメージが失墜中ですので、本当の大阪を、関西を
知って欲しいものです 

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