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磯田道史さん

磯田道史さんの書いた『徳川がつくった先進国日本』を読んでいます。

しばらく前に『情熱大陸』で取り上げられておられましたが、磯田さんは歴史版の
『さかなクン』みたいだと思いました fish
もう歴史が好きで好きで堪らない。
今は、静岡の方の学校の先生だと思っていましたが、略歴には国際日本文化研究
センター准教授と書いてありますが、この学校が静岡の学校なのかな。
『武士の家計簿』で有名になられた時に読んでおけば良かったのですが、今頃にな
っての磯田先生です。
BSでは歴史の番組を持っておられるようですが、『ブラタモリ』的な番組を磯田先生も
持ってくれたら面白いのに・・・。
磯田先生は学術書じゃなくて、もう少し柔らかい本だとか新書も随分と書いておられる。
ああいう本を買うことで、きっと印税が先生のところに入り、それが活動資金になるんだ
ろうと思いまして、磯田先生の本を6冊まとめ買いしました book
きっとそのオカネはまわりまわって日本のためになる気がしたので sign01
『徳川がつくった先進国日本』を読んでいる最中ですが、私が思っていた江戸時代の
人の暮らしよりもはるかに文化的でイイ暮らしを江戸の方々はされていたんだなぁ。
それに識字率やら、進んだ農業等々。
圧政の中で幕府が変わり、代官さんや庄屋さんが積極的に民への施しをしていくあたり、
もう全然イメージ外でしょ。それにこたえるように小規模農地の生産性向上のための二毛
作なんかも行われている。
新田開発がメインだと思っていましたが、それは行政のお仕事で、各農家は圧政の中で
賢く収穫量を増やす努力をし続けてきた。
それが今の日本の基になっているんですよ sign01
縄文・弥生となぞる日本史じゃなくて、江戸の人々の暮らしから今を考える的な学問
こそ『歴史』の授業だと私は思いました。
磯田先生にはもっとももっと歴史を紐解き、紹介していただかなきゃダメですわ。
磯田先生は古文書をスラスラと読み解ける能力をお持ちで、そこから当時の暮らし
やら考え方なんかを読み解かれます。
磯田さんの本は司馬遼太郎さんの小説みたいではないけれど、知的好奇心を掻き立て
て平易に教えてくれる本版のブラタモリみたいな面白さがあります。
電車とか病院の待合所しか本を読む時間がないので、無理から旅に出て、読書タイム
を創ろうかな。
6冊も買ったことだし train

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