« 重力・・・ | トップページ | 秋だなぁ~ »

心臓・・・

合理的なことが全てにおいて正しいとは思わない・・・。

銀行業の衰退のお話しです。
『コスト』の名のもとに、友人カウンターをATMの後ろに隠し、伝票を隠してしまいました。
なるほど・・・効率的なんでしょうね。
事務コストに関してもある程度は理解できます。
でも合理化の名のもとにいろいろなサービスを辞め、自己の収益を追い求める形で
保険や投信などの手数料収入の確保に注力しだした頃から、『本業』を忘れてしまった
様に思います。
儲かればなんでもイイと言うのはどうだろう。
『情報』を収集するにはコストがかかるものなんですよね。
しかも銀行業は口伝の家内制手工業みたいな『伝統技術』の積み重ねだったのに、
いとも簡単にそれを投げ出してしまいました。
『共存共栄』の絵の描き方が判らなくなった気がします。
ヒト・モノ・カネの動きを察して情報集積が出来るからこそ・・・銀行業です。
日本的と言えばそうなのかも知れませんが、手間をかけてもそこに根を張らなければ
銀行業は成立しない。
銀行業はお金と言う血液を循環させる心臓のポンプの役割だとよく言われます。
私はその通りだと思います。さてそこでよく考えなきゃ。心臓だけが立派に成長する
生き物ってないですよね。他の臓器や骨や筋肉が共に成長するからこそ心臓もさらに
活動が出来るんです。
銀行=心臓 ならば、心臓に無駄なお肉が付きやすくなる『手数料収入』をもっと制限
しておけば良かったのになぁ~と・・・。
心筋梗塞が起こりやすくなってしまった気がします。
もっと全身に気を配り、常にいい感じで血液を送り続けることに注力する。
まだ間に合う・・・。
身体がどうにかこうにか頑張ってくれてますから。

|

« 重力・・・ | トップページ | 秋だなぁ~ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 重力・・・ | トップページ | 秋だなぁ~ »