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認知症・・・

電車に乗ってましたら私の前に座った50歳前後の女性二人の大きな声の会話が・・・ train

義理のお父さんが認知症で困っている。。。
免許を返納しろと子供さんたちが主張したのに、親はその場では判ったと言いつつも
認知症だから忘れてしまって書き換えに行ってしまった。
ただ試験場でひっかかるだろうと思ったら、たまたま認知機能が良い日に遭遇したみ
たいで合格してしまって。。。
それを知った子供たちが慌てて父親を説得したけれど、とうとう言うことを聞かせられ
ず、車検を期に車を処分した。。。
そしたらお父さんが泣いて、泣いて、子供たちが10か月間も毎週のように親をなだめ
に行ったんですよ。なんせ忘れちゃうから。。。
多分実話なんでしょうね。
子供たちは認知症だと知っているのに、免許書き換えに行かすのも問題だけど、通っ
てしまう試験場も問題なんでしょうね。
車は凶器だから、認知症の方の運転は阻止しないと、いざ事故が起こるとみんなが
不幸になってしまう。
病院と連携して認知症の方の名前と生年月日を登録してもらうとか、家族からの通報
を受け付けるとか、認知機能はまだらになることが多いので、別の日に3日間ほど検査
するとか、事務量が増えるのであれば、医師の認知機能に問題なしと言う証明書を
添えるとかなんか工夫をしないといけないのでは・・・と思いました。
もちろんお年寄りでも脳も体力もしっかりした方が大勢いるのは判っています。
そして出来るだけ彼らの人権も守られるべき。
事故の削減と人権、どうやって折り合いをつけるべきなのかなぁ~と考えていたら、
あっという間に目的駅に着いてしまってそこで思考は止まっちゃったんですけれど。
なんとなくですが、このお話しと言うのは、20年後の方が見れば、『昔は車に乗るのに
シートベルトの義務はなかったんだ・・・』と言うようなお話しになりそうだとは思うんで
すが。
自動運転が『免許』の存在を変えちゃうと言う可能性もありますね。

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