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無理筋な話し・・・

女性専用シェアハウスの運営会社スマートデイズ(東京)が経営破綻した問

題で、物件所有者に購入資金を融資したスルガ銀行(静岡県沼津市)は2日、

金利引き下げや元本の返済猶予など返済条件を見直す方針を明らかにした。

ただ、物件所有者を支援する弁護団が求めている返済免除には応じていない。

時事通信

弁護団が主張する返済免除。
資料の改ざんをした業者に対してそれを見抜けなかったスルガ銀行という構図。
返済免除とは物件の所有権はオーナー側に残したまま、ローンは棒引きにしろとの
主張な訳で、それはどう考えても無理筋です。
オーナーはスマートデイズとその仲介業者に騙され、また騙された者たちを食い物に
する『弁護士』に騙され弁護士の報酬を支払わされているんだろうな。
客観的に考えたらオカシイと思う物件の購入、そしてローンの返済の免除噺に乗って
しまうその姿勢こそが問題なんだろうと思います。
投資でうまく行った時の収益は自分に、失敗した時の付け回しは他人に・・・と考えるの
は間違っていませんかね。
最近は司法試験が簡単になったおかげで弁護士が増え、トンデモ裁判が横行するよう
になってしまっていると旧来の司法試験で弁護士になった方が困惑しています。
カネになればいいからと無理筋な話しでの弁護を引き受けてしまうんですね。
結果としてアメリカのような訴訟社会化するのであれば、司法試験制度改革自体が愚行
だったのでは?とも思います。
話しが反れました。
投資に失敗した場合の対処としてスルガに言いがかりをつけるのではなく、損切りの
検討だったり、または物件運営を自分なりに努力することで家賃保証に頼らず運営で
きる物件に改善するしか方法はない。
そんな物件になどなるはずがないと言うオーナーが居るのであれば、ならばなぜその
物件を買おうと思ったの?と言うことです。
投資を実行しようとしたオーナーの判断に否が無かった。スルガは返済免除すべし、
所有権はもちろんオーナーのままですよと言う弁護団の主張は正しいですか。
スルガはスルガなりに事態の収拾を図るべく提案していると私は思います。
考えてもみてください。
もともと5の価値があった物件にスマート社がプラン設定して10の価値としてオーナー
に提案。銀行も同時にそう評価した。オーナー・スルガともに騙された側です。
オーナーの負債はゼロにしてあげて下さいと言う弁護団の主張です。
それが通れば、5の価値を例えば3で投げ売りしてもオーナーも3だけ利益が出る訳で
すよ。あり得ないです。もつと真面目に取り組まなきゃ。
スルガは騙された非は認め、オーナーとこれから金利減免や返済条件の緩和をする
のでともに物件を、経営を活かす努力をしましょうよと提案しているんです。
スルガとともにオーナーも今後経営努力して行きなさいと言うべきだけど、それでは
弁護士はオカネにならないから、スルガバッシングでオーナーも儲かりますよと請け負
う弁護士も悪意の塊です。(ギャランティーは発生しますのでね)
裁判が長引けば疲弊するのはオーナー側です。
戦術的にうんと高いハードルを設定しておいて、真ん中辺で和解させようと言う魂胆
かも知れませんが、オーナー側に自殺者まで出ているとも聞きます。
騙された事実をしっかり認め、どう対処していくのかをもっちとゃんと考えた方がいい。
被害を最小にする方法を探さないとオーナー側はドンドン傷口が大きくなってしまいま
す。

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