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熱中症・・・

武田邦彦さんのネット番組を見ていてなるほどなと思いました。

熱中症の対策について・・・です。

テレビ番組では『水分・塩分補給を』と言ってます。

武田先生はそれは間違いとは言わないけれど、そこに意識が行き過ぎると事故が起こると

話されていましてね。

人間は体温と気温の差が4度は必要なんだそうです。つまりは体温が36度だと32度を超え

ると身体かおかしくなってくる。

そんな時に過激な運動をすると異変が起こるんですと。

じゃあどうするかと言えば、まずは『冷やさなきゃならない』。それが一番大事なんですと。

クーラーで冷やせればそれが一番だけど、無ければ水風呂に入るとか、ペットボトルがある

ならば、まずは脇の下に入れて太い血管を冷やさないといけません。水分・塩分はその次の

対策だ・・・。

💡 2年前の夏を思い出しました。

ウチの事務所の前の道路で、経口補水液を持ったおじいさんが熱中症で倒れた方を発見した

んです。立とうとするけれど、ふらふらされてまた転んで。半袖・短パンだったからそこここ

が擦り剝けて血が出てました。2階の踊り場でそれを見かけたので慌てて駆けつけて119番に

電話して、日陰に抱きかかえて入れました。最寄りの消防署の救急車が出払っているとの事

で随分向こうの消防署からやって来てくれたんですよ。

経口補水液をお持ちだったので、それを飲みながら救急車が来るのを待って欲しいとお話し

したんです。

10分くらいして救急車が来た時には、ちょっと落ち着いておられました。

日陰で休憩したのが良かったんでしょうね。

武田先生のお話しを参考にするならば、経口補水液を飲んでもらったから大丈夫と判断するより

本当はペットボトル飲料で脇や首を冷やしてあげた方が良かったんだなぁ。

軽症だったから日陰で自力回復した感もありましたが、重症の場合は命に関わります。

まずは冷やせ。それが大事だとテレビでガンガン言ってくれれば助かる命もあると思います。

私も熱中症で倒れたことがあるので判りますが、熱中症になると正しい判断が出来なくなるんで

す。ボーッとしちゃうの。それでどんどん悪化する。

雪山で寝たら死んじゃうのに、うとうとしちゃうのとよく似ています。(雪山で寝たことがないけれ

ど・・・。)

お盆を過ぎると暑さも落ち着くことでしょう。

今までが涼しかったから余計に堪えます。

暑さで体調を崩すのはとても悔やまれます。エアコンなどもしっかり活用して乗り切りましょうね。

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