いらん
レジ袋の有料化が始まってから、なんとレジ袋メーカーの売上が2~3倍になっているのだとか。
そりゃそうですよ。レジ袋をスーパーで貰わなくなったから家庭で、またクルマの中のゴミをまとめる
ために100枚の束をそれぞれ買ってますもん。
レジ袋の消費を抑えようとした有料化と言う愚策で、結果、流通枚数が増えているのに役所は何もしませ
んなぁ。むしろ良い事をしたとひとり悦に入ってる。アホですわ。環境大臣が音頭取ったのかな。
環境が~と叫んでいたのに、彼の理論だとむしろ環境悪化をしているはずなのにね。
野党もあほやから数万円の息子が絡んだ飲食がどうの・・・。
つまらない噺に終始してる。
間違った政策は正さなきゃなんだけど、どこも誰もがレジ袋の有料化は正しい政策だと思っているのかな。
NHKの肥大化もアカンと思うんだけど、全然これも議論にならない。
野党がだいたいあほやねん。
息子の飲食費の追求なんて週刊誌を見てたら論陣張れるからこれ幸いと楽してやってる体に見えることばか
りに夢中になるからね。
レジ袋もNHKも外交問題もまずは調べるところからしなきゃ論陣が張れないテーマは選ばない。
悪いけれど週刊誌のテーマはワイドショーのコメンテーターの方がうまく批判できるねんて。
それをやるなとは言わんけれど、そればっかりってのがダメ。
批判より共闘。あかんところは正しながら、国政を前に進める努力をせんと。
抵抗するだけの野党ってのは存在理由がないと思うわ。
議席が多すぎるから批判するだけで食っていける。抵抗野党分の議席を無くせばいいんだ。
与党のやりたい放題を許せと言うのではない。ただ天秤にかけると実務をやっている与党の方が文句だけ
を言う野党よりどちらかと言えば仕事をしていると思うと言うこと。
実際に与党の面々も仕事をしていてこの感覚は感じると思うんだ。
良い政治をしてもらうにはちゃんとした緊張感がなきゃアカン。
議員数を半減させて与党と野党の対決でなく、与党とゆ党でしっかり目標を見つめつつ伯仲した議論が
出来るようになると双方に緊張感が芽生えると思うなぁ。反対だけの野党は要らん。
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