« 子供たち | トップページ | 医療② »

医療

コロナ禍で案外と日本の医療体制は脆いと言うことが判ってしまいました。

これが良い機会だと思うので、日本の医療の在り方を問い直せばいいんじゃないのかなぁ。

やるべきことが『寿命を延ばす』を辞めて『健康寿命』を伸ばすへのシフト。

病院で薬ばかりを貰う医療は辞めて、最近町中で増えているリハビリ施設やジムで身体を

動かす式の医療に変えればいい。

コロナ騒動でも欧米では口から栄養が取れなくなったら治療はしないのだそうです。

生物としての死が厳格に定められているんですね。

立派だと思う。

そりゃ悲しいですよ。少しでも長く一緒に居たい。

でも友人の話しを聞くとね。ちょっと複雑です。

お父さん体調不良で入院したのは仕方ないとして、コロナ禍で病院を転々とするうちに痴呆が

進んでしまって友人を友人と認識できなくなってしまった。お母さんが必死で看病しているん

だけど、お父さんより先に逝くんじゃないかと心配なんだと。

亡くなった後の女性の強さは明々白々です。男はひとりで身の回りが出来ないから、奥さんの

後を追って亡くなるケースが多いんだけどね。

さて・・・ですわ。

栄養が口から摂取できなくなったと言うことで治療が中断されたら家族は介護から解放される。

解放されるってのが大事なんじゃないかと思うんですよ。

友人君は解放されたいとも願っている。

この医療体制って誰が得するの?

だって医療費負担だってあるんですよ。国庫の。

病院だけが儲かる仕組みじゃない。

寿命が世界一だと喜んでいる場合じゃないんじゃないのかなぁ。

コロナ禍で、世界に比べて感染者数は2桁少ないんですよ。なのに世界では医療が頑張れている

のに日本では医療崩壊が話題になる。

『患者』の定義を変えなきゃダメなんじゃないの。

誰が決めるのか知らないけれどね。

|

« 子供たち | トップページ | 医療② »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 子供たち | トップページ | 医療② »