流れ
この10年でめっきり地上波のテレビは見なくなりました。
見る?のはカーステレオでテレビの音を聞くだけだなぁ。
運転中は画像が見れないので、画像は地図にして音だけ聞いてます。
さて、これから先5年で考えると、それはさらに進むんじゃないですかね。
新聞はどこも経営が厳しいと聞きますし、テレビ局だってそうでしょう。
NHKだけは景気に左右されずに儲かりまくっているそうですけどね。
これからの未来を考えると、家にテレビを置く家庭がめっきり減るんじゃないですかね。
民放の数も減っているかも知れません。
テレビから情報が得られなくなってくると、ますますテレビの視聴率は下がっていくので
しょう。
NHKってどうするんだろう。
その頃にはテレビが無くても強制的に料金は払うのでしょうかね。
電気自動車推進って事よりもはるかに早くテレビの衰退は進みそうな気がするんだけれど、
一向に考えておられないようでとても不思議です。
テレビ業界そのものが銀行と同じで斜陽産業なんだろうな。
そうするとプラチナバンドで地上波用の放送電波を流すこと自体が無駄ってことになるのかも。
銀行よりも急な坂を放送局は転がり落ちているのかも知れませんね~。
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