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中興の祖

ワイドショーってのは残酷な舞台でして、テレビ局の振付に乗っかってコメンテーターがワーワー

ギャーギャーと騒ぐ場所なんです。コメンテーターと言うのは文化人枠と言うそうで1番組で数万

円のギャラなんだとか。芸能人はその10倍は貰っているとも言ってました。それでちゃんと事務所

が守ってくれるんでしょう。

文化人はギャーギャー騒いで、度を越して世間が批判をすると降板で、次の誰かが変わって座って居

ると言う職業。専門外だろうが芸能人の不倫だとかを話題にしなきゃならないからね。そもそも不倫

を専門にしているって方は居ない気もしますけれど。

さて、ところ変わって立憲民主党の代表選。4人の方々が何か話してましたけれど、???。

モリカケ、サクラ、籠池さん。マスコミの振付に乗っかってコメンテーターよろしく、大騒ぎをした

結果、先に衆院選で騒いでいた方々が落選と言う形で引導を渡されてしまいました。

そこでハッと気がつかないとダメなんだけど、先日の代表選の4人はまだマスコミの振付の中で踊っ

ているままでした。マスコミが後ろから応援してくれているとか、マスコミがこれだけ騒ぐのだから

世間が支持してくれていると言うのは大きな間違い。昔みたいに新聞とテレビでしか情報を得られな

い訳ではないですからね。何事も平等に・・・と立憲さんが主張するので、代表選も取り上げられる

のだと思いますが、肝心のマスコミもこれじやない感が満載で、すっかりはしごを外されてしまった

ように思います。奇をてらわずに粛々と。見ている方々はきちんと見ています。

まだなぜこの事態になったのか判っておられない気がしたので、もう少し間を置いて代表選をした方が

良かった気がします。候補者の議論が判って居なさ過ぎて痛々しい。

野党第一党と言うから誤解を招くのであって、言わば業界第2位。

業界第2位と言うのはとても難しい立場です。新機軸、新商品を出したり、トップの隙を見つけて改善

改良をしてトップ以上の価値を打ち出してさえも、淘汰されてしまいやすい立場です。

なのに何を勘違いしたのか野党第一党と豪語し、与党の批判、スキャンダル追及に明け暮れて、自社製品

・・・政策提言になるのかな・・・の追求を怠けてましたからね。

ここで中興の祖が現れるか、淘汰されるかの大きな選択の時なんだけれど、その自覚が感じられない。

自民だけではアカンねん。伍する力のある野党が出て来なきゃ、日本はいい方向に進まない。

自民にお灸を・・・と衆院選前には言われていました。マスコミが煽った部分はあるにせよ、自民のダメ

な部分もあったんだろうと思います。緊張感を持って切磋琢磨した方が業界にとってベターでしょ。

立憲が再興するのか、雲散霧消でそこに代わるところが出て来るのか知りませんけど、早く競合出来る党

が出来上がればいいなと思います。

立憲さんは現有議席としてはその資格があるんだけれど、果たしてどちらに向かうのか。

 

 

 

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