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SNS

SNSの時代と言いますが、ウクライナ情勢を見ていてなるほどなと思います。

Youtubeの動画では東京でウクライナ侵攻のデモを拝見しました。

ウクライナ人さんにロシア人さんがインタビューされてまして(双方日本語でした)、ウクライナの

方が『ロシア人が悪いとは思っていない。プーチンが悪いだけ。ウクライナの平和を祈って欲しい』

とウクライナ人さんがお話しされ、ロシア人さんが涙されておりました。

関西のテレビ番組の一部分がこれまたYoutubeでアップされており、ロシアの戦車に向かって、ウク

ライナのおばあさんが『去れ、侵略者』と怒鳴ると、ロシア人の兵士が、『おばあさん、そこをどいて

下さい』と敬語で語りかけるシーンが動画で上がっていると言ってました。

ウクライナは文化、経済の交流の地で、ロシア語が普通に通じる場だから、ウクライナ人の言葉がロシア

の兵士にも通じるんですね。そして今、ロシア兵がやっていることが侵略行為だと判っている・・・。

覇権主義のロシア国内では、反戦デモで6000人が逮捕されたと言う情報もあります。

日本でデモをやってもそんな怒られませんけれど、ロシアでは学生なら退学に、社会人ならクビになったり

するし、警官にボコボコにされるんだと言うのにです。

独裁者の戦意を市民が正しい情報を得て挫く世の中が出来るのではと淡い期待があります。

もっともその期待を独裁者が更に強い暴力で打ち砕く可能性もまだあります。

SNSではウクライナ発の反戦、非戦。慈愛に満ちた市民の声が溢れて、世界中に届くことで、全世界の声が

ロシア兵に、そしてプーチンに届けばいいんだけれど。

一方で我がこととして日本のことを鑑みると、生殺与奪の権限は他人には託したくないとも思いました。

反戦・非戦の気持ちはもちろんあります。だからこそ、自身の身は自分で守らなければならないとも思います。

戦車部隊に火炎瓶で戦うような事態のしてはダメだと思う。

全世界がウクライナの状況を見ています。

それこそがロシアの更に強い暴力を制止する力になるのではないでしょうかね。

決して強い力ではないのが悲しいことではありますが。

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