私見
いわゆる小西文書?の問題点。
放送法云々と言ってますけど、番組の内容そのものは一向に変化の兆しもなく、作り手側には何ら圧力は
かかっていないものと思われます。
じゃあ何が問題なの?と、国会質疑を拝見しますれば、とどのつまり、騒ぎ立てている野党議員の国語力
の問題ですわ。
きちんと話しが聞けていない。相手の言わんとする内容を理解できていないんだな。
内容を理解できていないのか、わざと?間違った内容に立脚して、ああだこうだと難癖、揚げ足を取るか
ら建設的な議論にならない。
論点ずらしとか言う問題じゃなく、聞く力が足りないんだな。
〇〇塾と言う勉強会が以前はあったそうだけど、国語塾を政党内に創って聞く力、話す力の勉強をした方
がいいんじゃないか。
やればやるほどアホを曝け出している気がするよ。
援軍の放送番組だって、どう切り取ってもアホさ加減がバレるから短い動画しか公開しない。
長尺の質疑をみれば誰だって今何が国会で行われているかの呆れちゃうよ。
この世界情勢の中でやる話しかと・・・。
失われた20年はこういったことが延々と繰り広げられてきた結果だ。アホを選び続けてきた罰こそが、
坂道コロコロなんだなと悲しく思います。
気が付かないと改められない。
小西文書はいい契機になるんじゃないのかな。
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