病院
昨日は定例の通院日でしたが、病院がめちや混みで、コロナも減っているし何かあったのかなぁ~。
よくよく観察してみると、お歳を召された親御さんの付き添いで来た子供さん(子供さんが60歳前後
ですが)や、ご夫婦で来られている方・・・こちらも一方の連れ合いが体調を崩され、付き添いで来て
いる方の姿が目立ちました。コロナが明けたから今の内にと言う来院だったのかなぁ。
男性が奥さんのお世話をしているご夫妻が何組もあって、私にはそれが素敵な光景に見えました。
優しいご主人で良かったね・・・。お幸せに・・・。
市役所から送られてきた風疹の何やらかんやら、要は注射が必要かもよと言う封書が届いてた件の
処置も無事済み・・・血液を調べて、注射が必要なのか否か、また連絡すると言うお話しでした・
・・持って行った新書の半分ほどを読み終えて帰って来たのでありました。
病院の待合室は、いろんな場所からこっちに来て問診だとか、採血だとか、声が掛かって聞き逃せな
いから、待っている側は気を張ってなきゃいけないから疲れるんだね。読んでる本に没頭したいのだ
けど、没頭し過ぎると呼ぶ声をうっかりスルーしちゃうから・・・。
もっとうまく種々の検査類の呼び出しをしてもらえると、待ち時間も苦じゃないのにね~。
ちょっと面倒くさいぐらいの方が、一刻も早く完治して二度と病院なんぞに来るもんかと言う抵抗心
から患者側の治る力、治癒力がアップするのかなぁ~。
いやいや、こちらは見てあげているのだぞと言う上から目線による配慮の足りなさな気がするなぁ。
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