出鱈目
いわゆる小西文書問題。
マスコミは出鱈目で、第二のモリカケにしたいみたいだけど、もうめちゃくちゃであきれ果てる。
『行政文書』=正確なものではないと、高橋洋一さんがお話しされています。
高橋さんは竹中総務大臣時代に、大臣室参事官として話題のポジションにおられた方。
行政文書だけど、間違いや出鱈目はいっぱいあるよとお話しされています
長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネルの、『高橋洋一が語る総務省内部文書問題』と言う回
を見るとよく判る。朝日新聞・毎日新聞の新聞記事のひどさを高橋さんは笑っておられました。
ほら見ろ、高市、やっぱり行政文書だっただろうと言う記事は、行政文書は正しいと誤認したか、
知っててイメージ操作をしているだけ。
総務省は旧郵政と旧自治省がバチバチの争いをしていて、小西議員も旧郵政。
大臣室に閲覧なく、旧郵政だけが廻した単なる内部文書で、メモ程度のもの。内容の信ぴょう性も
大いにマユツバだとのこと。
高市さんのとみろには全くまわらない文書に何が書いてあったかなんか知りようがない問題。
放送法についてなんか安倍さんにも高市さんも預かり知らぬ問題だよと・・・。
30分弱の動画なので、ぜひご覧ください。
これを見て、小西議員の国会質問を見ると、いかにズルイ質問をしているかよく判る。
もともと『嘘でもいいから』と平気で国会内で言う御仁だからね。このご時勢にこんなまぬけな質問
をして大騒ぎしている小西議員はしっかりと責任を取るべきだよ。
総務省益どころか旧郵政の利益を守るためにリークした旧郵政族の役人の責任も問われるべきだな。
もっとこの番組の内容が世に知れ渡ればいい。
行政文書の是非じゃない。内容が出鱈目なんだ。
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