サクラ
ソメイヨシノの木が咲きはじめた中で、ウチの近所のソメイヨシノもそうでしたが、木の高さが10メートル
前後になっている大きな木が最近随分と切られています。
なぜ?と思って切り株を見ると、木の内部がもう腐っちゃっててウロが出来ている木が多いんですね。
見上げるほどの大木から舞い落ちる桜の花びら・・・桜吹雪は確かにきれいなんだけど、別の場所のご近所
の公園に植えられていた桜が倒木してブランコの遊具に倒れ掛かった姿を見たんだけれど鉄製のブランコの
支柱が折れていました。樹木と言うのはやはり相当重いんだなと思ったものです。
故に倒れる方向によってはモノや人に大きなダメージを与えちゃうんだね。
それに代わって今は背の低い山桜系の濃いピンクの花が咲く木に植え変わった。
ソメイヨシノの大木に比べると貧相であることには間違いないんだけれど、うっかりした事態になると木の
管理者が責めを負う形になっちゃうので仕方がない部分もあるのでしょう。
ソメイヨシノを切らないで・・・と反対運動が起こっているところもあると聞くんだけど、ブランコの支柱が
折れちゃったのを見ているから不幸にして自分の方に倒れてきたら・・・と思うと、やむを得ないかと思って
しまう部分もあります。木の内部が傷んでしまうと本当に木は脆くなっちゃうからね。
台風や大雨、強風の時でなくとも、え~なんでこんな時に?と言う事故もあるんだと思うの。
近所の施設の桜は全部切られちゃったんだけど傷みがひどかったんでしょう。
木だってきっと寿命があるんだよね。ソメイヨシノは自然で出来た木でなくて改良された木だから弱い部分も
あるんだろう。クローンだと言う噺もありますね。
種から生える木ではないと。
その分美しいのだけれど、美しいモノは儚いのかも知れません。
小学校や中学校にはまだ大量に植えられているからちょっと心配でもありますね。


















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